嘉峪関旅行記(ブログ) 一覧に戻る
嘉峪関の夜の街へ繰り出した俺。明日から国慶節(中国の祝日)が始まるということで、街にはどこか浮かれた空気が漂っている。明日の夕方、嘉峪関を離れるまでゆっくり楽しませてもらう事にしよう。

国慶節散歩 絹の道ひとり旅~第9章~

2いいね!

2006/09/30 - 2006/10/01

44位(同エリア54件中)

0

27

ぱんぱーす

ぱんぱーすさん

嘉峪関の夜の街へ繰り出した俺。明日から国慶節(中国の祝日)が始まるということで、街にはどこか浮かれた空気が漂っている。明日の夕方、嘉峪関を離れるまでゆっくり楽しませてもらう事にしよう。

PR

  • 9月30日19時12分。西部のこの街では、この時間もまだ太陽が沈みきっていない。空に浮かぶ半月を目の端に焼き付けながら、夜の街を散歩する事にする。

    9月30日19時12分。西部のこの街では、この時間もまだ太陽が沈みきっていない。空に浮かぶ半月を目の端に焼き付けながら、夜の街を散歩する事にする。

  • 20時ジャスト。通りで地元の人々が着飾って輪になって踊っているのを見つけた。国慶節の祝いの宴らしい。しかしこんな暗い中でやらなくてもいいではないか。せめてもうちょっと明かりのあるところでやって下さいな。おかげで写真はダメダメです。<br /><br />でも、こういったありのままの姿って、人間らしくていいな。

    20時ジャスト。通りで地元の人々が着飾って輪になって踊っているのを見つけた。国慶節の祝いの宴らしい。しかしこんな暗い中でやらなくてもいいではないか。せめてもうちょっと明かりのあるところでやって下さいな。おかげで写真はダメダメです。

    でも、こういったありのままの姿って、人間らしくていいな。

  • 昼間には特に目にも留まらなかったが、街全体が特別に飾り付けられ、ライトアップされているようだ。ディズニーランドの閉園間際のような、静かに時が流れる中で暖かなライトが人々を見つめているような、そんなほんわかした感じがした。

    昼間には特に目にも留まらなかったが、街全体が特別に飾り付けられ、ライトアップされているようだ。ディズニーランドの閉園間際のような、静かに時が流れる中で暖かなライトが人々を見つめているような、そんなほんわかした感じがした。

  • 街の南にある公園は、国慶節の一大中心地となっていた。戌年という事で犬のライトモニュメントがで〜んと鎮座し、色とりどりの蛍光灯(?)が縦横無尽に走って色づけしている。あぁ、本当にお祭りなんだな。

    街の南にある公園は、国慶節の一大中心地となっていた。戌年という事で犬のライトモニュメントがで〜んと鎮座し、色とりどりの蛍光灯(?)が縦横無尽に走って色づけしている。あぁ、本当にお祭りなんだな。

  • その公園の中で見つけたのは、やはりありましたシルクロード関係の街にのみ存在するシルクロード像。ライトアップされて、何だか幻想的とでさえあります……が、俺の撮影技術がよくないせいで、ややピンボケ気味。すみません、もっと精進します!

    その公園の中で見つけたのは、やはりありましたシルクロード関係の街にのみ存在するシルクロード像。ライトアップされて、何だか幻想的とでさえあります……が、俺の撮影技術がよくないせいで、ややピンボケ気味。すみません、もっと精進します!

  • さすが共産党の国というか、何と言うか……<br />シルクロードの像の隣には、共産党の功績を示す労働の像が彫り付けられていた。せっかくの西域気分も、これではねぇ……こうやって共産党の独裁政治の形態を誇示してる暇があったら、抗日主義とかやめてフツーの国になってほしいんですけどねぇ、日本人としては。

    さすが共産党の国というか、何と言うか……
    シルクロードの像の隣には、共産党の功績を示す労働の像が彫り付けられていた。せっかくの西域気分も、これではねぇ……こうやって共産党の独裁政治の形態を誇示してる暇があったら、抗日主義とかやめてフツーの国になってほしいんですけどねぇ、日本人としては。

  • 20時17分。公園内に十二支を模したモブジェの集合体を発見した。とりあえず、俺の干支である午を撮っておく事にする。<br /><br />ここのオブジェは触ったり上ったりが自由で、子供がよじ登って遊んでいる姿が見られた……っておい、もう夜8時だぞ。何でこんなに子供がいるんだか……やっぱ明日がお休みだからなんだろうなぁ。

