2006/10 - 2006/10
6829位(同エリア10763件中)
Weiwojingさん
- WeiwojingさんTOP
- 旅行記996冊
- クチコミ137件
- Q&A回答106件
- 2,117,823アクセス
- フォロワー194人
横浜、神戸と並ぶ長崎中華街新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品を保管する倉庫を建てるため、海を埋め立てて出来た街です。東西、南北250mほどの、そんなに広い地域ではありませんが、そこにはレストランや土産物店、食料品店など多くの店があります。チャイナタウン独特の、そんな街の様子を紹介しましょう。
PR
-
10月下旬長崎に行って来ました。これまでに何回か訪れたことのある新地中華街を今回はゆっくりと散策することが出来ました。いつぃも何かのついでにあわただしく通り過ぎる程度でしたが、今回は3日間長崎に滞在し、時間的に余裕があったので昼も夜も時間をかけて隅々まで歩き回ることができました。
-
ここは新地橋と南門をむすぶ中華街の中央通りとも言うべき通りです。
-
修学旅行で長崎を訪れているたくさんの高校生に出会いました。お土産を買い求めたり、長崎中華街名物の角煮饅を食べたり、レストランに入ったりしている姿が、あちこちで見られました。
-
新地中華街は高校生の修学旅行定番コースになっています。全国から多くの高校生が訪れています。
-
中華街ならばどこにでもある「華僑会館」です。
-
南門そばの、明治43年に創業した「つりがね堂薬局」です。道路を挟んでその前は川が流れていましたが、今は埋めたてられて湊公園になっています。
-
「つりがね堂薬局」の目印は、大きな鐘です。この鐘は、「虫下しのつりがね堂」として広告塔の活躍してきました。
-
-
湊公園にあるあずまやで、人々が昼のひと時をのんびり過ごしています。
-
あるレストランの入り口です。中国風というか、大変変わった入り口ですね。
-
みやげ物屋の店先です。中華街ならではの様々なものが所狭しと並んでいます。
-
一方こちらもみやげ物屋(主として、食べ物)の店内の様子です。
-
夜の中華街です。夜は人出も少なくなり、店も大半は閉まっています。ネオンサインだけが煌々と輝いています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
13