2007/01/02 - 2007/01/06
3812位(同エリア8923件中)
もーみいさん
旅行記その3
観光第4日目から最終日までの報告です。
楽しかった一人旅ももうすぐ終わりです。また絶対にここに来るぞ!と決意し帰国の途に着くときに、その事件は起きました…
珍道中と言われるもーみいの旅が何事もなく終わるはずはなかった!て、それ程大したことではないのですが(^^;)
<日程>
第4日目
午前:プラサット・クラバン→スラ・スラン→バンテアイ・クデイ→タ・ケウ→足つぼマッサージ(1時間)
昼:中華料理の昼食→オールドマーケット散策
午後:トンレサップ湖観光→再度、オールドマーケット
夜:クメール料理の夕食
第5日目
早朝:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
「プラサット・クラバン」
観光第4日目は8:15にホテルを出発
最初は「プラサット・クラバン」へやってきました。今日は曇り空でさほど暑くなく過ごしやすい天気です。 -
「プラサット・クラバン」
真ん中の建物の中から天井側を写す。 -
「プラサット・クラバン」
二つ前の写真で一番右側にある建物の中にあるラクシュミーの彫刻。とてもきれいに残っています。 -
遺跡前でTシャツを売る女の子
-
どこに行ってもワンコはけっこう見掛ける。記憶にある限りでは猫はいなかったような・・・?
-
「スラ・スラン」
王様のプールだったとか。広すぎておぼれそうですけど。
観光地化される前は水草や藻が一面を覆いつくしていたそうです -
ハンドメイドの飾りを売る女の子
まだ3歳くらいでは? -
「バンテアイ・クデイ」
ここに来た時は、またバイヨンに来たのかと思っていた。連日の遺跡めぐりで頭が混乱気味。(@_@;) -
「バンテアイ・クデイ」
門の周辺を縄張りとする(かも?)小学校低学年くらいの子供たち。この子たちになると「1ドル」「買う?」くらいの日本語が話せている。
みんな一生懸命だから何か買ってあげたい気もするけど、沢山いるからきりがないのです。 -
「バンテアイ・クデイ」
真ん中の窓枠に座っている警察官(本物?)は、「警官バッチを買わないか?」と声をかけてきました。
4Tの旅行記でそういう人がいるのは読んでいましたが、「おぉ、本当にいるんだ!」と驚いちゃいました。 -
「バンテアイ・クデイ」
観光客も少なく、修復もあまり進んでいなくてまさに「遺跡」という印象のバンテアイ・クデイ。この朽ちかけた感じが私は好き。 -
「バンテアイ・クデイ」
この子も2-3歳くらい?まだセールストークができずに蚊の鳴くようなか細い声でずーっと、ずーっと付いてくる。カメラを向けると女の子らしくちょっと前髪をかき分けてニコッとするかわいらしさ。
買ってあげたいけど、それが彼女のためになるのかどうか判断できなかった…胸がきゅんとする出来事でした。 -
「バンテアイ・クデイ」
遺跡をどんどん進んでいくと、また子供たちも変わる。小学校3-4年生くらいの子たちになると日本語も達者。すべての女性に「おねえさん」と呼びかけスカーフを広げ「これ綺麗、買う?」と商売上手になってくる。
「買わない」と返事をすると「買わないじゃないよ!」 「いらない」と言うと「いらないじゃないよ!」と見事に否定形に変換されて返ってくる。ツアーのメンバー全員が思わず噴出して笑ってしまうこともありました。 -
「バンテアイ・クデイ」
これはかなり綺麗に残っている塔。遺跡の修復が充分でないため紐でくるくる巻いてあるところもありました。 -
「バンテアイ・クデイ」
こんな風につっかい棒で支えている所も多数あり。
逆に発見された当時のままという雰囲気もして、探険家になったような気分でした。
私は結構この遺跡好きですね。 -
「バンテアイ・クデイ」
ここにもタ・プロームを思わせる大木があります。 -
「バンテアイ・クデイ」
男の子?女の子?ショッキング・ピンクに身を包んだ子供。おそらく出会った中で最年少の売り子ちゃん。 -
「タ・ケウ」
またバスで移動してやってくる。ここは比較的観光客が多い。
昔の王様がタ・ケウを建て、壁面の彫刻工事に入った時に雷が落ちたため、縁起が悪いので建設が中断したとのこと。
ツアーで時間がないため正面からの見学だけでした。 -
「タ・ケウ」
ここの階段もみなさんがんばって登っていらっしゃいます。どんな景色が見れるのでしょうか? -
ツアーには60分の足つぼマッサージがついていました。場所はゴルディアナ・アンコールの真正面です。
この女の子たちがマッサージをしてくれました。 -
中華料理の昼食
