2007/02/12 - 2007/02/17
22845位(同エリア24654件中)
新美勝利さん
●天使の都 タイ国へ誘われて、 1
2007年2月12日(月曜日)
中部国際空港JL737便 14:00 バンコク18:35
中部国際空港セントレアを定刻14:00に飛び立ったB767-300は、紀伊半島をかすめて四国、鹿児島そして
先島の島々を下に見ながら台湾の東海岸を通過して飛行した。
ベトナム・ダナンからカンボジャア上空を経て、バンコク・スワンナブーム国際空港への6時間半の空中散歩だ。
快晴の天候で10000フィートの上空からでも下の風景が手に取るように見える。
本当に我が日本は山ばかりだね〜 山の間にほんの少し削り取られたような町々が見えるだけだ。
機内は満席!
若者が多い、トイレ待ちのグループに声をかける「卒業旅行ですか?」
いや社員旅行ですと気さくに、答えてくれた。
札幌の美容室の慰安旅行らしく、男性もかなり混じった32名ほどでタイのリゾートで英気を養うらしい。
JL737便 バンコク直行便だが、JALではなくJALウェイズと言う子会社の運行なんですね。
どんな会社だろうと?
1991年に福岡〜ホノルルチャータ便を始めたのがこの会社の前身で、その後路線を次々に
JALより移管され現在は売り上げ1200億円、従業員2500名ほどで、利益も昨年度12億円ほど稼いでいるという。
タイのクーデター騒ぎ、東洋一のスワンナブーム国際空港の滑走路穴ぼこ、ひび割れ騒動などの報道も耳にしていたが無事定刻に滑るように降り立った。
機外に出るやムットする南国の熱気が肌に迫ってきた。
バンコクという名前の謂れ?
バンコクのバンは、バーンー水辺の集落、コクは、マコーク(木の名前)に由来しているそうだ。
つまり、マコークの木が生い茂る、水辺の集落ということなのです。
微笑みの国、仏陀の国、天使の都に誘われて、バンコクでの宿はバイーヨーク・スカイとい一番背高のっぽの建物(309m、88階建て)の44階に泊まることにする。
現地時間 20:30日本時間ではもう22.30だ!
ホテルのレストランで日本風 天丼を食べる。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
スワンナブーム新国際空港へ着いた
-
ホテルで天丼を食べる
結構美味しい! -
●天使の都 タイ国へ誘われて、 2
2007年2月13日(火曜日)
8:30分バンコク市内観光に出かける。
朝のラッシュ時間帯なのか?
物凄い車だ!ベトナムに比べたら圧倒的に少ないがバイクも交通手段として貴重のようだ。
我々は、チャオプラヤ川の船着場から、アユタヤ時代に創建され暁の寺と言われるワット・アルンへ遊覧船で向かう。
大小さまざまな船が行きかい、川面は忙しそうな浪波が南国の太陽を受けてまぶしい。
色鮮やかな79mの大仏塔 が見えてきた、上陸して見学だ。
バンコクのシンボル大仏塔は、
色とりどりの陶器で装飾が施されており、明け方朝日を浴びてきらきら輝く様を「暁の寺」と呼んだのだろう
物売りが何人も何人も声をかけてくるが極端な勧誘はない様だ。
仏塔を背にして、タイ衣装の若い女性が写真を撮っていた。カメラを向けると日本語が返ってきた。
貸衣装を着た日本人観光客だった。
180B(約600円ぐらい)ですと言う誘いに乗って、
僕もタイ衣装でポーズを撮って見た。
再び船で移動して、巨大な黄金の涅槃象が横たわるワット・ポーへお参りする。
創建はアユタヤ朝時代のものらしいがあまりにも大きくて写真に
収めるのに大変だ
涅槃物の足の裏には宇宙観をあらわす図が描かれている。
その涅槃像の傍らで女性が、小銭が入った器を並べて腰掛けていた。
西洋人らがお布施?箱のようなところに紙幣を入れてから一つの器を貰い、壁際の布施器に入れながら祈願しているようだ。
僕も20Bほど入れてから・・・仏陀に「家内安全・健康」を何回も何回もお願いしながら1枚1枚小銭を入れていった。
結局 108枚の小銭と布施器があったのだが2枚ほど余ってしまった。
最後の器に3枚入れておいた。
とその時先ほどの女性がお祈りの済んだ小銭を回収してまた涅槃像のそばに並べていた。
あ〜 使い回ししているんだ!
108の煩悩をお釈迦様にお預けして、お祈りを聞いてもらった満足感でお堂を後にする。 -
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暁の寺 仏塔
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暁の寺
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暁の寺
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暁の寺
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●天使の都 タイ国へ誘われて、 3
王宮エリアを観光する
南国の太陽が燦燦と照りつける。暑い!35度ぐらいはあるだろう!
