2006/10/02 - 2006/10/08
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Chiyakoさん
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10/2。
アルゼンチンでの滞在を終えて、
ペルーの首都リマを経由し、標高3,400m地点のクスコに入りました。
ここから高山地帯の不慣れな生活が始まりました。
心配していた高山病(現地語でソローチェ)はなかなか現れず、その間すっかり現地に慣れたものとはしゃいで過ごしていたら、ようやく滞在3日目にして発熱・頭痛・不眠・悪寒・耳鳴り、、
と殆ど風邪と変わらない症状が出てきました。
まぁ一人の緊張や疲れ、乾燥、寒さも結構あったからね。。
ペルーに入ってからはツアーガイドや旅行客同士、一人旅同志、そして同じ会社の人(!!)など、本当に沢山の人と出会う時間に恵まれてばかりいた最高にステキな時間になりました!!!
(クスコ市内観光:10月2日)
(聖なる谷ツアー:10月3日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
-
ペルーの硬貨。
【ブエノス〜リマ】で飛行機を乗り継いでクスコに向かう手前、リマの空港(ホルヘ・チャベス空港)でツアー会社の方にペルー滞在中に要るバウチャーやこの国の基礎知識など諸々の手解きを頂きました。
コインは全部で(手元に無いものも含めて)7種類。
s/.1.00(1ソル)≒\30程度で、この国では1ソル:水1本、と言った基準になっています。($1≒s/.3.3) -
アンデスの山間に挟まるようにして見える町。。
-
例えようも無くひたすら硬そうな表情のアンデスの山々。
-
アンジェリーナにプチ似のラテンCA。
-
機内食は軽食で、サンドウィッチとチョコと、インカ・コーラ。
ラムネっぽい香料が入っててかなり甘いっす。
(やっぱり国内線の揺れに負けてしまい、食べられなかった…) -
ふと気付くとアンデス山脈の風景は抜けていて、一面畑に。
窓を隔てていても乾ききった空気の様子や、空気の薄さが何となく伝わって来る感じがしました。。
上から何度も重ね塗りした油絵みたいな景色!! -
クスコに上陸!!!
…はぁ〜、、ホントに空気は薄いのか
呼吸は苦しい感じとか、あるのかな?! -
クスコ空港はほんと、ローカルな感じでちっちゃ!!
-
…で次の写真がなんでコレ??
ええと、
現地のツアーガイドに空港から直接市内観光に向かうか、ホテルに一旦荷物置くか聞かれたので、後者を選んで、ホテルに行き、部屋に入って一通りチェックしてたら、洗面所に入った時に思わず目に入って撮影してたからです。 -
(さっきから写真が飛び飛び。)
そしてクスコに到着した日の午後は半日市内観光。
ここはサント・ドミンゴ教会。
ここはスペインに入植される前は、壁一面に金が張り巡らされていたんだとか。
写真は「虹の神殿」で、この石組みの空いた「小窓」の先にはそこで知り合った日本人アミ〜ゴがピースしてます^^。 -
中庭から臨む「サント・ドミンゴ教会」。
-
外に臨むクスコの町並み。
-
サント・ドミンゴ教会「虹の神殿」で知り合ったトモダチ。
(また必ず会おうぜー★) -
彼らと、今晩のディナーを共にする約束を交わして教会を後に。。
教会前には旅行者と、行商をしている民族のおばちゃんがこんな感じでたむろしてました。
…さて
次に向かうは「12角の石」。 -
狭いクスコの細道もお構い無しに車でグングン
駆け登って行きます。 -
着きました。
ここから「12角の石」は歩いてすぐそこ。
"歩き方"には、「さぁ12角の石をあなたは見つけられるかな?」的に書いてるんですけど、すぐ先に居るのは「12角」目当ての観光客相手に商売する人たちが。。 -
「12角の石」。
探す暇も無くそれを確認すると
淡々と写真に収め
さっさと次へ向かう
