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知合い十数人で行った’88年のヨーロッパ。<br />「欧州ドタバタ記 ウィーンその2」です。<br /><br />行程は、ウィーン〜フランクフルト〜ケルン〜アムステルダム〜西ベルリン〜パリ。約2週間の旅行記です。記事は順次アップの予定です。<br /><br />この旅行記は、ビデオカメラで撮ったテープからの取り込み写真がメインです。かなり不鮮明な写真ばかりですが、どうぞご了承ください。詳細写真には目をつぶって頂き、遠目で雰囲気を楽しんで頂くことでお願いします。<br /><br />写真は、ウィーンの西の丘に建つアム・シュタインホーフ教会。

欧州ドタバタ記◆ウィーンその2

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1988/02/29 - 1988/02/29

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シベック

シベックさん

知合い十数人で行った’88年のヨーロッパ。
「欧州ドタバタ記 ウィーンその2」です。

行程は、ウィーン〜フランクフルト〜ケルン〜アムステルダム〜西ベルリン〜パリ。約2週間の旅行記です。記事は順次アップの予定です。

この旅行記は、ビデオカメラで撮ったテープからの取り込み写真がメインです。かなり不鮮明な写真ばかりですが、どうぞご了承ください。詳細写真には目をつぶって頂き、遠目で雰囲気を楽しんで頂くことでお願いします。

写真は、ウィーンの西の丘に建つアム・シュタインホーフ教会。

交通手段
観光バス
  • オットー・ワグナーの別荘 <br /><br />ウィーン市内から郊外へと広がる西の丘陵地帯の深い森の中に佇む白亜のヴィラ。1888年に建てられた。<br />19世紀末に、ウィーンの代表的建築家であるオットー・ワグナーが自身の夏の別荘として建設。建物の内部は珠玉のデザインが至る所にちりばめられ、19世紀末ウィーンの雰囲気を残しています。

    オットー・ワグナーの別荘 

    ウィーン市内から郊外へと広がる西の丘陵地帯の深い森の中に佇む白亜のヴィラ。1888年に建てられた。
    19世紀末に、ウィーンの代表的建築家であるオットー・ワグナーが自身の夏の別荘として建設。建物の内部は珠玉のデザインが至る所にちりばめられ、19世紀末ウィーンの雰囲気を残しています。

  • アム・シュタインホーフ教会<br /><br />ウィーンの中心地から西にすこし離れたバウムガルトナー丘に病院があります。その構内の雪の中にオットー・ワーグナー設計のアム・シュタインホーフ教会がありました。以前の教会とは異なり、明るくモダンで斬新なデザインの教会。1907年完成。

    アム・シュタインホーフ教会

    ウィーンの中心地から西にすこし離れたバウムガルトナー丘に病院があります。その構内の雪の中にオットー・ワーグナー設計のアム・シュタインホーフ教会がありました。以前の教会とは異なり、明るくモダンで斬新なデザインの教会。1907年完成。

  • 教会のドームの見上げ

    教会のドームの見上げ

  • 玄関周り

    玄関周り

  • 玄関の庇の上には、4体の聖女がおかれています。

    玄関の庇の上には、4体の聖女がおかれています。

  • 玄関を入り、前室を抜けると祭壇が金色に輝いています。

    玄関を入り、前室を抜けると祭壇が金色に輝いています。

  • 祭壇に灯かりが点りました。

    祭壇に灯かりが点りました。

  • 窓はステンドグラスで飾られています。

    窓はステンドグラスで飾られています。

  • ステンドグラスのアップ

    ステンドグラスのアップ

  • ドーム天井<br /><br />白地の天井に、金色のモールや装飾。

    ドーム天井

    白地の天井に、金色のモールや装飾。

  • 天井のアップ<br /><br />金色が多用されていますが、全体的にはあまり目立たず爽やかで、清潔感に溢れています。中央は十字のシャンデリア。

    天井のアップ

    金色が多用されていますが、全体的にはあまり目立たず爽やかで、清潔感に溢れています。中央は十字のシャンデリア。

  • 玄関側の様子<br /><br />以前の教会のような威圧的な雰囲気はなく、親しみやすさを感じます。<br /><br />

    玄関側の様子

    以前の教会のような威圧的な雰囲気はなく、親しみやすさを感じます。

  • ドナウ川<br /><br />水門監視所屋上から上流側を見ています。<br /><br />

    ドナウ川

    水門監視所屋上から上流側を見ています。

  • 水門と水門監視所<br /><br />ドナウ本流とドナウ運河の分岐点に、オットーワーグナー設計の水門と水門監視所があります。<br />水門の上には、ルドルフヴァイアー作の一対のライオンが設置されていました。

    水門と水門監視所

    ドナウ本流とドナウ運河の分岐点に、オットーワーグナー設計の水門と水門監視所があります。
    水門の上には、ルドルフヴァイアー作の一対のライオンが設置されていました。