まだ正午前の時間だと言うのに・・・・・・
肌白の欧州人たちの顔が赤鬼のように赤らんで見える。
ガイドの説明を受けながらタイ独特の伝統建築物を見て廻るが、後になったどれがどれだか分らなくなってしまった。
3本の仏塔の説明では、「金色に輝くそれはスリランカより伝わったもので中には仏陀の遺骨が納められています。
次に見えるのがカンボジャ様式で、あちら側の仏塔がタイ様式です」というが・・・・
見た目からもその特徴が良く見分けられる。
ガイドのJOHさんは、背が高くナイスバディーのタイ美人だが、ボイスがハスキーを通り越して
どのように聞いても男性のそれのようだ。もしかしてニューハーフ????
昨晩で迎えてくれたときからそんな気がしてならない・・・・・・・
王宮内を歩いていたら、若い僧侶が家族ずれ? で観光しているのに出会った。
デジカメをもって所々で写真を撮り合っている。どう見ても僧侶の新家庭のように見える????
タイの上部座仏教は妻帯してもいいのかな?近づいて写真を撮らせてもらった。気軽に撮らせてくれた。
タイで最高格式を誇る仏教寺院ワット・プラ・ケーオ本堂へ参拝する。
王室専用寺院らしく警備もマナーも厳しく規制されている。靴を脱ぎ、脱帽して本堂内に入る。
ご本尊エメラルド仏に手を合わせる。タイ人は手を合わせてから地面にひれ伏して額を
付けんがばかりにお祈りをしている。ご本尊は、高さ66cmのエメラルド色に輝いている事から
「エメラルド佛」と呼ばれているが、本当は翡翠でできていると言う。
タイの季節は、暑期・雨季・乾季(12-3)があるが、ご本尊の衣装はその都度、国王自ら着替えをされるそうだ。
堂内は写真厳禁だが盗み撮りしてして来る人も居るようだ。僕は出来なかったからインターネットからお借りした。
この仏像は、16世紀中頃からラオスの首都ビエンチャンのワット・プラケオの大本尊とされていたが、
1778年トンブリー王朝国王タークシンがビエンチャンに進攻した際、これをタイに持ち帰り、そのまま国家の本尊として
所持し続けている。仏様まで他人から略奪してしまうなんて事が許されるのだろうか?
昼食は飲茶を味わう!
ビジネス街の中国料理店だが美味しかった。
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涅槃像
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天使の都 タイ国へ誘われて、 4
タイマッサージでリフレッシュ、
昼下がりの南国の太陽を避けるように、空調の効いた宝石店、タイシルク店などでショッピングをする。
余りの暑さに街中の活動が気だるさを感じさせるようだ。
タイマッサージに入る。3000円+チップ330円ほどで、2時間全身マッサージをしてくれる。
足裏から始まって、足から太ももそして背中・肩、最後に頭までツボを指圧してくれた。
仰向けに寝かされて、太ももから股間のシンボル近くまで彼女の全身の圧力で迫ってくる時には、さすがに力が入ってしまう。
あっと言う間の時間が過ぎて、お茶を頂いた時には暑さも疲れも吹っ飛んでしまった。
夕食は古典舞踏を観ながらトムヤンクンなどタイ料理を食べる。
薄暗いところで知らない料理を食べるのは余り美味しいとは言えないよね。
同じ建物の反対側の劇場で、 タイ名物?
艶やかなニューハーフショーを見る。
MAMBOと言う外国人専用劇場のようである。
座席の前にはテーブルが4〜5席おきに置かれており、飲物をサービスしてくれた。
幕が開く前に軽快な音楽とスポットライトの光がムードを盛り上げているかのようだ!
幕が開いた、宝塚の正反対!全員本籍男性のオープニングショーが始まった。
1番はじめのプログラムは、松田聖子嬢?が唄う赤いスイトッピー・・・・・・
客はやはり日本人が一番多いからだろう、欧米人も結構目に付く。
聖子嬢?