    20時17分。公園内に十二支を模したモブジェの集合体を発見した。とりあえず、俺の干支である午を撮っておく事にする。

    ここのオブジェは触ったり上ったりが自由で、子供がよじ登って遊んでいる姿が見られた……っておい、もう夜8時だぞ。何でこんなに子供がいるんだか……やっぱ明日がお休みだからなんだろうなぁ。

  • 午の隣にいらっしゃるのは、巳の像。ちゃんと、人が乗っても大丈夫な親切設計になっている。毒は吐かないようだ。子供が傍で寝そべって遊んでいる。子供の無邪気な姿を見ていると、心が洗われるようで何だかすがすがしくなる。

    午の隣にいらっしゃるのは、巳の像。ちゃんと、人が乗っても大丈夫な親切設計になっている。毒は吐かないようだ。子供が傍で寝そべって遊んでいる。子供の無邪気な姿を見ていると、心が洗われるようで何だかすがすがしくなる。

  • 20時21分。峪泉山と名付けられた人工の岩石群の前に立つ。一応「登るの禁止」と看板が貼られているのだが、気にせず登っている輩もいる。全く、ルールを守らねぇヤツらだ。赤信号を平気で無視する瀋陽のドライバー達と変わらねぇよ。ったく。

    20時21分。峪泉山と名付けられた人工の岩石群の前に立つ。一応「登るの禁止」と看板が貼られているのだが、気にせず登っている輩もいる。全く、ルールを守らねぇヤツらだ。赤信号を平気で無視する瀋陽のドライバー達と変わらねぇよ。ったく。

  • 峪泉山の横には数件の出店が並んでいた。といってもドリンク等を売っている店は1件だけで、他はみんな写真のような体験コーナーになっている。一番手前は紙粘土の人形を作って色を塗っていくコーナー、その向こうはプラスチック細工に色を塗っていくコーナーで、どうも知育教育でも行っているかのようだった。他にも、パンチングマシーンやワニワニパニック、体重測定器(?)まであった。子供の笑い声が響く、いい場所だった。<br /><br />一番奥に見えるエアー・パークには「ディズニーランド」という名前が付いていたが、ミッキーの顔とか、もう似せる気すらねぇだろ。ドナルドとか、もう判別すらできません。ふと、昔めちゃイケで放送していた「オカムーラ○ド」を思い出して1人で吹き出していました。

    峪泉山の横には数件の出店が並んでいた。といってもドリンク等を売っている店は1件だけで、他はみんな写真のような体験コーナーになっている。一番手前は紙粘土の人形を作って色を塗っていくコーナー、その向こうはプラスチック細工に色を塗っていくコーナーで、どうも知育教育でも行っているかのようだった。他にも、パンチングマシーンやワニワニパニック、体重測定器(?)まであった。子供の笑い声が響く、いい場所だった。

    一番奥に見えるエアー・パークには「ディズニーランド」という名前が付いていたが、ミッキーの顔とか、もう似せる気すらねぇだろ。ドナルドとか、もう判別すらできません。ふと、昔めちゃイケで放送していた「オカムーラ○ド」を思い出して1人で吹き出していました。

  • 表紙にもなったこのオブジェは、甘粛省のシンボルの「燕を踏む馬」……だったように思う。公園の中央にありそうなものかと思いきや、かなり端っこに設置されており、どうも冷遇されているようだった(?)。

    表紙にもなったこのオブジェは、甘粛省のシンボルの「燕を踏む馬」……だったように思う。公園の中央にありそうなものかと思いきや、かなり端っこに設置されており、どうも冷遇されているようだった(?)。

  • 20時30分から、公園中央の噴水広場で、音楽に合わせた噴水のショーが始まった。無料。というか、ずぶぬれを覚悟なら噴水の中にいてもOKのこのショー。中国の伝統音楽や馴染みの曲に合わせて噴水が高く低く、広く狭く、強く弱く吹き出し、下からのサーチライトと合わせて見事なエンターテインメントを演出してくれる。意外にも、なかなかきちっとした催しで、見ていて飽きないし楽しい。映像を載せられないのが残念だ。

