2006/09/16 - 2006/09/24
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tetsu44さん
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ハノイ、サパ、ニンビンへ行ってきました(写真、コメント等少しずつアップしていきたいと思います)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
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ベトナム入出国カード(表面)です。最近、書式が変更したようです。
写真をクリックして拡大すると詳細が分かります。 -
ベトナム入出国カード(裏面)です。最近、書式が変更したようです。
写真をクリックして拡大すると詳細が分かります。 -
最初にハノイへ到着し、宿泊したゲストハウス前です。
一日目は、「Thug Trang guest house」。二日目は、写真から看板が見える「Thu giang guest house」というところに宿泊しました。ともに一泊7$でした。スタッフはみなとても親切でした。
なお、二日目に宿泊した「Thu giang guest house」は、「ロンリープラネット」163ページにも紹介されています。
以下のホームページで予約も可能です。夜間にハノイに到着する方は、ゲストハウスからタクシーを頼んでおくと便利かと思います。片道10$が相場のようです。http://www.tgguesthouse.com/web/sitebase/ -
「Thug Trang guest house」部屋の中(天井)には、こんなファンがついていました。気分はもう、映画「地獄の黙示録」です。二日酔いになって鏡を割ったりはしてませんけどね・・・(笑)。
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「Thug Trang guest house」
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「Thug Trang guest house」浴室にあった「湯沸かし器」です。スイッチを入れたらちゃんとお湯がでました。
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「Thug Trang guest house」きれいなトイレでした。
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ハノイ市内にある「ホアンキエム湖」です。朝早くからたくさんの人がいます。私は、毎朝ここでバゲットを買って食べていました。
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ホアンキエム湖。
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ホアンキエム湖周辺には、公衆トイレがありました。これ、結構重宝しました。ただし、利用後は、いすに座っているおばさんに使用料をとられます。
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散髪屋のようです。
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パイナップル?なんか、小さいですね。
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ブラウンヌードルの上に、牛肉とほうれん草の炒めたものがのっています。生野菜と一緒に食べるようでした。値段は、12,000ドンくらいだったと思います。
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いやー。何とも大胆です。
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ベトナムコーヒーのチェーン「チュングエンコーヒー」です。私は、このコーヒーの大ファンです。この店は、最近日本(東京)にも上陸したようですね。
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「チュングエンコーヒー」の中です。
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夕方の「西湖(タイ湖)」です。夕暮れ時になると、こうして湖の周りに若いカップルが集まってきます。ベトナムでは、こういう行為を昼間に行うと、現地の警察!?のような人に注意されるようです。「ピーっ」と大きな警笛をならされます。いやーっ。最初見たときゃびっくりしましたよ。
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これ、これ、これ、すごくおいしかったです。カップの中に入っているのはフルーツです。この中に、コンデンスミルクと氷を入れかき混ぜて食べます。アボカドとコンデンスミルクのコンビネーションは絶妙です。1回に2つくらいは食べられますね。8,000ドンくらいだったと思います。
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こうやって、混ぜて食べます。
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ハノイの街をうろうろしていたら、このお姉さん「果物買いませんか」と声をかけられました。一度断ると今度は、「おみやげに私の写真を撮りませんか」と言ってきました。何となく想像がつきましたが、あまりにしつこいので写真を1枚撮ってみたら、今度は「ギブミーマニー」「1ダラー、1ダラー」としつこく追いかけてきました。いやーもう、私は(笑いながら)その場を足早に去りましたよ。あのお姉さんの顔も笑っていたような気が・・・!?
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ドンスアン市場の脇にある食堂街です。ここは、市場で働く人たちで常に活気あふれていました。
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ドンスアン市場の横にある「食堂街」です。
この女性が作っているのは、ハノイ名物「Bun-Cha(ブンチャ)」です。 -
ハノイ名物「Bun-Cha(ブンチャ)」です。10,000ドンくらいだったように思います。
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チェ(とかなんとか)とかいうデザートです。これは、本当においしいです。まだ食べたことのない人は是非チャレンジしてみてください。本当におすすめできます。ハノイの若い女の子には、絶大なる人気があります。ちなみに値段は、8,000ドンくらいだったと思います。
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市場の片隅でみかけたものです。乾燥させた筍を、水で戻しているように見えましたが・・・。
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ハンザ市場横にあった肉屋さんです。ベトナムでは、こういった光景をよく見かけるのですが、あの暑さの中でもベトナムの肉ってのは悪くならないのでしょうか?結構、みんな買っていく姿を見かけるのですが・・・。
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街の人たち数人が、道端で背を丸めしゃがみ込んで何か食べていたので覗いてみると、こんなものを食べていました。
これ、タニシですかねえー。私も注文して食べてみました。
つまようじのようなもので中身を取り出して、レモングラスとしょうが味の効いたタレをつけて食べます。中身を取り出すのにちょっと時間がかかって面倒ですが、ビールのつまみには最高です。隣の小皿は、煮込んだ時にできたスープです。これで値段は、8,000ドンくらいだったと思います。
この店のおばさん、なかなか気前がよい人で、スープのおかわりをタダにしてくれましたよ。 -
ハノイの人は、こんなところにも生活していました。
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これは「Bun Bo(ブン・ボー)」という食べものです。16,000ドンでした。
後で知ったのですが、この店(ブン・ボー・ナム・ボー)は「地球の歩き方06〜07」の246ページにも紹介されていました。 -
ハノイの街角には、ATMがありました。もしも、手元に現金がない場合やTCを持っていても銀行が開いていない場合でも、クレジットカードがあれば何とかなりそうです。
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ATMです。注意して歩いていると、結構いろいろなところにありました。
ハノイリポートまだまだ続きます。今後も少しずつアップする予定です。お楽しみに。
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