2006/10/12 - 2006/10/15
445位(同エリア928件中)
ヒデールさん
本家西湖にあやかろうと中国全土で「西湖」と命名された湖は36もあるという。そんな中国人には圧倒的人気を誇る西湖ってホントに素晴らしいトコなのか?最終日にしてようやく湖畔を散策することが出来た。
- 交通手段
- 自転車
-
ハプニング6 「 公安局員に叱られる 」
杭州滞在4日目 AM6:30起床。せっかく早起きしたんでホテル1Fのコンシェルジュデスクにて自転車を2時間レンタル(1時間20元)し一昨日の朝太極拳をやった公園にまた行ってみる。
「おっ!いるいる」一昨日同様ヤ・ハンビン先生の下ご老人たちが太極拳に取り組んでた。合間を見てヤ先生に挨拶をするとオレがまたここへ来たことを喜んでくれた。それから15分ほどご老人たちと共に太極拳をやり、さァ行こうかな...と思ったらなんと! 公園の片隅に停めてあったオレの自転車のトコに公安局のヤツが立ってる。「ヤベ」 園内は二輪車禁止だった。なんとなくそんな標示もあったような...でも隅っこなら大丈夫だろ と思ったが大丈夫じゃなさそうだ。訳わかんない言葉でエキサイトしてるご様子の公安局員。するとヤ先生が 「 まあまあ 彼は日本人でわかんなかったんだ。許してやってくれ 」 て感じでかばってくれた。
「マーファンニィラ/ご迷惑をお掛けしました」 使うことないと思ってた北京語をここぞとばかり使う。ヤ先生、本当に感謝してます! -
さァ西湖畔をサイクリングだー!
スタート早々いきなし少年宮の辺りでなにやら趣味のよろしくない音楽が聞こえてきた。よく観るとたくさんの人が公園に集まってフォークダンスをしてる。みんな楽しそう。 -
つづいて西湖十景のひとつに数えられる断橋残雪にやって来た。
まぁ〜ここは写真1枚撮っておけばいいかなって感じ。 -
その昔、湖底から掘り出した泥で造ったという白提。
今はそんな面影みじんもござらぬ。 -
とんび? 鷹? いえいえ、コレは正真正銘「凧」です。おじさんが得意気に揚げてた。
-
次にやって来たのはここも西湖十景のひとつ 平湖秋月。
-
やっぱここって月夜に来ないと意味ないんですかね?
-
平湖秋月の近くには歴史を感じさせる茶館があった。
時間があればゆっくりティータイム といきたいところだが自転車の返却時間まであと1時間もない。もっと先へ行かねば。 -
中国ではよくある名前の中山公園の前にさしかかった時のこと。「あ!あの奥が孤山だ。よーし登ろう!」 山に登ればきっと西湖のキレイな写真が撮れるはずだ!そう思い登山を決意する (ただ登山と言っても孤山の高さは38m。全然大したことじゃない)
-
石段を上って行くと上から元気のいいお爺ちゃんがジョギングしながら下りて来た。しかも膝を自分のへその位置くらいまで上げながらのジョギングスタイル。 すげえ...
