2007/01/06 - 2007/01/06
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nomonomoさん
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ポポロ広場にあるサンタ・マリア・デル・ポポロ教会に入ったら、意外にも、カラヴァッジョが掛かっていました。専門家には常識なのでしょうが、だだでカラヴァッジョの本物を見れるのですから得した気分になりました。カラヴァッジョは光の描き方が天才です。
ピンチョの丘からポポロ広場に降りて、コルソ通りをスペイン広場めざしてお散歩しました。
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ピンチョの丘に立つオベリスク。
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ピンチョの丘から望む。
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ポポロ広場。
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ポポロ広場。
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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会。この教会は1099年創立とか。ファサードは、その後、1655−60年にベルニーニによってreconstructedされた。モダン・バロック形式。
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この教会には、宗教改革以前に、マルティン・ルターが泊まったとか。
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この一角が、チェラージ礼拝堂。
左側と右側の絵画がカラヴァッジョです。
正面は、アンニーバレ・カラッチの「聖母被昇天」。 -
左手が「聖ペテロの磔刑」。光が右から来るように描かれています。聖ペテロはキリストと対抗することを避けるため、逆さまに十字架にかけられることを選んだそうです。頭を下にした、ものすごい構図(人物の位置関係)です。描かれている人物の姿勢もただならぬものを感じます。
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右手が「聖パウロの改宗」光が左側から来るように描かれています。(要するに中央奥から光が来る。)
並でない構図と光の描き方。天才にしかできません。
教会の平面図も考えた礼拝堂と絵画配置になっています。 -
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ポポロ門の飾り。
ポポロ門はローマの北の門。フラミニア街道がここから北にのびている。 -
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ポポロ門。
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ポポロ広場からみたピンチョの丘。
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ポポロ広場からコルソ通りを少し入ると、ゲーテ・ハウス。
ゲーテは1786年から87年にイタリアを周遊しました。そして、「イタリア旅行記」を1816年に発行しています。わが国でも、和辻哲郎が「イタリア古寺巡礼」を書いています。 -
サン・ジャコモ教会。
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コルソ通りは歩行者天国でした。
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スペイン広場に着きました。
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絵巻物のようなこの彫刻をゆっくり読んでみたいのですが、そのような好事家むけの絵本はないのでしょうか。
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「聖ペテロの磔刑」。絵葉書をスキャナーで取りました。
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「聖パウロの改宗(回心)」。絵葉書をスキャナーで取りました。
難しいことをいうと、「劇的なパウロの回心の奇蹟に神も天使も登場せず、すべてがパウロの頭の中でのみ起こった」という「近代的な解釈」の絵だそうです。
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