パリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
&2回目の渡仏&<br /><br />また行きたいと思っていたフランス旅行は、以外と早く実現した。<br />それは、2004年10月21日(木)のことです。<br /><br />1回目は、パリのエトワールに泊まって、パリ市内の観光をしたが、<br />今回は、パリのポルト・ド・クリシーに泊まって郊外のモンサンミッシェルや<br />ワインテイストでディジョンに行ったりした。<br /><br />今回も息子と一緒だが、息子の割引よりインターネットの格安の方が<br />安くて、オランダのアムステルダムのスキポール空港乗り継ぎで、<br />成田とパリの往復で49,000円也。<br /><br />前回同様にホテルもツアーもインターネットで予約して、日本で先に<br />支払っての出発です。<br /><br />&出発の準備&<br /><br />出発の2日前の火曜日が公休だったので、何もやっていない準備を<br />1日で何とかやって、たらないものを翌日の通勤の帰りに購入し、<br />遅い夕食のあと再度準備して、台風23号のものすごい風雨の中、<br />成田空港に勤務している息子を最寄のJR物井駅まで迎えに行き、<br />23時ごろ夕食を出してやって、洗濯をして台所の片付けをして、再度<br />翌日着て行く洋服などチェックして、寝たのは午前1時半。<br /><br />4時半に目覚ましをセットして・・・。<br /><br />朝から風呂でシャワーを浴びて、頭をシャンプーして、テレビを見ると<br />あちこちで被害が出て、鉄道も止まっているところがあるようなので、<br />駅に電話をして動いているか確かめようとするが、中々つながらず。<br />やっとつながって始発から動いているというので、急いで車に荷物を<br />積んで娘に送ってもらってJR物井駅に着くと、すぐに1本電車がきた<br />のであわてました。<br /><br />&いよいよ出発&<br /><br />でもこれは5時40分発の銚子行きの普通電車で、次の5時57分の<br />成田空港行きに乗ったら、佐倉で銚子行きに追いついて追い越した。<br /><br />第2ターミナルで殆どの人が降りた。みんな空港関係者らしい。<br />第1ターミナルビルに着いても早すぎて、飲食するところは全然開いて<br />いなかった。<br /><br />とにかくGカウンターに行くと、すぐに係員が来て時間より早く<br />クーポンを交換してくれた。<br /><br />すぐにDに移動してミルクティーとお菓子を食べて待っているとGに<br />人が並びだしたので、その後ろに並ぶと、どうやらの別の便らしくて<br />KLMは1番に座席を交換することができ、うまく2人掛けの1番後ろ<br />で、横にも後ろにも荷物が置けて、チョー・ラッキー。<br /><br />でも動いてみるとエンジン音がすごく大きく聞こえて、とてもうるさい。<br />先が思いやられる。<br />台風で非常に暑かったのが、急に寒くなった。<br />上空に上がって水平飛行になっても、ずうっと揺れていて気持ちが悪い。<br />まだ台風の影響があるのだろうか?<br /><br />&機内食&<br /><br />美味しそうな良い匂いがするが、中々出てこない。<br /><br />しばらくすると飲み物とお菓子が出てきた。トマトジュースがとても<br />美味しかった。お菓子は、バッグにしまった。<br /><br />機内食(昼ご飯)は、チキン蒸し、ジャガイモといんげんのソテー、<br />スモークサーモンと茹でいんげん、レタスのレモン添え、パン、<br />アップルシナモンタルトなど・・・。<br /><br />食後今回のスケジュールを一生懸命に書いていたら、機長より「現在<br />シベリア上空を飛行中で、約9時間のフライト予定です。・・・」と<br />アナウンスがあったかと思うと、ほどなく真っ暗になったので、仕方なく<br />寝た。<br /><br />でも2時間くらいで目が覚めて、ガイドブックを読んだりスケジュール<br />や路線を書いたりしていると、アイスクリームとカップラーメンを<br />持ってきた。<br /><br />今回もカップラーメンは、日清だ。<br /><br />機内にある画面のビデオを見てゲラゲラ笑っていると、少しずつ高度が<br />下がっているような印象を受けたが、あと2時間くらいの時に今度は<br />軽食が出た。<br /><br />焼きそば、サラダ(ドレッシング)、フルーツ、ケーキ、グミ、<br />ウーロン茶・・・。<br /><br />息子が紅茶と言ったら、緑茶が出てきた。どうやら通じなかったようだ。<br /><br />着陸時は、大丈夫かナアと思うくらい左右に大きく傾いて、かなり乱暴な<br />操縦だったので、怖かったが無事にオランダのスキポール空港の「F」に<br />到着した。<br /><br />オランダからフランス行きは「B」から出るので、動く歩道を何本も乗り<br />継いで向かいました。途中一ヶ所「関所」のようなパスポート拝見所が<br />あって、大勢の人が並んでいて中々前に進まず、どうしよう・・・と<br />思いました。<br /><br />日本人の団体さんがいて「オールパスポート」のところが一番進むのが<br />早いと言っているので、チャッカリそこに並んだ。<br /><br />ガイドブックには乗り換え時間は約50分と書いてあったが、途中でトイレ<br />に行ったり、土産物店を少し見たりして行ったので、55分かかった。<br /><br />やはり端から端までの移動は、「きつい」の一言につきる。<br /><br />でも出発までまだ1時間半もあるので、クッキーやチーズを食べたり、<br />この記録のメモを書いたりして待っていた。<br /><br />今、日本時間23時半。<br />こちらは7時間の時差があるので、16時半。<br /><br />でも今日は朝早くから何回食べたことか。<br /><br />やっと搭乗が始まって乗ってみると、3人3人の小型ジェットだった。<br /><br />飛び立つと直ぐに軽食が出てきた。何回目の食事?<br />チーズとハムを挟んだサンドウィッチ、1cm X 3cmくらいのかわいい<br />パン、チーズ(丸)、アップルパイ・・・など。<br /><br />&CDG空港まで来たが・・・&<br /><br />食べ終わらないうちに高度がどんどん下がり、CDG空港に着くことは<br />着いたが、混んでいて中々サテライトに横付け出来ず、2時間くらい<br />止まったまま待機。やっとバスの迎えが来て、かなり離れたところから<br />2Fまで行くことが出来ました。<br /><br />トランクの回転するところに行くと、もう出ていた。<br /><br />エトワール行きのバスで、ポルト・マイヨまで行き、PERで<br />ポルト・ド・クリシーに行った。<br />重たい荷物を持って何回も階段を上がったり降りたりして、やっと<br />券売機までたどり着いた。<br />カードOKの表示が出ていたので試してみるが、コインの赤い字が<br />消えず、現金で買った。<br /><br />ポルト・ド・クリシーの駅は、すべてエスカレーターで地下3Fから<br />楽に上がることができました。<br /><br />&ホテルに着いて&<br /><br />ホテルは、アメリカンスタイルのホテル・グリルカンパニー・べルティエ<br />なので、カンパニーという字が見えるホテルを指差して、近所のカフェで<br />聞くと「そうだ」と言うので、大通りを渡って行きました。<br /><br />1階にレストランも有って、ベッド2台とバスルームだけだが、湯沸しや<br />コップがついていて、very good!<br /><br />早速お湯を沸かして「お茶(ティーバッグ)」を飲んで寝た。<br />こちら22時半。長い1日でした。<br /><br />&2日目:04’10・/22(金)&<br /><br />ホテルの真下に電車が走っているようで、電車が通るたびに部屋全体が<br />響いて揺れて、怖かった。5Fなのに。<br /><br />夜中何回も2〜3時間起きに目が覚めた。<br />5時半におきてシャワーを浴びて、スーツケースの整理をしながら、<br />お茶とお菓子を食べて、7時半頃に下のレストランへ朝食に降りた。	<br />アメリカンスタイルだと聞いていたが、バイキングだった。<br />私たちは、バイキングが大好きなので、うれっぴー。<br />パン、オレンジジュース、フルーツなど。<br /><br />8時20分頃にホテルを出て、まず地下鉄で「みゅー」の営業所の下見に<br />行った。朝のラッシュで大変に混んでいた。明日の朝は早いので・・・。<br />でも1時間もあれば十分。