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全日空(エアーニッポン)の最新鋭機である、B737−700に初めて乗りたい事もあったのと、その機材で運行している、関空〜女満別便のバーゲン運賃が予約出来たので、網走湖畔の温泉宿泊も目的に行って来ました。

冬の網走1泊2日の旅 ?(2006年12月)

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2006/12/09 - 2006/12/10

756位(同エリア1042件中)

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masapi

masapiさん

全日空(エアーニッポン)の最新鋭機である、B737−700に初めて乗りたい事もあったのと、その機材で運行している、関空〜女満別便のバーゲン運賃が予約出来たので、網走湖畔の温泉宿泊も目的に行って来ました。

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  • 女満別行きの、B737−700です。もしかしたら、ゴールドジェットかもと期待したのですが、トリトンブルー塗装でした。小さい機材ですが、中部〜台北と関西〜中国線の一部の国際線にも導入されています。

    女満別行きの、B737−700です。もしかしたら、ゴールドジェットかもと期待したのですが、トリトンブルー塗装でした。小さい機材ですが、中部〜台北と関西〜中国線の一部の国際線にも導入されています。

  • B737−700の安全のしおりです。

    B737−700の安全のしおりです。

  • この便では、1Kに座れて隣もその隣も誰もいませんでした。事前座席指定では3Kでしたが、チェックイン時に変更してもらいました。この1番の席は、事前座席指定出来ない場合が多いのですが、カウンターで申し出て、空があれば変更してくれます。左側の席は誰も座らず空いていました。

    この便では、1Kに座れて隣もその隣も誰もいませんでした。事前座席指定では3Kでしたが、チェックイン時に変更してもらいました。この1番の席は、事前座席指定出来ない場合が多いのですが、カウンターで申し出て、空があれば変更してくれます。左側の席は誰も座らず空いていました。

  • この機材は、翼端の大きなウィングレットが特徴です。

    この機材は、翼端の大きなウィングレットが特徴です。

  • 上と同じくですが、空いていた中央の席から撮りました。

    上と同じくですが、空いていた中央の席から撮りました。

  • 人目があって前からは撮れないので、最後部から撮った機内の様子です。国内線では136席仕様です。

    人目があって前からは撮れないので、最後部から撮った機内の様子です。国内線では136席仕様です。

  • 天井には収納式のモニターがあります。もう直ぐ女満別に到着する様です。

    天井には収納式のモニターがあります。もう直ぐ女満別に到着する様です。

  • 雄阿寒岳のすぐ横を飛んでいます。この後、屈斜路湖の真上を通過し、上空から屈斜路湖を見る事が出来ました。

    雄阿寒岳のすぐ横を飛んでいます。この後、屈斜路湖の真上を通過し、上空から屈斜路湖を見る事が出来ました。

  • もう直ぐ女満別空港に着陸です。結構雪が積もっています。

    もう直ぐ女満別空港に着陸です。結構雪が積もっています。

  • 関空から、約2時間で女満別空港に到着しました。先に羽田からのJAL便が到着しています。

    関空から、約2時間で女満別空港に到着しました。先に羽田からのJAL便が到着しています。

  • 空港リムジンバスで、網走駅に向かいます。約30分で、運賃は880円です。

    空港リムジンバスで、網走駅に向かいます。約30分で、運賃は880円です。

  • JR網走駅です。駅が街の中心から離れているためでしょうか、閑散としていました。

    JR網走駅です。駅が街の中心から離れているためでしょうか、閑散としていました。

  • 網走駅の改札口です。

    網走駅の改札口です。

  • 網走駅のホームです。本当に小さい駅です。

    網走駅のホームです。本当に小さい駅です。

  • オホーツク海に一番近い駅(無人駅)である、釧網本線の北浜駅に向かうため、網走バスの斜里行きのバスに乗りました。本当は列車で行きたかったのですが、本数が少なくて時間が無駄になる為、丁度時間の良いこのバスで行きました。所用約27分で、運賃は500円です。

    オホーツク海に一番近い駅(無人駅)である、釧網本線の北浜駅に向かうため、網走バスの斜里行きのバスに乗りました。本当は列車で行きたかったのですが、本数が少なくて時間が無駄になる為、丁度時間の良いこのバスで行きました。所用約27分で、運賃は500円です。

