2006/08/19 - 2006/08/26
214位(同エリア374件中)
Torinkoさん
- TorinkoさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ0件
- Q&A回答6件
- 81,474アクセス
- フォロワー2人
悪天候の場合の予備日として、特に予定を立てずに現地入りした1日が、運良く快晴続きで余ってしまいました。そこで、東のファルツァレーゴ峠まで行くことにします。
ここは、初めてドロミテを訪れた時に一度通っているのですが、場所を聞いてすぐにわかった夫とは対照的に、私は全く何も思い出せません。実際、その地に立ってみても、甦ってくる記憶は無く・・・。
でもその分、今回は目にしたものを心に頭に、しっかり焼きつけてきました!
-
バスからの眺め。
すぐ酔うくせに、ついカメラを構えてしまう。 -
峠を上るにつれ、辺りはごつごつ岩に。
-
-
これは、ヴァルパローラ峠にある第一次世界大戦時の砦。
現在は博物館として保存されている。 -
なかなか手ごわそうなヘビ道が見えてきたぞ〜
-
と思ったら、その手前に賑やかな場所が。
どうやら、そこが目的地らしい。 -
ファルツァレーゴ峠に到着。
と、ロープウェーのチケット売り場前は、たくさんの人で大混雑。
人気のロープウェーは、これがあるのを忘れていた!
どこが最後尾だがわからないので、とりあえず並んでみる。
よく見ると、窓口は一つなのに、4、5人が横に広がって我先にと押し寄せている。。。
列を作ろうよ〜!
とにかく、流されるまま前へ前へ。 -
15分ほど待って、ようやくローウェーに乗り込む。
滞在時間があまりないので、少しイライラしながら待っていたけれど、一度に沢山運んでくれるので、思ったよりは早かった。 -
いつも思うのだけれど、こ〜んなに上まで、いとも簡単に連れてってもらえるなんて、ホントに便利というか凄いことだ。
-
ロープウェーを降り、まずは東側に出てみる。
-
第一次世界大戦時に前線となったこの付近では、先程の砦同様、その戦場跡が野外博物館として保存され、いくつかの見学コースが設けられている。
この写真ではわかりにくいけれど、岩壁の所々に、人工的に開けられたような穴が見える。
パンフレットによれば、ヘルメット、懐中電灯、登山靴は必須アイテムらしい。(靴以外は現地で貸してもらえる。) -
装備万端で歩いていく人発見。
-
すぐ間近で存在感たっぷりなのは、トファーナ・ディ・ロゼス。
-
この辺りは、山の識別と読み方が、自分でもかなり怪しい…。
でも名前云々より、目の前の景色を楽しまなくっちゃ♪ -
マルモラーダは、ここからも綺麗に見える。
さすがだ! -
ここからサン・カシアーノに下りていくトレッキングコースは、比較的易しく人気があるらしい。
日本での計画段階では、挑戦する気満々だったけれど、実際目の前にして怖気づく。。。
いくら初心者向きでも、ちゃんとした装備なしでは、無茶というものだ。
でも、何故か今回、この先が妙に気になった。
いつか、このくらいは歩けるようになりたいな〜 -
気を取り直して、一番近い壕に入ってみる。
-
当然ながら、明るいのは入り口付近のみ。
-
展示物とはいえ、兵器を目にするのは気持ちの良いものではない。
でも、戦争体験のない者として、過去の過ちや、今なお世界各地で戦争が起きている現実を、しっかり認識しておかなければと思う。 -
中が本当に真っ暗なので、奥まで進むのは諦める。
確かに、灯りが必要だ。 -
今度は西側へ移動。
こちらはもう見慣れた山々だ。 -
雲が無ければ、ずっと先まで見えるのかな。
-
手前の岩壁が視界を邪魔しているので、そこまで行ってしまいたいところなのだが、帰りのバスの時間が迫ってきている。
仕方ない、この辺で引き揚げるとしよう。 -
遠〜くに、明日向かうガイスラーが見えたので、嬉しがって写真を撮る。
ちなみに、後で確認したら、手前の岩壁に道があり、歩いている人たちがいた!!
確かに、トレッキングマップにはコースがあるけれど、これがあれなの!? -
正面のチベッタは、肝心の頂上が見えな〜い!
-
この展望台からは、ドロミテ中心部にある主な山々のほとんど全部が見える。
なかなか楽しいぞ〜♪ -
ここで小一時間ほどパノラマを楽しんで、再びロープウェーで下りる。
右端で下を覗いているのは、これに乗って来た人たち。
さすがに、この時間(正午)に引き揚げる人は、なかなかいないようだ。
それにしても、変わった開き方のする扉だなぁ。 -
-
着いた時は、気に留める余裕もなかったけれど、チケット売り場前のテラスにも、こんなものが。
-
あの混雑がウソのように、今はがらんとしている。
-
結局、向かいの土産物屋を冷やかす時間もなかった。
こんな時、レンタカー移動だったらな〜と思う。
それでも、今回の旅で一番高い場所だっただけに、見晴らし最高☆
来てよかった! -
帰りはコルヴァラ下車。
ゆっくり街をぶらつきながら、お食事処を探す。
しか〜し、お昼ご飯のはずが... -
今日はアイスの日♪
フレッシュフルーツたっぷりで美味しかった☆
アイスとコーヒー一杯で1時間ほどボーッと過ごす。 -
しっかり休んだ後は、ぺドラチェスに戻り、初日に行きそびれたサン・レオナルド地区の教会を見に行く。
-
教会の中の様子。
垂れ幕内の肖像画は、中国での布教活動に尽力したこの地出身の聖人Freinademetz、地元の誇りだ。 -
-
-
教会を出て、Vilesという、昔ながらの建築様式を残した農家を見に行く。
-
前回の旅行で買ったカレンダーに、サンタクロチェをバックにした写真があったので、真似して撮るべく歩き出すと、ポツポツと雨が降り出した。
気づけば、空はすっかり灰色だ。
近くまで行くつもりをしていたけれど、どしゃ降り&雹にやられた初日を思い出し、記念撮影だけしてそそくさと退散。 -
で、引き返したところで止み始め、南の方は瞬く間に青空に。。。
えぇぇぇぇっ!? -
でも、さっきの撮影で納得した夫は、戻る気ナシ。
お互いの関心度の差が、たまに意見の食い違いを生む。
結局、そのままホテルへ。 -
あと少しというところで、またしても不完全燃焼。。。
もやもやしながら帰るも、窓からの絶景に、即機嫌を直す♪ -
今日もキレイに色づく。
素敵な景色をありがとう☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- フルリーナさん 2007/03/05 21:26:19
- おひさしぶりです。
- 素敵なたびを楽しまれたんですね!
ファルツァレーゴは時間切れでいけなかったので、
お写真拝見できて嬉しかったです。
すばらしい眺めですね〜。
- Torinkoさん からの返信 2007/03/06 14:34:45
- RE: おひさしぶりです。
- フルリーナさん、お久しぶりです!
元々、この峠はドロミテ横断の際の乗り換え地、
というイメージしかなかったのですが、
ナメててすみません!!って感じです。
他にも行きたいところがあったので、
今回は駆け足見物となりましたが、
1日費やしても十分楽しめそうな所でした。
山頂付近に、かなり雲が広がっていたことが、
ちょっぴり残念です。
あと1つ難点を挙げれば、眺めが南方に広がっているので、
ずっと見ていると、結構目が痛くなります。
帰りのバスに乗った時、周りが一面ブルーでした(笑)
Torinko
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Torinkoさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
43