<br /><br />パリの地下鉄は危ないとか、怖いという人が多いけれど、私たちは誰が<br />見ても新しいとは思えない普通の服で、決して新しい服とか、ブランドの<br />バックなどを持たないで、使い古したバックを持って、通勤するみたいな<br />顔をして地下鉄に乗るので、全然怖くないどころか、満員電車の中で<br />ちょっと怖そうな真っ黒の不法滞在者?とおぼしき人に「マダム・・・」と<br />言って、席を代わってもらい、座らせてもらいました。<br /><br />私は身体障害者5級で、杖をついているので・・・。<br />日本では満員電車に乗っても席を譲ってもらったことは、18年の通勤の<br />間一度もなし。<br />こういうことは、欧米では当たり前らしい。<br /><br />&観光バスが行かないところ&<br /><br />次に地下鉄でモンパルナスタワーに行った。<br />56Fまで高速エレベーターで速かった。<br />少しモヤがかかっていたのが残念だけれど、360°最高の眺めだった。<br /><br />余りの暑さに値段が高かったけれど、冷たいオレンジジュースを飲んで<br />あちこち写真を撮って降りた。<br /><br />すぐ近くにある郵便博物館に行ったら工事中で入れず。来週「Open」だ<br />そうだ。折角来たのに、残念。<br /><br />次にポンヌフの貨幣博物館に行った。制作工程の説明の博物館で、余り<br />面白くなかった。<br /><br />歩き疲れたので地下鉄を乗り継いで、昼食にジョージV駅を上がった<br />ところの「フーゲツ」へ行った。<br />ワインは飲むつもりはなかったが、メニューの都合で飲む羽目になった。<br /><br />いつもは酔わないのに、疲れていたせいか、飲むとすぐに酔いがまわり、<br />店を出ると気分がわるくなり、吐くのをこらえて、じーっとしばらく<br />道の石に座り、やっと収まったので少し歩いて、ルイヴィトン本店の<br />仮店舗へ行った。本店は工事中だった。<br /><br />娘に何でも良いから本店でヴィトンを買ってきて・・・と言われていたので<br />かわいい小型のバック(セカンドバック)175ユーロ、日本円で<br />24、000円なりを、購入。<br /><br />また気分が悪くなったので、まだ早いが地下鉄を乗り継いでホテルに<br />戻って昼寝をした。<br /><br />&1日乗り放題より回数券の方が・・・&<br /><br />今日は1日フリー乗車券(PRE,地下鉄乗り放題)を「8ユーロ」で<br />買って、乗り回したつもりだったが、5回乗り降りしただけなので、<br />「1回=1.6ユーロ。「1.6X5=8」で、結局1回ずつ買わなかった<br />だけで、普通に乗るたびに買ったのと同じ値段だった。<br /><br />これならカルネ(回数券10枚=10.5ユーロ)の方が得だった。<br />それで明日朝早いので、道路の向かい側の駅までワザワザ買いに行ったが<br />50セントたらなくて戻ってきた。<br />ホームレスが多く地下鉄の降り口にいて、気持ちが悪かったので、もう<br />行かなかった。<br /><br />日本とちがってフランスの地下鉄は、改札さえ出なければ、1号線<br />から3号線に乗り換えても、1駅で降りても、途中で乗り換えて遠く<br />まで行っても、同じ値段。これで採算が取れるのだろうか?<br /><br />相変わらずホテルの下を電車が通る音を聞きながら、これを書いて<br />います。<br /><br />息子は下のレストランへ夕食を食べに行ったが、私はそんな気持ちに<br />ならないので、少し寝て湯を沸かして、チキンラーメンを食べて早めに<br />寝た。<br /><br />&フランスのトイレ事情&<br /><br />3日目:04’10・/23(土)朝4時起床。<br />午前2時頃まで隣の部屋がガタピシとうるさくて余り寝れなかった。<br />眠気覚ましにシャワーを浴びて、5時半にホテルを出て、斜め向かいの<br />地下鉄の駅に行き、自動券売機でカルネを10枚買った。<br />10.5ユーロ。これは安い。2枚を消費。<br />うまく乗り継ぐことが出来て、6時20分に「みゅー」に着く。<br /><br />もう電気が付いているので入ってみると、「これから清掃するから、<br />カフェでお待ち下さい。」と言われ、仕方なくカフェに行って飲み<br />たくなかったが、「カフェオーレとティー」を注文して時間待ち。<br />6時50分になったので行くと、もう多くの人がいて、「モンサン<br />ミッシェル・・・」と言っている。どうやらブルゴーニュのワイン<br />ではないようだ。<br /><br />トイレを借りようとしたら、「フランスの法律に触れるので、利用<br />しないように!」という日本語の張り紙がしてあったが、皆利用して<br />いるので、利用した。<br /><br />フランスでは、トイレは有料で当たり前、無料では中々利用が出来ない。<br />レストランとか、カフェ、博物館などで借りるのが「当たり前」<br /><br />&お客は、6人・・・&<br /><br />7時15分に、ガイドさんに案内されてバスに行くと、2階建ての<br />デラックスパノラマカーに、結局6人だけだった。<br />こんなことでは採算が取れないことでしょう。お察し申し上げます。<br /><br />まだ夜が明けていなくて、真っ暗な中を高速道路に入った。<br />途中ウォールマートが車窓の右側にあった。<br />居る土フランスに入る頃、朝焼けが大変に美くしかった。<br />ハローウインだとかで、キャンピングカーが多いのが目立った。<br /><br />朝食が出ると思っていたのに出なくて、持参したクッキーとお茶を<br />食べて、うつらうつらしたり、車窓の写真を撮ったりした。<br /><br />2時間くらい行ったところのサービスエリアで、トイレ休憩があって<br />パンを買ってたべた。<br />お腹が膨れるとガイドさんの話が、ますます眠気を助長した。<br /><br />&ディジョン&<br /><br />11時半ごろにやっとディジョンに着いた。<br />やっぱ遠い、思っていたより。<br /><br />説明を聞きながら相当歩いた。まだ眠気が残っている。。<br />時差ボケに加え、朝が早かったので。<br /><br />やっと昼ご飯まで15分ほど自由時間があったので買い物をしようと<br />中心部の広場に行くと、市民マラソンとぶつかり、12時に多勢の人が<br />広場を出発する光景を目の当たりに見ることができた。<br /><br />まさかこれが大変なことになろうとは、この時には全然わかりません<br />でした。<br /><br />そのマラソンのすぐ横を歩いて、色んな店のショッピングを楽しんだ。<br />蜂蜜パンと絵葉書と、かの有名なマスタードを購入した。<br /><br />日本ではマスタードというと「1種類」だけだが、ここディジョンでは<br />ひとくちにマスタードと言っても、その種類の多いこと・・・。<br /><br />小さい瓶入りで6種類とソースも5種類を購入・・・お小遣いの関係で。<br /><br />これまでマスタードやソースがワインで出来ているなんて全然知りません<br />でした。常温で2年も保存出来るそうです。<br /><br />レギュラーな2種類は、日本でも「マイヨ」のマスタードとして、<br />スーパーのイオン(ジャスコ)に¥380くらいでありますが、こちらの<br />本店では種類が「とてつもなく」多いです。<br /><br />ソースも色とりどり多くの種類があり、選ぶのに一苦労します。<br /><br />お買い物に時間がかかり過ぎたので、急いで集合場所のレストランに<br />行くと、まだ来ていない人もあって安心した。<br /><br />昼食はエスカルゴと肉料理だった。<br />私は「にんにく」が大嫌いですが、ここのエスカルゴにかかっていた<br />ガーリック風味のハーブバターは、自分でも不思議なくらい、美味しく<br />食べることが出来ました。肉は多くて食べ切れませんでした。<br />ワインも出ましたが、午後ワインテイストなので、1杯だけで後は<br />ミネラルウォーターにしておきました。<br /><br />&マラソンの影響&<br /><br />午後は、まずブドウ畑にいきましたが、ブドウ畑の近所で提携をしてある<br />駐車場へ向かうと、あちこちでマラソンのため通行止め。<br /><br />かなりの時間を費やして色んな道へ回ってくれたが、どこへ行っても<br />通行止め。<br />やっと車はダメだけれど、徒歩はOKということがわかり、かなりの<br />距離をマラソンの人と一緒に歩いて、フラフラ状態でブドウ畑に到着。<br /><br />もう収穫の時期はとっくに過ぎているのだけれど、まだあちこちに<br />残っていた。