2007/02/20 - 2007/02/23
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tensobaさん
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万里の長城は八達嶺が代名詞になっているほど有名ですが、わたしは敢えて「司馬台長城」を目指しました!。ロープウェイではなく1000段の石段を歩いて走破しました。完全無欠の司馬台長城の旅行記です。後にも先にもこれ以上のものは出ないでしょう(と思う・・・)!。司馬台のことならなんでもお尋ね下さい。地元の方たちや帰り際、駐車場にいたタクシーの運転手さんたちからも沢山情報仕入れました。
別の旅行記で北京西の若者の街、西単の夜を載せて見ました。是非ご覧下さい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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2007年2月20日、寒いはずの北京へ格安チケットで行く!。
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北京は暖かく(暖冬の影響か)、到着が夜10時頃だったので、ホテル近くのコンビニでつまみとビールを買ってみました。
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翌朝7時にホテルをあらかじめチャーターしたタクシーで出発。しかしご覧のように北京市内は信じられないほどの濃霧。車内のラジオ放送ではタクシーの運転手が霧でお客様を見つけられず市内は全ての車がノロノロ運転。飛行機は全て遅れていると言ってました。
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写真は司馬台長城へ向かう途中の街(密云)市内の様子。少し霧が晴れてきました。
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司馬台長城へ入る入口付近の分岐点にあるゲート。こちらを通らずにさらにまっすぐ進むと「金山峰長城」へ行くことが出来る。また「金山峰長城」と「司馬台長城」とは約4時間で万里の長城をつたって歩くことが出来る。また途中「古北口長城」に立ち寄ることも可能。
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司馬台長城の駐車場。私が一番乗りでまだ誰もきてません。
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司馬台長城の入口にあるおトイレの写真です。ごらんのとおり、八達嶺などとは比較にならないほどきれいです。
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司馬台長城への案内図です。
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入口から入ってすぐの小さな川の様子。少し凍っています。
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途中までロープウェイで行く予定でしたが、ご覧の通り、動いていません。頭を下げて動かしてくださいと頼みましたが、もちろん却下されました。ここから地獄が始まります。
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さあ、覚悟をきめて歩いて登ることに。ここは登山入口付近にある看板です。駐車場でお土産屋さんをやっていた人たちによると、歩いて登ると最低でも往復3〜4時間はかかるとのこと・・・。
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最初は緩やかな階段です。人工的な階段です。司馬台は比較的観光地化されていないということでしたが、このあたりは整備されてますね・・・。
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登り口あたりの階段から周りを見た感じの風景。写真でみるよりはたとえ冬でも本当に美しいです。左側にダムが見えます。
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ジグザグの階段(まだこのあたりは楽)の途中に写真のような看板が。まさにここは司馬台です。
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少し行ったところから後方の山並みを写しました。左下に見える赤い帽子の女性はいわゆる「みやげ物屋」の女性の一人です。彼女彼らはその日は約30人くらいいて、いろいろの派閥があるようです・・・。
派閥その1:とにかくお客に付きまとうチーム。一人が売ると他の仲間にバックがある。
派閥その2:長城を上るのは大変なので、入口から近いところでたむろし普段はトランプなどをやっていて、外国人が来ると捕まえて営業する。他のチームメンバーへのバックなし。
派閥その3:個人タイプで長城のあちこちで飲料水や手製のお土産(彫刻、パチンコ等)。この人たちはしつこくないしフレンドリー。いろいろ情報もおしえてくれる。
派閥その4:下の切符売り場でお店をやっている人たち。一番まともなみやげ物屋。買いたければお値段の交渉にも応じてくれる。
総括:お土産の値段ですが、写真集なら30元程度。派閥1の人たちなら1冊160元とかふっかけます。とにかく、「不要」以外いわないことと、無視すること。なまじ中国語できたり、人が良すぎると付込まれます。タクシーの運転手さんたちもここらのみやげ物屋の情報はあまり知らないようでした。わたしは食事したレストランのマスターから色々教わりました。 -
まあ、八達嶺にいかれた方ならご存知のようによくある写真。司馬台でも同じ。
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途中の一つの「楼」からみた後方万里の長城の風景。本当にすばらしいです。手前二人の女性は「みやげ物屋さん」。私が登り始めたので付きまとっています。
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かなりいけてる写真だと思うのですが・・・。この旅行記の表紙にもしました。(著作権は私・・・)
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是非拡大してご覧になってください。八達嶺など及びませんよ!
