2007/01/06 - 2007/01/06
4547位(同エリア4961件中)
BO/Mさん
今日は、香港映画DVDを3本も連続して観た。
「鬼域(RE-CYCLE)」、「CHINESE BOX」、「花様年華」。
街中には多くのCD−DVD屋が有る。
香港、日本、台湾、大陸中国、洋画、の順でランダムに漁る。
玉石混交だが、観続ける。
映画は、勝手に進んでくれるので、集中して2時間なりを
過ごす事となる。小説に比べて、他人進行してくれる為、
楽なのだ。
駐在員生活は夜の過ごし方が様々あり、僕は「映画、読書、散歩、画像撮影」を少しでも多くする方向でやってみたい、と思うから。
故に、集中して映画を観てしまう事も、有る。
さて、今日(昨日)はどうしたっけ?
あ、そうそう、結構早く起きて午前中は職場へ、その後戻り、荷物を置くと旧市街地へ外出、DVD屋を物色し、中国香港、日本映画を買い漁り、その後空腹を覚え軽く昼食+デザート、夜映画を観ていたが、途中で2130時頃再度空腹、夜市へ徒歩10分、ケバブを買って食べ歩き、戻って更にDVD、だった。寝たのは明け方、今、起きてハノイ時間1015時頃。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
Hang Ga通りを北上、すぐに右折するとLo Ren通り、そこには金物雑貨屋が集まる。クロームメッキされた厨房や日用品が店頭に居並ぶ。これが、道の両面数軒続く、短い専門店街だ。
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普通の商店の、普通の風景。おじいちゃんは新聞を読み、日光浴。兄ちゃんは携帯電話で何やら会話中。
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中国もそうだが、商店は商品を「これでもか」と並べて、きらびやかさを競うとでも言うのだろうか、何しろ高積みし、店幅いっぱいに商品で囲む。アメ横なんかも商品の並べ方は一緒か。この店は、店頭が洗濯石鹸等で、中は主に婦人ものの化粧小物が多かった。シャンプー、リンスに始まり、爪に塗るものやら何やら僕には良く分からない種々雑多なもの。一つ一つの商品が小さいものだから、店員の目も光るし、人数も多い。怪しい外国人がカメラを持って店内に来たので胡散臭い顔をされ、一人が完全に僕をマークしていた。いえいえ、ちょっと興味半分でのぞいただけ、万引きなんぞしません。
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ここは、ショール、ストール、マフラーの専門店。この向かいにも同じ店がもう一軒ある。
旧市街地を歩いていると、偶に、「小さな捕り物」をしている。店員が、物を盗んだ犯人を捕まえ、公安を呼んだりしている。当然、盗んだ本人は逃げようと必死だ。だから、店側も大声を出し、腕を捻り、多勢をたのむ。大抵、直ぐに公安は来る。懲らしめて、引き連れて行くし、その場で事情聴取を始める事も有る。良く、とまでは言わないが、結構見かける。それだけに、小物を扱う店は、店員の目が鋭い。 -
これは、顔料屋?、染料屋? 物を染める時に使ったり、絵の具の粉状のもの、なのか他に金銀のラメ粉とかも扱っている。公告屋と連動している商売だろうか。絵の具、だとしたら。
どうやら、ラメが有る所からも、絵の具、に軍配が上がりそうだ。 -
町の祠、少しテーマとしてチェックしてみたいな、と思うが、ここかしこにある。
既に連聯(門を飾る、両側の碑石で、御目出度い御宣託が書かれている)の文字が崩れて、その上を今のベトナム人がなぞった為に、漢語のデザインが変になっているものも見られる。ここは、ホテルから至近距離の祠。 -
中に入ってみる。
大抵の場所は、一般に開放されていて、中でトランプを楽しむおじさんたちが居る場合もあるが、静かに、拝みに来る近所の方々に開放している、と言う感じだ。何かの祈りを捧げに来たり、ちょっと祖先に焚き上げの竈の神様経由、紙で焼くお金(状の印刷物、鬼界で困らぬ様、焚き上げて祖先に持たせる)やらが焼かれたり、日々のお願い事をしたり。 -
見上げると、天井に近い位置で、いくつも額が掛かっているのが見える。
それぞれ、○○年に進士登台した○○氏揮毫、とか書いて由緒有る昔の科挙試験制度で高得点を取った人が書いた文字だったり、寄贈主の名が刻まれたり、している。 -
長い戦争を経て、多く文化財が失われては来ただろうが、こうして市井の信仰の拠り所は消えていないし、共産化されても、廃仏毀釈運動の様に焼かれたり捨てられたりは結果していない事が、興味深い。
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ひとつひとつ、全ての額を画像には残したが、ここに全てを披露しても延々似たり寄ったりの画像羅列がされるだけなので、有る程度割愛とする。