それは来年のために全部収穫しないで、わざと置いておき<br />肥料にするそうです。少しならもぎ取って食べても良いと言われ、<br />長距離を歩いて喉が渇いていたので、皆もくもくと、たくさん食べた。<br />甘くて美味しいこと・・・。<br /><br />1ヶ所だけではなく、有名なワインのブドウ畑を何ヶ所も行ったが、<br />素人でも甘さの中にある「味」が畑によって少しずつ違っている<br />ことがわかった。<br /><br />最後に行ったブドウ畑のすぐ手前がマラソンの折り返し地点になって<br />いて、かなり時間が経ったが、まだマラソンが終わらず、<br />まだまだ多くの人が一生懸命に走っていて仕方なしにバスまで帰りも、<br />かなりの距離を歩いて戻り、バスでワインの蔵へと向かいました。<br />かなりの時間超過で・・・。<br /><br />&ワインテイスト&<br /><br />一番最後が本日のメインハイライトで、ワインの蔵にたどり着きました。<br />薄暗い中にところどころ暗い電球が付いていて、樽がいっぱい。<br />それでも一つ一つに「何年もの」とか、「説明書き」があるが、<br />ガイドさんが詳しく説明してくれるので、文章が読めなくても大変に<br />良くわかった。<br /><br />試飲などやったことがなかったので、ビックリした。<br />樽の前で説明を聞いて惜しげもなくイッパイそのワインを入れてくれて、<br />少し飲んでは捨てて、また次ぎの樽の前で説明を聞いてイッパイに<br />そのワインを入れてくれて少し飲んでは捨てて、その繰り返しで<br />一口ずつ飲みまくって、何十回イヤ百回以上? かしら・・・。<br /><br />甘いもの、辛いもの、苦いもの、酸っぱいもの、飲みやすいもの、<br />飲みにくいもの、・・・など色々あったが、ワインに関して全くの素人でも、<br />美味しく、楽しかった。<br /><br />1時間くらいテイストをやって先の方が明るくなってきたので、もう<br />ほろ酔い加減で終わりかと思ったら、入り口の別室に通されて、<br />ここのワイナリーの人がガイドさんの通訳で「大吟造酒」の説明?<br />セールス?を始めた。<br /><br />もう飲めない状態なのに、一人ずつ4種類大きいグラスにナミナミトと<br />注いで、1種類ずつ詳しい説明をして、「飲み比べ」をさせた。<br /><br />やはり特別の上物で、素人でも「味」の違いが良くわかった。<br /><br />人間おかしなもので、やはり欲しくなる。<br />750mlの赤と白を1本ずつ、30ユーロと36ユーロで買ってしまった。<br />でも、これは安いと思った。しかも免税になるし。<br /><br />&フランスの労働時間&<br /><br />蔵の外に出るとディジョン市民マラソンのお陰で、もう薄暗い。<br />フランスでは労働時間(残業)の規制が日本よりきびいしいとかで、<br />「すぐに帰らないとマズイ」と、ガイドさんとドライバーさんとの話に<br />なって、すぐに出発して休憩なしでノンストップでパリに戻らないとダメ<br />だから、本当はバスに付いているトイレは使用禁止だけれど、人数も<br />少ないし特別バスのトイレを自由に使用しても良いことにする・・・<br />との説明があって、怖いくらいのスピードで走り、帰途についた。<br /><br />今日一日天気が良過ぎて、もう10月の終わりなのに暑かった。<br />バスの車窓よりきれいな日の入りが見れた。美しいこと・・・。<br /><br />良いワインは酔いそうでも中々酔わないものだということがわかった。<br />相当な分量を飲んだが、昨日みたいに気分も悪くならない。<br />美味しく帰れて嬉しい。<br /><br />&休憩&<br /><br />やはり飲んでいるせいか、私でもバスのトイレを2回も利用した。<br />息子は何回も利用していた。<br />ノンストップでぶっ飛ばしてパリまで帰るという説明だったが、<br />途中でトイレ休憩をとってくれた。しかし皆寝ていて誰も利用<br />しなかった。<br />我息子にいたっては、止めてくれている最中にバスのトイレを<br />利用していた。折角止めてくれているのに・・・。<br /><br />&混んでいる市内&<br /><br />高速道路は順調に走れたが、高速を出てパリ市内に戻ってくると<br />すごく混んでいた。<br />18時ごろにディジョンを出て、20時ごろにパリ市内で高速を<br />降りたのに、ルーブルの「みゅー」営業所に着いたのは、21時を<br />過ぎていた。<br /><br />明日の朝は早いので、すぐ近所のメトロの入り口を降りて駅員さんに<br />ポルト・ド・クリシーまで帰るルートを教えてもらって帰ると、<br />朝よりずっと早く帰ることが出来た。<br />ラザールで乗り換える方法だ。<br /><br />ホテルに戻って、息子はお湯を沸かしてラーメンを、私はお湯を<br />ぶっかけるキノコ粥を食べて、すぐにねた。22時半に。<br /><br />&モンサンミッシェル&<br /><br />やっぱ午前2時ぐらいから何回も目が覚めたが、5時までねた。<br />息子が風呂の間に荷物の整理をして、私も風呂に入って目を<br />覚ました。<br /><br />今日は長時間のバスなので、薄着にした。<br />昨日のディジョンは、暑かった。<br /><br />6時15分にホテルの部屋を出て、シャンゼリゼで地下鉄の13号線<br />から1号線に乗り換えて、6時45分に「みゅー」営業所に着いたが<br />日曜日で真っ暗。閉まっている戸に張り紙があり「出発の15分前に<br />集合」と書いてあるので、仕方なく昨日行ったカフェで「チョコクロ<br />ワッサンとカフェオレ」を食べて、2人で10.6ユーロなり。<br /><br />トイレを借りて、7時10分に出て「みゅー」に行くと、大勢の人が<br />待っていた。多分日本人だと思って日本語で<br />「モンサンミッシェルに行くのですか?」と聞くと、「はい」と<br />言うので少し話をして、「パリは思っていたより暑いですネ・・・」<br />と言ったら、その人も「思っていたより暑い」と言っていた。<br />でも明日より寒くなるらしいという情報も得られた。<br /><br />定刻の7時半になっても、1組3人が来なくて5分待ったが、これ以上<br />待てないと言って出発した。<br /><br />今日のガイドさんは、流暢な日本語の男の人だった。ゆっくりで良く<br />わかる日本語だ。<br /><br />バスは、「みゅー」よりオペラ座、チュルイ、コンコルド広場から<br />シャンゼリゼ通り、GeorgeV(フーゲッツ、ルイビトン本店)、凱旋門<br />つまり地下鉄の1号線の上を走る格好で、西の高速道路を通った。<br />途中ヴェルサイユの丘、イルドフランス、ノルマンディーを走った。<br /><br />イルドフランスの手前に大きなウォールマートが有った。<br />またこの辺りは紅葉が大変に素晴らしく、きれかった。<br />8時半頃にようやく明るくなってきた。<br /><br />フランスは夜明けが遅い。<br />9時頃にやと太陽が地平線より顔を出した。<br />でも暗い・・・と思っていたら、雨が降ってきた。<br />今日は少しでも荷物を減らそうと思って傘をホテルに置いてきた。<br />少しヤバイかも・・・。<br /><br />バスの車窓はいつどこを見ても、見渡す限り平野でのどか。<br />羊や牛の放牧ばかり。<br /><br />200%の輸出国で、もし戦争になっても1年半は自給自足で生活が<br />出来るそうだ。<br />フランスは、日本と比べ壮大な農業国だ。<br /><br />Hyper Super という大きなスーパーが有ったと思ったら、<br />9時45分にトイレ休憩。<br />小さいパーキングだったので女子トイレ待ちのすごいこと。<br /><br />誰かが「男子トイレすいてるヨ・・・」というので、私も男子トイレに<br />行くと誰もいないので、男子トイレに入った。<br />10時出発が遅れて、先が思いやられる。<br />10時5分に出発。<br /><br />12時5分にモンサンミッシェルすぐ手前のホテルのレストランに到着。<br />すぐオムレツを食べた。リンゴ酒も口当たりが良く、おいしかった。<br /><br />前菜は、ハムとサラダ。<br />例のオムレツ・・・プレーンオムレツの上に少し肉(羊?)が乗っていて、<br />その上にメレンゲがのっていた。<br />変っていたが、特にそれほど美味しいとは思わなかった。<br />それに「ポテト」<br />「アップルパイ」・・・冷たくて硬かった。<br /><br />着いた時は暗くて雨が降っていたが、食べている間に雨が止んで絶好の<br />観光日和になった。<br /><br />&ロマネスク建築とゴシック建築&<br /><br />モンサンミッシェルは階段ばっか。