2006/10/24 - 2006/10/28
2133位(同エリア2917件中)
朝顔組さん
ホテルご飯を得意としない朝顔組がお世話になった食堂はいずれもフィリピンの人たちが働いていました。おすすめのレストランとそこで出会ったすてきな人たちをご紹介します。
もしこれらのレストランに行く機会があったら、皆さんもぜひ声をかけてみてください。楽しい旅を!
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普段は朝食抜きの朝顔1号ですが、何故かホテルのビュッフェの朝ごはんとなるとはりきって参加するのです。今回も実は結構楽しみにしていたのに、ハイアットのツアーには朝食が含まれていないことが判明。有料となれば話は別です。朝ご飯に20ドルx2=40ドルはあまりにも無駄遣い!
かと行って前の晩に見たガラパンで朝から縄のれんをくぐって焼き鮭定食に納豆というのも悲しすぎる・・・。
そこで『カフェ・アット・ザ・パーク』という名前に運命を託して、行ってみることに。
ハイアットから歩いて3分ほどのこのお店は大正解でした。名前に偽りはなく、メモリアル・パークの正面に位置しています。胡散臭いガラパンの雰囲気は皆無のカフェです。
地元の人たちが出勤途中に車で立ち寄り、コーヒーをテイクアウトしていきます。店内は無線ランの環境も整っていて、パソコンを持ち込むこともできます。 -
結局、滞在中ずっと、このお店が私たちのブレックファスト・ルームになりました。
カフェ・アット・ザ・パークの看板娘、マリカが毎朝さわやかな笑顔で迎えてくれました。
地球の歩き方に写真が大きく載っていたこのお店の別の女の子はハワイに移住してしまったそうです。
マリカはお母さんを病院に連れて行くために私たちの帰国と同じ日にフィリピンに一時帰国しました。おかあさんの具合がよくなってまたサイパンで笑顔を振りまいていることを祈ります。 -
テラスの席で心地よい風を感じながらのんびりと朝食を楽しむことができます。盛り付けもおしゃれで、ホテルの朝ごはんにひけをとりません。
朝顔2号の最初の朝食はカプチーノとパンケーキ。1号はエッグ・ヴェネディクトがお気に入り。パンの上にソーセージとポーチドエッグが乗ってホランデーヌ・ソースがかかっている朝食メニューです。なかなか日本にいる時には食べられませんからね。ぜひお試しください! -
セット・メニューにも何種類かあってこれはローカル・ブレックファスト。チョイスできる卵料理とハム・ベーコン・ソーセージのいずれかにチャーハンがついてきます。
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アメリカン・ブレックファストだとオレンジ・ジュースも付いてきます。パンもおいしかった!
このほかにチャイニーズ・ブレックファストもありました。お粥のセットでした。
お値段は一番高いアメリカン・ブレックファストが飲み物込みで12.95ドル。飲み物は3ドル前後。パンケーキやワッフル、フレンチ・トーストなどの単品は5〜6ドルくらい。ホテルの朝食の半額くらいでおさまります。 -
ワッフルもおいしかったですよ〜!フレンチ・トーストも!2号は連日甘い朝ごはんを堪能しました。
このお店はランチもやっていて、セットメニューが日替わりで何種類か用意されています。朝顔組はランチは利用しませんでしたが。 -
サイパン最後のディナーはここで食べました。
シーザー・サラダと写真のレモン・チキン、ラコッタ・チーズのラヴィオリでワインを飲んだあと、方針を転換してシュリンプ・ワンタン・ヌードルを注文。
イタリア系料理のシェフは日本人の女性だとのことでした。メニューにないパスタもできるから、シェフを呼んでこようか、とマリカが言ってくれたのですが、いえいえ、メニューにあるものを注文するから大丈夫、とお断りしたのでお目にかかることはありませんでしたが。
残念なことに最後のワンタン・ヌードルはえびの臭みが強くってスープは味がせず、麺そのものはおいしかったものの、とても完食できるものではありませんでした。何かの間違いだったのかしら、という感じ。他のものはぜーんぶ、おいしかったのに。 -
もう一軒、大変お世話になったのがこのフレーム・ツリー。ハイアットの正面玄関を出て道の反対側にある小さなレストランです。オーナーのサンディーはご主人が日本人ということで日本語ペラペラのやり手中国美人。
サイパン到着の初日ディナーはカントリー・ハウスに行ったのですが、観光客御用達の雰囲気にちょっとがっかり。で、翌日のランチで、チャモロ料理もあるというこのレストランに挑戦してみることにしました。 -
このレストランは以前別の場所で『ホット・カレー・レストラン』という名前で営業をしていたのだそうです。
メニューには何種類もカレーが並んでいます。それも純日本風のカレーです。日本からルーを取り寄せているとのことでした。カツカレーもあります。
日本人客重視はサイパンではあたりまえ。この他にパスタ・メニューや、夜に限っては中華料理もあります。
私たちはまずチャモロ料理を試すことに。 -
注文したのはカドンピカ(左)とビーフ・クラグエン(右)。カドンピカは甘辛のおしょうゆ味で煮付けたチキン。辛いもの好きの朝顔組は普通よりスパイスを多めに、辛くしてもらいました。ビーフ・クラグエンは牛肉のたたきのようなお料理です。ちょっと不思議なさっぱりとしたたれが絶品。
他ではチャモロ料理を食べなかったし、中国人経営、従業員はフィリピン人というお店ですから、これが正統派チャモロ料理かどうかはわかりませんが、とにかくどちらもご飯のおかずとしてはバッチリで、後日また食べに行ってしまいました。 -
ランチ・メニューは6.5ドルのセット・メニューです。
ご覧のように焼肉定食からパーコー麺、生姜焼き定食まであります。
このお店はスープやチャーハンに冷凍のミックス・ベジタブルを多用していることからもわかるように、きわめて庶民的で、お料理に多大な期待はできません。ディナー・メニューにはステーキやハンバーグもありましたが私たちは試さなかったので、とりあえずおススメできるのは前出のチャモロ料理だけです。
まずはお手軽にランチを、という時にどうぞ。 -
フレーム・ツリーの働き者、ベイビーさん。11時から18時までこのレストランで働いた後、カラオケクラブで更に仕事、とのことでした。サイパンに住んで16年、二人の子供のおかあさん。チャーミングな肝っ玉かあさんです。
旅先で顔見知りができるのっていいものです。このレストランはホテルの目の前で毎日通るところなので、その度に声を掛け合うのも楽しかったです。
旅をするたびに「もう一度会いたい人」が増えるばかりです。 -
フレーム・ツリー直営観光案内所のジェリーさん。日本にいるガールフレンドとトシキ君という2歳の息子のために一生懸命日本語も勉強中。自らハンドルを握って観光ガイドもしてくれます。ちょっとはにかむところが可愛いオジサン!いいヤツでした。
この「観光案内所」については「朝顔組の初サイパン!」にも書いていますが、私たちはここを利用して往復15ドルでマニャガハ島に行きました。探しているものがあったので、車をチャーターしてお買い物にも行きました。
午後から夜にかけてはオーナーのサンディがお店にいるはずなので、日本語での相談もできると思います。
フツーのオプショナル・ツアーではなく、個人で動きたい方はぜひどうぞ。 -
フレーム・ツリーの店内にはインターネットコーナー(レストランのテーブルの上にコンピュータが載せてあるだけですが)があり、お食事をしない人でも1回(たぶん1時間までだったと思います。)4ドルで利用できます。お食事をすれば無料。日本語が使えるかどうかはチェックしませんでした。あしからず。
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