ホーチミン・ハノイとアンコールワット７日間その２

2006/11/17 - 2006/11/23

　旅行２日目。サイゴン空港から一時間ちょっとで着きます。２０時ごろシェムリアップ空港着。真っ暗。カンボジアです。
　その日はそのままレストランで夕食、ホテルへ。いよいよ明日はアンコール遺跡です。

　３日目。天気は快晴。やっぱり暑い。お客さんのご厚意でスーツから動きやすいポロシャツへ。朝よりアンコール遺跡群の観光。以前からずっと行きたかった観光地のひとつでした。
　午前はアンコールトムの観光。観光シーズンともあり、めちゃくちゃ混んでました。バイヨン、像のテラス、南大門などなど。日本人・韓国人が特に多かった様に思われます。みんなして並んでゆっくり遺跡の中を歩いて行くのはちょっと滑稽。。
　昼ごろ一度街に戻って昼食・休憩後、ついにアンコールワットへ。
　こちらも人だらけ。でもやっぱり感動しました。時間を目いっぱい使って隅々まで歩きました。写真ではわかりにくいですが、中央部へ行くための階段はかなり急で怖いです。昇りはともかく降りる時が・・・。てっぺんで夕日をみました。本当は遺跡の上から出る朝日が最高らいいのだけれども、スケジュールの関係上夕日を。日も落ちて薄暗くなると遺跡内は真っ暗です。灯りが当然ないので真の闇です。ガイドさんが急かしていたのたのもわかります。足下が見えなくて危ない。。
　夕食はアプサラスダンスショーを楽しんで、ホテルへ。１日かなり歩きました。

　４日目。近辺の遺跡群を観光。とても全部はまわりきれない。子供の売り子がたくさん寄ってきます。日本人は金持ちと思われてるんだろうなー。
　もう一日あれば、バンテアイ・スレイがおすすめだそうです。
　カンボジア満喫。夕方の便で再びベトナムへ戻りました。
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エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

アンコール・トム

南大門

壁画

売店
売り子の子供たちが寄ってきます

パイヨン
木が遺跡にめりこんでます

アンコール・ワット入り口

アンコール・ワット正面

内部

階段
めちゃくちゃ急

てっぺんから見た風景

てっぺんから見た夕日

アプサラスショー

寄り道した現地の学校

ハノイへ