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ローマから日帰り列車の旅でフィレンツェへ。見所のたくさんある街にもかかわらず、半日しか時間がなく、観たいところをすべては回れなかったのは残念。それでもサンタ・マリア・デル・フィオーレの美しさを目の当たりにできただけでも、行っただけの価値はありました。

ルネサンス発祥の街、フィレンツェ

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2006/08 - 2006/08

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Giraud

Giraudさん

ローマから日帰り列車の旅でフィレンツェへ。見所のたくさんある街にもかかわらず、半日しか時間がなく、観たいところをすべては回れなかったのは残念。それでもサンタ・マリア・デル・フィオーレの美しさを目の当たりにできただけでも、行っただけの価値はありました。

  • ユーロ・スターの車窓からの風景。<br />写真には撮れませんでしたが、途中、丘の上に古城なども見えました。

    ユーロ・スターの車窓からの風景。
    写真には撮れませんでしたが、途中、丘の上に古城なども見えました。

  • 駅前のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。<br />大理石を貼った正面が有名なのですが、残念ながらこのときは修復中。

    駅前のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
    大理石を貼った正面が有名なのですが、残念ながらこのときは修復中。

  • サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の祭壇のフレスコ画(ポストカード)。ミケランジェロの師匠だった、ドメニコ・ギルランダイオの作品。<br />どの絵の背景にも、当時発見されたばかり遠近法の技法を、これでもかと使っているのが微笑ましいです。

    サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の祭壇のフレスコ画(ポストカード)。ミケランジェロの師匠だった、ドメニコ・ギルランダイオの作品。
    どの絵の背景にも、当時発見されたばかり遠近法の技法を、これでもかと使っているのが微笑ましいです。

  • サンタ・クローチェ教会。<br />ここも正面は(ここのは19世紀になってからだそうですが)大理石で覆われています。

    サンタ・クローチェ教会。
    ここも正面は(ここのは19世紀になってからだそうですが)大理石で覆われています。

  • サンタ・クローチェ教会の内部は、フィレンツェゆかりの著名人の墓地になっています。

    サンタ・クローチェ教会の内部は、フィレンツェゆかりの著名人の墓地になっています。

  • ミケランジェロの墓。<br />晩年はローマに連れて行かれ、教皇のために仕事をさせられましたが、本人の遺言で死後はフィレンツェに戻ってきました。

    ミケランジェロの墓。
    晩年はローマに連れて行かれ、教皇のために仕事をさせられましたが、本人の遺言で死後はフィレンツェに戻ってきました。

  • 「それでも地球は回る」のガリレオの墓。

    「それでも地球は回る」のガリレオの墓。

  • 『君主論』を書いたマキャベリの墓もあります。<br />ルネサンスは絵画や建築だけでなく、科学や政治学でも新時代だったのだなと実感します。

    『君主論』を書いたマキャベリの墓もあります。
    ルネサンスは絵画や建築だけでなく、科学や政治学でも新時代だったのだなと実感します。

  • 踏まれてツルツルに磨耗した墓碑彫刻。<br />私は畏れ多いので避けて歩いていましたが、向こうの人は、墓石を踏むことを気にしないのでしょうか?

    踏まれてツルツルに磨耗した墓碑彫刻。
    私は畏れ多いので避けて歩いていましたが、向こうの人は、墓石を踏むことを気にしないのでしょうか?

  • チマブーエの磔刑像。<br />1966年のアルノ川の氾濫で流され、修復不能なほどに絵が剥離してしまいました。<br />

    チマブーエの磔刑像。
    1966年のアルノ川の氾濫で流され、修復不能なほどに絵が剥離してしまいました。

  • アルノ川にかかるポンテ・ヴェッキオ(=古橋)。<br />中世まで、橋といえばこのように上に店舗が並んでいるのが普通で、店舗のない現在型の橋は、パリのポン・ヌフ(=新橋)が最初だったそうです。

    アルノ川にかかるポンテ・ヴェッキオ(=古橋)。
    中世まで、橋といえばこのように上に店舗が並んでいるのが普通で、店舗のない現在型の橋は、パリのポン・ヌフ(=新橋)が最初だったそうです。