足が悪くて身障者手帳を持っている<br />私には、・・・悲愴だ。<br />階段を上に上に、ガイドさんと一緒に先頭を登った。<br />後ろから着いて行くより先頭を行った方が気分的にも楽なので・・・。<br />すぐに息切れした。<br />上がったり下がったりの連続。<br /><br />昔ロマネスク建築やゴシック建築というのを学校で習った記憶はあるが<br />その違いなど、すっかり忘れていたが、何回も何回も繰り返し繰り返し、<br />ロマネスク建築とゴシック建築の違いのガイドがあり、頭の悪い私でも<br />今回覚えることが出来ました。<br /><br />ロマネスク建築は、壁が分厚くて窓が小さい。天井は木製のドーム。<br /><br />ゴシック建築は、壁が薄くて窓が大きく部屋が明るい。<br /><br />上にある中庭に出ると、昔イタリアで見学したチボリのようだ。でも<br />真下に図書館があるなんて、とても思えない庭だ。<br /><br />自由時間は下へ降りてくるだけで精一杯だったけど、少し土産物屋に<br />入って、少し買った。<br />時間がもっとあれば、ゆっくり選べたのだが・・・。<br /><br />段々海に沈んでいるので橋で渡れるのは、後わずか。<br />船で渡るようになるらしい。<br /><br />午後は大変に良い天気で、とても暑い。<br />バスから見る光景は、本当に雄大なパノラマだ。<br />360°広い風景は、やっぱりフランスは広いの一言に尽きる。<br /><br />17時半頃だいぶ暗くなってきた。<br />車窓は相変わらず放羊、放牛。<br />のどかな風景だ・・・気がついたら、「みゅー」だった。<br /><br />&いよいよ・・・チェックアウト&<br /><br />朝5時半起床。息子が風呂の間に荷物整理をすませて、私も風呂に<br />入り、お湯を沸かしてお茶を飲んだ。<br />7時頃に下のレストランのバイキングを食べにいった。<br />折角朝食付きのホテルであったが、朝早くより遠出のツアーに出かけた<br />ので、最終日にやっと食べるチャンスが出来た。<br /><br />バターロール2個、ジュース、フルーツを食べた、美味しかった。<br />部屋115に戻ってすぐにチェックアウトして外へ出た。サム〜イ。<br /><br />荷物の重いこと重いこと。<br />階段で難儀していると、誰かが持ってくれた。<br />ポルトドクリシーと、シャンゼリゼでも。<br /><br />皆さん、パリや地下鉄は怖いとか、危ないとか言われるけれど、意外と<br />人情があるので、反対のびっくりしました。<br />困っている人がいれば、ボランティアで助ける・・・という概念が肌に<br />しみこんでいる感じ。<br /><br />身障者のバアサンが杖突いて思い荷物を持っていても、日本では誰も<br />助けてくれたことはありません。<br /><br />お国の違いを感じる旅でした。<br /><br />お陰さまでポルトドクリシーのホテルからエトワールのバス乗り場まで<br />早く着いた。30分くらい。<br /><br />エトワールに着くと、もうエアーフランスのバスが止まっていった。<br />3台も・・・。乗って5分くらいでバスが発車した。<br />マイヨで多勢の人が乗ってきて、ほぼ満席状態になった。<br /><br />&CDG空港にて&<br /><br />CDG空港に着くと利用しようと思っていたエスカレーターが止まっていて<br />仕方がなく少し行ったところのエレベーターで上に上がった。<br /><br />すぐにインフォメ−ションに行くと「6番だ」というので、6番で搭乗<br />手続しようとしたら「ソー、アーリー」早過ぎると言われ、列を作って<br />待っていたら、お土産を買いそびれてしまった。<br /><br />時間が来て搭乗手続をして中に入ってしまうと、高級品ばかりで、<br />普通のお土産はなかった。<br /><br />息子がトイレに行こうとしたら、その曲がり角の売店で衛星新聞を売って<br />いて、日本で何かあったみたいだ・・・「」というので、<br />邪魔になるけど買ってもらって、ビックリ。<br /><br />デッカイ字で、「新潟地震・・・000人被難」という号外だった。<br /><br />新潟に職場の知り合いもおり心配だったが、とにかく勤務先に国際電話を<br />かけようとしたが、中々うまくつながらない。<br /><br />色々やって、やっと1台「日本へのかけ方」という日本語の張り紙のある<br />電話を見つけて、まず千葉県船橋の勤務先に電話をして、新潟店の様子を<br />聞くことにした。<br />今度は、あっさりとかかった。<br />新潟のSさんも元気だというので安心した。<br /><br />「ちょっと電話」と言って、中々電話をかけられなかったので時間がかかり<br />過ぎて心配して戻ると、案の定、遅い遅いと息子が怒っている。<br /><br />何とか交代でトイレに行って、オランダのスキポール空港へ。<br />小さい飛行機で、今日は上空の状態が悪くて、揺れたり落ちたりした。<br /><br />機内食を楽しみにしていたのに、お菓子とジュースだけで残念。<br /><br />スキポールの2Bスポットに5分遅れでついた。<br />2Eまで行かなくては・・・という思いで、カートに荷物を載せて、兎に角<br />走って、走って、走った。<br /><br />来る時は、2Eから2Bまでパスポート拝見の関所で時間がかかり、途中<br />トイレに行って1時間かかったが、帰りは乗り換え時間が50分しかない。<br /><br />Bの曲がり角の土産物店が最後の土産店なので、バタークッキーとミックス<br />チーズの袋を2個ずつ急いで買って、走って、走って、走って・・・。<br /><br />お陰さまで途中パスポート拝見のところも来る時よりすいていて、助かった。<br />途中トイレに行きたかったが、もし間に合わないといけないので、カートを<br />押して走って、走って、走った。<br /><br />2E17番スポットに着いてから、すぐに交代でトイレに行って戻ってくると<br />もう搭乗が始まっていた。<br /><br />息子がキャーキャー言うので直ぐに並んだ。すぐに乗れるのかと思いきや、<br />病人、妊産婦、子供連れ、ファーストクラス、ビジネスクラス、その後<br />エコノミーで、番号順。<br />中々乗れない。だからキャーキャーわめかなくても良いのだが・・・。<br />席も決まっているのだから。<br /><br />やっと乗って座ったかと思うと「本日は悪天候のため約30分遅れになって<br />いるので管制塔の指示があるまでお待ち下さい」とのアナウンス。<br /><br />もう乗り継ぎが終わったので何分遅れても関係がない。<br />あとは家に帰るだけだから。<br /><br />待っている間に空模様がどんどん悪くなってきた。<br /><br />青い部分もあるが、黒い早い雲が走っていて・・・。<br />やっぱり揺れは覚悟しなくちゃ。<br />30分後緊急の時のビデオが流れ出したかと思うと直ぐに動き出した。<br />これを使用しなくてはいけない時は、一貫の終わりダナと思いながら見た。<br /><br />離陸後安定した上昇で、やっぱ大型ジャンボはちがうな・・・と思った瞬間<br />揺れに揺れて、落ちて、ひどいもの。<br /><br />水平飛行になって太陽も出ているのに、白や灰色、黒、黄色など色んな色の<br />雲の中で、時々忘れていたかのように揺れたり、落ちたり。<br />今日のフライトは大変だ。<br /><br />お菓子とトマトジュースを飲んだ。<br />機内食は、にぎり寿司と海苔巻き2切れずつ、ご飯、魚と野菜の煮物、そば、<br />フランスパン、ケーキ、ウーロン茶。<br /><br />今5時。緑茶サービス。<br /><br />揺れが大部おさまってきた。<br />8時過ぎにアイスクリームが出た。<br />シベリア上空。明るくて暑くなってきた。と同時に眠くなってきた。<br /><br />気がついたら成田上空。<br /><br />&最後に&<br /><br />今回は前回と同じパリ3泊だったが、朝成田発で夜パリ着。朝パリ発で<br />午前成田着だったのでパリ観光時間が短かった。3日間。<br />前回は往復とも夜行直行便で、3泊で5日観光ができた。<br />1万円ほどケチったために、2日のロスを出してしまった。<br /><br />少々のことなら、同じ3泊でも長く滞在できる方が得だなあ・・・という<br />事を学んだ旅でした。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />	<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

