2006/11/06 - 2006/11/06
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Linqin huaさん
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引き続き滞在5日目(2)、レピュブリック界隈
夕飯を食べられる最終日、メニューはクスクスに決めた☆
サンマルタン運河を散歩し、オベルカンフあたりのレストランへ。途中でカフェ・シャルボンにも寄りたいな。と思うがなかなかスムースにはいかず。
クスクスを食べた後のミントティーはカフェ・シャルボンのフレッシュのミントの葉っぱがぎゅうぎゅうに詰められたのを飲みたいと、レストランでは頼まずシャルボンへ向かったけれど、入ろうとするとこの界隈にはあまり似合わない思いっきりアングロサクソン系のフランス人が行く手を阻む。感じ悪いなこいつー!と思い気にせず入ろうとすると、今日はテレビの収録中で通常営業していないので帰れ、とそいつは言う。そっかぁ、それはしょうがないけど、なんか態度が感じ悪いのとにかく。なぜにそこまで上目線なのだ!?ふん、明日日本に帰っちゃうのにー!ぶぅー!と悔し紛れに呟く。ということで食後のミントティーはおあずけでした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
サンマルタン運河のちかくで和みたいななんて思いレピュブリックへ。マドレーヌからはメトロ8番で。
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この辺は元々移民が多い地区で、以前と違うのはとても中国人が多いこと。漢字で書かれたオフィスや店舗があること。パリで働いている中国人が増えていることを実感する。
初日に友人から貰ったポケット地図帳を見ながらサン・マルタン運河を目指すけど、あとちょっとのところでなぜか辿り着かない。何度も確認するけど、通り名が一致しない。日本のように新しい道ができてたりすることは考えにくいし、工事している様子もないけど、どっちにしろ辿り着かない。やっと着いたときにはすっかり日も落ちていた。きっと連れの友人も好きそうなAntoine et Liliのカフェを探すがこれまた見つからず。こういう日ってあるのかしら。どこかに入ってしまったような。
二人でストロボなしで撮ろうとシャッタースピードの遅いカメラを必死に構える。 -
あれー!?ここだったはずなのにぃぃー!と撮ったAntoine et Liliと思った角のカフェ。どう見ても違うっ!
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これが以前に行った時のAntoine et Liliのカフェの写真。角は角だけどやっぱり違いました。うぅん、こういう日ってあるのでしょう。まったく勘が働かない日。
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この時はとっても暑い猛暑のパリでした。
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サン・マルタン運河から裏道を歩き、オベルカンフ駅へ向かう。駅前のカフェでまたひと休み。赤いソファーの席へ。隣のおじさん4人連れがどこから来たのか?やらわいわいと話しかけてくる。パリ在住のスウェーデン人のおじさんたち。ワインを飲んでちょっとご機嫌みたい。
地下のトイレへ行くと、男性用女性用各1。ドアを開けるとトイレットペーパーがない…。しょうがなく出ると後から来たフランス人マダムが私に気付くが早いが男性用の方からガラガラガラガラー!とペーパーを渡して『ねっ!これで解決!』とばかりにウィンクして男性用にパタンと入っていった。細かいことを気にせず、ざざっと親切。フランス人ぽいかも。ありがとうマダム。
このカフェで友人の頼んだカフェ・クレムはなんと8euro!!!(当時1euro=150円)特別シックなわけでない普通のカフェだけど、立地は駅のまん前。やはり駅前カフェはけっこういい値段。 -
さぁ、それではクスクス屋をめざしましょう!となるが、ショップカードを忘れてきてしまった。記憶を辿って歩くがやっぱり違うみたい。でもこの界隈ならけっこうあるのでは?と歩いてみるがうまいこと見つからない。それでは、とりあえずカフェ・シャルボンへ、とオベルカンフ通りを進む。途中にプチカジノがあったので、買い物ついでにレジのおじささんにクスクス屋を尋ねると、この通りをずーっと行って右に曲がるとある、とのこと。
よし!とずんずんオベルカンフ通りの坂を上る。人通りはそこまで多くなく、スパイス屋があったり肉屋中華料理屋、すこーし薄暗いお店など見ながら歩く。上るにつれ・・・営業しているのかどうかわからないようなガランとした何屋か不明の店舗などが現れはじめる。そのうちそんな薄暗い奥でテーブルを囲む男たち。中国系らしき人とラテン系がマージャンを打っている。ここはどこ?上海の裏道?映画に出てきそうな怪しい感じ。もう少し行ってヤバそうな空気を感じたらそこで引き返す、と心の中で確認してもう少し進んでみる。坂を上りきると広場へ。言われたとおり右へ曲がる。人通りは少ない。裏ぶれたダイナーのようなハンバーガーショップ。アメリカに行ったことはないけれど、きっとこんなお店がたくさんあるはずと思いつつ、あとちょっとでなかったら引き返すと再び思い歩みを進めると右手にアルジェリアレストラン。
ここでしょ、絶対。スーパーのおじちゃんの言ってたお店は! -
入ってみるとたくさんの人!ほぼ満席。そしてそこはアフリカ系の人やアジア系ばかり。メニューをもらうとクスクスを中心にいろんな料理がある。しかしクスクスのメルゲーズ(ソーセージ)がないっ!あー残念。では2人とも牛で!
ここは町の食堂といった雰囲気。ちょうど夕飯時でみんな料理をたくさん並べてもりもり食べている。
届いたスムールは銀皿にこーんもり!スープはガラスのボールにたーっぷり!別皿に牛肉。飾り気のない盛り付け。さぁ美味しいかどうか。その量に圧倒されながら取り分ける。ドキドキ。 -
こんな感じの野菜たっぷりトマトベースのスープ。
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美味しいです!少しスパイスが効いて全体的にはやさしいとても食べやすい味。もっとお腹が空いていればたくさん食べたいのに。ひよこ豆も入っています。マグレブ地方の料理をもっと食べてみたいなと思いました。そして驚くのはこの値段。確か牛肉のスープで6.3euroほど。外食の高いパリの平均からするとやはり安いです。この界隈の人たちの気軽に通える町の食堂なのかもしれません。
申し訳ないけれど、やはり残してしまいました。お会計のとき、立派なヒゲをたくわえたムッシューに日本人はあんまり食べないねーみたいに言われたので『ごめんなさい、お腹いっぱい。でもとても美味しかった、ありがとう!』と言ってお店を後にしました。
再び外に出ると…やはり治安がいいとはいえない雰囲気。先ほどの男たちはまだマージャンを打っています。んー、クスクス食べたさとはいえよく来たな・・・。後日談ですが、メニルモンタン通りを左に曲がるとそこは非常にヤバイ方面に突入なのだそう。現地慣れした人でもかなり警戒するような。実際海外歴のかなり長い人も強盗に遭ったとか。右でよかったね、と言われました。
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