2006/09 - 2006/09
1087位(同エリア1825件中)
雲呑撈麺さん
タイの旅後半はバンコクから飛行機で1時間ぐらいのとこにあるサムイ島のビーチでゆっくり、ゆったりの予定でした。でもまさか、私たちが飛び立った1日後にバンコクであんな騒ぎになるとは予想もしませんでした…
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
バンコクからサムイに向かって出発です。バンコクの空港の国内線ゲート付近には、無料でのジュースやコーヒーまたお菓子などのサービスがあり、サムイの情報誌なども数多く置いてあるので待ち時間もさほど退屈せず過ごせます。
写真は、そこにあったバナナチップス。タダにもかかわらず、これがなかなかバカにできない味でちょっとビックリ。日本のスーパーで売っているようなバナナチップスよりも数段美味しかったです。ちなみに、そこでもらえるオレンジジュースなどの類は、激甘なので要注意です。 -
それにしても、サムイ行の飛行機はヨーロッパ系の観光客ばかり。乗客の9割以上は白人で、あと残りが日本人と中国人で、タイ人は家族連れが1組だけという感じでした。
サムイの空港に着きましたが、噂どおりのひなびた空港で、写真を見てもわかるとおり、壁もない藁葺き屋根の東屋のような建物です。 -
壁とかドアとかがないということで、荷物のピックアップの所まで外部の人が勝手に出入り自由なので、ちゃんと自分の荷物が出てくるのをチェックしていないといけません。
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ホテルはチャウエンビーチの南端にあるインピアナ・リゾート・サムイに泊まりました。
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ホテルについては口コミの方へ詳しく書きましたのでそちらを参照。
( http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/samui/tips/each-hotel-general-10015227.html) -
口コミにも書きましたが、着いた初日はなぜか、ホテル側が気を利かせて部屋をアップグレードしてくれてて、ビーチ近くのヴィラでした。
部屋はお洒落だったし、お風呂も写真の通り超ナイスだったのですが、いかんせんビーチやバーが目の前なだけに、宿泊客もビーチの物売りも部屋の目の前を通るのでなんだか落ち着かない…。
部屋が良いだけにちょい残念。 -
しかも、ヴィラの軒の下には犬が住み着いていて、カーテンを開けるたびに「何かくれるの?」という顔でやってきます。
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ということで、次の日から部屋を移ることに。
部屋は若干狭くなったものの、ベランダもあるし十分の広さでした。 -
ベランダからの風景も、椰子の木+白い浜辺+海と言うことなしって感じです。
若干薄曇りだったんで、あまりきれいな写真にならなかったのがちょっと残念。
旅行中1日1回はなんだかんだで雨が降ってたように思います。 -
でも、そうは言っても午後の早い内は、陽射しもかなり強く、ビーチを満喫するのには十分な感じでした。
ホテルの前のビーチは、チャウエンビーチでも南端なのでそれ程人も多くなく、ビーチの物売りもあまりやる気がないので、気になりませんでした。
そんな感じで、サムイでビーチリゾート生活を満喫していたのです… -
海もそこそこ綺麗だったし、かなりリラックスできました・・・クーデターがあるまではね。
あの日、夕飯を食べてホテルに帰ってきたのが9時前頃で、部屋に帰ってTVをつけたらBBCで「バンコクで首相官邸近くに戦車が集まっています」なんてニュースがいきなりやってたわけです。
「何だ???」と思ってたらその内タイのTVチャンネルはすべて「王様バンザイ」的な王室紹介番組が延々流れるだけにになって、BBCとかも「Temporary unavailable...」なんて表示になったとおもったらそのうち何も映らなくなって、かなり不安にさせられました。
それからホテルにあったPCでインターネットでいろいろ調べてみたところ、特に一般市民や外国人に被害が及ぶものでもなさそうなのでちょっと安心しました。しかし、その頃はまだ、タクシン首相がすぐに帰国して、拘束しようとする軍と首相シンパとの間で空港でドンパチするんじゃないかなんて噂も飛び交ってたから若干不安ではありました。空港閉鎖とかになったらどうやって帰ろうかと思っていました。
*写真は日本に帰ってきてから撮ったもので、ホテルには日本の新聞はありませんでした。 -
ところが、ホテルのスタッフも拍子抜けするほど普通に仕事をしていて、クーデターについても全然気にかける風でもなく、他の旅行客もパニックになっている人もいなくて、気が抜けてしまいました。
結局、特に心配することも起こらず、旅行代理店に電話して訊いてみたところ飛行機も全便スケジュールどおり運行しているとのことだったので安心しました。
*写真はチャウエンビーチロードにいた変わったカエル。足でちょっと突くと「ぷ〜!!!」っとボールみたいにパンパンに膨れて威嚇してきました。 -
サムイ島はに何事もなく日常が流れていました。
「こんなのでホントに首都でクーデターなんて起こったのかいや??」と思いましたよ。
私達も、もうショックから立ち直り、サムイの街中のそぞろ歩きを再開しました。
写真はチャウエンビーチロードからちょっと外れたとこにあるチャウエンフードセンターという屋台村です。ここは、シーフードレストランがかたまっているところと、焼き鳥やカノム・クロックなどを売っている屋台と八百屋がかたまっているところに分かれています。
ここのチキンサテは味が良く染みていてサイコーに美味かったです。 -
はじめは、ここのフードセンター内にある、口コミでも紹介されていたPeeSoonのプーパッポン・カリーを食べようと思っていたのですが、店を見ると日本人観光客しかいない…
何となくプーパッポン・カリーの気分ではなくなったので、私達は道を挟んだ反対側にあった近くの麺屋台へ。 -
ここで食べた牛肉麺とバミー・ヘーンは、今回のタイ旅行で食べたものの中で一番美味かったもののひとつでした。
この麺に関しては、口コミで詳しく書いたのでそちらを参照としてください。
(http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/samui/tips/each-restaurant-general-10039413.html -
チャウエン・フードセンター近辺で獲得してきた戦利品です。
一番上がポピア・トードいわゆる揚げ春巻。ちょっと油っぽかったですね。
左がサテというか、なんだかコフテ・ケバブみたいなひき肉をかためた焼き鳥でしたね。絶品でした!
右側のはちょっと分かりにくいですがパッタイです。すごいボリュームでした。
下の食べ物は、カノム・クロックという、ココナッツと米粉を混ぜて、タコ焼き機みたいなので焼いたスイーツです。これも甘さの中に微妙に塩味が効いてて美味でした。 -
サムイでの最終日は、サムイ島随一のショッピングセンター、TESCOロータスでお買い物です。
ここはそこそこ大きなフードコートもあるし、何しろ巨大なスーパーマーケットはフラフラ歩くだけで楽しいですね。 -
さすがタイのスーパーはナンプラーのコーナーだけで一列まるまる占拠です。
こんなに大量でいろんな種類のナンプラー見たことないです。すごいっ! -
このTescoロータスでばら撒き土産にぴったりなタイサラダ(ラーブ)味のプリッツも買い込んだし、旅もそろそろ終わりです。
クーデターが起こった時はかなり焦りましたが、結局何事もなく帰国できました。振り返るとなかなか貴重な経験でしたね。
旅行前には鳥インフルエンザとマラリアとデング熱には気を付けていたけど、クーデターは完全に予想ガイでした。
おしまい。
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