日本語であんなに上手く歌えるわけないと思うが・・・・
それにしても本当に本人が歌っているような上手い演技だ。
唄あり、踊りあり、お客を巻き込んでのギャグなど盛りだくさんのプログラムだ。
面白いことに、出演している男性役は少し小柄、女性?はスマートで大柄・・・・・
これは男性が引き立て役をしているのかな?と思う。
閉幕近く、踊り子が客席に握手のサービスに降りてきた。
偶然美しい彼女?と握手をしたとき
石のようなその手の冷たさにゾクッとした。
美しい姿をした悪魔と手を結んだような錯覚に陥った。
帰りのバスの中で、ガイドのJOHさんが話し出した。
私もここに出ていたのですよ。年がきて止めたんですよ。・・・・・と
彼女の話では出演者の年齢は15歳から23歳ぐらいまで、稀に30歳近くの人もいる。
月収は7万円ぐらいだが、成形をして、去勢をして、女性ホルモンを呑み続けなければならない。
大変厳しい職業のようだ。
JOHさんもこのような道を歩んできたという。
その後日本語を学んで今のガイドをしているそうだ。
タイの古の栄華と今の名物を観賞してホテルへ -
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● 世界遺産・古都アユタヤ観光 5
2007年2月14日(水曜日)
1991年世界遺産に登録されたアユタヤはバンコクから北へ、バスで1:30分ほどの
チャオプラヤ川とその支流に囲まれた中洲にあり、14世紀半ばごろから400年ほどインドシナ半島の中心都市として栄えたところである。
我々の乗ったバスは、朝のラッシュも一段落かと思われる街中を抜け高速道路を郊外へと走る。
3〜40分走った頃から車窓の風景が長閑さを見せてきた。やしの木やバナナの木が目立つようになってきた。
そんな風景を楽しんでいる間に、いにしえに山田長政が活躍した舞台、旧日本人街跡地へ到着した。
石碑があるのみだが、チャオプラヤ川に面した港町、長崎の出島のような存在だったのかもしれない。丁度大きな引き舟が上流に登っていくところだったが、御朱印船もこのように日本から航海してきたのか?
再びバスで、アユタヤ遺跡群へ向かっていたら道路端を、像が数匹観光客を乗せて散策だ!
我がグループのかわい子ちゃんが「かわいい〜 かわいい〜」・・と歓声を上げた。
ガイドのJOHさんが乗りましょうか?と同意を求めてきた。
急遽みんなで像乗りを楽しむ。
遺跡群の中を王様になった気分で20分ほど巡る。500B(1500円ほど)だった。
アユタヤの遺跡群はいにしえの栄華をミャンマーの侵攻で破壊された広大な宮殿跡や寺院跡でだが、
余りにも悲惨な破壊に暫し呆然とする。
高さ44mの仏塔があったといわれるワット・プラ・マハタートも今は、巨大な菩提樹の根に取り込まれてしまった微笑をたたえた仏像の頭部、苔むしたレンガ積みの仏塔、頭部を落とされた仏像などが荒涼とした中に佇んでいるだけである。
3人の王の遺骨を納めた、セイロン様式の仏塔が残っているワット・プラ・シー・サンペットを写真に収めて、最後に13mの黄金に輝く大仏像に手を合わせてアユタヤ遺跡群を後にする。
昼食は山田長政に因んでいるのか?
山田屋というレストランで中華料理を賞味する。 -
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スカイレストランで夜景を楽しむ 6
タイの電柱は円柱ではなく、四角ですね。
よく観察していたが街中の電柱も、郊外に出てからの大きな電柱もすべて四角形です。
強度は弱いかもしれないが、断面に幾つも穴が開けられていて何かを取り付けるには便利だ。
これは、つまらないタイでの私の大発見だ!
今晩の夕食は、我々が泊まっている
バイヨーク・スカイホテルの76階レストランで、夜景を見ながらインターナショナルビュッフェを楽しむ。朝食は何時も日本人専用の82階レストランだったが今宵は各国のお客さんと一緒だ。楽しいね、折角外国に居るのだからバンコクの方たちと接しなければ・・・・・
韓国人の団体がドット入って来た。
料理も韓国食が沢山並べられている。
キンパップが3種類ほど並べてある前で、韓国人と思われる方に・・・・・
イゴモエヨ(これはなんですか?)丁寧に答えてくれた。
えびが載った握りずしのようなものを指差して・・・・チョギ モエヨ?(あれはなんですか?)
セウ ! セウイエヨ!とゆっくり話してくれた。
オ〜 シュリンプ??? 分っていたが驚いたように答えた。
どこからきましたか?と聞いたら・・・・ソウルです
私、来月ソウルへ行きますよ!と言ったら・・・・
お仕事ですか?と尋ねられた。
観光です。カングワン イエヨ!
韓国語がお上手ですねとお世辞を言ってくれた。
夕食を済ませて展望台へ行こうとしたら、今日はバレンタインデーで、観覧券が500B必要ですと言われた。おおお〜〜〜
タイでもバレンタインデーの風習が入り込んでいるのだね。
展望台への入り口が若いグループ達で何か華やいでいる。
今宵は、この76階のレストランからの夜景で我慢して、明日の夜登ってみよう。明日なら150Bで済むのだから・・・・・
明日は早朝から
あの 「戦場に架ける橋・クワイ川マーチ」で有名なカンチャナブリーへの長旅をする。
早く休むことにしよう。 -
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アユタヤで象に乗る
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ハートの象さん
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