2回目の「おフランス」

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2004/10/21 - 2004/10/27

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ヨミセ

ヨミセさん

&2回目の渡仏&

また行きたいと思っていたフランス旅行は、以外と早く実現した。
それは、2004年10月21日(木)のことです。

1回目は、パリのエトワールに泊まって、パリ市内の観光をしたが、
今回は、パリのポルト・ド・クリシーに泊まって郊外のモンサンミッシェルや
ワインテイストでディジョンに行ったりした。

今回も息子と一緒だが、息子の割引よりインターネットの格安の方が
安くて、オランダのアムステルダムのスキポール空港乗り継ぎで、
成田とパリの往復で49,000円也。

前回同様にホテルもツアーもインターネットで予約して、日本で先に
支払っての出発です。

&出発の準備&

出発の2日前の火曜日が公休だったので、何もやっていない準備を
1日で何とかやって、たらないものを翌日の通勤の帰りに購入し、
遅い夕食のあと再度準備して、台風23号のものすごい風雨の中、
成田空港に勤務している息子を最寄のJR物井駅まで迎えに行き、
23時ごろ夕食を出してやって、洗濯をして台所の片付けをして、再度
翌日着て行く洋服などチェックして、寝たのは午前1時半。

4時半に目覚ましをセットして・・・。

朝から風呂でシャワーを浴びて、頭をシャンプーして、テレビを見ると
あちこちで被害が出て、鉄道も止まっているところがあるようなので、
駅に電話をして動いているか確かめようとするが、中々つながらず。
やっとつながって始発から動いているというので、急いで車に荷物を
積んで娘に送ってもらってJR物井駅に着くと、すぐに1本電車がきた
のであわてました。

&いよいよ出発&

でもこれは5時40分発の銚子行きの普通電車で、次の5時57分の
成田空港行きに乗ったら、佐倉で銚子行きに追いついて追い越した。

第2ターミナルで殆どの人が降りた。みんな空港関係者らしい。
第1ターミナルビルに着いても早すぎて、飲食するところは全然開いて
いなかった。

とにかくGカウンターに行くと、すぐに係員が来て時間より早く
クーポンを交換してくれた。

すぐにDに移動してミルクティーとお菓子を食べて待っているとGに
人が並びだしたので、その後ろに並ぶと、どうやらの別の便らしくて
KLMは1番に座席を交換することができ、うまく2人掛けの1番後ろ
で、横にも後ろにも荷物が置けて、チョー・ラッキー。

でも動いてみるとエンジン音がすごく大きく聞こえて、とてもうるさい。
先が思いやられる。
台風で非常に暑かったのが、急に寒くなった。
上空に上がって水平飛行になっても、ずうっと揺れていて気持ちが悪い。
まだ台風の影響があるのだろうか?

&機内食&

美味しそうな良い匂いがするが、中々出てこない。

しばらくすると飲み物とお菓子が出てきた。トマトジュースがとても
美味しかった。お菓子は、バッグにしまった。

機内食(昼ご飯)は、チキン蒸し、ジャガイモといんげんのソテー、
スモークサーモンと茹でいんげん、レタスのレモン添え、パン、
アップルシナモンタルトなど・・・。

食後今回のスケジュールを一生懸命に書いていたら、機長より「現在
シベリア上空を飛行中で、約9時間のフライト予定です。・・・」と
アナウンスがあったかと思うと、ほどなく真っ暗になったので、仕方なく
寝た。

でも2時間くらいで目が覚めて、ガイドブックを読んだりスケジュール
や路線を書いたりしていると、アイスクリームとカップラーメンを
持ってきた。

今回もカップラーメンは、日清だ。

機内にある画面のビデオを見てゲラゲラ笑っていると、少しずつ高度が
下がっているような印象を受けたが、あと2時間くらいの時に今度は
軽食が出た。

焼きそば、サラダ(ドレッシング)、フルーツ、ケーキ、グミ、
ウーロン茶・・・。

息子が紅茶と言ったら、緑茶が出てきた。どうやら通じなかったようだ。

着陸時は、大丈夫かナアと思うくらい左右に大きく傾いて、かなり乱暴な
操縦だったので、怖かったが無事にオランダのスキポール空港の「F」に
到着した。

オランダからフランス行きは「B」から出るので、動く歩道を何本も乗り
継いで向かいました。途中一ヶ所「関所」のようなパスポート拝見所が
あって、大勢の人が並んでいて中々前に進まず、どうしよう・・・と
思いました。

日本人の団体さんがいて「オールパスポート」のところが一番進むのが
早いと言っているので、チャッカリそこに並んだ。

ガイドブックには乗り換え時間は約50分と書いてあったが、途中でトイレ
に行ったり、土産物店を少し見たりして行ったので、55分かかった。

やはり端から端までの移動は、「きつい」の一言につきる。

でも出発までまだ1時間半もあるので、クッキーやチーズを食べたり、
この記録のメモを書いたりして待っていた。

今、日本時間23時半。
こちらは7時間の時差があるので、16時半。

でも今日は朝早くから何回食べたことか。

やっと搭乗が始まって乗ってみると、3人3人の小型ジェットだった。

飛び立つと直ぐに軽食が出てきた。何回目の食事?
チーズとハムを挟んだサンドウィッチ、1cm X 3cmくらいのかわいい
パン、チーズ(丸)、アップルパイ・・・など。

&CDG空港まで来たが・・・&

食べ終わらないうちに高度がどんどん下がり、CDG空港に着くことは
着いたが、混んでいて中々サテライトに横付け出来ず、2時間くらい
止まったまま待機。やっとバスの迎えが来て、かなり離れたところから
2Fまで行くことが出来ました。

トランクの回転するところに行くと、もう出ていた。

エトワール行きのバスで、ポルト・マイヨまで行き、PERで
ポルト・ド・クリシーに行った。
重たい荷物を持って何回も階段を上がったり降りたりして、やっと
券売機までたどり着いた。
カードOKの表示が出ていたので試してみるが、コインの赤い字が
消えず、現金で買った。

ポルト・ド・クリシーの駅は、すべてエスカレーターで地下3Fから
楽に上がることができました。

&ホテルに着いて&

ホテルは、アメリカンスタイルのホテル・グリルカンパニー・べルティエ
なので、カンパニーという字が見えるホテルを指差して、近所のカフェで
聞くと「そうだ」と言うので、大通りを渡って行きました。

1階にレストランも有って、ベッド2台とバスルームだけだが、湯沸しや
コップがついていて、very good!

