2007/02/10 - 2007/02/13
10578位(同エリア15523件中)
ヒデールさん
シンガポールと言えばオオトカゲだろ。
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2月のカレンダー上3連休という旅の超ピーク時にもかかわらず思い立ったのが遅くどこもなかなか予約が取れない。そんな中見つかったのが今までノーマークだったシンガポール。よぉし行っとけー! てコトで毎度の関空に到着。3連休の割には搭乗手続きも手荷物検査も案外すんなり...とここまでは良かったが肝心な機体が来ないヨ(笑) なんでも上海が濃霧でフライトが遅れてしまい関空にまだ着いてないとか...
あー たいくつ! -
結局JAL様は1時間20分程遅れて出発。
なのでシンガのチャンギ空港に着いたのはPM8:00をまわってた。れれれ... -
うーん この熱帯アジア独特の生あたたかい空気、オレ好きだよ。
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PM9:30.ホテルに到着。ホテルはリトルインディアにあるニューパーク改めパークロイヤル・オン・キッチナーロード。
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部屋は7Fの701.ドアを開けた左手にカードキーを差込んで電源ON! おーキレイじゃん。窓もでかいし、2人で入るとこの部屋そう広くはないと思うけど独りだから余裕余裕。ドライヤーはドレッサーの引き出しの中で発見。TVはNHKを含め26CH程受信可能。セーフティボックスがないので貴重品はフロント横の金庫に預ける。エアコンは後でわかったがONにすると寒くOFFにすると暑い。だから弱の28℃に設定。水周りも湯加減にシャワーの圧、トイレの流れ具合と特に問題なし。強いてあげれば2枚あったフェイスタオルのうち1枚にシミが残ってたことと部屋のカーペットが裸足だとちょっと踏み心地が良くないってとこかナ。
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部屋からの夜景。
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PM10:10.晩めしを食べに外へ出る。
この辺りはインド料理や中華系の食堂がたくさんあって、そろそろ店じまいするって店もあれば11:00がクローズの店、それ以降もやってる店と様々なのだ。
途中マッサージの勧誘を軽くかわしホテル前のKitchener RdからJalan Besarの通りに出てみる。 -
シンガでのめしデヴューは独りでも手軽に利用出来るホーカーズ(ホテルより徒歩10分、Jalan Besar通りにあるべサール・フード・センター)に決定!
1Fと2Fがフードコートになってんだけどさすがにこの時間はもう閉まってる店もけっこうある。それにしてもこのコート中に響き渡ってる割れ気味の音の華人向け歌謡曲がなんともアジアン! -
マイオーダーはプロウンミー($3)&ビア($5)。日本のフードコートと違いセルフじゃなくちゃんと店の人が運んできてくれる。だからテーブルに着いて待ってればいい。支払いはオーダーが届いた時に払う ...てなことを隣の席で独りビールを飲んでたじいさんが身振り手振りでオレに教えてくれた。どうもっす。
ではいただきます! うーんスープはなかなかイケるぞ。ちょっと甘味があるトコがいかにも東南アジアって感じ。エビよりもこの骨付き牛肉うまっ! -
フードコートの一角に吊るされた旧正月を祝う飾り付け。
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部屋に戻りシャワーを浴び AM12:00.就寝。
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滞在2日目 AM6:30.起床。 軽く部屋でウォーミングアップをし髭を剃って1Fの朝食会場へ。特にここは朝食券などなく入口で部屋番号を言えばOK。この時間(7時過ぎ)はまだガラガラ。食事は洋食主体のビュッフェ。よくわかんなかったのが華人っぽい女の人がここのスタッフに「What’s this?」て聞いて「イッツ オムレット」て答えてたでかい容器の中身、さっきオレがのぞいた時はどう見てもお粥だったんだけどなあ...?
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天気予報大はずれー!
青空やりー! -
今日はオオトカゲに会いにシンガポール北部にあるスンゲイ・ブロウ湿地帯保護区へ行くのだ。
AM7:55. まずはここファーラーパーク駅からMRTに乗る。 -
ドービーゴート駅で今度は南北線に乗り換え...