    20時30分から、公園中央の噴水広場で、音楽に合わせた噴水のショーが始まった。無料。というか、ずぶぬれを覚悟なら噴水の中にいてもOKのこのショー。中国の伝統音楽や馴染みの曲に合わせて噴水が高く低く、広く狭く、強く弱く吹き出し、下からのサーチライトと合わせて見事なエンターテインメントを演出してくれる。意外にも、なかなかきちっとした催しで、見ていて飽きないし楽しい。映像を載せられないのが残念だ。

  • クリスマスと見間違えるかのようなライトアップ・ツリー。周囲の暖かさとこのツリーのミスマッチが、逆に新鮮に感じられた。<br /><br />さて、そろそろ21時だ。帰って明日の出発の準備でもしようっと。

    クリスマスと見間違えるかのようなライトアップ・ツリー。周囲の暖かさとこのツリーのミスマッチが、逆に新鮮に感じられた。

    さて、そろそろ21時だ。帰って明日の出発の準備でもしようっと。

  • 10月1日13時52分。出発前にもう1度昨日の公園を訪れる。すると、昨日は気づかなかったものを発見した。公園の更に南側に、大きな競技場が建設されていたのだ。とっても新しいし、何やらハイテク機能も搭載されている模様。壁の一部が開閉式になっていて、多目的に使えるようなのだ。<br /><br />ということで、昼食をとったら飛行場へ向かうことにしよう。

    10月1日13時52分。出発前にもう1度昨日の公園を訪れる。すると、昨日は気づかなかったものを発見した。公園の更に南側に、大きな競技場が建設されていたのだ。とっても新しいし、何やらハイテク機能も搭載されている模様。壁の一部が開閉式になっていて、多目的に使えるようなのだ。

    ということで、昼食をとったら飛行場へ向かうことにしよう。

  • 17時07分。嘉峪関市から20分程タクシーで行ったところにある飛行場に到着。バスは無く、タクシー以外の選択肢がない。タクシーに乗る場所にもよるが、大体20〜30元といったところか。<br /><br />飛行機のリコンファームが出来なかったので少々心配だった上に、チェックアウトの際にフロントに「嘉峪関の飛行場は午後の便は無いはずですよ」なんて言われて焦りすら感じていたのだが、それもそのはず、国慶節だという事で臨時に増便された便だったのだ。これではフロントも詳しい事は知るまい。あー、良かった。

    17時07分。嘉峪関市から20分程タクシーで行ったところにある飛行場に到着。バスは無く、タクシー以外の選択肢がない。タクシーに乗る場所にもよるが、大体20〜30元といったところか。

    飛行機のリコンファームが出来なかったので少々心配だった上に、チェックアウトの際にフロントに「嘉峪関の飛行場は午後の便は無いはずですよ」なんて言われて焦りすら感じていたのだが、それもそのはず、国慶節だという事で臨時に増便された便だったのだ。これではフロントも詳しい事は知るまい。あー、良かった。

  • どこだと思います、コレ。何と飛行場の駐車場のど真ん中。何をやってるのかと思えば、いい年のおっさんが家庭菜園よろしく花を植えていらっしゃる。あの〜、何もこんな所で栽培なんかしなくてもいいんではないでっしゃろか?飛行場の周辺、土地余りに余りまくってるんですから……はぁ。

    どこだと思います、コレ。何と飛行場の駐車場のど真ん中。何をやってるのかと思えば、いい年のおっさんが家庭菜園よろしく花を植えていらっしゃる。あの〜、何もこんな所で栽培なんかしなくてもいいんではないでっしゃろか?飛行場の周辺、土地余りに余りまくってるんですから……はぁ。

  • 17時09分。飛行場の建物内部を撮る。飛行機の出発は20時50分。飛行場内は係員がいるどころか、電気すら点いていない状態。おーい、開店休業か?<br /><br />しばらくすると、コンピュータールームらしきところからおっさんが1人出てきた。というか、客室の隣にそんな運行管理してるようなパソコンの部屋を設置していいのか?空港乗っ取りやハイジャックの危険など微塵も考えていないようである。

    17時09分。飛行場の建物内部を撮る。飛行機の出発は20時50分。飛行場内は係員がいるどころか、電気すら点いていない状態。おーい、開店休業か?