他にも突然木の枝に向かってジャンプしたりぶら下がったりと、意表突く行動をとる大人を何人も見かけた。日本じゃ子供ですらもやんないよなあ。 -
孤山の山頂はやけに木々が生い茂っててビューポイントが少ない。この場所も歩道から逸れたトコにあったドでかい岩によじ登ったちょいワイルドなポイント。
-
孤山から下りて来た。
もうちょい時間があるから更に先へ行ってみる。 -
おー ここが有名な楼外楼かあ。
食いたかったぜー -
この魚、今晩辺りいい料理に化けるんだろうな。
-
杭州を紹介するガイドブックやパンフレットにはマルコポーロがこの地を地上の天国と絶賛しただとか、唐の詩人 白居易が西湖を絵に描いたような美しい風景と詠んだなど杭州は、西湖は、素晴らしいトコだ! てうたい文句が必ずと言っていいほど載っている。でも湖畔は何年か前の方がキレイだったて話しとか、写真によっては西湖がどうってことないごくふつーの湖に見える写真もあったり、大体唐の時代と今じゃ景色違うよね...なんて思ったりして実はオレそれほど西湖に期待してなかったんですよ。だからかな、なんか和める 落ち着ける...そんな場所だなあー
-
蓮は完璧シーズンOFF
-
AM9:10. ホテルに戻りちょっと遅めの朝めしを頂く。
う〜ん...本場のくせに炒飯イマイチ。 -
PM12:00.空港に着き出国カードなど記入しイミグレを通過。搭乗ロビーまで行くといきなし腹が「グルっ」ときた。その後トイレを3往復するはめに... なんとか搭乗時には治まり以降も持ち直した。「ホっ」
帰国の際 「腹の調子が悪い人は申し出て下さい」 という検疫の案内板を見て一瞬「あっ」と思ったが、申し出てどこへ連れて行かれて何されるかもわかんないし増して帰りのJRは最終便、コレを逃すと明日仕事にも行けない。おふくろだってここに独り残すわけにいかない... などと思ったらとてもじゃないが 「オレ腹の具合悪いです」 なんて申告する気にはならなかった。 -
帰国して2日経っても腹の調子が悪いのでちょっと不安になり医者に診てもらうことにした。診断の結果は「急性腸炎」薬を飲んだら2〜3日で元に戻った。変な病気じゃなくて良かったー
ただ原因は何なのかわからない。あのマズかった串か?茶請けの生フルーツ?落花生?ゆで卵? でもだからと言って中国はもう懲りたなんて思ってないし、行けば行ったでまたいろんな料理を食べてみたいし...長生き出来ないなこりゃ。
あと思ったのは保険てやっぱ入ってた方がいいんだなあー て。
以上でわたしの杭州旅行記はおしまいです。最後まで読んで頂いたみなさんありがとうございました。謝謝! -
< おまけ >
宿泊した望湖賓館周辺の手製マップです。実際に利用した店や目についた店、建物、公園、バス停など載せてます。
A.少年宮のバス停
B. たくさんの人がフォークダンスを踊ってた広場
C. 六公園のバス停
D. ヤ・ハンビン先生が太極拳をやってる公園
E. マップに記載のバス停
F. C−STORE(コンビ二)
G. 海華大酒店(ラマダホテル)
H. 西湖時代広場(アウトレットショップ)
I. ピザハット
J. マップに記載のバス停
K. 2F.心源茶楼(茶館)
L. 1〜4F.新華書店(CD売り場は2F)
M. マクドナルド
望湖賓館
1F. フロント、コンシェルジュデスク、マッサージルーム、売店...etc
6F. 旅行社カウンター
7F. レストラン望湖楼
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ばばろあさん 2007/10/15 10:57:57
- はじめまして!
- お母さんとの旅行記面白かったです。いいなあ、お母さん。
私はヒデールさんより1ヵ月後に初中国杭州へパックツアーで行ってきたので、懐かしくて。安い旅行でぜんぶついていたので、美味しい食堂に行ける筈もなく、白菜だけ、キャベツだけ炒めた皿、みたいなかんじでした。
旨そうな料理の数々に、こんなとこ行ってみたかったなと残念です。
その頃はこの4トラベル知らなかったので。
空港から街までの写真を見ていてガイドさんから聞いた話を思い出しました。3階だての家が続いていたのは農家で、隣よりも派手にして行くために、エスカレートしていって、何部屋もある大きい家になったとか。実際は、若い人は都会に出て行って(上海)年寄りだけでほとんど部屋はつかってないそうです。ヒデールさんの行かれた郊外の家族とは全く違いますよね。
タイの旅行記も一気に読ませていただきました。とても読みやすくて、面白くて、優しくて、有難うございました。
又おじゃまさせていただきます。
- ヒデールさん からの返信 2007/10/15 22:32:48
- RE: はじめまして!
- こちらこそ はじめましてです ばばろあさん。
この度は書き込みにご投票まで頂いたようでありがとうございます!
ばばろあさんも杭州へ行かれたんですね。
楽しい旅でしたあ?
わたしが行った西湖天地のレストランは2軒ともホント大当りでしたよ。
特に云・水餐庁はもう1回行きたいなァ。
ただ独りじゃかなり入りづらそうだけど...
そうなんですか あの農家!
ほとんどお年寄りしか住んでないんですね。
どおりで見た目あんまし生活感が感じられなくておかしいと思ってたんですよ。
疑問がひとつ解けました。
それはそうと他の旅行記もチェック頂いたようでありがとうございます。
わたしの旅行記は他人様の旅行記よりも明らか文章が長くて、
読むのに相応の時間と労力をおかけすると思いますが今後ともよろしくです!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
20