2006/10/18 - 2006/10/20
28745位(同エリア30363件中)
Clipperさん
- ClipperさんTOP
- 旅行記113冊
- クチコミ5件
- Q&A回答6件
- 301,128アクセス
- フォロワー7人
(香港編より)
飛行機から、入境審査までかなり歩かされるなあ。
でも、ガラ空きなのでパスポートコントロール自体は、簡単に通過。
ターミナルの窓から第一ビルの方角を眺める。
右手にシャトルが行き交い、奥に管制塔が頭を突き出してる。
手前の白いタワーは現在使ってなくて、向こうの黒っぽいのが、いま使用中のものらしい。(拡大で、シャトルとタワー、確認できますかな)
前回と同じく、飛狗巴士で行天宮まで、約40分の道程。
本革製の3列シート車。 先に乗ってるお客は一人だけ。 先頭の席に納まり、前方視界よし。 パノラマカーやな。
快調に高速公路を、台北へ向け突っ走る。
途中、2ヶ所で、まもなく開業予定の台湾高鐡と交差。
2度目の交差地点で、700系T型新幹線の試運転車両が、高雄方面へ向けて、フル編成で通過して行った。
白いボデーにオレンジの帯が目立ちますです。
市内をグルグル廻ってから着くんじゃなく、最初に停まるので楽やわあ。
ここから吉林路まで、歩いて3〜4分。 信号一つ。
ランディスに投宿。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エバー航空
-
11時にご来館。
いつもの、コーナーを予約してたのだが、手違いか、当日延泊かなにかで、バーカウンターの無いほうしかアサイン出来てないとの事。
昨日から満室続きで、どうにも約束通り出来無かったんやて。
そんなら、お互い、辛抱しようやないのと、100圓値切ったら、すんなりOK。
それから、チェックアウトの宿泊客が、まだ出て行ってないので、準備の整うまで今しばらくかかりそうとの事。 まあな。 チェックインは普通13時か14時からやもんな。
ほたら、外出もしんどいので、1階の「ブラッセリー」で一杯やって、暇を潰すか。
もし早めに用意が出来ても、館内ならすぐに呼び出してくれるだろう。
レストランに入ると、奥の部屋へ通される。
またまたウオッカの烏龍茶割りをお願いし、おつまみに、カットフルーツ。
それと、ライターを点火し、太腿を掌で叩いて、フォァトイと発音。 映画、大福星でやってたギャグを一発かます。 大ウケしたので良い気分。
火腿とはハムの事。 アホの真骨頂を発揮しよるな。
2杯目を頼んだところで、フロントの女性が、
「お待たせ致しました。お部屋の用意ができました」
と、カードキーや、名入りのレターヘッド、ビジネスカード等を渡してくれる。
今日は木曜日なので、ハッピーアワーの招待状も添えられてる。
ナンバーは424号とペン書き。 ははあ、裏のほうのコーナーやな。
ともかく、昨晩はシャワーもしてないので、湯舟に熱めのお湯を張り、ザブン。
シャンプーをして、お髭をあたり、リフレッシュ。
2〜3時間お昼ねタイム。
あー、ひと寝入り出来たので、なんかスッキリ。
じゃあ、ちょっとぶらぶら出歩いてみようか。
中山路に向かって歩き出す。 10分ほどでやって来たので、中山路を左に折れ、南下。
国賓や老爺、昌華などの一流ホテルの立ち並ぶ地域まで30分かけて来ちゃいましたよ。
のどが渇いてきたので、どこかで茶でもしばくかな。
そうや、たしかこの辺りに、JCBプラザ為るものが在るはずや。 国賓大飯店の対面やと言うとったな。
おっと、おました、おました。 新光ビルに小さな看板が立ってましたで。
6階にJCBプラザ台北。 淹れたてコーヒーをフーフー。 高速鐡道記事の載っているニュースレターを読んで、20分ほどレストタイム。
そうだ、鉄道と言えば、台北駅に行って、鉄道関係の物をあたってみよう。
MRT淡水線、中山站から一駅、20元(圓と表記)なり。
川崎重工と、独ジーメンス製の編成があるが、外観では見分けられない。 やって来たのはジーメンス社製のほうだったが、ちゃんとつり革まで取り付けてあるのだ。
新幹線並みの、25米級車両なので、4扉車でも、しっかり座席数は確保されている。 ただし、素材はFRPか何かなので、座るとツルツル安定は良くないのだがね。
-
MRTを下り、台北駅の一階に出て、「台鐡本舗」へ。
さて、2坪ほどのちいさなお店だが、いろいろ鉄道関係の物が置いてある。 模型なんかも有ったけど、かさ張るので今回は割愛し、ペーパークラフトのシリーズものを4冊お買い上げ。
鉄道車両が、全部で60車輌以上出来るようやな。
JR西日本のレイルスターまで入ってるぜ。
あと、「台灣老火車站紙模型系列」と言う一枚もんの駅舎ももらう。 安い、15元だけ。 こいつは、阿里山森林鉄道の北門駅だってさ。
なかなかええもんを買えたな。 満足じゃ。
駅の南西角では、赤い服装の「陳水扁総統退陣を求める集会」がまだ座り込みをやってるぜ。
TVカメラも一台出てる。
でも、晩ごはんどきに近いので、パラパラやけどね。