    しばらくすると、コンピュータールームらしきところからおっさんが1人出てきた。というか、客室の隣にそんな運行管理してるようなパソコンの部屋を設置していいのか?空港乗っ取りやハイジャックの危険など微塵も考えていないようである。

  • 到着客の荷物受け取りスペース。空港お決まりのターンテーブルさえない。どうやら荷物を運んできてこの部屋に山積みにし、自分のを見つけて持ってけ!といった感じである。さすがミニ(?)飛行場。というより、出発客がこのスペースに自由に出入りできてしまうこのシステム、何とかならんのか。

    到着客の荷物受け取りスペース。空港お決まりのターンテーブルさえない。どうやら荷物を運んできてこの部屋に山積みにし、自分のを見つけて持ってけ!といった感じである。さすがミニ(?)飛行場。というより、出発客がこのスペースに自由に出入りできてしまうこのシステム、何とかならんのか。

  • コンピュータールームで何故か荷物を預かってくれたので、身軽になった俺は飛行場周辺を探索する事にする。<br /><br />飛行場前。こんな小さい飛行場にも関わらず、しっかりと空港並の看板が鎮座している。これ、誰か見るのか?それよりも、この時間に客がいないのをわかっていながら客待ちスペースでだべっているタクシーの司机諸君、お前ら生活かかってるという危機感が0だな。こんなトコで油売ってないでとっとと街へ客を拾いに行きたまえ〜!

    コンピュータールームで何故か荷物を預かってくれたので、身軽になった俺は飛行場周辺を探索する事にする。

    飛行場前。こんな小さい飛行場にも関わらず、しっかりと空港並の看板が鎮座している。これ、誰か見るのか?それよりも、この時間に客がいないのをわかっていながら客待ちスペースでだべっているタクシーの司机諸君、お前ら生活かかってるという危機感が0だな。こんなトコで油売ってないでとっとと街へ客を拾いに行きたまえ〜!

  • 飛行場の隣には、1960年代に使われていたという旧飛行場の跡が残っていた。田舎のちっこい飛行場だと思っていたが、この嘉峪関、意外にあなどれない。<br /><br />そういえば、中国が独力で開発に成功し、宇宙での有人飛行を実現させた「神州6号」の発射基地って、この嘉峪関の近くにあるんだったな。ますます嘉峪関、あなどれない。

    飛行場の隣には、1960年代に使われていたという旧飛行場の跡が残っていた。田舎のちっこい飛行場だと思っていたが、この嘉峪関、意外にあなどれない。

    そういえば、中国が独力で開発に成功し、宇宙での有人飛行を実現させた「神州6号」の発射基地って、この嘉峪関の近くにあるんだったな。ますます嘉峪関、あなどれない。

  • 18時29分、旧飛行場のたった1本しかない滑走路跡の上にて。逆光のため全く鮮明ではないが、おかげで逆に太陽が沈んでいく瞬間っぽい写真が仕上がったように感じる。新旧飛行場の周辺は、山が見える以外にはまさに地平線が広がっているような風景で、稜線に太陽がかかるさまは幻想的でさえあった。

    18時29分、旧飛行場のたった1本しかない滑走路跡の上にて。逆光のため全く鮮明ではないが、おかげで逆に太陽が沈んでいく瞬間っぽい写真が仕上がったように感じる。新旧飛行場の周辺は、山が見える以外にはまさに地平線が広がっているような風景で、稜線に太陽がかかるさまは幻想的でさえあった。

  • 振り向いて滑走路を撮るとこんな感じ。風情も何もあったモンじゃない。久々に夕方の影は長く延びるものであることを思い出した。小さい頃影踏みとかやって暗くなるまでみんなで無邪気に遊んでたなぁ。でもって帰ってから両親に叱られる、と……あの頃にはもう戻れないのが無性に切ない。

    振り向いて滑走路を撮るとこんな感じ。風情も何もあったモンじゃない。久々に夕方の影は長く延びるものであることを思い出した。小さい頃影踏みとかやって暗くなるまでみんなで無邪気に遊んでたなぁ。でもって帰ってから両親に叱られる、と……あの頃にはもう戻れないのが無性に切ない。

  • 旧飛行場ターミナル跡。現在は廃墟のようになっているのか、それとも工場のような形で現在も運用されているのか、よくわからない有様だった。<br /><br />俺が建物に近づこうとすると、どこから現れたのか、1台の車が遠くからじっと俺を観察するかのように滑走路の端に停まっていた。何か気持ち悪かったのであまり深入りはせずに引き返したが、もしかして俺は中国の闇の部分に触れるところだったのだろうか。