早速お湯を沸かして「お茶(ティーバッグ)」を飲んで寝た。
こちら22時半。長い1日でした。

&2日目:04’10・/22(金)&

ホテルの真下に電車が走っているようで、電車が通るたびに部屋全体が
響いて揺れて、怖かった。5Fなのに。

夜中何回も2〜3時間起きに目が覚めた。
5時半におきてシャワーを浴びて、スーツケースの整理をしながら、
お茶とお菓子を食べて、7時半頃に下のレストランへ朝食に降りた。
アメリカンスタイルだと聞いていたが、バイキングだった。
私たちは、バイキングが大好きなので、うれっぴー。
パン、オレンジジュース、フルーツなど。

8時20分頃にホテルを出て、まず地下鉄で「みゅー」の営業所の下見に
行った。朝のラッシュで大変に混んでいた。明日の朝は早いので・・・。
でも1時間もあれば十分。

パリの地下鉄は危ないとか、怖いという人が多いけれど、私たちは誰が
見ても新しいとは思えない普通の服で、決して新しい服とか、ブランドの
バックなどを持たないで、使い古したバックを持って、通勤するみたいな
顔をして地下鉄に乗るので、全然怖くないどころか、満員電車の中で
ちょっと怖そうな真っ黒の不法滞在者?とおぼしき人に「マダム・・・」と
言って、席を代わってもらい、座らせてもらいました。

私は身体障害者5級で、杖をついているので・・・。
日本では満員電車に乗っても席を譲ってもらったことは、18年の通勤の
間一度もなし。
こういうことは、欧米では当たり前らしい。

&観光バスが行かないところ&

次に地下鉄でモンパルナスタワーに行った。
56Fまで高速エレベーターで速かった。
少しモヤがかかっていたのが残念だけれど、360°最高の眺めだった。

余りの暑さに値段が高かったけれど、冷たいオレンジジュースを飲んで
あちこち写真を撮って降りた。

すぐ近くにある郵便博物館に行ったら工事中で入れず。来週「Open」だ
そうだ。折角来たのに、残念。

次にポンヌフの貨幣博物館に行った。制作工程の説明の博物館で、余り
面白くなかった。

歩き疲れたので地下鉄を乗り継いで、昼食にジョージV駅を上がった
ところの「フーゲツ」へ行った。
ワインは飲むつもりはなかったが、メニューの都合で飲む羽目になった。

いつもは酔わないのに、疲れていたせいか、飲むとすぐに酔いがまわり、
店を出ると気分がわるくなり、吐くのをこらえて、じーっとしばらく
道の石に座り、やっと収まったので少し歩いて、ルイヴィトン本店の
仮店舗へ行った。本店は工事中だった。

娘に何でも良いから本店でヴィトンを買ってきて・・・と言われていたので
かわいい小型のバック(セカンドバック)175ユーロ、日本円で
24、000円なりを、購入。

また気分が悪くなったので、まだ早いが地下鉄を乗り継いでホテルに
戻って昼寝をした。

&1日乗り放題より回数券の方が・・・&

今日は1日フリー乗車券(PRE,地下鉄乗り放題)を「8ユーロ」で
買って、乗り回したつもりだったが、5回乗り降りしただけなので、
「1回=1.6ユーロ。「1.6X5=8」で、結局1回ずつ買わなかった
だけで、普通に乗るたびに買ったのと同じ値段だった。

これならカルネ(回数券10枚=10.5ユーロ)の方が得だった。
それで明日朝早いので、道路の向かい側の駅までワザワザ買いに行ったが
50セントたらなくて戻ってきた。
ホームレスが多く地下鉄の降り口にいて、気持ちが悪かったので、もう
行かなかった。

日本とちがってフランスの地下鉄は、改札さえ出なければ、1号線
から3号線に乗り換えても、1駅で降りても、途中で乗り換えて遠く
まで行っても、同じ値段。これで採算が取れるのだろうか?

相変わらずホテルの下を電車が通る音を聞きながら、これを書いて
います。

息子は下のレストランへ夕食を食べに行ったが、私はそんな気持ちに
ならないので、少し寝て湯を沸かして、チキンラーメンを食べて早めに
寝た。

&フランスのトイレ事情&

3日目:04’10・/23(土)朝4時起床。
午前2時頃まで隣の部屋がガタピシとうるさくて余り寝れなかった。
眠気覚ましにシャワーを浴びて、5時半にホテルを出て、斜め向かいの
地下鉄の駅に行き、自動券売機でカルネを10枚買った。
10.5ユーロ。これは安い。2枚を消費。
うまく乗り継ぐことが出来て、6時20分に「みゅー」に着く。

もう電気が付いているので入ってみると、「これから清掃するから、
カフェでお待ち下さい。」と言われ、仕方なくカフェに行って飲み
たくなかったが、「カフェオーレとティー」を注文して時間待ち。
6時50分になったので行くと、もう多くの人がいて、「モンサン
ミッシェル・・・」と言っている。どうやらブルゴーニュのワイン
ではないようだ。

トイレを借りようとしたら、「フランスの法律に触れるので、利用
しないように!」という日本語の張り紙がしてあったが、皆利用して
いるので、利用した。

フランスでは、トイレは有料で当たり前、無料では中々利用が出来ない。
レストランとか、カフェ、博物館などで借りるのが「当たり前」

&お客は、6人・・・&

7時15分に、ガイドさんに案内されてバスに行くと、2階建ての
デラックスパノラマカーに、結局6人だけだった。
こんなことでは採算が取れないことでしょう。お察し申し上げます。

まだ夜が明けていなくて、真っ暗な中を高速道路に入った。
途中ウォールマートが車窓の右側にあった。
居る土フランスに入る頃、朝焼けが大変に美くしかった。
ハローウインだとかで、キャンピングカーが多いのが目立った。

朝食が出ると思っていたのに出なくて、持参したクッキーとお茶を
食べて、うつらうつらしたり、車窓の写真を撮ったりした。

2時間くらい行ったところのサービスエリアで、トイレ休憩があって
パンを買ってたべた。
お腹が膨れるとガイドさんの話が、ますます眠気を助長した。

&ディジョン&

11時半ごろにやっとディジョンに着いた。
やっぱ遠い、思っていたより。

説明を聞きながら相当歩いた。まだ眠気が残っている。。
時差ボケに加え、朝が早かったので。

やっと昼ご飯まで15分ほど自由時間があったので買い物をしようと
中心部の広場に行くと、市民マラソンとぶつかり、12時に多勢の人が
広場を出発する光景を目の当たりに見ることができた。

まさかこれが大変なことになろうとは、この時には全然わかりません
でした。

そのマラソンのすぐ横を歩いて、色んな店のショッピングを楽しんだ。
蜂蜜パンと絵葉書と、かの有名なマスタードを購入した。

日本ではマスタードというと「1種類」だけだが、ここディジョンでは
ひとくちにマスタードと言っても、その種類の多いこと・・・。

小さい瓶入りで6種類とソースも5種類を購入・・・お小遣いの関係で。

これまでマスタードやソースがワインで出来ているなんて全然知りません
でした。常温で2年も保存出来るそうです。

レギュラーな2種類は、日本でも「マイヨ」のマスタードとして、
スーパーのイオン(ジャスコ)に¥380くらいでありますが、こちらの
本店では種類が「とてつもなく」多いです。

ソースも色とりどり多くの種類があり、選ぶのに一苦労します。

お買い物に時間がかかり過ぎたので、急いで集合場所のレストランに
行くと、まだ来ていない人もあって安心した。

昼食はエスカルゴと肉料理だった。
私は「にんにく」が大嫌いですが、ここのエスカルゴにかかっていた
ガーリック風味のハーブバターは、自分でも不思議なくらい、美味しく
食べることが出来ました。肉は多くて食べ切れませんでした。
ワインも出ましたが、午後ワインテイストなので、1杯だけで後は
ミネラルウォーターにしておきました。