  • 水門監視所<br /><br />シンプルな姿ですが、細部は繊細なデザインが施されています。

    水門監視所

    シンプルな姿ですが、細部は繊細なデザインが施されています。

  • 水門監視所<br /><br />軒裏の綺麗な装飾。<br />壁の出隅も凝っています。

    水門監視所

    軒裏の綺麗な装飾。
    壁の出隅も凝っています。

  • ドナウ川<br /><br />下流のプラチスラバ方面。<br />吹き抜ける風は、冷たい・・。

    ドナウ川

    下流のプラチスラバ方面。
    吹き抜ける風は、冷たい・・。

  • 郵便貯金局 <br /> <br />オットーワグナーの代表作。機能的なものこそ美しいという哲学を表現した建築。革命的な記念碑だと言われています。1903年竣工。<br />

    郵便貯金局 
     
    オットーワグナーの代表作。機能的なものこそ美しいという哲学を表現した建築。革命的な記念碑だと言われています。1903年竣工。

  • 玄関周り<br /><br />ガラスの庇。<br />最近は強化ガラスの庇も見かけますが、100年前のデザインとは思えません。

    玄関周り

    ガラスの庇。
    最近は強化ガラスの庇も見かけますが、100年前のデザインとは思えません。

  • 2階への階段室<br /><br />壁にオットーワグナーの名が刻まれています。

    2階への階段室

    壁にオットーワグナーの名が刻まれています。

  • ホール<br /><br />大理石、アルミ、鉄、ガラスを使用し、シンプルでクールなデザインは研ぎ澄まされた見事な空間となっています。また、こだわりのディテールの素晴らしさは、100年以上前の建物とは思えない発想でまとめられています。

    ホール

    大理石、アルミ、鉄、ガラスを使用し、シンプルでクールなデザインは研ぎ澄まされた見事な空間となっています。また、こだわりのディテールの素晴らしさは、100年以上前の建物とは思えない発想でまとめられています。

  • 曇りガラスの天井からは、自然の柔らかな光が降りそそいでいます。<br />保守管理は大変そうです。

    曇りガラスの天井からは、自然の柔らかな光が降りそそいでいます。
    保守管理は大変そうです。

  • 街のカラクリ時計 <br /><br />名前はホーアーマルクト、アンカー時計。<br /> voodooさんの記事で発見!ありがとう。<br /> ウィーン旅行【5】WIEN @Christmas 1224<br /> http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10093148/

    街のカラクリ時計

    名前はホーアーマルクト、アンカー時計。
    voodooさんの記事で発見!ありがとう。
    ウィーン旅行【5】WIEN @Christmas 1224
    http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10093148/

  • シュテファン大聖堂<br /><br />シュテファン大聖堂の136.7mの高さを誇る南塔は、ウィーンのランドマークです。塔の完成は1433年。<br />

    シュテファン大聖堂

    シュテファン大聖堂の136.7mの高さを誇る南塔は、ウィーンのランドマークです。塔の完成は1433年。

  • シュテファン大聖堂 南塔<br /><br />ウィーンのシンボル。<br />ゴシック特有の天を突くかのような偉容。

    シュテファン大聖堂 南塔

    ウィーンのシンボル。
    ゴシック特有の天を突くかのような偉容。

  • 聖堂内部<br /><br />荘厳な雰囲気。パイプオルガンの音が重々しく響いています。

    聖堂内部

    荘厳な雰囲気。パイプオルガンの音が重々しく響いています。

  • 聖堂内部<br /><br />祭壇の方にパンすると・・。

    聖堂内部

    祭壇の方にパンすると・・。

  • 正面祭壇<br /><br />天井が高く聖堂内は狭く感じるますが、実際はかなり広いです。

    正面祭壇

    天井が高く聖堂内は狭く感じるますが、実際はかなり広いです。

  • 小さな階段<br /><br />大理石が細かく細工されています。<br />一塊の石から彫りだしたとか・・。

    小さな階段

    大理石が細かく細工されています。
    一塊の石から彫りだしたとか・・。

  • 祭壇方向に進むと、<br /><br />思わず身が引き締まります。

    祭壇方向に進むと、

    思わず身が引き締まります。

  • パイプオルガン<br /><br />透きとおる音色で聞こえていたパイプオルガンを発見!

    パイプオルガン

    透きとおる音色で聞こえていたパイプオルガンを発見!

  • 街を歩いていたら、<br />ハクスブルク家の紋章を掲げた庁舎がありました。<br />ガイドさん曰く”環境省”だと・・。<br /><br />街の重厚な建物は、みな官公庁の建物に見えてきます。

    街を歩いていたら、
    ハクスブルク家の紋章を掲げた庁舎がありました。
    ガイドさん曰く”環境省”だと・・。

    街の重厚な建物は、みな官公庁の建物に見えてきます。

  • フンデルトヴァッサーハウス(集合住宅)<br /> <br />強烈な色彩、傾いた廊下、空中庭園などで構成されたユニークなフンデルトヴァッサーハウスはウィーンの市営住宅。1986年竣工。<br />フンデルトバッサーは1928年生まれの現代画家。後にこの集合住宅を設計し、ウィーンのガウディと呼ばれている建築家でもあります。<br /><br />

    フンデルトヴァッサーハウス(集合住宅)
     
    強烈な色彩、傾いた廊下、空中庭園などで構成されたユニークなフンデルトヴァッサーハウスはウィーンの市営住宅。1986年竣工。
    フンデルトバッサーは1928年生まれの現代画家。後にこの集合住宅を設計し、ウィーンのガウディと呼ばれている建築家でもあります。

  • 見学?<br /><br />地元の小学生が、珍しいバッサーハウス(集合住宅)を見に来ていました。<br />見ていると平行感覚が変になりそうですが・・。

    見学?