    旧飛行場ターミナル跡。現在は廃墟のようになっているのか、それとも工場のような形で現在も運用されているのか、よくわからない有様だった。

    俺が建物に近づこうとすると、どこから現れたのか、1台の車が遠くからじっと俺を観察するかのように滑走路の端に停まっていた。何か気持ち悪かったのであまり深入りはせずに引き返したが、もしかして俺は中国の闇の部分に触れるところだったのだろうか。

  • 18時45分、今度は新飛行場に戻り、壁の隙間から日の入りを激写!こっちの飛行場は、飛行機が来た時以外はさすがに滑走路への立入は禁止。というか滑走路も立ち入りOKだったら本気で中国の安全感覚を疑っていたところだ。<br /><br />あぁ俺の心に映り続ける祁連山脈、そのお姿は何て美しいのだ……感動。

    18時45分、今度は新飛行場に戻り、壁の隙間から日の入りを激写!こっちの飛行場は、飛行機が来た時以外はさすがに滑走路への立入は禁止。というか滑走路も立ち入りOKだったら本気で中国の安全感覚を疑っていたところだ。

    あぁ俺の心に映り続ける祁連山脈、そのお姿は何て美しいのだ……感動。

  • 飛行場の壁。鉄拳風に言うならば「何かこう、仕上げが雑だ」。色の塗り具合とか、日本だったら1発不合格なレベルだろう。いい意味でも悪い意味でも中国らしい一面だ。

    飛行場の壁。鉄拳風に言うならば「何かこう、仕上げが雑だ」。色の塗り具合とか、日本だったら1発不合格なレベルだろう。いい意味でも悪い意味でも中国らしい一面だ。

  • 20時40分、ようやく飛行機が到着し、客はターミナルから歩いて飛行機のタラップへ向かう。客少ねっ!そもそも中国南東部の海南島をベースにしているはずの海南航空の飛行機が中国の北西部にあたる嘉峪関まで飛んでくるのがおかしい。百歩譲ってOKだとしても、何故に海南島と嘉峪関の航路ではなく、嘉峪関と蘭州の航路なんぞを飛んでいるのだ?スッチーもといCAさんも南方チックな柄つきの制服を着てるし。ミスマッチがかえって面白いが……謎だ。

    20時40分、ようやく飛行機が到着し、客はターミナルから歩いて飛行機のタラップへ向かう。客少ねっ!そもそも中国南東部の海南島をベースにしているはずの海南航空の飛行機が中国の北西部にあたる嘉峪関まで飛んでくるのがおかしい。百歩譲ってOKだとしても、何故に海南島と嘉峪関の航路ではなく、嘉峪関と蘭州の航路なんぞを飛んでいるのだ?スッチーもといCAさんも南方チックな柄つきの制服を着てるし。ミスマッチがかえって面白いが……謎だ。

  • 機内食。嘉峪関から蘭州までは1時間足らずである為、軽食程度しか出されない。しょうがない。<br /><br />搭乗時、最初のうちはCAさんもチケット通りの席に客を座らせていたが、満席には程遠いのを確認すると急に態度が変わり「どこに座ってもいいですよ」なぞと言い出しやがった。うわーい万歳。俺は当然横列3席全部を確保。大股広げて自由自適な空の旅を送る事ができました……先に乗って後ろの方に詰めて座らされた(飛行機の離陸時の過重のため、ある程度客が後ろに座るのは仕方ない)客達、可哀相。<br /><br />そして蘭州到着。空港から蘭州市内までは70kmとかなり遠い。こんな時間でも順調に運行していた連絡バスに乗り込み、きらきらと輝く星空に目を奪われながら、俺は蘭州に乗り込むのでありました……<br /><br />第9章 終幕 

    機内食。嘉峪関から蘭州までは1時間足らずである為、軽食程度しか出されない。しょうがない。

    搭乗時、最初のうちはCAさんもチケット通りの席に客を座らせていたが、満席には程遠いのを確認すると急に態度が変わり「どこに座ってもいいですよ」なぞと言い出しやがった。うわーい万歳。俺は当然横列3席全部を確保。大股広げて自由自適な空の旅を送る事ができました……先に乗って後ろの方に詰めて座らされた(飛行機の離陸時の過重のため、ある程度客が後ろに座るのは仕方ない)客達、可哀相。

    そして蘭州到着。空港から蘭州市内までは70kmとかなり遠い。こんな時間でも順調に運行していた連絡バスに乗り込み、きらきらと輝く星空に目を奪われながら、俺は蘭州に乗り込むのでありました……

    第9章 終幕 

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 320円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP

ピックアップ特集