AM8:40.クランジ駅で下車。 -
ホームに降りたら正面に競馬場が見えた。
こんなトコにあんだ。 -
クランジ駅からスンゲイ・ブロウ湿地帯保護区へは駅前のバス停から925番のバスに乗れば保護区の入口まで行く(休日のみ)と聞いてたのでしばらく待ってはみたが...
なかなかやって来ない。 -
「170番は頻繁に来るんだけどなァ」 ふとタクシー乗り場に目をやると1台客待ちがいる。よぉしタクで行こう「Could you go to Sungei buloh wetland」 運転手「 ... 」 ありゃ? 全く通じねーよ。3〜4回言っても理解してもらえないんで歩き方のスンゲイ・ブロウが載ってる151ページを見せた。するとようやくわかってもらえた。 ホっ。
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AM9:10.クランジ駅から10分ほどで着いた。
「おー このエントランス、写真といっしょじゃん!」
早速突撃ー! -
入口で入場料の$1を払いウォーキングルートの載ったパンフレットを貰い さぁ行くぜえ。
ギャラリーなんかは後まわし。 -
まずはマングローブが生い茂る湿地帯に架かる1本の橋を渡る ...とそこに見えてきた対岸の町ジョホール・バルの姿にちょい驚くオレ。地図で見てたんでこれくらい近いのは予想の範疇。ただあんなに国境近くからして市街地とは思ってなかった。だって2kmくらいしか離れてないここは野鳥の楽園だよ。
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この辺り すげー魚がいーっぱいいる。
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橋を渡りきるとルートが二手に分かれる。なんとなくジョホール・バルから遠ざかった方がオオトカゲに会えそうな気がして左のルートを選んだ。
そしてちょっと歩くとワニが見れそうな看板があった。いきなしワニかあ?
...しかしここにはいなかった。 -
87ヘクタールにも及ぶという広大な湿地帯でかつウォーキングルートもいくつかあるのでなかなか人と会わない。たまーに野鳥のさえずりが聞こえる以外はホントに静かだ。
とそこに「ガサガサ」と道端で物音がした。見るとちっちゃなトカゲだ。
「よお、でもオレはおまえに会いに来たんじゃないんだ じゃあな」 -
それから10分ほど歩くと「ガサ、ゴソ」何か黒い物体が瞬時に歩道脇の草むらに逃げ込んでいったのが見えた。「オオトカゲだー!」その影を追うようにオレも草むらに突入。待てよ、そんな奥行くなよ、 と草をかき分けるが ...見失った。おまけにがっかりして草むらにつっ立ってたらたまたま通りがかったここの湿地帯を管理してるスタッフに「そこ入ったらダメだから」と注意される始末。「Sorry」そりゃごもっともです。
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しばらく歩くとさっき入口の近くで挨拶を交わした愛想のいいスタッフが何か作業をしてた。よしこの人にオオトカゲがどの辺にいるか聞いてみよう。
Excuse me. ...ん〜トカゲって英語でなんだっけ? 単語がわからず「Where is イグアナ?」て聞いたら「 ? 」困った顔された。イグアナじゃちょっと違うもんなァ...
