2005/08/07 - 2005/08/08
1431位(同エリア1480件中)
Takahideさん
- TakahideさんTOP
- 旅行記769冊
- クチコミ1910件
- Q&A回答190件
- 783,583アクセス
- フォロワー13人
ロンドンから一っ飛び、タリンを訪れました。
8月と言うのに寒い寒い。
ロンドンで買ったパーカーをずっと着込みっぱなしでした。
写真は、タリン旧市街で最も高い124mの高さの聖オレフ教会(Oleviste Kirik(St. Olaf's Church))の塔からの眺めです。ここに上ると旧市街を一望できます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
PR
-
ヴィル門(Viru(Viru gates))
町の入り口にあるヴィル門です。奥に見える高い塔は旧市庁舎です。 -
ふとっちょマルガレータ(Paks Margareeta(Fat Margaret's tower))
町の北の入り口、グレート・コースト・ゲート(Suur Rannavärav)を守るために1529年に建てられた砲塔です。現在は海洋博物館になっています。 -
機雷博物館(Mere Muuseum(Marine Mine Museum))
バルト海から引き上げられた物を中心とした機雷の博物館です。 -
三人姉妹(Kolm Õde)
15世紀に建てられた商家の集合体です。屋根裏の倉庫に物を引き上げるためのクレーンが壁に付いています。 -
ブラックヘッドのギルド(Mustorade Maja)
守護聖人にマリティウスを戴いたギルドの会館です。ブラックヘッドの名前の由来は聖人マリティウスがエチオピア生まれのため。タリンもハンザ同盟の一都市でした。 -
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Aleksander Nevski Katedraal(Aleksander Nevski Cathedral))
帝政ロシアによって建てられたロシア正教の教会です。 -
聖ニコラス(ニグリステ)教会(Niguliste Kirik(Niguliste Church))
『死のダンス』が展示されている教会です(撮影不可)。また土日の夕方にオルガンコンサートが催されます。 -
キーク・イン・デ・キョク(Kiek in de Kök(Peep into the Kitchen))
城壁南端に位置する塔です。内部はタリンと防衛に関する博物館になっています。 -
占領博物館(Okupatsioonide Muuseum(The Museum of Occupations))
ソ連によるエストニア占領をテーマにした博物館です。展示物はそれ程多くはありません。 -
トームペア城(Toompea Loss(Toompea castel))
宮殿のように見える城です。国会など国の機関が入っているため見学はできません。 -
オレフの石像
この教会の塔を建てたと言われる伝説の巨人の石像です。 -
ドミニコ修道院(Dominiiklaste Mungaklooster(Dominican Monastery))
エストニアのキリスト教化を進めた修道院の跡です。宗教改革時に活動を停止させられ、現在は博物館になっています。 -
旧市庁舎(Raekoda(Town Hall))
旧市街の中心にある北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎です。 -
市議会薬局(Raeapteek(Town Hall Pharmacy))
ラエコヤ広場を隔て旧市庁舎と向かい合っているヨーロッパで最も古い薬局です。 -
精霊教会(Püha Vaimu Kirik(Holly Sprit Church))
14世紀初頭には既に記録が残っている古い教会です。この時計は17世紀後半に作られたタリンで最古の公衆時計です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タリン(エストニア) の人気ホテル
エストニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エストニア最安
419円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
15