マッサージの後、12:00から12:50まで昼食タイム。この時買ったジュースのお釣りで、初めてカンボジアのお金(リエル)を手にしました。どこでも米ドルが使えて、しかもツアーで行くとこは価格がほとんど1ドル、2ドルの代金のため最終日までなかなか手にすることができませんでした。 -
「オールドマーケット」
お買い物タイムわずか30分。商売上手なお姉さんにつかまり、友人&家族へのお土産にスカーフを選んでいたらあっという間に終了。
ここでスカーフをまとめ買いして確かに安く買えたけど、わずかな金額の差だったら遺跡で働いていた子供たちから買ったほうが良かったのかなぁ?ここのお店の人たちはあの子供たちよりずっと良い服を着ていたし・・・。
未だにちょっと引っかかっていることです。 -
トンレサップ湖へ向かうバスの中から
オールドマーケットのあと、1時間ほどホテルで休憩し14:30頃からトンレサップ湖へ向かいました。道沿いの住宅は、郊外の遺跡へ行く途中で見た住宅よりさらに粗末な印象でした。
乾季で湖が干上がったところをバスが通るので、道のでこぼこがすごく、激しく揺れます。車酔いしやすい方は注意を。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
この船に乗って湖に出ます。(乗り場はすごく臭いです。)
右下のピンクの服の女性は観光客をデジカメで撮影してます。この後プリンターで印刷し、家族総出で手作業で丸く切って皿に貼り、帰ってきた観光客に売っていました。あまり買う客はいなかったような・・・?写真のまま1枚1ドルとかで売ったほうが薄利多売で儲かるかも。 しかし、小屋のようなお家にPC&プリンターがあるところを見ると、意外と稼いでいるのか? -
「トンレサップ湖クルーズ」
乗り場付近の水上住宅はカンボジア人の集落らしいです。湖を南下していくとベトナム人集落になるそうです。
湖はかなり臭いがしますが、有明海の潟の臭いをかいで育ったもーみいは意外と平気。同じツアーの上品そうなおじさまはずーっとハンカチで鼻を押さえていらっしゃいました。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
子供たちが遊んでいます。男の子たちは裸ん坊。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
何にもなく水平線が見えるところで一旦船が止まる。
向こうに手漕ぎの小さな船が見えるなー。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
うわぁ、すんごい勢いで漕いでる!どうしたんだろう? -
「トンレサップ湖クルーズ」
何と、私たちの船にジュースを売りに来たのでした。手漕ぎなのに無茶苦茶早いです!乗っているのはおじいちゃん(お父さん?)と男の子。 誰も買わないと見ると、またすごい勢いで他の船に猛ダッシュ!早いっ!!! -
「トンレサップ湖クルーズ」
湖上の売店にやってきました。売店周囲にはお母さん+小さな子供の売り子さんたちが沢山います。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
たらいに乗った少年。チップは要求してこなかったです。他にも2−3人いたけどみんな本気モードで遊び始めて、たらいからひっくり返ったりしてた。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
この辺りの水上生活者はベトナムの人たちだそうです。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
カンボジア人のガイドさんいわく「カンボジアの子供はあんな髪型にしないよ!」とのこと。カンボジア人にとってベトナムは印象が良くないとのことでしたが、ガイドさんの口調からもなんとなくそれが見え隠れしていました。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
-
「トンレサップ湖クルーズ」
この後、お兄ちゃんのほうがおいたをして、お母さんからパコーン!と叩かれていた。子供たちとお母さんのやり取りを見ているのが楽しかった。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
この辺りはベトナムから湖を北上してきた方たちの集落だそうです。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
ちょっとお姉ちゃんになると、写真が嫌みたいですね・・・ごめんね! -
「トンレサップ湖クルーズ」
