2006/10/02 - 2006/10/08
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Chiyakoさん
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ペルー滞在3日目で訪れたマチュピチュ。
ここでのビックリは何と言っても同じ会社の人に鉢合わせした事!
出発前日のオフィスで、初めて同国へ旅行へ行く事を聞きはしたものの、どこにいつ滞在・観光するかは全く知らなかったので、マチュピチュ観光の列車を降りた駅で同じツアーに申し込んでいた事を知った時にはもうほんっとビックリ!!
(マチュピチュ観光:10月4日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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マチュピチュへ向かう列車「ビスタドーム」の車窓から臨んだウルバンガ川。
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もはやこの土地では見慣れきった段々畑。
そこかしこで見られます。 -
マチュピチュの駅に到着。
ここからはバスに乗って更に山の上のマチュピチュへ行きます。
とってもマチュピチュ日和な日でした! -
(とりあえず駅で一旦休憩を挟んでます。)
さっき乗ってきたビスタドームの駅と線路。 -
こちら、バスに乗って降り立ったマチュピチュのエントランス付近の風景です。
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いよいよこの肉眼に拝む日が…!!!
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(しばし沈黙。。)
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贅沢な日向ぼっこ★
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この石組みの中のヤモリ、発見できる?
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バーン!!
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リャマ!
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観光客、結構沢山います。
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なんて高いんだ…。
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急な階段。
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リャマ再び。
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リャマ、転々と 至るところに。
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こうして見ると模型みたい。
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段々畑の続く先は、遥か崖…!
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こんな風に、確かに「崖」なんです。
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ドーン
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高所恐怖症にはムリ?
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ズーン。
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「太陽の神殿」?
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「ムシャムシャ」。
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「ムシャムシャ」。
「ムシャムシャ」。 -
どどーん。
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なんと!
遥々日本の真裏で出会ったのは、同じ職場で働く会社の人でした…!!(驚) -
ささ、ランチ食べに…
出口です。 -
先程のマチュピチュ出入口付近。
…実はショックな事にランチのバウチャーを忘れてしまい、会社の人達とのランチを断念する事に。
この旅行中の結構ショッキングな思い出として記憶に刻まれました。。。 -
帰りのバスで噂の「グッバイボーイ」に会えました。
…がバスが麓まで降り着くと、運転手はドアを開けてグッバイボーイを迎え入れ、ちゃあんとチップが渡されるように協力体制が出来てたんでちょっとビックリでした。 -
チップを、被っていた帽子に入れて集め周る少年。
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去って行く前にもう一度、
「グッバ〜〜〜〜〜イ!、アディオ〜〜〜〜ス!」
って2ヶ国語で。
(少年によっては「さよ〜〜なら〜〜」バージョンもあるらしい。) -
さて、
麓に降りて来て帰りの電車までの時間をゴハン食べる事に。
適当に選んで入ったこのお店で頼んだのはアルパカ肉とピスコサワー付で…確かs/.18⇒s/.15に。
(値切ったとは言え決して安くはありません。)
しかもアルパカ肉が固い上、店の飼い猫が何度も横取りして来ようとして来て、更にテンション↓。 -
ピスコサワー。
白葡萄の醸造酒です。
味は…特に美味しいとは思えませんでしたな。。 -
麓町の風景です。
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とっても喉かなんです。
…けどもその時既にテンションは↓ピーク。 -
帰りのビスタドームは、さながらショータイム。
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この辺りに伝わるフォルクローレに始まり…
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アルパカで編んだ服の数々のファッションショー。
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すっかり暗くなったクスコの夜景。
(肉眼で見たものとはだいぶ違いますが) -
夜景はキレイですが、ここで降りたらまた全く異なる世界が広がっているのでしょう…。
(クスコの低所得階層界隈です。はっきり言って感動してしまっている心境も複雑です。) -
今夜はフォルクローレディナーショー★
一人だった私に、ニュージーランドのシニアカップルの皆さんが一緒に食べようと声を掛けてくれ、ショータイム以上の楽しい一時に★ -
そんなステキな皆さんと、別れの間際に撮った一枚。
どうもありがとう。。。
(亡霊のように写りこんだ左の少年が可愛い)
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