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中央ヨーロッパを鉄道を使って旅しました。ウィーンからプラハに行き3泊、再びウィーンに戻り一泊してホテルに荷物を預け、ブダペストへ向かい一泊、またまたウィーンに戻り2日間ウィーン観光を楽しみました。スーツケースを抱えての移動が不安だったのでウィーンを起点に日程をくみました。移動時間が無駄じゃない?と思われるかもですが、列車移動が適度な休息の時間となり自分なりに満足できました。<br /><br />旅の具体的な内容です。<br />成田からオーストリア航空でウィーンに入りました。早速翌日から鉄道でプラハに移動の予定だったので、ウィーン南駅のまん前にある、プリンツオイゲンというホテルに泊まりました。ガイドブックにも載っているホテルですが、古くて寂しいホテルでした。ただ、良い点を1つ。ホテルから徒歩圏内にベルベデーレ宮殿があるのでプラハに出発する前に、優雅な朝の散歩が楽しめました。     <br />朝の散歩を終え、早速ウィーン南駅からプラハに出発です。イーストレイルパスを購入していたので駅員さんに見せると列車にのってから見せればOKとのことだったので、確か乗る前にスタンプ押してもらわないといけないはずだったよね・・と思いながらそのまま乗車。乗って切符のチェックをしてもらうと案の定、スタンプがないとの指摘。どうしよう!と焦りましたが車掌さんがプラハに着いたらプラハの駅でスタンプを押してもらってくださいと言ってくれたので安心しました。(でも普通は罰金とか取られるという説明が書いてあったので皆さん気をつけてください。<br />)乗車時間4時間って想像していたよりあっという間でした。車内もゆったりして快適だったからだと思います。<br />プラハに着いてからはタクシーを使うことが不安だったので相当重いスーツケースを引きずりながら地下鉄でホテルまで移動。ドリントノボテル ドン ジョバンニという少し郊外のホテルだったのでこれはかなりハードでした。<br />ホテルに荷物を置いたら早速市街地に。4時過ぎだったけど11月はもうこの時間でも薄暗い感じです。イーストレイルパスにスタンプを押してもらいにプラハ駅にいって、すぐにカレル橋を目指しました。少し迷いましたがたどり着いたのはライトアップされたプラハ城の袂にかかるカレル橋。プラハの街の魔力でしょうか、すごくテンションが上がりました。(ウィーンに着いた夜にシュテファンドームを見に行きましたがこんなに気持ちは盛り上がらなかったのに!) 橋を渡ってとりあえずぶらっとして、cream & dreamとういジェラート屋さんでピスタチオのジェラートを食べました。そういえば朝食べたっきり何も食べてなかったので凄くおいしく感じました。待ち歩きをしていると食べることを忘れてしまうようです。<br />次の朝プラハ城を改めて観光することにして橋を戻りました。旧市街はオフシーズンといえども夜も凄い活気です。人通りの多い中を歩いていればあまり不安は感じませんでした。<br />疲れてホテルに向かい、妥協してホテル前の中華に行きましたがおいしくなかったです。食事を考えるとアジアが懐かしいなあ、台湾や上海は屋台なんかで安くても抜群にレベルの高いもの食べれるのになあとぼやいてしまいました。<br /> 翌日は7時には朝食をとって8時くらいにはプラハ城に向けて出発。1つ先の駅に降りてしまい、ホームで地下鉄を待っていると、切符の検問に遭いました。ネットで、とにかく改札のときに切符を機械に通して時間を刻印しておかないと凄い罰金が請求されるということを調べていたのでこのことかぁと思いながら自信満々に切符を見せました。やっぱり下調べは大事ということです。<br />プラハ城に到着。清々しい青空で下に見える景色も最高です。城の中は独特の雰囲気。私はカフカの小説を読んでプラハを想像していたので、まさしくカフカのプラハだと感激しました。そこに入るとまったく今まで歩いてきた街の雰囲気と空気が違うのです。暗いというのもちょっと違うし、帰ってきてから思ったのは何かあの城の存在自体が生き物のような感じだったなということです。帰ってきて3、4日くらいは毎日のように道や何かに迷う夢を見ていたくらい、印象が強かったです。この日は聖ヴィート大聖堂を青空の下に眺めていると、あっという間に空が灰色に。<br />一瞬の青空でした。まあ、曇り空でもそれなりの雰囲気でよかったです。ミサがあっていたので12時までは大聖堂にははいれません。黄金の小路を歩いて、周囲をずっとぶらぶらしていると衛兵の交代式が始まり見物。すっかり見とれてしまい、必要以上にカメラのシャッターを押してしまいました。12時過ぎて聖ヴィート大聖堂のなかへ。ムハのステンドグラスをみて塔に登りました。かなりハードな螺旋階段で昇っていると観光客のハアハア言う声がずっと聞こえて笑ってしまいました。苦労して昇るだけの価値はあります。景色は最高です。どんな人でも名カメラマンになれるのではないでしょうか・・・。     続く・・・