  • JR北浜駅の駅舎です。何かとても風情があります。

    JR北浜駅の駅舎です。何かとても風情があります。

  • 駅舎内には、観光客らが残したであろう名刺やメモなどが沢山貼ってありました。

    駅舎内には、観光客らが残したであろう名刺やメモなどが沢山貼ってありました。

  • 上と同じくです。私も名刺を残して来ました。

    上と同じくです。私も名刺を残して来ました。

  • ホーム側から見た駅舎です。

    ホーム側から見た駅舎です。

  • 駅名板です。後ろにはオホーツク海を見るための展望やぐらが建っています。

    駅名板です。後ろにはオホーツク海を見るための展望やぐらが建っています。

  • ホームからの斜里側方面の風景です。

    ホームからの斜里側方面の風景です。

  • ホームからの網走側方面の風景です。

    ホームからの網走側方面の風景です。

  • ホームの目の前は、オホーツク海です。

    ホームの目の前は、オホーツク海です。

  • 展望やぐらに上がって見ました。

    展望やぐらに上がって見ました。

  • やぐらから見た、オホーツク海です。

    やぐらから見た、オホーツク海です。

  • ホームから少し望遠で撮ると、遠くに知床半島の山々が見えました。

    ホームから少し望遠で撮ると、遠くに知床半島の山々が見えました。

  • 北浜駅から徒歩15分(雪がなければ10分位)の所にある、濤沸湖の白鳥公園に行って見ました。

    北浜駅から徒歩15分(雪がなければ10分位)の所にある、濤沸湖の白鳥公園に行って見ました。

  • この時期はまだ少ないのかも知れませんが、白鳥や鴨などの鳥が沢山いました。バスで乗り付けたツアー観光客らしき人達が餌を買って与えていました。

    この時期はまだ少ないのかも知れませんが、白鳥や鴨などの鳥が沢山いました。バスで乗り付けたツアー観光客らしき人達が餌を買って与えていました。

  • 餌をめがけて集まって来ます。

    餌をめがけて集まって来ます。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 濤沸湖の看板です。

    濤沸湖の看板です。

  • 何となく可愛いので、私も餌を買って与えてしまいました。

    何となく可愛いので、私も餌を買って与えてしまいました。

  • 餌に集まって来る、白鳥、鴨など。沢山の白鳥と鴨で水路が渋滞しています。

    餌に集まって来る、白鳥、鴨など。沢山の白鳥と鴨で水路が渋滞しています。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 鴨です。

    鴨です。

  • この可愛らしい鳥は、何て名前の鳥なんでしょうか?

    この可愛らしい鳥は、何て名前の鳥なんでしょうか?

  • 白鳥公園内の売店です。

    白鳥公園内の売店です。

  • 餌は一袋100円です。中身は食パンの端や耳です。

    餌は一袋100円です。中身は食パンの端や耳です。

  • 白鳥公園から北浜駅に戻る途中、感じの良い踏み切りがありました。踏み切りの向こうはオホーツク海です。

    白鳥公園から北浜駅に戻る途中、感じの良い踏み切りがありました。踏み切りの向こうはオホーツク海です。

  • 寒々しいオホーツクの海です。この海に、流氷が着岸するのは、1月後半から2月頃らしいです。その頃がこの地域の本当の冬だと思います。ちなみにこの日は、マイナス2〜3℃位でしたが、風が無かったので、余り寒く感じませんでした。

    寒々しいオホーツクの海です。この海に、流氷が着岸するのは、1月後半から2月頃らしいです。その頃がこの地域の本当の冬だと思います。ちなみにこの日は、マイナス2〜3℃位でしたが、風が無かったので、余り寒く感じませんでした。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 上と同じくです。

    上と同じくです。

  • 北浜駅は無人駅ですが、旧駅舎内を使って、軽食&喫茶の「停車場」が営業しています。<br />http://www.h3.dion.ne.jp/~kitahama/index.html

    北浜駅は無人駅ですが、旧駅舎内を使って、軽食&喫茶の「停車場」が営業しています。
    http://www.h3.dion.ne.jp/~kitahama/index.html

  • 「停車場」の店内です。

    「停車場」の店内です。

  • ご主人とお客さんです。地元の馴染のお客さんも多い様です。

    ご主人とお客さんです。地元の馴染のお客さんも多い様です。

  • 丁度斜里方面行きの列車(ディーゼルカー)が到着しました。

    丁度斜里方面行きの列車(ディーゼルカー)が到着しました。

  • 1両編成です。でも乗車している人は、一人か二人しかいませんでした。これでは本数が少ない訳です。

    1両編成です。でも乗車している人は、一人か二人しかいませんでした。これでは本数が少ない訳です。

  • 列車が発車して行きました。

    列車が発車して行きました。

  • 帰りも丁度良い時間の列車がない為、バスで網走駅まで戻りました。でもバスの本数もかなり少ないです。

    帰りも丁度良い時間の列車がない為、バスで網走駅まで戻りました。でもバスの本数もかなり少ないです。

  • バス停から見た、北浜駅です。そろそろ網走駅に戻って、今夜の宿の向かいたいと思います。楽しみにしていた網走湖畔の温泉宿(ホテル)です…。

    バス停から見た、北浜駅です。そろそろ網走駅に戻って、今夜の宿の向かいたいと思います。楽しみにしていた網走湖畔の温泉宿(ホテル)です…。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • くろちゃんさん 2006/12/16 16:29:35
    はじめまして
    北海道はもう雪で覆われているんですね。
    随分前に北浜へ行ったことがあります。流氷が接岸していて、ちょっと乗ってみた記憶があります。わたしも駅舎に何かはりつけましたけど、もう残っていないかな。

    masapi

    masapiさん からの返信 2006/12/16 22:19:16
    初めまして!
    くろちゃんさん

    こんばんは。ご訪問有難うございました。
    網走はもう雪で覆われていましたが、昼間は−3℃ほどで思っていたよりは全然寒くはなかったですよ。やはり全国的に暖冬なんでしょうかね…
    北浜駅は良い感じの駅ですよね。
    今度は、流氷が接岸する時期(又は夏場)に又行って見たいです…
    駅に貼ったものはまだ残っているのではないでしょうか。
    私は、以前旧幸福駅舎にも名刺を残して来た覚えがあります…

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