2006/11/04 - 2006/11/04
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Linqin huaさん
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滞在3日目はパッシーに住む友人宅でのごはん会。
マルシェで買出ししてランチの予定。
エッフェル塔も近い高級住宅街。楽しみ。
待ち合わせは10:00なので、朝ごはんを近くの『SOUFFLOT CAFE』で摂る。土曜日の朝早い為か賑やかな界隈にもかかわらず通行人もまばらで寒さを一層感じる。ダウンコートを着て肩をすくめて歩く。何軒かのカフェで迷ったがどうしても温かいものを摂りたくて看板にSOUPの字が見えるここにした。いくつかあるPETIT DEJOUNERのセットの中から野菜ポタージュを単品でいい?と訊くとOKとのこと。クロワッサンとカフェ・クレムと共に頼む。友人はオレンジジュースとタルティーヌとカフェ・クレムの定番セット。出てきたポタージュは野菜の旨みたっぷり、とろみと塩味がとても好みの美味しいスープ。量もたっぷり。これで体も暖まり、あぁ幸せ。パンも美味しい。サービスもよかったのでちょっと多目のチップ。
またしてもホテルまで迎えに来てくれた彼女。ありがとう。
ホテルからブールバード・サンジェルマンまで出て63番のバスで向かいます。途中名所があると説明してくれてなんとも有意義な時間。
メトロIENA駅近くでバスを降り、President Wilsonの朝市へ。たくさんお店が出ていてよりどりみどり。まずは流した後、端っこで作戦会議。まわっている鶏さんプーレ・ロティをメインに決定。あとは赤い皮のポテトとディルのサラダを私が製作。りんご、トマト、フランボワーズやフレーズ・ド・ボワも買い込み、途中さすが16区!なシックなパン屋さんでバケットを購入しお宅へ。一見の価値有り(!?)な1人定員のエレベーターで屋根裏部屋へ向かうとそこはとってもコンパクトだけれど、大きな窓から陽が燦燦と射す、かわいいお部屋。箇所箇所に快適にする工夫がこらされています。しかし電気コンロは修理を頼んで半年も放置などという、フランスならではの苦労話を数々うかがう。フランスでは普通に快適な生活を送ることに労力をかけなければいけないのですね・・・。それも悪くないようにほんのちょっと思うのは便利な日本にいるから!?かなぁ。。。
土曜の昼、陽射しが入る部屋でワインを飲みながらのごはんは、とてもゆったりしていて楽しかった。中でも友人常備のフルール・ド・セル入りバターが私はとっても気に入ってしまった。マルシェで買い物中はひたらすらお財布係りだったため写真が取れませんでした。残念。そしてやっぱりフランスのハーブはとてもしっかりしていてイキが良かった!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
おうちごはんの後は、歩いてすぐのエッフェル塔観光へ!
週末のためかフランス人も含め観光局はたくさんいました。もっと日本人がいるかと思いきや、以外に欧米人が主。というかフランス人が多かったです。今回の滞在で以前より韓国人が減った気がしました。そのかわり、パリで働く中国人をたくさん見ました。街を歩いても「ニーハオ」と言われることもなく。たまに「ありがとう」と言われる(こんにちは、ではないのね...)ようになりました。(これタイミング間違えて言われてすごい頭にきたことがありました。)韓国人・中国人・日本人の区別をフランス人ができるようになってきているのでしょうか。
この日は朝から飛行機雲がやたら多くて空に格子柄ができているほどでした。ちょっと写ってますね。 -
旅行へ来る前、なぜか耳鼻科の先生から『エッフェル塔は意外にいいですよ!お薦めです。レースのような編み編みが実に綺麗で素晴らしい。』と聞いていた私は素直に来てみた。するとなるほど鉄骨で作られた繊細なレース編みのような美しさ。もっと目がいったのは鉄骨のアーチ。すごい。無骨でやたらとチラチラ派手に輝くばかりと思っていたエッフェル塔は近くで見るととても素晴らしかった。もちろんこれがはるか前に作られた物で・・・という部分も興味深いが、単純に目の前のものに美しいなぁと思った。仰向けに寝っころがっている人の気持ちがよくわかった。真下から天辺をしばらく見上げた。
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アーチ部分を撮ってみる。
同行してくれた友人もエッフェル塔は何度来ても好きだそうだ。
緑の芝の広場、Parc du Champ de Marsを抜けて反対側に来てみる。広場では韓国人か中国人と思われるウェディング姿の2組が結婚記念写真を撮っていた。友人同士らしいこの一行は同時に結婚式を挙げたのだろうか、パリで。合同結婚式!?・・・。
この広場ではヨガもやっているらしい。参加できたらとても気持ちよさそー、と想像する。パリって小さい中にも緑が多いなぁと思う。 -
すっかり陽も落ち、ライトアップが始まったエッフェル塔を三人ともカメラに収める。
