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下痢の当日、知り合いのマダムがお友達を連れてやって来るので待ち合わせ場所でマダムを待つ。<br />10分前に待ち合わせ場所に着く。<br />待っても待っても現れない。<br />ホテルを出る前にもちゃんとトイレに行ったんだけど、待ち合わせ場所に着いてからまたゴロゴロいい出した。<br />トイレに行きたいけど、久々の再会の場面を逃したくないからひたすら堪える。<br />それなのに、10分経っても20分経っても現れない。<br /><br />旦那→しゃがみ込む<br />私→しゃがみたいけど、我慢している物が出そうになるからしゃがめない...<br /><br /><br />30分経った時、もう限界!<br /><br />「トイレに行きたいからホテルで待ってる。」<br /><br />と旦那に言い残して急ぎ足でホテルへ向かう。<br />待ち合わせ場所から徒歩5分くらいのホテルに着いたらトイレに直行。<br />ふらふらになりながら中庭のソファーへと向かう。<br />一気に眠気がやって来た。<br />心地よ~く眠りに就いた頃、旦那がやって来て起こされる。<br />私がホテルへ向かった後、マダムが登場したらしい。<br />大通りで待っているマダムの元へと向かい、久しぶりの再会を喜び合う。<br />マダムAとマダムAのお友達(マダムS)はフランス人。<br />マダムAは英語を話せるので、お互いの近況を伝え合う。<br /><br />マダム達は喉が渇いたということで、カフェへと向かった。<br />勿論、私と旦那は断食中なので飲まない。<br />カフェにはテーブルクロスが敷かれた場所と敷かれていない場所があって、テーブルクロスが敷かれた場所では観光客達が飲食を楽しんでいる。<br />そしてテーブルクロスが敷かれていない場所では、地元モロッコ人達がぼ~っと座っているのだ。<br /><br />カフェでは皆フランス語会話。<br />私には判りませ~ん。<br />でもマラケシュ女性達を眺めていると全然飽きない。<br />同じジュラバでもエルフードのジュラバよりも洗練されててお洒落。<br />よく目にしたのは、フードにタッセルがついた物。<br />タッセルも色んなデザインがあって、ジュラバ姿を見かけるとどんなタッセルが付いているのか確認する様に目で追っていた。<br />小さめのジュラバ帽をサッと被って日差しを避けて颯爽と歩く女性がいた。<br />真っ赤な細身のジュラバの帽子をツンと立てていて、とっても可愛く、且つ格好いい。<br /><br />他によく目にしたのは、上下セットになっているジャバドール姿。<br />丈が短かめのジュラバにパンツを合わせた感じ。<br />パンツの色とジュラバの刺繍を合わせたり、パンツの裾にもジュラバとお揃いの刺繍がしてあったりする。<br />太陽の下で、カラフルなジャバドールが生き生きして見えた。<br /><br /><br />通りを行く人を眺めて楽しんだ後、安宿からマダム達と同じホテルへと移動する事になった。<br />タクシーに乗り込んで辿り着いた先は、一つ、二つ、三つ、四つ!<br />四つ星ホテルや!<br /><br />私はホテルにお金をかける気になれない。<br />眠れる場所があればそれでOK。<br />ホテルにいるより外を出歩く方が好きだから。<br />もし高級ホテルになんて泊まったりしたら、勿体無くてずっとホテルにおらなあかん気になりそう。<br />だから(ていうか経済的理由もあるねんけど・笑)泊まるのはいつも安宿。<br />そんな私が、今日は四つ星ホテルに泊まるのだ!<br /><br />綺麗なフロントを抜けて外に面した部屋のドアを開けると、大きなふかふかのベッドにクローゼット、ソファーにテーブル、テレビが置いてある。<br />シャワールームには勿論バスタブが。<br />そしてタオルもボディーソープもシャンプーもトイレットペーパーも完備(当たり前!)。<br />おぉ~、やっぱ安宿とは違うなぁ。