ハチャメチャ《ミャンマー》：【バガン】編?

2006/11/24 - 2006/12/07

２日目はポッパ山へ。８時半にバスターミナルからピックアップトラックがポッパ山に向けて出発。お客さんのほとんどは外人パッカーたち。のろのろ運転で、結局ポッパに到着したのは11時。

ポッパ山は活動停止した死火山で、観光ルートに入っているのは山の麓にあるタウン・カラッという石峰。その頂上には寺院があって、そこに階段を登りながら進んでいくと、20分くらいで到着。もっとワイルドな旅を想像していた外人パッカーたちはちょっとがっかり。

３日目はまたレンタバイセクルして、バガンの市内観光。町のどこでもいたるところに進んで行って、観光外の旅を経験しました。

エリア バガン(ミャンマー)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: タイ国際航空

タウンカラッ

ポッパストーンという振るところころと石の中に石ころが入った不思議な石を売る少女たち

タウンカラッへの入り口

ポッパストーン少女たちに注意を向けてあげる

バガンの街中にも多くの僧院があります

エーヤワディ川の対岸から通学している子供たち

細い道を入っていって、家の前に子供たちが全員集合

乾季なので、エーヤワディ川の一部が乾ききっていました。それでも生命は強い。

今度はバスターミナルと同じ側にあるレストランをチェック。最初のお店で、Aung　Yadawa　レストランがお薦め。ここのスタッフは英語が話せて、料理も１０００チャット。こちらの方がもっと食べられるものがありました。