深圳 -香港・バンコク・ハノイ周遊の旅-

2007/02/02 - 2007/02/04

深圳に入境し、中国本土に初上陸。北京語、簡体字、人民元の世界。

エリア 深セン(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: ユナイテッド航空

中国本土はもう目の前

イミグレ前

羅湖口岸

羅湖商業城

「紅茘村腸粉王」というチェーン店にて香辣排骨粉。市郊油菜はシャキッとしていて歯ごたえがいい。

東門歩行街

1元=15円なので安い

羅湖村の店にて招牌炒飯。左のれんげと比べてもらえば、すごいボリュームであることが判るはず。食べるだけ食べて100円ちょっとだけ払えばよい

魚桂林米粉、ピーナッツ入り。米粉とはいっても台湾のビーフンよりも、ベトナムのブン（ブンボーフエとか）に近い。

鉄板で焼いた葱油餅が1片1元。ネギと塩が効いていて美味しい。

この日は地下鉄で華僑城へ。

なんか温暖だし、気持ちいいなあ

やたらと記念撮影をしている。

世界之窓、というテーマパーク。いきなりエッフェル塔とミロのヴィーナスとダヴィデ像が同じ視界に。あえて中に入ることはしなかった。

地王大厦

北方水餃麺

青椒煎茄子。おかずを一品頼んだだけでご飯はただで付いてきてこのボリューム。しかも安い。ちなみにこの青唐辛子は、あんまり辛くない