後でパンフレットを見たら Lizard ってちゃんと書いてあった。 -
この辺りから歩道がボードウォークになった。今までの道もほぼ平坦で歩きやすかったけどこいつは更に歩きやすい と、そこに現れたのは一匹のリス。胸から腹にかけての部分がオレンジ色といういかにも南国産。 と、そこにオレの背後からやって来たのはここに来るまでに2回ほど出会ってる欧米人バードウォッチャー。「何やってんの?」みたいこと聞かれたんで「リス観てんだよ」て言おうと思ったら...え? リスって英語で何つーんだ? ...またしても撃沈。帰国後はECCだよ。
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マングローブの木々の間をぬうように進む。
この辺にはいそうにないなあ... -
オレは元気だけど歩き疲れた人は所々「シェルター」と呼ばれる屋根付きの休憩所があるのでそこで休みましょう。
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AM10:15.入場からちょうど1時間経った頃だった。木々の切れ間から湿地帯を覗こうと思ったその時
「 おぉ... 」 ついに発見! -
オオトカゲは手足を広げて気持ち良さそーにひなたぼっこ中。
「邪魔して悪いな〜 ちょっとだけ観察させてくれ」と後方からゆっくりアプローチ。 -
すげー見られてるオレ こわっ ...て向こうも思ってんのかナ? そんな目つきも鋭けりゃ手足の爪、凶器だねコレ。そしてこのまだら模様のボディがなんとも不気味。でもホント小型の恐竜みたいだよなあ。尖がった口先といい エロカッコイーならぬコワカッコイーぜベイベー
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記念の2ショット。写真じゃ小さく見えるけどこれでもヤツは60cmくらいあるんすよ。
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オレの後にやって来た欧米人ファミリーのお父さんもオオトカゲを見るなり「Wao!」と言ってびっくりしてた。でもそうやって人が増えたことがウザったく感じたのかオオトカゲはひなたぼっこを止めてどこかへ移動しようとし始めた。「邪魔して悪かったな オレが先に消えるよ」 そう思いこの場を立ち去る。
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じゃ あとはこの先にあるTower Hideに上って帰ろうかなァ。
5分ほど歩くと ...あった。 -
上がってみたけど思ったほど眺望が効かない。
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北の方を見ると林の向こうにマレーシア(ジョホール・バル)が見えた。
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さっきトカゲのとこで会った欧米人ファミリーも上がってきたので1枚撮ってもらう。
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なかなかワニがいないんだよなあ...
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誰でも鳥や生き物を観察しやすいようにここにはスクリーンと呼ばれる「覗き窓」がポイントごとに設置されてる。
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あち〜 たまにある木陰がうれしい。持って来た飲みかけのミネラルWも尽き喉が渇いてきた。喉を潤すには入口のビジターセンターまで戻らないとダメ。速く歩こう。
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あともうちょい。
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AM11:15. ビジターセンター内のカフェに着くなりコーク一気飲み「おー生き返ったー」 すかさずキープ用にミネラルWもGet。さて飲むもん飲んだら出しとかなきゃ。スタッフにトイレどこか聞いたら「Outside」だって どこだよ?
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コレ?
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地図を見てわかった。本当のトイレって工事中なんだ。納得。
...てことで今回オレが歩いてきたルートはビジターセンターからまず橋を渡って突き当たりを左へ進み1.7のスクリーン辺りから2A経由でボードウォークに出て西へ進みボードウォークが終わったトコから北上(この道中でオオトカゲと遭遇)、その後タワーハイドまで行ってUターン。帰りは違うルートを辿るつもりでAerie近くまでは順調に来れたが途中道がわかんなくなってまた来た道を戻ってしまった。ちなみにタワーハイドからビジターセンターまでは直行で徒歩30分てトコ。ウォーキングルートはアップダウンもなくきちんと整備されていて歩きやすかった。あと日曜日だってのに思ったほど人がいなかった。
ここスンゲイ・ブロウ湿地帯保護区は大自然に癒されながら生き物たちとの出会いをめぐる期待感とスリル感を存分に味わうことの出来る素敵な場所だと思う。 -
こうやってちゃんと日本語も書いてあるのがうれしいよね。
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入口を出た所にすぐバス停があった。バスで来る奴なんていねーのかナ。バス停にはオレ以外誰もいない。 今度こそ来いよ925番 ...10分ほど待っただろうか。1台バスがやって来た。ただ925番じゃなく「CHARTER」て書いてある。チャーター? でも停まった。オレは運転手に「このバス、クランジ駅停まんの?」て聞いたら「停まるヨ」て言うんで乗った。ちゃんとリンクカードも使えて料金は$2。
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客は誰もいない。でもって途中どこにも停車しない。正しくオレのチャーターバスだ! ...ひとりバスの中でウケる(笑)
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日本で言う回送バスかなコレ?
...あっという間にクランジ駅に着いた。 -
MRTにもバスにも使えるこれがリンクカード。MRTなら改札口のセンサーにかざすだけ。バスでも乗降時に各センサーにかざせばOK。$15のうちカード代が$5とちょい高いが公共の交通機関を多用する人であれば確実に便利だ。
さぁ またMRTに乗って今度はシティホールまで行くぞお。次なる目的地はイースト・コーストの海だー!
つづく
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