1997/07/22 - 1997/08/01
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STAMP MANIAさん
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バルト三国を南から北へ縦断。
3ヶ国まとめて一つのエリアと捉えられがちだが、実際行ってみると、国ごとにかなり雰囲気が違っていて面白い。
印象としては、
リトアニア=中欧
ラトビア=東欧
エストニア=北欧
に近いと感じた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
ビリニュスから夜行バスでリガへ。
バスは共産圏標準型のハンガリー製イカルス。
相当のボロ。
リクライニングしない椅子で一晩過ごすのは辛かった。
早朝リガに到着。ホテルで昼頃まで寝てしまった。
リガでは共産圏の雰囲気を強く感じた。
中央市場の隅っこでジャガイモスープなんか食べていると、これぞ東欧!と感じる。
旧市街はビリニュスに比べると人工的な印象がしてつまらなかった。
リガではユルマラ海岸へ向かう近郊電車にも乗ってみた。
電車はソ連標準型。
ゴツゴツした先頭形状に緑色の車体色は、おそらくソ連時代のまま。
ユルマラは延々砂浜が続く海水浴場で、ちょっとしたリゾートの雰囲気。
泣く子も黙る旧ソ連にこんな場所があると思わなかった、というのは冷戦時代に西側で生まれた人間の偏見か?
写真は有名な『IN YOUR POCKET』シリーズのリガ編。
ガイドブックはこれ1冊あれば十分!というほど充実していた。 -
ラトビアのスイスと呼ばれるスィグルダへ行ってみた。
正直スイスは僭称だと思うが、美しい森と古城がある気持ちのいい場所だった。
スィグルダ行のバスは、見たこともない車種だった。
メーカーロゴがキリル文字だったので旧ソ連製か?
当時のラトビアはまだ東欧製の車がほとんどだったので、すれ違う車を見ているだけでも面白かった。 -
ラトビアの通貨はラッツ(Ls)という。
1LsがUS$2もする。
ドルより高い通貨は計算しにくくて困る。
写真中央の1Ls硬貨は約200円に相当。
途上国でこんな高額硬貨は珍しいが、さらに2Ls硬貨まであった。
約400円の硬貨など、先進国ですら珍しい。
当時の物価を考えると、2,000円硬貨くらいの感覚だろうか?
500円玉という超高額硬貨に慣れた日本人でも、かなり違和感を感じた。
買い物で2Ls硬貨を使うと、叩いたり落としたりして真贋チェックされた。
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