ちっちゃな男の子が手を振ってくれました。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
たらい少年たち、本気で遊んでいます!ひとり、腕がない子がいたけど本当に元気いっぱいで、器用にたらいに乗ってました。遊び方がダイナミックで男の子だなぁ! -
「トンレサップ湖クルーズ」
湖は濁っているけど、逆に言えば肥沃ということだそうで、この湖で獲れた魚はおいしいそうです。(本当かなぁ?) -
「トンレサップ湖クルーズ」
水上学校 -
「トンレサップ湖クルーズ」
帰路、バスの中から。 -
「トンレサップ湖クルーズ」
同じくバスの中から。小さな子は裸ん坊。その子を小さなおにいちゃんが手を引いて歩いています。
カンボジアでは老人を見かけることはまれで、子供たちがとても多いと思いました。過疎化して、老人しかいないもーみいの近所とはまるで正反対です。 -
トンレサップ湖からホテルへ戻る途中、無理を言ってオールドマーケットで降ろしてもらいました。
夕食まで時間があるし、マーケットの中を全然見れなかったので、どうしても見ておきたかったから。
単独行動に出た私を心配して、同じツアーの方がおひとり一緒についてきてくださいました。すいませんっ!心配かけて・・・m(_ _;)m -
マーケットの外側の果物屋さん。カンボジアのバナナは小さかった。
-
ジャックフルーツを切り売りしてました。
-
マーケットを40分ほど散策して満足したところで、トゥクトゥクに乗って帰ることにしました。片道2$で、昨日と同じ値段。
行き先を「ゴルディアナホテル」と言うと、「どっちのゴルディアナ?」と聞き返されあせってしまう。
どうも似た名前のホテルがあるらしい。一緒についてきてくれたツアーの方が、ホテルの住所が書かれたカードを見せてくれて、無事ホテルへ帰り着くことができました。ホッ(^o^;) -
18:30に夕食へ出るため、ホテルのロビーへ集合。
同じツアーの皆様に「よかった、無事に帰ってきてたのね」と言われ恐縮・・・すいません、みなさん心配してくださっていたんですね。(昨夜、バーストリートまで遊びに出たことは内緒にしてしまいました。)
こちらは夕食を食べたレストラン。ここへ行く途中、ほんの少し雨が降ってきました。私、晴れ女だったはずなのに・・・ -
夕食後、再びホテルへ戻り短い仮眠をとりました。
夜中の2時45分には、帰国のためホテルを出発です。
シェムリアプ空港内は小さな免税店、お洒落な雑貨店(セントゥール・ダンコール)、本屋が営業していました。 -
なかなか、お洒落なお店です。皆さん最後のお土産購入中。
AM 4:15に飛行機の出発予定でしたが、実際の搭乗開始はAM 4:20頃からと、ちょっと遅れていました。そして、この時私にとって衝撃的な出来事が・・・
最後に夜の空港と飛行機を写真に撮ろうとして、デジカメを取り出していたら、本当に見事にデジカメが手から飛び出して地面に激突!助けあげたときは、カメラ君絶命しておりました・・・うそーっ!この旅行のために買い換えたばかりなのにーっっ(号泣) -
しくしく、カメラー!死ぬなー!(涙)
それまで眠たかったのに、くやしくて飛行機の中では眠れませんでした。
この写真は「もしも」のために持っていってた、古いほうのデジカメで撮影。えーん、本当に役に立つとは。 -
最後にアンコールエアウェイズの機内食。
2種類あったみたいだけど、私のところに来たときは選択の余地なし。オムレツのみ。
だけどメイン(手前)がオムレツで、副菜(奥)もオムレツっぽいのってどうよ?
福岡空港へは予想外に早く到着したらしく、アフタードリンクもなし。FAさんが「間に合わない」と叫んでいたらしい。(隣の座席のおじさま:談)
もーみいの一人旅はこれにて終了。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
P.S.後日、旅行保険が下りて、無事にカメラ君修理できました。初めて保険が役に立ちました(^v^)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- むんさん 2007/06/09 16:06:50
- はじめまして。
- もーみいさん、こんにちは。はじめまして。
子供達の表情がとても印象的でした。
特に前髪をかき分けニコッとされた物売りの小さな女の子の
なんとも愛おしい表情!
>買ってあげたいけど、それが彼女のためになるのか
>どうか判断できなかった…胸がきゅんとする出来事でした。
この気持ちすごく共感です。
その表情が何ともかわいらしいが故に、より複雑な思いになり
ますね。
そして、オールドマーケットでの途中下車!