中欧旅行

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2006/11/10 - 2006/11/19

5625位(同エリア6443件中)

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5

ディグビー

ディグビーさん

中央ヨーロッパを鉄道を使って旅しました。ウィーンからプラハに行き3泊、再びウィーンに戻り一泊してホテルに荷物を預け、ブダペストへ向かい一泊、またまたウィーンに戻り2日間ウィーン観光を楽しみました。スーツケースを抱えての移動が不安だったのでウィーンを起点に日程をくみました。移動時間が無駄じゃない?と思われるかもですが、列車移動が適度な休息の時間となり自分なりに満足できました。

旅の具体的な内容です。
成田からオーストリア航空でウィーンに入りました。早速翌日から鉄道でプラハに移動の予定だったので、ウィーン南駅のまん前にある、プリンツオイゲンというホテルに泊まりました。ガイドブックにも載っているホテルですが、古くて寂しいホテルでした。ただ、良い点を1つ。ホテルから徒歩圏内にベルベデーレ宮殿があるのでプラハに出発する前に、優雅な朝の散歩が楽しめました。     
朝の散歩を終え、早速ウィーン南駅からプラハに出発です。イーストレイルパスを購入していたので駅員さんに見せると列車にのってから見せればOKとのことだったので、確か乗る前にスタンプ押してもらわないといけないはずだったよね・・と思いながらそのまま乗車。乗って切符のチェックをしてもらうと案の定、スタンプがないとの指摘。どうしよう!と焦りましたが車掌さんがプラハに着いたらプラハの駅でスタンプを押してもらってくださいと言ってくれたので安心しました。(でも普通は罰金とか取られるという説明が書いてあったので皆さん気をつけてください。
)乗車時間4時間って想像していたよりあっという間でした。車内もゆったりして快適だったからだと思います。
プラハに着いてからはタクシーを使うことが不安だったので相当重いスーツケースを引きずりながら地下鉄でホテルまで移動。ドリントノボテル ドン ジョバンニという少し郊外のホテルだったのでこれはかなりハードでした。
ホテルに荷物を置いたら早速市街地に。4時過ぎだったけど11月はもうこの時間でも薄暗い感じです。イーストレイルパスにスタンプを押してもらいにプラハ駅にいって、すぐにカレル橋を目指しました。少し迷いましたがたどり着いたのはライトアップされたプラハ城の袂にかかるカレル橋。プラハの街の魔力でしょうか、すごくテンションが上がりました。(ウィーンに着いた夜にシュテファンドームを見に行きましたがこんなに気持ちは盛り上がらなかったのに!) 橋を渡ってとりあえずぶらっとして、cream & dreamとういジェラート屋さんでピスタチオのジェラートを食べました。そういえば朝食べたっきり何も食べてなかったので凄くおいしく感じました。待ち歩きをしていると食べることを忘れてしまうようです。
次の朝プラハ城を改めて観光することにして橋を戻りました。旧市街はオフシーズンといえども夜も凄い活気です。人通りの多い中を歩いていればあまり不安は感じませんでした。
疲れてホテルに向かい、妥協してホテル前の中華に行きましたがおいしくなかったです。食事を考えるとアジアが懐かしいなあ、台湾や上海は屋台なんかで安くても抜群にレベルの高いもの食べれるのになあとぼやいてしまいました。
 翌日は7時には朝食をとって8時くらいにはプラハ城に向けて出発。1つ先の駅に降りてしまい、ホームで地下鉄を待っていると、切符の検問に遭いました。ネットで、とにかく改札のときに切符を機械に通して時間を刻印しておかないと凄い罰金が請求されるということを調べていたのでこのことかぁと思いながら自信満々に切符を見せました。やっぱり下調べは大事ということです。
プラハ城に到着。清々しい青空で下に見える景色も最高です。城の中は独特の雰囲気。私はカフカの小説を読んでプラハを想像していたので、まさしくカフカのプラハだと感激しました。そこに入るとまったく今まで歩いてきた街の雰囲気と空気が違うのです。暗いというのもちょっと違うし、帰ってきてから思ったのは何かあの城の存在自体が生き物のような感じだったなということです。帰ってきて3、4日くらいは毎日のように道や何かに迷う夢を見ていたくらい、印象が強かったです。この日は聖ヴィート大聖堂を青空の下に眺めていると、あっという間に空が灰色に。
一瞬の青空でした。まあ、曇り空でもそれなりの雰囲気でよかったです。ミサがあっていたので12時までは大聖堂にははいれません。黄金の小路を歩いて、周囲をずっとぶらぶらしていると衛兵の交代式が始まり見物。すっかり見とれてしまい、必要以上にカメラのシャッターを押してしまいました。12時過ぎて聖ヴィート大聖堂のなかへ。ムハのステンドグラスをみて塔に登りました。かなりハードな螺旋階段で昇っていると観光客のハアハア言う声がずっと聞こえて笑ってしまいました。苦労して昇るだけの価値はあります。景色は最高です。どんな人でも名カメラマンになれるのではないでしょうか・・・。     続く・・・