…という工程で眺める時間も漫ろにいつの間にか12角を後にしていました。。(*.*; -
ん〜〜〜、
でも今に残るこのインカの石組み。
ツアーガイドから聞いた事には、石と石とを摺り合わせてこうして石同士の隙間を無くした造りにしたようですが
本当に精巧な出来でした。 -
次へ向かうは「サクサイワマン遺跡」。
12角から向かう際、また通ったアルマス広場の写真。
「本当に街の中心なんだな。」
って思える、この威風堂々たる広場には不思議な憧れ感が湧きます。 -
カテドラルの前を通って
-
ロータリーになっている広場を一周して向かいます。
-
「サクサイワマン」遺跡。
-
サクサイワマン近くから臨んだクスコのパノラマ?。
(左〜) -
クスコのパノラマ?。
(〜正面〜) -
クスコのパノラマ?。
(〜右) -
サクサイワマンからクスコ市内への帰り道の下り坂。
街の写真を撮ることは旅行の醍醐味。 -
クスコの夕暮れ時。
時間帯は丁度帰宅ラッシュ時。
旅行の醍醐味をこうした日常の空気を垣間見られた瞬間に感じます。 -
下校する子供たち。
(私立の小学校ですね) -
今日の観光おしまい。
「7時にアルマス広場集合」
…の時間まで部屋に戻って一息。
部屋はこんな感じ。
暗めだけども落ち着く温かい感じのお部屋。 -
夜7時ちょっと前のアルマス広場。
背景の光は、小高いところにある住居の灯かり。
裸眼で見ると、もっと細かくて沢山の灯かりが見えてたんだけどなぁ。。 -
アルマスの、ライトアップされたカテドラル。
…ちゃんと二人とも現れるかそわそわしたけど、この後すぐに会えた★! -
さてどこでゴハン食べようかプラプラ探しながら通った子供服屋の前で。
-
今夜のお店、ここに決定!
-
ドリンクオーダーは、高山病対策にもやっぱり「コカ茶」。
…二人は既に高山病患者。 -
頼んだのは、
・セビーチェ(写真右奥)
・パパ・ア・ラワンカイーナ?(多分真ん中)
・アヒ・デ・ガジーナ?(多分左手前)
…一通りいろんな種類を頼んだつもりだったけど、手前の二つはあまり変わらない感じだったかも。このソースはカレーに似ていて、ピーナッツの味もした。正直皆チョット飽き飽きしてた感じ〜。 -
「アンティクーチョ」。
牛のハツ(心臓)を塩をかけて串焼きにしたもので、焼き鳥にも似ててクセも無いし美味しかった! -
食事の後は三人でアルマス広場周辺を散策兼お買い物。客足も引いた時間帯でお店はどこも割りと閑散としていた。夜のクスコは息も白く本当に寒いよ!
-
集合した場所・アルマス広場でお別れ。。。
またペルー滞在中に会えたらい〜なぁ…なんて思いながら、それぞれのホテルに帰って行きました。 -
部屋に帰ってからオモムロに撮った「コカの葉」。
これをカップに7〜8枚程度入れてお湯を注げばコカ茶。 -
翌朝!
今日は観光バスに乗って「聖なる谷ツアー」。
滞在していたホテル3Fから撮ったホテルの内装。
とっても開放的で日光の注ぐ明るい造りと、インカを意識した所々の色彩や置物、それに緑の感じが大好きです! -
同じ場所から見下ろした1Fの様子。
あそこで朝食を食べます。右の手前はソファー席で、その向かいには口を開けた神様(?)のような人物の形をした暖炉が周辺を暖めてくれてます。 -
ビュッフェ朝食。
選んだのは、数種類あったパンを幾つかと、フライドエッグ、フライドバナナ、チーズ、トマト、パパイヤ、パイナップル、スイカ、オリーブを少しずつ。
手前の黄色い丸い物体は、オレンジ味のバターです。 -
さっき3Fから撮った1Fの様子を1Fから撮るとこんな感じです。
朝食を食べてた席から撮りました。タイル絵も可愛い! -
ツアー出発しました。
まだ乗り込んですぐで、左に写っている建物に…Royal Inka ?が写ってる気がしますねぇ。 -
ふと通りの何気ないところにあるインカを象徴する石碑(?)。
虹色の旗は、インカの旗です。 -
観光バスが一軒一軒ホテルに立ち寄り、ツアー客をPick up。どんな細道だって躊躇無く突き進むんです!!