&マラソンの影響&

午後は、まずブドウ畑にいきましたが、ブドウ畑の近所で提携をしてある
駐車場へ向かうと、あちこちでマラソンのため通行止め。

かなりの時間を費やして色んな道へ回ってくれたが、どこへ行っても
通行止め。
やっと車はダメだけれど、徒歩はOKということがわかり、かなりの
距離をマラソンの人と一緒に歩いて、フラフラ状態でブドウ畑に到着。

もう収穫の時期はとっくに過ぎているのだけれど、まだあちこちに
残っていた。それは来年のために全部収穫しないで、わざと置いておき
肥料にするそうです。少しならもぎ取って食べても良いと言われ、
長距離を歩いて喉が渇いていたので、皆もくもくと、たくさん食べた。
甘くて美味しいこと・・・。

1ヶ所だけではなく、有名なワインのブドウ畑を何ヶ所も行ったが、
素人でも甘さの中にある「味」が畑によって少しずつ違っている
ことがわかった。

最後に行ったブドウ畑のすぐ手前がマラソンの折り返し地点になって
いて、かなり時間が経ったが、まだマラソンが終わらず、
まだまだ多くの人が一生懸命に走っていて仕方なしにバスまで帰りも、
かなりの距離を歩いて戻り、バスでワインの蔵へと向かいました。
かなりの時間超過で・・・。

&ワインテイスト&

一番最後が本日のメインハイライトで、ワインの蔵にたどり着きました。
薄暗い中にところどころ暗い電球が付いていて、樽がいっぱい。
それでも一つ一つに「何年もの」とか、「説明書き」があるが、
ガイドさんが詳しく説明してくれるので、文章が読めなくても大変に
良くわかった。

試飲などやったことがなかったので、ビックリした。
樽の前で説明を聞いて惜しげもなくイッパイそのワインを入れてくれて、
少し飲んでは捨てて、また次ぎの樽の前で説明を聞いてイッパイに
そのワインを入れてくれて少し飲んでは捨てて、その繰り返しで
一口ずつ飲みまくって、何十回イヤ百回以上? かしら・・・。

甘いもの、辛いもの、苦いもの、酸っぱいもの、飲みやすいもの、
飲みにくいもの、・・・など色々あったが、ワインに関して全くの素人でも、
美味しく、楽しかった。

1時間くらいテイストをやって先の方が明るくなってきたので、もう
ほろ酔い加減で終わりかと思ったら、入り口の別室に通されて、
ここのワイナリーの人がガイドさんの通訳で「大吟造酒」の説明?
セールス?を始めた。

もう飲めない状態なのに、一人ずつ4種類大きいグラスにナミナミトと
注いで、1種類ずつ詳しい説明をして、「飲み比べ」をさせた。

やはり特別の上物で、素人でも「味」の違いが良くわかった。

人間おかしなもので、やはり欲しくなる。
750mlの赤と白を1本ずつ、30ユーロと36ユーロで買ってしまった。
でも、これは安いと思った。しかも免税になるし。

&フランスの労働時間&

蔵の外に出るとディジョン市民マラソンのお陰で、もう薄暗い。
フランスでは労働時間(残業)の規制が日本よりきびいしいとかで、
「すぐに帰らないとマズイ」と、ガイドさんとドライバーさんとの話に
なって、すぐに出発して休憩なしでノンストップでパリに戻らないとダメ
だから、本当はバスに付いているトイレは使用禁止だけれど、人数も
少ないし特別バスのトイレを自由に使用しても良いことにする・・・
との説明があって、怖いくらいのスピードで走り、帰途についた。

今日一日天気が良過ぎて、もう10月の終わりなのに暑かった。
バスの車窓よりきれいな日の入りが見れた。美しいこと・・・。

良いワインは酔いそうでも中々酔わないものだということがわかった。
相当な分量を飲んだが、昨日みたいに気分も悪くならない。
美味しく帰れて嬉しい。

&休憩&

やはり飲んでいるせいか、私でもバスのトイレを2回も利用した。
息子は何回も利用していた。
ノンストップでぶっ飛ばしてパリまで帰るという説明だったが、
途中でトイレ休憩をとってくれた。しかし皆寝ていて誰も利用
しなかった。
我息子にいたっては、止めてくれている最中にバスのトイレを
利用していた。折角止めてくれているのに・・・。

&混んでいる市内&

高速道路は順調に走れたが、高速を出てパリ市内に戻ってくると
すごく混んでいた。
18時ごろにディジョンを出て、20時ごろにパリ市内で高速を
降りたのに、ルーブルの「みゅー」営業所に着いたのは、21時を
過ぎていた。

明日の朝は早いので、すぐ近所のメトロの入り口を降りて駅員さんに
ポルト・ド・クリシーまで帰るルートを教えてもらって帰ると、
朝よりずっと早く帰ることが出来た。
ラザールで乗り換える方法だ。

ホテルに戻って、息子はお湯を沸かしてラーメンを、私はお湯を
ぶっかけるキノコ粥を食べて、すぐにねた。22時半に。

&モンサンミッシェル&

やっぱ午前2時ぐらいから何回も目が覚めたが、5時までねた。
息子が風呂の間に荷物の整理をして、私も風呂に入って目を
覚ました。

今日は長時間のバスなので、薄着にした。
昨日のディジョンは、暑かった。

6時15分にホテルの部屋を出て、シャンゼリゼで地下鉄の13号線
から1号線に乗り換えて、6時45分に「みゅー」営業所に着いたが
日曜日で真っ暗。閉まっている戸に張り紙があり「出発の15分前に
集合」と書いてあるので、仕方なく昨日行ったカフェで「チョコクロ
ワッサンとカフェオレ」を食べて、2人で10.6ユーロなり。

トイレを借りて、7時10分に出て「みゅー」に行くと、大勢の人が
待っていた。多分日本人だと思って日本語で
「モンサンミッシェルに行くのですか?」と聞くと、「はい」と
言うので少し話をして、「パリは思っていたより暑いですネ・・・」
と言ったら、その人も「思っていたより暑い」と言っていた。
でも明日より寒くなるらしいという情報も得られた。

定刻の7時半になっても、1組3人が来なくて5分待ったが、これ以上
待てないと言って出発した。

今日のガイドさんは、流暢な日本語の男の人だった。ゆっくりで良く
わかる日本語だ。

バスは、「みゅー」よりオペラ座、チュルイ、コンコルド広場から
シャンゼリゼ通り、GeorgeV(フーゲッツ、ルイビトン本店)、凱旋門
つまり地下鉄の1号線の上を走る格好で、西の高速道路を通った。
途中ヴェルサイユの丘、イルドフランス、ノルマンディーを走った。

イルドフランスの手前に大きなウォールマートが有った。
またこの辺りは紅葉が大変に素晴らしく、きれかった。
8時半頃にようやく明るくなってきた。

フランスは夜明けが遅い。
9時頃にやと太陽が地平線より顔を出した。
でも暗い・・・と思っていたら、雨が降ってきた。
今日は少しでも荷物を減らそうと思って傘をホテルに置いてきた。
少しヤバイかも・・・。

バスの車窓はいつどこを見ても、見渡す限り平野でのどか。
羊や牛の放牧ばかり。

200%の輸出国で、もし戦争になっても1年半は自給自足で生活が
出来るそうだ。
フランスは、日本と比べ壮大な農業国だ。

Hyper Super という大きなスーパーが有ったと思ったら、
9時45分にトイレ休憩。
小さいパーキングだったので女子トイレ待ちのすごいこと。

誰かが「男子トイレすいてるヨ・・・」というので、私も男子トイレに
行くと誰もいないので、男子トイレに入った。
10時出発が遅れて、先が思いやられる。
10時5分に出発。