<br /><br />でも、シャワーのホースや蛇口はちょっと汚い。<br />冷蔵庫も付いてないし、この程度のホテルなら泊まった事あるぞ。<br />星付きかどうかなんて気にして泊まった事無いけど、四つ星(のイメージ)にしてはちょっと普通過ぎる。<br /><br /><br />一通り部屋を観察していたら、マダム達がお土産を持って部屋へやって来た。<br />色々持参して来てくれてんけど、パリ~な感じの大判スカーフなんて、私とイメージ違いすぎやん!?<br />いつかこんなのが似合うようになるのかしら???<br /><br /><br />せっかくだから一緒に食事をしましょう、と誘ってくれたマダム達。<br />断食が明けると同時にレストランへ連れて行かれた。<br />庭やプールを通り抜けて出たレストランは、やっぱり四つ星かも?と思わせる雰囲気がある。<br />マダム達は昼間、このプールで遊んだらしい。<br />プール付きのホテルに来るんなら、私も水着持って来れば良かった。<br /><br /><br />さてさて、四つ星ホテル(何回も言い過ぎ?)のメニューは次の通り<br /><br />・フレンチスープ 又は モロッコのハリラ 又は サラダ<br />・パンとデイツ(ナツメヤシの実)<br />・魚フライのポテト添え 又は フィレのステーキなんちゃら(忘れた)ソース添え<br />・アイスクリーム 又は アプリコットタルト<br /><br />ラマダン中毎日ハリラを飲んでるし、せっかくやからフレンチスープを飲んでみたかった。<br />でも、マダム達は揃って言う。<br /><br />「美味しくないわよ、これ。家庭で食べると美味しいけど、ここではハリラの方がいいわ。」<br /><br />説明によると野菜がいっぱい入ったスープらしいので、やっぱりこっちをオーダー。<br />出て来たのはポタージュスープっぽいけど、ザラザラ感があってほんまに不味い...<br /><br />メインにはフィレのステーキを食べたかった。<br />ほんまに食べたかったけど、何せ下痢。<br />こんな重いもの食べられへん。<br />魚フライなんてエッサウィラに着いたらなんぼでも食べれるからあまり魅力を感じなかったけど、仕方なくこっちをオーダー。<br />ヒラメっぽい魚フライにキャベツの芽(やと思う)とレモンのソースがかかっている。<br />酸っぱい!<br />添えてあったポテトも冷めてて不味い。<br /><br />最後にアイスクリームを堪能したかったのに、これまた下痢で却下。<br />アプリコットタルトは、特別美味しくもなく、不味くもなくって感じ。<br />あ~、元気やったら全部がっちり平らげてるのになぁ。<br />まずくても四つ星ホテルの夕食を残さず堪能したのに、下痢のみならず胃までキリキリしてきたお陰で残しまくり。<br /><br />私の体調不良で早々に退散。<br />せっかくバスタブがあるから、明日までに3回はお風呂に浸かってシャワー浴びようと思ってたのに、お風呂に入る元気ゼロ。<br />寒気までしてきて、ベッドにもぐりこんで眠った。<br />22時ごろ目覚めたら、今度は暑くてたまらん。<br />きっと熱でもあったんやろうね。<br /><br /><br />翌朝4時、前夜ホテルが用意してくれたスホール(断食に入る前に食べるご飯)を頂く。<br />薄切りチーズ、パン、スポンジケーキ、蜂蜜、バター、ゆで卵、ヨーグルト、牛乳。<br />たっぷり眠ったからこの頃にはかなり回復していた私。<br />ムシャムシャと卵チーズサンドを頬張る。昨日の夕食よりよっぽど美味いぞ。<br />で、ヨーグルトに手を伸ばした時、ナイフはあるけどスプーンが無いやん!?<br />こんな事、四つ星としてはありえへん!(四つ星に対してかなりゴージャスなイメージがあったもので...)<br /><br />でも大丈夫♪<br />安宿を渡り歩く時に必ず持参している、フォーク、スプーン、缶きり、ナイフが一つになった物を持っているのだ。<br />これってほんまに便利よね☆