ここは、反政府団体の集会が許可される国なのだ。 本当の自由とは、思想や、意見の違いが存在する事を表現出来。 一般に広く認識してもらう事が、公に認められている物なのだ。
そうこうしてる内に18時に近づいたので、タクシーを拾ってホテルへご帰還。
やって来ました、ホテル主催のカクテルアワー。
運動靴での入場はご遠慮ください。と、インビティションには書かれてあったが、何も言われず仕舞い。 まあ、なんか言われたら、これは足のリハビリ靴やと言い訳すればOKなんだけど。
シャンペンをお願いするけど、カクテルアワー用には準備してないとの事。 そんなら、スパークリングワインを頂戴しましょう。 そして、カナッペをつまむ。
一人ぼっちなのでか、スタッフの女性が話しかけてくれる。 では、ちょっとおしゃべりを。
呉さんと言う、新入社員なんですって。
若いのに、日本語の上手なかたでした。 台大を出てるんやて。 えらいエリートやわあ。 それから、日本の専門課程に進んだとの話。 だから日本語もOKなんや。
Miss Wu、セールス エグゼクティブ、28歳、独身、容姿端麗、頭脳明晰。
次から彼女にアテンドして貰おうかな。
やがて、カクテルタイムも終わりに近づいたので、部屋に戻る。
お酒も3杯頂いたので、瞼がトロンとして来た。
部屋付きのバナナを頬張り、TVを点けてぼんやりする。
空腹でも無いので、このまま毛布を被る。
エアコンが効きすぎてて、寒さで目が覚める。 00:30過ぎ。 送風を止めて、もう一度床に着く。 モーニングコールは4時にセットしてあるので、2度寝じゃ。
-
10月20日(金)
ヂリヂリリーンッ!! と、ベルが顔の横で大きく鳴り出す。 心臓に悪いな、こう言う起こされ方は。
ふあーっ、欠伸が立て続けに出よるなあ。
午前4時。 うーん、正確に起こしてくれましたな。
珈琲を入れて、昨夜の残りのバナナを口に放り込み、くしゃくしゃの髪を水で、落ち着かせる。
そして、ノロノロと服を身に着けていく。
もう、モーニングコールから30分もたってるやん。 えらい、はやく時間が経ってるなあ。
カーテンを開くが、外はまだ真っ暗。 コーヒーカップをカラにして、片付け物をまとめる。 忘れ物がないかもう一度見回して、チェックアウト。
やっぱり起きてから、1時間かかってしもうたな。
こんな時刻なのに、チェックアウトの客が他にもいてはるわ。 同じく、朝の便で飛ぶんやろうな。
05:20ごろにAP行きのリムジンは有るらしいのだが、不明瞭な情報なので、タクシーをご利用。
今秋から百元値上げになって、1,100圓になってるとの事。 まあガソリン代も上がってるからなあ。
速い速い、130キロ超でブッ飛ばし、05:40にT2到着。
館内全面禁煙としてあり、玄関前で一服つける。
で、6時15分からチェックイン出来るらしいので、ターミナル内をぶらつく。
途中、台湾人のおっちゃんに、カンロン(港龍−香港ドラゴン航空)は何処? と、問われたので、あっちに在るよと返答。
謝々と来たので、メイカンシイ(没関係・・・いいえ、とか、どういたしましての口語体)。 ひょっとしたら、溶け込んでるのやろか。
ぐるっと廻って、6時過ぎにカウンター前に戻って来たら、30人位並んでる。
しまった、出遅れたか。 前後の皆さんは、日本からの観光客のようで、朝から元気モリモリ。 話に花が咲いている。
女性パワー全開で、待ち時間は、井戸端会議の会期期間中なのだ。 でも、ブースが8箇所開いてるので、5〜6分で順番になったのだ。
手続きを済ませ、出境へ。
ここもすんなり通り抜けて、保税エリアに。
-
昨夜は、ご飯を摂らずに眠り込んでしまったので、ここの、モア・ビジネスラウンジで朝餉と行こう。
エコに乗る場合、ラウンジメンバーに入って置くと、ホンマに助かるわあ。
これだけ飛行機に乗ってても、航空会社の上級メンバーになってないのは、いつもバラバラに違うところを使ってるから。
必要回数やら総マイルには、足りてないもんねえ。
一つに絞っても良いのかも知れないが、P/Fなら不便を感じる事がないのでねえ。
スピリッツを緑茶で割って、ホッと一息。
甘〜い。
市販の缶入りのお茶に、加糖が多いのは知ってたけど、わざわざ2種類置いてて、「純喫茶・緑茶」と謳ってるので、マサカ砂糖入りとは思わなんだ。
新たに、コーヒー割りで作り直す。
カップ麺をこさえ、メンとスープに取り分けると、なかなか立派な朝食メニューになりましたぜ。
唐辛子を麺に少しパラリ。 2杯も喰てもうた。
デザートにバニラアイスで、ごちそうさま。
30分前になったので、ゲートC8へ。
搭乗口へ降りてみると誰もいない。
早いなあ、もう皆乗ったのか。
EL2102便はBRの運行。 もう、皆様にはすっかりお馴染みの、A330「キティージェット」。
21Aに座して、出発を待つ。
それでもって、待ってる間に居眠ってしまってて、ミールの配ばれてくる物音で目を覚ましたのねん。
本当にアカンやっちゃな。 呑んでるか、寝てるかしか無い感じやもんな。
(帰国編へつづく)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
4