12時5分にモンサンミッシェルすぐ手前のホテルのレストランに到着。
すぐオムレツを食べた。リンゴ酒も口当たりが良く、おいしかった。

前菜は、ハムとサラダ。
例のオムレツ・・・プレーンオムレツの上に少し肉(羊?)が乗っていて、
その上にメレンゲがのっていた。
変っていたが、特にそれほど美味しいとは思わなかった。
それに「ポテト」
「アップルパイ」・・・冷たくて硬かった。

着いた時は暗くて雨が降っていたが、食べている間に雨が止んで絶好の
観光日和になった。

&ロマネスク建築とゴシック建築&

モンサンミッシェルは階段ばっか。足が悪くて身障者手帳を持っている
私には、・・・悲愴だ。
階段を上に上に、ガイドさんと一緒に先頭を登った。
後ろから着いて行くより先頭を行った方が気分的にも楽なので・・・。
すぐに息切れした。
上がったり下がったりの連続。

昔ロマネスク建築やゴシック建築というのを学校で習った記憶はあるが
その違いなど、すっかり忘れていたが、何回も何回も繰り返し繰り返し、
ロマネスク建築とゴシック建築の違いのガイドがあり、頭の悪い私でも
今回覚えることが出来ました。

ロマネスク建築は、壁が分厚くて窓が小さい。天井は木製のドーム。

ゴシック建築は、壁が薄くて窓が大きく部屋が明るい。

上にある中庭に出ると、昔イタリアで見学したチボリのようだ。でも
真下に図書館があるなんて、とても思えない庭だ。

自由時間は下へ降りてくるだけで精一杯だったけど、少し土産物屋に
入って、少し買った。
時間がもっとあれば、ゆっくり選べたのだが・・・。

段々海に沈んでいるので橋で渡れるのは、後わずか。
船で渡るようになるらしい。

午後は大変に良い天気で、とても暑い。
バスから見る光景は、本当に雄大なパノラマだ。
360°広い風景は、やっぱりフランスは広いの一言に尽きる。

17時半頃だいぶ暗くなってきた。
車窓は相変わらず放羊、放牛。
のどかな風景だ・・・気がついたら、「みゅー」だった。

&いよいよ・・・チェックアウト&

朝5時半起床。息子が風呂の間に荷物整理をすませて、私も風呂に
入り、お湯を沸かしてお茶を飲んだ。
7時頃に下のレストランのバイキングを食べにいった。
折角朝食付きのホテルであったが、朝早くより遠出のツアーに出かけた
ので、最終日にやっと食べるチャンスが出来た。

バターロール2個、ジュース、フルーツを食べた、美味しかった。
部屋115に戻ってすぐにチェックアウトして外へ出た。サム〜イ。

荷物の重いこと重いこと。
階段で難儀していると、誰かが持ってくれた。
ポルトドクリシーと、シャンゼリゼでも。

皆さん、パリや地下鉄は怖いとか、危ないとか言われるけれど、意外と
人情があるので、反対のびっくりしました。
困っている人がいれば、ボランティアで助ける・・・という概念が肌に
しみこんでいる感じ。

身障者のバアサンが杖突いて思い荷物を持っていても、日本では誰も
助けてくれたことはありません。

お国の違いを感じる旅でした。

お陰さまでポルトドクリシーのホテルからエトワールのバス乗り場まで
早く着いた。30分くらい。

エトワールに着くと、もうエアーフランスのバスが止まっていった。
3台も・・・。乗って5分くらいでバスが発車した。
マイヨで多勢の人が乗ってきて、ほぼ満席状態になった。

&CDG空港にて&

CDG空港に着くと利用しようと思っていたエスカレーターが止まっていて
仕方がなく少し行ったところのエレベーターで上に上がった。

すぐにインフォメ−ションに行くと「6番だ」というので、6番で搭乗
手続しようとしたら「ソー、アーリー」早過ぎると言われ、列を作って
待っていたら、お土産を買いそびれてしまった。

時間が来て搭乗手続をして中に入ってしまうと、高級品ばかりで、
普通のお土産はなかった。

息子がトイレに行こうとしたら、その曲がり角の売店で衛星新聞を売って
いて、日本で何かあったみたいだ・・・「」というので、
邪魔になるけど買ってもらって、ビックリ。

デッカイ字で、「新潟地震・・・000人被難」という号外だった。

新潟に職場の知り合いもおり心配だったが、とにかく勤務先に国際電話を
かけようとしたが、中々うまくつながらない。

色々やって、やっと1台「日本へのかけ方」という日本語の張り紙のある
電話を見つけて、まず千葉県船橋の勤務先に電話をして、新潟店の様子を
聞くことにした。
今度は、あっさりとかかった。
新潟のSさんも元気だというので安心した。

「ちょっと電話」と言って、中々電話をかけられなかったので時間がかかり
過ぎて心配して戻ると、案の定、遅い遅いと息子が怒っている。

何とか交代でトイレに行って、オランダのスキポール空港へ。
小さい飛行機で、今日は上空の状態が悪くて、揺れたり落ちたりした。

機内食を楽しみにしていたのに、お菓子とジュースだけで残念。

スキポールの2Bスポットに5分遅れでついた。
2Eまで行かなくては・・・という思いで、カートに荷物を載せて、兎に角
走って、走って、走った。

来る時は、2Eから2Bまでパスポート拝見の関所で時間がかかり、途中
トイレに行って1時間かかったが、帰りは乗り換え時間が50分しかない。

Bの曲がり角の土産物店が最後の土産店なので、バタークッキーとミックス
チーズの袋を2個ずつ急いで買って、走って、走って、走って・・・。

お陰さまで途中パスポート拝見のところも来る時よりすいていて、助かった。
途中トイレに行きたかったが、もし間に合わないといけないので、カートを
押して走って、走って、走った。

2E17番スポットに着いてから、すぐに交代でトイレに行って戻ってくると
もう搭乗が始まっていた。

息子がキャーキャー言うので直ぐに並んだ。すぐに乗れるのかと思いきや、
病人、妊産婦、子供連れ、ファーストクラス、ビジネスクラス、その後
エコノミーで、番号順。
中々乗れない。だからキャーキャーわめかなくても良いのだが・・・。
席も決まっているのだから。

やっと乗って座ったかと思うと「本日は悪天候のため約30分遅れになって
いるので管制塔の指示があるまでお待ち下さい」とのアナウンス。

もう乗り継ぎが終わったので何分遅れても関係がない。
あとは家に帰るだけだから。

待っている間に空模様がどんどん悪くなってきた。

青い部分もあるが、黒い早い雲が走っていて・・・。
やっぱり揺れは覚悟しなくちゃ。
30分後緊急の時のビデオが流れ出したかと思うと直ぐに動き出した。
これを使用しなくてはいけない時は、一貫の終わりダナと思いながら見た。

離陸後安定した上昇で、やっぱ大型ジャンボはちがうな・・・と思った瞬間
揺れに揺れて、落ちて、ひどいもの。

水平飛行になって太陽も出ているのに、白や灰色、黒、黄色など色んな色の
雲の中で、時々忘れていたかのように揺れたり、落ちたり。
今日のフライトは大変だ。

お菓子とトマトジュースを飲んだ。
機内食は、にぎり寿司と海苔巻き2切れずつ、ご飯、魚と野菜の煮物、そば、
フランスパン、ケーキ、ウーロン茶。

今5時。緑茶サービス。

揺れが大部おさまってきた。
8時過ぎにアイスクリームが出た。
シベリア上空。明るくて暑くなってきた。と同時に眠くなってきた。

気がついたら成田上空。

&最後に&

今回は前回と同じパリ3泊だったが、朝成田発で夜パリ着。朝パリ発で
午前成田着だったのでパリ観光時間が短かった。3日間。
前回は往復とも夜行直行便で、3泊で5日観光ができた。
1万円ほどケチったために、2日のロスを出してしまった。

少々のことなら、同じ3泊でも長く滞在できる方が得だなあ・・・という
事を学んだ旅でした。









































同行者
家族旅行
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 観光バス
航空会社
KLMオランダ航空

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