マダ~ムがやって来た!

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2006/10/01 - 2006/10/05

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下痢の当日、知り合いのマダムがお友達を連れてやって来るので待ち合わせ場所でマダムを待つ。
10分前に待ち合わせ場所に着く。
待っても待っても現れない。
ホテルを出る前にもちゃんとトイレに行ったんだけど、待ち合わせ場所に着いてからまたゴロゴロいい出した。
トイレに行きたいけど、久々の再会の場面を逃したくないからひたすら堪える。
それなのに、10分経っても20分経っても現れない。

旦那→しゃがみ込む
私→しゃがみたいけど、我慢している物が出そうになるからしゃがめない...


30分経った時、もう限界!

「トイレに行きたいからホテルで待ってる。」

と旦那に言い残して急ぎ足でホテルへ向かう。
待ち合わせ場所から徒歩5分くらいのホテルに着いたらトイレに直行。
ふらふらになりながら中庭のソファーへと向かう。
一気に眠気がやって来た。
心地よ~く眠りに就いた頃、旦那がやって来て起こされる。
私がホテルへ向かった後、マダムが登場したらしい。
大通りで待っているマダムの元へと向かい、久しぶりの再会を喜び合う。
マダムAとマダムAのお友達(マダムS)はフランス人。
マダムAは英語を話せるので、お互いの近況を伝え合う。

マダム達は喉が渇いたということで、カフェへと向かった。
勿論、私と旦那は断食中なので飲まない。
カフェにはテーブルクロスが敷かれた場所と敷かれていない場所があって、テーブルクロスが敷かれた場所では観光客達が飲食を楽しんでいる。
そしてテーブルクロスが敷かれていない場所では、地元モロッコ人達がぼ~っと座っているのだ。

カフェでは皆フランス語会話。
私には判りませ~ん。
でもマラケシュ女性達を眺めていると全然飽きない。
同じジュラバでもエルフードのジュラバよりも洗練されててお洒落。
よく目にしたのは、フードにタッセルがついた物。
タッセルも色んなデザインがあって、ジュラバ姿を見かけるとどんなタッセルが付いているのか確認する様に目で追っていた。
小さめのジュラバ帽をサッと被って日差しを避けて颯爽と歩く女性がいた。
真っ赤な細身のジュラバの帽子をツンと立てていて、とっても可愛く、且つ格好いい。

他によく目にしたのは、上下セットになっているジャバドール姿。
丈が短かめのジュラバにパンツを合わせた感じ。
パンツの色とジュラバの刺繍を合わせたり、パンツの裾にもジュラバとお揃いの刺繍がしてあったりする。
太陽の下で、カラフルなジャバドールが生き生きして見えた。


通りを行く人を眺めて楽しんだ後、安宿からマダム達と同じホテルへと移動する事になった。
タクシーに乗り込んで辿り着いた先は、一つ、二つ、三つ、四つ!
四つ星ホテルや!

私はホテルにお金をかける気になれない。
眠れる場所があればそれでOK。
ホテルにいるより外を出歩く方が好きだから。
もし高級ホテルになんて泊まったりしたら、勿体無くてずっとホテルにおらなあかん気になりそう。
だから(ていうか経済的理由もあるねんけど・笑)泊まるのはいつも安宿。
そんな私が、今日は四つ星ホテルに泊まるのだ!

綺麗なフロントを抜けて外に面した部屋のドアを開けると、大きなふかふかのベッドにクローゼット、ソファーにテーブル、テレビが置いてある。
シャワールームには勿論バスタブが。
そしてタオルもボディーソープもシャンプーもトイレットペーパーも完備(当たり前!)。
おぉ~、やっぱ安宿とは違うなぁ。

でも、シャワーのホースや蛇口はちょっと汚い。
冷蔵庫も付いてないし、この程度のホテルなら泊まった事あるぞ。
星付きかどうかなんて気にして泊まった事無いけど、四つ星(のイメージ)にしてはちょっと普通過ぎる。


一通り部屋を観察していたら、マダム達がお土産を持って部屋へやって来た。
色々持参して来てくれてんけど、パリ~な感じの大判スカーフなんて、私とイメージ違いすぎやん!?
いつかこんなのが似合うようになるのかしら???