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司馬台はこういう道無きところをあるくのでスニーカー等の運動靴は必携です。
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こういう整備されていないところが司馬台のいいところ。実はもっと先の写真をご覧いただくと分かりますが、これでも整備されているんだなあと思ったりします。
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現在登りうる最終地点です。看板はご覧いただければお分かりの通り、「この先を行くものは死刑」(うそ、200元の罰金)と書かれています。でもどうやって、この先を歩いたかどうか分かるんでしょうね・・・。
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進入禁止区域を写真で撮ってみました。やはり本来はこんな感じなんでしょう。万里の長城の現在の姿を語っていないでしょうか?
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こんな感じ。万里の長城に来たという気がしませんか。
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美しい。
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こういう崩れた感じがなかなかいいのでは。
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これも私の気に入ってる写真の一つです。
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下山の時に撮りました。
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後から登ってきた家族が疲れきった家族の一人を引っ張っています。
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楼からみた万里の長城の一風景。まさに世界遺産にふさわしい。
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帰りに(下山途中に)写しました。かなり霧が晴れてきてさらに遠くが見渡せます。冬季でこれほどですから、春とか秋はもっと美しいのでしょうね。
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ご覧の写真は万里の長城ならどこでもあるもので、明代のオリジナルレンガと後代の修復の痕を示すものです。よく見ると明代の文字が!。
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司馬台入場口を出口方向から見たものです。
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下山後に駐車場付近にあるレストラン(一杯ありますレストラン)で食事しました。お店の方にいわれるままにここのダムで取れるお魚のスープというか煮物を頼みましたが、おいしくなかった。お値段は高かったです。それでもビールやらなんやらで200元(約3500円ータクシーの運転手さんと二人分で)でしたが。
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この旅行記へのコメント (2)
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- いのうえさん 2007/03/18 08:43:19
- 万里の長城
- tensobaさん、こんにちは。
「司馬台長城」の旅行記見せていただきました。僕は八達嶺だったので、まだ見ていない景色ばかりで面白かったですが、かなりの難所だったみたいですね。ロープウェイが動いていませんでしたが、tensobaさんが行かれた場所はロープウェイが到達する場所よりもまだ先だったのでしょうか?
それにしてもそのまま残っている長城っていう感じですごいですね。八達嶺の方はそういう意味では修復されているのでしょうね。
- tensobaさん からの返信 2007/03/18 10:44:31
- RE: 万里の長城
- いのうえさんこんにちは。
旅行記を見ていただきありがとうございます。
そうですね、ロープウェイ(索道)ですと、私が登ったところ(登りうる最終地点)近くまでアットいう間にいけるようです。歩いて登るコースとロープウェイで途中まで登るコースは異なっており、それぞれに感動がまた違うのだと思います。
旅行記の8番目の写真に司馬台の案内図を載せましたが、拡大してご覧いただくとそのあたり分かると思います。
それで、理想的には、行きはロープウェイと登城快車(ジェットコースターみたいなやつ)で(東)第8と9楼のところまで行き(あるいはロープウェイのみで歩くことも可)、そこから最終13楼の手前まで登り、帰りは順に(東)12,11,10楼と下っていき、第1楼のところで鋭角に曲がって、ジグザグの登山道を下るのが良いのではないかと思います。
なお(東)第1楼と(西)第1楼の間がダムになっており、万里の長城をぶっ壊して作ったわけです。そして、この東1から西1へ向かって、さらに上へどんどん登っていくと金山嶺長城(歩いて4時間くらいだそうです)へ行くことが出来ます。地元の人たちはたまにハイキング気分で登るらしいと・・・。こっちはもっときついコースのようです。
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