そしてトゥクトゥクでの帰路!すご〜いです。
こうしたちょっとした冒険の積み重ねが旅の深みを
増しますよね。
私もやりたいと思いつつ、いつも尻込みしがちなんで、
もう少し勇気を持ちたいな〜と思ってます。
- もーみいさん からの返信 2007/06/11 23:36:23
- RE: はじめまして。
- むんさん、ご訪問ありがとうございます。
今年最初の旅行は初のひとり旅ということもあり、いろいろ考えたり挑戦してみたりと充実した毎日でした。
オールドマーケット途中下車事件は、普段の私だったらしないかも(^_^;)ゞ
自分の意外な一面を発見した旅でもありました。
カンボジアの子供たちは、貧しいながらもキラキラと輝いていて、生命力の強さを感じました。またいつか、あの子供たちのいる場所へ行くことがあったら、この写真を持っていってあげようと思っています。
むんさんの家族旅行記はとてもほほえましくて、温かみがあって、娘さんたちにとってもきっと良い思い出になっているだろうな、と感じます。
これからも楽しい旅の思い出をおすそわけしてくださいね。
もーみい
-
- バンコク大好きさん 2007/03/04 11:26:58
- カメラ大変でしたね。
- もーみいさん
おはようございます。
カメラ大変でしたね。
でも、保険で直ったみたいですし写真も大丈夫だった見たいで良かったですね。
自分的には、カメラ(カメラも大事ですが)はともかく写真が消失の方が厳しいです。
なので自分も大体2台カメラを持って行くのであんたはそれが荷物の多い原因だ1台にしたらって何時も言われますが・・・です。
今回自分も途中で1度シャッターが切れない(固まってしまった)トラブルがありその時は、サブのカメラが活躍でした。
幸いスイッチ切っても駄目だったんで駄目かなと思ったけどバッテリーを
1度抜いてスイッチを入れ直したら直ったので良かったです。
その間約5分ですが・・・この後サブのカメラだけかー!!と一瞬思いました。
写真は旅の思い出、旅の記録ですので大事ですね。
話は変わりますが自分達のツアーよりもスケジュールきつかったみたいですね。
自分達(自分)は本当に良いガイドさんに当たり自分だけアンコールワットの朝日にバイクで(ガイドさん運転の2人乗り)しかも、ただで(その分はチップあげときました。)行きその時に、歯を出して笑うデバターも見てきました。
流石日本語の地球の歩き方で勉強しているだけあって日本人の行きたい所分かっていました。
自分の方はやっと1月3日の分の写真のアップが終わりましたが4日、5日の分も順次アップ予定です。
もーみいさんの見逃した所などを補えればと思っています。
自分もアンコールワットの東塔門側のレリーフを未だ見ていないのでまた機会が有れば行きたいなと思っています。
- もーみいさん からの返信 2007/03/04 18:15:44
- RE: カメラ大変でしたね。
- バンコク大好きさん、こんにちは。
旅行記、着々とUPされていますね。私が行けなかったところや、気付かなかった彫刻などきれいな写真が満載でとっても楽しみです。
私たちのガイドさんも決して悪くはなかったのですが、ツアーメンバーが多かったこともあり、時間を充分にとることは難しかったようです。
カメラの話ですが、壊れたあとは本当に泣きそうでした。5日間の旅行の記録が全部ダメかもしれないと思って・・・。明日から仕事、というブルーな気持ちに追い討ちをかけるような出来事でした。家のPCでメディアが無事なのを確認してほっとしました。
保険も今まで掛けたり掛けなかったりだったんですが、たまたま入っていてよかったー。
ところで、メリディアンの朝食、おいしそうすぎます!
旅行に行くと、朝からがっつり派の私には、ゴルディアナの朝食は種類が少なくてちょっと悲しかったので。今度カンボジアに行くときは、ふんぱつしてメリディアンに泊まってみたいです。
もーみい
- バンコク大好きさん からの返信 2007/03/04 19:52:02
- RE: カメラ大変でしたね。
- こんばんは、
ル・メリディアン・アンコールはお勧めです。
遺跡に近いので集合時間は遅いわ、帰りは早いわ
食事は、旅行記では1部しか紹介していませんが
他にも沢山の種類がありました。
日本人が多いようで美味しいとは言えないながら
味噌汁も有りました。
自分も朝から満腹状態になる位食べて観光に出発するので
そういう人には大満足しかも、希望すれば中庭の席もOKで
朝の清々しい空気を吸いながら朝食も取れるので良いですよ
次回は是非利用をお勧めします。
自分は、余り食べてないですが朝からケーキなどのスイーツや
ドラゴンフルーツなどのフルーツも沢山出てました。
ドラゴンフルーツは時期だったんで大変美味しかったです。
出来れば部屋は中庭に面した側がお勧めですので
そちら側をリクエストすると良いと思います。
アンコール遺跡群は1度や2度では満足できないですね
飽きないアンコール遺跡群
まだまだ、何度も行きたい所の1つですね。
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