せっかくだから一緒に食事をしましょう、と誘ってくれたマダム達。
断食が明けると同時にレストランへ連れて行かれた。
庭やプールを通り抜けて出たレストランは、やっぱり四つ星かも?と思わせる雰囲気がある。
マダム達は昼間、このプールで遊んだらしい。
プール付きのホテルに来るんなら、私も水着持って来れば良かった。


さてさて、四つ星ホテル(何回も言い過ぎ?)のメニューは次の通り

・フレンチスープ 又は モロッコのハリラ 又は サラダ
・パンとデイツ(ナツメヤシの実)
・魚フライのポテト添え 又は フィレのステーキなんちゃら(忘れた)ソース添え
・アイスクリーム 又は アプリコットタルト

ラマダン中毎日ハリラを飲んでるし、せっかくやからフレンチスープを飲んでみたかった。
でも、マダム達は揃って言う。

「美味しくないわよ、これ。家庭で食べると美味しいけど、ここではハリラの方がいいわ。」

説明によると野菜がいっぱい入ったスープらしいので、やっぱりこっちをオーダー。
出て来たのはポタージュスープっぽいけど、ザラザラ感があってほんまに不味い...

メインにはフィレのステーキを食べたかった。
ほんまに食べたかったけど、何せ下痢。
こんな重いもの食べられへん。
魚フライなんてエッサウィラに着いたらなんぼでも食べれるからあまり魅力を感じなかったけど、仕方なくこっちをオーダー。
ヒラメっぽい魚フライにキャベツの芽(やと思う)とレモンのソースがかかっている。
酸っぱい!
添えてあったポテトも冷めてて不味い。

最後にアイスクリームを堪能したかったのに、これまた下痢で却下。
アプリコットタルトは、特別美味しくもなく、不味くもなくって感じ。
あ~、元気やったら全部がっちり平らげてるのになぁ。
まずくても四つ星ホテルの夕食を残さず堪能したのに、下痢のみならず胃までキリキリしてきたお陰で残しまくり。

私の体調不良で早々に退散。
せっかくバスタブがあるから、明日までに3回はお風呂に浸かってシャワー浴びようと思ってたのに、お風呂に入る元気ゼロ。
寒気までしてきて、ベッドにもぐりこんで眠った。
22時ごろ目覚めたら、今度は暑くてたまらん。
きっと熱でもあったんやろうね。


翌朝4時、前夜ホテルが用意してくれたスホール(断食に入る前に食べるご飯)を頂く。
薄切りチーズ、パン、スポンジケーキ、蜂蜜、バター、ゆで卵、ヨーグルト、牛乳。
たっぷり眠ったからこの頃にはかなり回復していた私。
ムシャムシャと卵チーズサンドを頬張る。昨日の夕食よりよっぽど美味いぞ。
で、ヨーグルトに手を伸ばした時、ナイフはあるけどスプーンが無いやん!?
こんな事、四つ星としてはありえへん!(四つ星に対してかなりゴージャスなイメージがあったもので...)

でも大丈夫♪
安宿を渡り歩く時に必ず持参している、フォーク、スプーン、缶きり、ナイフが一つになった物を持っているのだ。
これってほんまに便利よね☆

同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス

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  • 店先のジャバドール(上下セットの服)

    店先のジャバドール(上下セットの服)

  • タッセルが付いたジュラバを着た女性

    タッセルが付いたジュラバを着た女性

  • こちらはタッセル付きのジャバドールかな?

    こちらはタッセル付きのジャバドールかな?

  • ホテルで用意してくれたスホール。

    ホテルで用意してくれたスホール。

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