近くのカフェに移動して暖をとりつつお茶。CAFE CREME*4.80euro/JUE DE POMME*4.30euro。次はボン・マルシェとグラン・エピスリに行こうということになり、バスを待っているとフランス語で『メトロポリタンの駅はどこですか?』と友人が聞かれている。メトロポリタン?と一瞬とまどいつつ答える日本人の彼女。そか、メトロってメトロポリタンなのよね。しかしなぜ東洋人にわざわざフランス語で道を尋ねるのだろうか。不思議だが、この旅中何度かこういう場面に出くわす。
おそらくメトロECOLE MILITAIRE駅近くから87番のバスにてSevres-Babyloneへ。デパートにトイレがないため近くのカフェ『LE BABYLONE』に入る。CAFE*2.40euro/CAFE CREME*4.30euro/JUS D'ORANGE*4.50euro。
ボン・マルシェは変わらずクラシックな趣きを持っていた。お化粧品売り場でDEUX MEのクリームを購入。グラン・エピスリでは各自お土産を物色。ヴァローナのチョコも日本でお目にかかれないものが充実している。アルザスのジャム、Christin Ferberがとても美味しいと教えてもらい、Fraise et Casis(6.11euro)を選ぶ。Fraiseがあったら買いっ!なのだそうだ。私も、大好きな日本でも買えるミオジャムをお薦めする。ブルターニュの塩バターキャラメル(4.27euro)ヴァローナのオレンジピールチョコレート(10.50euro)おやつにカップのフォンダン・ショコラ(2個組3.11euro)も買う。
びっくりしたけど、フランスの百貨店にはトイレがない。少なくともボン・マルシェにはなかった。反対にカフェにはトイレを設置しなければいけないという決まりがあるらしいので、トイレに行きたくなったらカフェへ。しかしトイレの為のカフェでコーヒーを頼み、またそのうちトイレへ→カフェ→トイレ・・・というスパイラルに友人ははまってしまったようでした。トイレの近い方は要注意!
そしてホテルへの帰りもバス。すっかり幼稚園児状態で誘導してもらいバスを見送られる。一日中本当にお世話になりました。
84番に乗りPANTHEONで降りる。
メトロも好きだけど、バスは建物を眺めながらあれこれいいつつの移動ができてとても楽しい。 -
ホテルでしばし休憩しつつ夕食の作戦会議。候補を物色しているとle comptoirが土曜の夜は予約不可ということに気付き、一か八かで行ってみよー!と決定。ホテルからオデオン方面へ日本食レストランが立ち並ぶ道をずんずん歩き向かう。着くとお店はやはり満席!人気店なんだなぁ。しかし挫けずマダムに声をかけてみると『待っててー!空いたら呼ぶわ!』的お返事を笑顔でくれた。わお♪だいじょぶかも。待ちつつ見ると、時間が遅めだったこともあり、デザートを食べている客も多い。ちょうどタイミングが良かったようで、10分ほどで座れた。
マダムも他のサービスの女性たちもとても忙しそうに動き回っているが、それが心地よい活気になっている。注文を待ってもらったが笑顔で対応してくれた。アペリティフはシャンパン。
写真は後日撮った早朝のお店の外観。 -
アントレ、ウサギのテリーヌのようなものにアンディーブ、フォアグラのムースが添えてある。なにかメニューから想像したものとまったく違ったものが出てきた覚えがある。
控えめの味付けだがぬけた感じはない。添えてあるバルサミコのソースでいっそう甘く感じる。 -
こちらもアントレ、同じように見えて中身が違う。メニューにはポ・ト・フとあったので暖かいものと思っていたらテリーヌ状態。しかし中身は確かに豚と軟らかい野菜なのでポ・ト・フのアレンジなのかな。
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メインの牛肉のワイン煮込み。
牛肉はほろっと軟らかくとても美味しい。小さいパスタと野菜が入っている。濃い色に反してやさしい味付けで甘みがある。ワインの甘み、野菜の甘み・・・。重くて辛くなることなく、食べ進んでいける。ポーションも控えめでこういうお店が今パリでは人気なのだな、と知ることができた。
ブラッスリーで食べる、ガツンとした味付けのフランス定番料理と比べるとバランスをとても繊細に計算して作っているのだろうか?と後から想像した。 -
こちらの羊料理は、クスクスが添えてあってチュニジア風。デーツやレーズン、ナッツ類も加わってさらに甘さを感じる。羊は見事に臭みがなかった。
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デザートはコーヒーのクレーム・ブリュレ。
ここまで重たくなく、ポーションも控えめで、云々書きましたが、デザートはばっちり量も甘さもありました。そこがフランスなのかしら。コーヒー味のクレーム・ブリュレは初めでだったけど、とっても美味しくてもっと作るお店があったらいいなぁと思った。
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