-
聖なる谷へはクスコ市内を出て山を上り、越えて向かいます。
上り坂から臨んだクスコの町並み。 -
道中出くわした民族の人。写真を撮る時は「s/.1(ウン・ソル)」。
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「聖なる谷」が見えてきた!!
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…と思ったけどまだかも。。
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ここで一度降りて深呼吸〜〜。
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ここで南米の動物を説明します!
左の2頭はアルパカちゃん。
中央の白いのがリャマ。
右の後姿のおチビちゃんはビクーニャ。
アルパカはモコモコしててカワイイ!
みんなの〜んびりした動物です。 -
ここでセーターを1着購入。
(…$20くらいだったっけなぁ。値切らずに買ってました。) -
この鮮やかな色彩のコントラスト!!
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愛らしい後姿のアルパカとビクーニャ。
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現地の小学校(っぽい)。
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「聖なる谷」!!
この写真は是非、2度「拡大」をしてしっかり見てみて欲しい!!! -
ウルバンバ川。
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「実は山に掘り込まれるようにして造られた段々畑は、空の神『コンドル』の形をしているんだ」
ツアコンのフェルナンド力説。 -
…ってこの写真じゃぁちょっと分かり辛いか。
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火曜と木曜にしか開かれない、「ピサックの市場」に到着!(私が行ったのは10/3(火)でした。)
市場独特の活気はたまんない!!! -
市場で目にするものは、食材たちまでもがイキイキしている!
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山のように積まれたペルー独特の野菜・果物たち。
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織物の染色に使われるいろんな色をした原料。
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見本として吊るされたあれこそ欲しい。。
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所狭しと並べられている大きな織物。
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子供たちは、観光客が撮る写真のモデル代として「1ソル」を受け取ります。
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左右に立ち並ぶ店に、観光客の往来。
こうして忙しなくも賑やかな市場の空気はステキです。 -
この城の住人は、現地で「クイ」と呼ばれるモルモット種の小動物。とても可愛いのですが…。
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釜で焼き仕事をしている作業風景を見学。
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焼くのは、パンにジャガイモ(現地では「パパ」。)に、……
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生前のあの姿は面影も薄く、、、
(形相の険しさには少しビビります。) -
集合時間も近くなったのでバス付近でプラプラ。
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市場を眺めるようにして立ち並ぶ数件のHOSTAL。
こんなところに泊まるのも、開放的な空気に触れて居られそうでいいな♪って思いました。 -
カフェで寛いでいる観光客と、そこへ商売に寄ってきた子供。
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ピサックの後は、ランチ。
市場からバスに乗り込んで出発!…した後の風景。 -
どこまでも続く広い大地。
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どこまでも…。
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「Sol & Luna」
太陽と月、というレストランも併設しているロッジ(あ、スパ付だって!)でランチ。 -
入り口。
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そこに見えているのはフロント。この先がランチ〜♪
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フロントを通り抜けると、点在するロッジの間の小道を通って…
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そこに見えるのがオープンテラスのレストラン。
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ビュッフェ形式で、私は一度で取りきったけども、プエルトリコ人やドイツ人の人たちは、何度かに分けてサーブしてた。(一人でテンコ盛りに盛っててなんかみみっちかったなぁ…)
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美味しいランチ+開放的な空気のレストラン=Happy。
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さて、ランチ後向かうは…
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「タンボ・マチャイ」
であってたかなぁ…。 -
彼らの頬は、子供でもコチコチに硬いのです。
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それは標高の高いアンデスの地で、長いこと強い紫外線に当たり続けているから。
けども太陽が近い分だけ?眼の輝きも太陽のように強くしっかりした眼差しなの。 -
食後の運動の始まり。
ツアコンのフェルナンドも「We need exercise!!」って。 -
登るごとに徐々に広がる景色。
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何色ものグラデーションを織り成す畑。
そして静かな土地。 -
町もこの山々の一部であるかのような色合い。
今更ながら、日本の凸凹した建物では無い、平坦な町並みである事におどろいたり。 -
そうそう、遺跡はこんなです。
…タンボ・マチャイであってる、、、はず。 -
さて、日も暮れ掛けのこの日最後の観光。
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遥か遠く、遠くに沈んでいく太陽。この国の神様。
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最後の場所で見せてもらったのは、この地の織物の作り方。
染色の仕方とか、糸の紡ぎ方など、事細かに実演して見せてもらいました。 -
こちら、染色する様子。
肝心な、鍋の中身がわかりまへんが、…畑で取れるものを入れてたような。。。(ウソかも。) -
染色後はコツコツとそれぞれの作業に徹し、織物を編み上げていきます。
…地べたに座ってるけどココは相当寒かったし、地べただってそれ以上にヒンヤリしてるはずなので、彼らは相当寒さには強いです!!
