1976/03 - 1976/03
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ソフィさん
1976年3月00日
ある日突然、びっくりするような事件が発生した。
部下の運転士が、勤務時間中勝手にアルバイトで公用車のトラックを運転していて、通行人を轢き殺したのだ。
今警察に、留置されている。
「これを何とか助けてもらえないか」
ザイール人の同僚たちの目が、いつもと違って、血走っている。
この国では、お金で万事解決できると言われている。
だが、誰にどのように払えばよいのか、経験の少ない私では、皆目見当がつかない。
もし釈放されても、復讐が怖いので、どこかにかくまわなければならない。
そんなこと、どうしたらうまく出来るのだろうか。
この社会に顔がない、すなわち基盤のないわれわれには、出来ないことだらけである。
現地人の部下から見れば、すこぶる頼りがないだろう。
「お金を貸して欲しい」
これは、きわめて日常的に出くわす問題だ。
インフレの激しい社会では、お金を借りてものを買っておけば、得をする。
貸せば、まず帰ってこない。
しかし理由を聞いておればもっともなことなので、日本人はつい貸してしまう。
脇が甘いと見られると、借金の要求がますます増える。
この悩みは、やって来たばかりの日本人が一番悩まされ、鬱になる最大の原因である。
その分給料から天引きすると、そのしわ寄せがどこかでやってくる。
キンシャサ日記の最初の部分は、
「片瀬貴文さんの旅行ブログ」
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
にあります。
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