Livingstone & Victoria Falls

2005/12/31 - 2006/01/05

イギリス滞在中、ナイロビからケープタウンまでトラックで移動する43日間のアフリカキャンプツアーに参加した時の写真です。
詳しくは下記ブログをご覧下さい。

【12/31：Livingstone】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/6d9bba442e3de3d704baff8ff599a311

【1/4：何もイベントのない日】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/02c06566470783c889413e92ec6fde4e

【アフリカキャンプツアー】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/298d2811dbbd5626db3136662774194a

エリア ビクトリアの滝周辺(ザンビア)

カウントダウンはなかったけど、キャンプ場のバーがディスコ化し、みんなで踊り狂いながら新年を迎えました。

ちゃんとドレスアップ服を持ってきてるとこがすごいなあ。
化粧道具もしっかりあるしなあ。

キャンプ場内をウロウロしていたサル。

かなり普通にいるので、テント内には食べ物を置いてはいけない。
悪戯防止です。

ビクトリアの滝の入り口。

最初は全然滝が見えないし、「順路」っていう標識もないけど、前の人についてなんとなく歩いていると滝が見えてきます。

【1/1：ビクトリアの滝】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/682d4fc599e194789cd053f0f8954687

バンジージャンプをやる人は、この橋の真ん中から空中に飛び出します。
落ちる瞬間が見たいな〜と思って暫く見守ってたけど、瞬間はキャッチできず。
ブラブラしてるとこは見たんだけどね。

入り口付近に広がっているお土産屋。
価格は高めに設定してあるから、交渉次第。
雑談とかしてフレンドリーにしてると結構まけてくれる。

ここに泊まっている間は食事なし。
これは２日目に町に出て食べた地元の食事。
これは一応チキンカレーです。
白いのはウガリといって、日本のご飯に相当する炭水化物です。

さまざまなアクティビティのあるLivingstone。
空を見上げるとこんなものも飛んでます。

キャンプ場は川のすぐ横にあって、ここからサンセットクルーズに行きました。
川にはカバさんがいます。

【1/3：サンセットクルーズ】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/298d2811dbbd5626db3136662774194a

これもカバ。
サファリじゃないから船ごとカバに近づくような真似はしない。

う〜ん、水平線。

船内では軽食と飲み物がサービスされます。
飲み物は、アルコールも飲み放題！
なので、酒好きなツアーメイトたちはガバガバ飲んで、降りる頃に足元フラフラでした。

かな〜り上機嫌で飲みまくってます。

調子よく飲んでるみんなに気を取られて夕焼けを見逃した！！！
サンセットクルーズなのに・・・（笑）

かろうじて焼けてる？
焼けてないねえ。

日が落ちてからはスタッフがダンスをご披露。

音楽は・・・ついてたかなあ？
忘れちゃったよ。

降りる前にみんなで集合〜。
といっても全員じゃないけどね。
ここのキャンプ地が最後、後の工程は別々の人が多いから、既に名残惜しい。

５泊した後、最終日は出発前にヴィレッジウォーク。
既に新しい仲間と合流しているので、なんとなく肩身が狭い。

これは村長の家です。
なが〜く続く壁の向こうに家がある。

【1/5：Village Walk】
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/2acc4159ef36baf296ccd329f7e4872f

村の様子はこんな感じ。
なんとなく土地意識があるのが分かるかな？
塀っぽいのがあるでしょ。

この村では、子供達も外人である私たちにまとわりついてくるようなことはなかった。

村の真ん中にある井戸の周りに集まる人々。

キッチン用品・・・だったかな？

家の横にあるニワトリ小屋。
適当な檻がステキ。

地元の若者がやっていたボードゲーム。
瓶の栓を使ってるとこにアイデア賞！