この祠では保存状態が良く、それぞれが綺麗に残されていた。 -
奥の間の、天井部分を何枚か撮った。
これは、天井から架かる照明を、下から寝転んで額と一緒に撮ってみた画像だ。 -
柱にも文字が刻まれている。
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境内に居た親子。奥さんも傍に居た。
旦那さんは財務官吏で、一度日本に行った事が有るとか。英語が達者だった。
漢語は意味が分かるか、と尋ねたが全く分からないそうだ。今は、有難い雰囲気が残されているのと、祖先を敬う祈りを捧げる場所として、日々手を合わせに来ている。近所に住んでいる。 -
空を見上げると、電線の多さに驚く。
町中、結構細い電線が縦横無尽に走り、何故こんなに多いのか、と疑問に思う程だ。
ケーブルTVの線、ネット、電話線、等そのときそのときの各人の需要で引き込まれるから、どうしても多くなって行く、みたいだ。太い線に被覆されて保護するよりも、今はまだ発展中であり、個別に必要なものが実行されて行くのだろう。 -
腹が減ったので食事。
食事自体は何の変哲も無い「バーガー」だったので、画像撮らず。と言うか、食べ終えて、あ、撮るの忘れた、と思った次第。
ここは外国人が多い店だ。
一度入って、何故ここが良いのかを実体験しなくては、と思い今日は入った。
総じて、店内の清潔さか。
味は月並みなバーガーだったし、ケーキも2種類たのんでペロリ(!)と食べてしまったが、頬が落ちる程のおいしさ、では無い。 -
作りはなかなか良い。
味は、う〜ん、月並みで「何か、特別さ」が無い。
それが良いのだろうか。
まあ、綺麗な店で、この辺だと他にそうしたカテゴリーの店が無いから、良いのかも知れない。
ただ、「ごめんなさい、これも無いです。」 「ごめんなさい、アレも無いです」 を、いっぺんに済ませるべきだよ、店員さん。
それと、店主さん。 「コレもアレも無い店は、ダメですよ」 -
同じく、街で見かけた祠の門。
さて、食べ物の話を続けるが、「ウチは食事のサービスがとても遅いです」とガラスに貼ってある店があった。 自虐ネタ? 最初っから開き直ってどうする?どうだろうか、多分、ピザはピザ屋から、ハンバーガーはバーガー屋から、と全てケータリングして、それに料金上乗せして売っているんじゃない? 少なくとも、サービスって、単に商品単価じゃなくって、それをどうサーヴするか、だから、そんな開き直ってちゃ、ダメだよね。 -
歩き着いたのは、ホアンキエム湖側に程近い路地。この路地は、現地密着型の商店が並ぶ。食材中心。そして子供用衣料品。
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こんな感じで街並みは続きます。
先ずは子供服売りの商店がいくつも並んでいます。 -
そして、バイク、バイク、バイクの並ぶ壮観さ。ここに停めて買い物に出かける人が多いのか、ここに住む人の駐輪場なのか?
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しばらく進むと、食材売りの屋台が並びます。
おばちゃんは、カニをすり身にして調味料を作っている所でした。潰すたびに、カニ身が飛ぶので、逃げました。 -
そして、お惣菜屋さんも有ります。揚げ物が多いですね。エビが入ったもの、野菜のもの、すり身を揚げたもの、色々な種類です。
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ホアンキエム湖側にT字路を南下すると、Dinh Liet通りです。その、Cau Go通りとの突き当たりに、花屋さんが有ります。裏手では、若い店員がアレンジメントをしています。そして、表には出来上がった商品が続々と飾られてゆきます。先ずは、バラの出来上がったフラワーバスケット。
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そして、これが今日の表紙の一枚、ガーベラ。色々なガーベラが、まだ出番を待って大きな缶の中にまとめて入れてありました。僕はむしろこの状態の方が、飾られた商品としてのガーベラよりも綺麗だな、と思い撮りました。
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さて、ホテルの方に戻ります。
帰りがけに目に付いたのは、矢張り一面に商品を飾り立てた贈答用品売り場、とでも言えば良いでしょうか、色々なクッキー、キャンディー等、お茶請けとしてだしたり、またはちょっとした往訪時に手土産として喜ばれそうなものを専門に売っている商店街です。ここは、こうした贈答品と、酒類の取扱が多い場所でした。
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