    地元の小学生が、珍しいバッサーハウス(集合住宅)を見に来ていました。
    見ていると平行感覚が変になりそうですが・・。

  • 積み木のようです。<br /><br />一箇所も同じところがありません。

    積み木のようです。

    一箇所も同じところがありません。

  • バッサーハウスのピロティ(通路) <br /><br />フンデルトバッサーの「自然との共生」をテーマにした建築は有名で、自然保護を訴え最近まで活躍をしました。

    バッサーハウスのピロティ(通路) 

    フンデルトバッサーの「自然との共生」をテーマにした建築は有名で、自然保護を訴え最近まで活躍をしました。

  • 一戸一戸色違いで塗装されています。<br /><br />日本好きで知られるバッサーは、自然と調和した日本家屋に大きく影響を受け、日本人とも結婚したことがあるそうです。<br />日本では大阪のゴミ処理施設の設計を手がけました。

    一戸一戸色違いで塗装されています。

    日本好きで知られるバッサーは、自然と調和した日本家屋に大きく影響を受け、日本人とも結婚したことがあるそうです。
    日本では大阪のゴミ処理施設の設計を手がけました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 女一人旅さん 2007/08/28 01:33:53
    はじめまして
    ご訪問有難うございました。
    ビデオカメラからの写真アップとは、随分大変だったでしょうね。
    それに、当時の海外旅行と言ったら、今程手軽ではなかったでしょうし。。。
    ネットがココまで普及してくれたおかげで、私も何とか個人旅行が出来ています。
    それに、物価の違いに驚きです。時代の違いに加えて、ユーロ高。。。
    参っちゃいます(^-^:)
    シベックさんの所には、私が好きなヨーロッパや、日本の旅行記も全国あまり偏らず他方にあるのですね。
    また訪問させて頂きますm(__)m

    シベック

    シベックさん からの返信 2007/08/28 14:29:53
    RE: はじめまして
    女一人旅さん、こんにちは!

    コメント、投票ありがとうございます。昨日は失礼しました。

    >ビデオカメラからの写真アップとは、随分大変だったでしょうね。
    当時のビデオは大きく重かったです。手荷物はカメラ道具一式で目いっぱいでした。
    テープからの取り込みなど考えもしなかったのですが、コンピューターの進歩で可能になりました。でも、アナログテープからの取り込みは映りが悪いですね。

    >ネットがココまで普及してくれたおかげで、私も何とか個人旅行が出来ています。
    本当に驚きのネット時代ですね!キィを叩くだけで何でも分かってしまう世の中です。
    昔は、物価の違いもさほど感じませんでしたし、のんびりしていました。

    私のページ、古い旅記ばかりですが、よろしければまた、どうぞ・・。
    昨日、コメントさせていただいてから、5月の旅少し拝見していました。
    ドイツのすっぽんぽん良かったですよ!何度も読み返しました...(^^ゞ。
    今日の本日の一枚に、シェーンブルン宮殿の写真が選ばれていましたね。
    おめでとうございました。また、こちらからも伺います。

       シベック
  • wiz さん 2006/12/10 17:03:57
    アムシュタインホーフ教会&ヴァーグナー・ヴィラ
    シベックさん、

    私の方もリンク完了しました!(OKですか…?)
    ほんとうにこのアムシュタインホーフ教会&ヴァーグナー・ヴィラ
    をUPしてくださって嬉しいです、こちらこそありがとうございました!!

    1・2ともまた表紙の写真が私の好みですー(笑)
    1のブルグ劇場のクリムトの天井画も撮られていてなんだか嬉しいです。
    ヴァーグナーものは私の方はまだ中途半端なので
    次回ウィーン再訪の際は是非見てきたいと思います♪

    1の鳥瞰写真いいですね、どうやって撮られたんですか…?

    以前の劇場巡りも楽しかったですが
    今回のこのウィーン1・2とも大変嬉しい旅行記でした!!

    シベック

    シベックさん からの返信 2006/12/10 18:18:05
    RE: アムシュタインホーフ教会&ヴァーグナー・ヴィラ
    voodooさん、早々とありがとうございます。

    リンク確認しました。ありがとう!
    表紙の画像どちらもお好みだったようで、嬉しいです。
    今度行かれたら、しっかり楽しんできてください。
    画像が不鮮明で申し訳ないです。
    UPしょうかどうか、迷っていましたが思い切ってUPしました。
    写真で、このような記事を作るとは、当時考えもしていませんでしたので。

    鳥瞰写真は、Googleの衛星写真から転載させてもらいました。
    詳しくお知りになりたいようでしたら、又ご連絡ください。

    シベック

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