(今日の観光は、これで終了!有難う、フェルナンド、プエルトリコ人ドイツ人の皆さん。。)
<つづく>
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mom_momさん 2007/01/25 10:43:28
- 懐かしいです〜
- はじめまして、Chiyakoさん
お気に入り登録をして頂き、ありがとうございます。
クスコの町を懐かしく拝見しました。
ホテルの部屋を拝見していたら、どこか見覚えがあるなぁと思っていたら、
やはり! 同じ、ホテルでした(笑)
mom_momも3Fに泊まりましたよ〜
一枚一枚、思い出に浸りながら写真を拝見しました。
何度見ても、ステキなところですよね。
個人旅行だったのですね。
mom_momは、ツアーだったので自由時間が余りなく、14角の石を見ることが出来なかったんですよ。
もっとも、高山病で歩くのもハァハァの状態だったので、探すのも出来なかったでしょうが...
なぜか、ペルーは、心惹かれる場所なんですよね。
今だに、あのアンデスの山々に心惹かれます。
クスコのお土産屋さんは、mom_momも立ち寄りました。
アルパカの手編みの帽子を3$で購入。
その頃、荷物が増えだしたので、アルパカの手編みカバンも買いました。
値段は、覚えてないですが、結構、値切りまくったと思います(笑)
アンデス山脈の途中のお土産屋で、アルパカのセーターと手袋を買って来ました。
手袋は、2つで5$だったかな...
セーターは、2枚18$で買って、今では、愛用品になってます。
アルパカのセーターは、とても暖かいの気にいてます。
手袋も毎日、愛用してますよ。
どうぞ、これからも、よろしくm(_ _)m
mom_mom
-
- いのうえさん 2006/12/20 05:34:20
- いい旅行記ですね
- Chiyako さん、こんにちは。
僕の好みの旅行記ですね。ピサックに行かれたんですね。僕は日程の関係で行けなかったので、参考になりました。それともしかして宿泊されたのは、Royal Inka II ですか?それだと僕と同じですね。見ていて楽しい旅行記、ありがとうございました。
- Chiyakoさん からの返信 2006/12/21 02:01:18
- RE: いい旅行記ですね
- コメント、どうも有難うございます!
すごく嬉しいです!!
私が宿泊したのは…その通り!アルマス広場からほど近いRoyalInca?でした。
他のホテルも眼で見て周ったワケではないけれども、ここのホテルの雰囲気大好きです。
まだ旅行記はこの後、プーノやラパスも作成するので(旅行からは既に2ヶ月も経ってしまいましたが)良かったらまた覗いて下さい★
-
- tuviajeroさん 2006/12/19 22:38:47
- ソローチェの特効薬
- 今晩は(現在夜です)
ソローチェを患われたとの事ですが、次回にはイェルバ・ルイサ(yerba luisa)と云う薬草で淹れたお茶にお砂糖をたっぷり入れて飲むとかなり楽になります(胃の負担を楽にする効果もあり)。また、イェルバ・ルイサの代わりに紅茶にリモン(ライム・レモン)と砂糖たっぷりでも楽になります。
私も高地は得意ではありませんが1週間ほど滞在した後は4千メートルぐらいの山の中を荷物を担いで野宿して歩けるぐらいに普通に慣れました。アルコールはソローチェに厳禁ですが、高地のおかげでチチャなんて殆どアルコールが入っていないような地酒でもしっかり効いてドンチャン騒ぎが安上がりに出来ました。ま、なれないうちはそれも止めておいた方が良いでしょう。
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