同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
航空会社
オーストリア航空
  • ウィーンからプラハへ向かう鉄道の食堂車です。スカパーの旅チャンネルで放送されているRAILWAYSTORYという番組をいつも視ていて鉄道で旅するのが憧れでしたが、初めて体験してその快適さに大満足でした。

    ウィーンからプラハへ向かう鉄道の食堂車です。スカパーの旅チャンネルで放送されているRAILWAYSTORYという番組をいつも視ていて鉄道で旅するのが憧れでしたが、初めて体験してその快適さに大満足でした。

  • プラハに着いて。タクシーといえばぼったくりみたいに皆さんネットで書かれていたので重たいスーツケースをもって地下鉄でホテルまで移動しました。かなり変な目で見られましたが。プラハの地下鉄はほんとに深かったです。エスカレーターも長く結構急で体が傾いているのを感じました。

    プラハに着いて。タクシーといえばぼったくりみたいに皆さんネットで書かれていたので重たいスーツケースをもって地下鉄でホテルまで移動しました。かなり変な目で見られましたが。プラハの地下鉄はほんとに深かったです。エスカレーターも長く結構急で体が傾いているのを感じました。

  • プラハ城にて。朝から散策しました。聖ヴィート教会を晴天の下に眺めることができましたが、ほんの一瞬。すぐに空が曇り小雨がぱらつきました。プラハ滞在中の貴重な青空です。

    プラハ城にて。朝から散策しました。聖ヴィート教会を晴天の下に眺めることができましたが、ほんの一瞬。すぐに空が曇り小雨がぱらつきました。プラハ滞在中の貴重な青空です。

  • プラハ城の門の前で。3人のオーケストラだと言っていました。とても陽気なスメタナのモルダウを演奏していました。プラハではどんな音楽も庶民のものです。

    プラハ城の門の前で。3人のオーケストラだと言っていました。とても陽気なスメタナのモルダウを演奏していました。プラハではどんな音楽も庶民のものです。

  • 聖ヴィート大聖堂の塔からの景色。カレル橋が見えます。

    聖ヴィート大聖堂の塔からの景色。カレル橋が見えます。

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