  • シニョリーア広場。<br />さすが超有名観光地、すごい人出。

    シニョリーア広場。
    さすが超有名観光地、すごい人出。

  • サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

    サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

  • 正面だけでなく、贅沢にも全面大理石貼り。<br />教皇にサン・ピエトロ大聖堂の設計を依頼されたミケランジェロは、「サンタ・マリア・デル・フィオーレより美しいものを作るのは不可能です」と言ったとか。

    正面だけでなく、贅沢にも全面大理石貼り。
    教皇にサン・ピエトロ大聖堂の設計を依頼されたミケランジェロは、「サンタ・マリア・デル・フィオーレより美しいものを作るのは不可能です」と言ったとか。

  • 造形に凝ったり、派手な飾り付けをしなくても、天然の白・赤・緑の大理石を規則的に貼りつけただけで美しく魅せる、というのが素晴らしい。

    造形に凝ったり、派手な飾り付けをしなくても、天然の白・赤・緑の大理石を規則的に貼りつけただけで美しく魅せる、というのが素晴らしい。

  • 洗浄が終わっていない部分の外壁。<br />こういう古びた感じなところもいいです。

    洗浄が終わっていない部分の外壁。
    こういう古びた感じなところもいいです。

  • サンタ・マリア・デル・フィオーレの内部。<br />建築には長い年月がかかっているので、後付の外装やクーポラ(ドーム)はルネサンス仕様ですが、基本構造は尖頭アーチが特徴のゴシック(イタリア・ゴシック)様式です。

    サンタ・マリア・デル・フィオーレの内部。
    建築には長い年月がかかっているので、後付の外装やクーポラ(ドーム)はルネサンス仕様ですが、基本構造は尖頭アーチが特徴のゴシック(イタリア・ゴシック)様式です。

  • ウッチェロの24時間時計。

    ウッチェロの24時間時計。

  • フレスコ画が描かれたクーポラ。<br />二重構造にしたので足場を組まずに造れた、ということですが、どうやったらそんなことが可能なのかよくわかりません。

    フレスコ画が描かれたクーポラ。
    二重構造にしたので足場を組まずに造れた、ということですが、どうやったらそんなことが可能なのかよくわかりません。

  • ジョットの鐘楼。<br />最初はクーポラに登ろうとしたのですが、あまりの行列で断念。鐘楼の方は(たまたま?)待ち時間が少なそうだったので、こちらに上がることにしました。

    ジョットの鐘楼。
    最初はクーポラに登ろうとしたのですが、あまりの行列で断念。鐘楼の方は(たまたま?)待ち時間が少なそうだったので、こちらに上がることにしました。

  • ジョットの鐘楼から見下ろす、サンタ・マリア・デル・フィオーレのクーポラとフィレンツェの街。

    ジョットの鐘楼から見下ろす、サンタ・マリア・デル・フィオーレのクーポラとフィレンツェの街。

  • ジョットの鐘楼には途中の踊り場にも窓があるので、サンタ・マリア・デル・フィオーレの外観を間近で見れます。

    ジョットの鐘楼には途中の踊り場にも窓があるので、サンタ・マリア・デル・フィオーレの外観を間近で見れます。

  • サン・ジョバンニ洗礼堂。

    サン・ジョバンニ洗礼堂。

  • 「天国の門」と呼ばれる洗礼堂の扉。

    「天国の門」と呼ばれる洗礼堂の扉。

  • サン・ジョバンニ洗礼堂の内部。<br />金箔のモザイク画は中世的。

    サン・ジョバンニ洗礼堂の内部。
    金箔のモザイク画は中世的。

  • サン・ロレンツォ教会。<br />ここも観たかったのですが、もう閉館時間になってしまいました。まだ外は明るいのに・・・

    サン・ロレンツォ教会。
    ここも観たかったのですが、もう閉館時間になってしまいました。まだ外は明るいのに・・・

  • ユーロ・スターでローマへ戻ります。<br />イタリアの鉄道は、(意外にも)時刻表どおりで正確でした。

    ユーロ・スターでローマへ戻ります。
    イタリアの鉄道は、(意外にも)時刻表どおりで正確でした。

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