2006/10/15 - 2006/10/17
54412位(同エリア59807件中)
めもるさん
4ヶ月ぶりの知床。こんどこそ、羅臼湖。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
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体育の日の絡んだ3連休は北海道は大荒れ。知床もゲートが閉ざされた道があったようで、行かなくて正解だった。
幸い、友人が株主優待券を安価で譲ってくれたので、天気のいい週末に今度こそと女満別へ飛んだ。
離陸・到着が遅れたり、まだ運行されているはずのウトロ直行バスがいなかったりと小トラブルはあったが、なんとか空港連絡バスから釧網本線への乗り継ぎが間に合い、昼過ぎにウトロ到着。
いつもは海岸に近いどこかの店でお昼にするが、高台に上がり、友人から前に聞いていた「八重樫」に行ってみることにする。 -
お店は団体客が入っていてけっこう混んでいた。
メニューを見ると、昼食にしてはけっこうどれもいい値段がするなぁとは思ったが、上寿司(1,500円)を注文。マグロ、鯛?、ホタテ、ホッキ、ズワイガニ、ボタンエビ、イクラ、そして脂ののった上等の鉄火巻き。この質なら1,500円も決して高くないなと感じた。 -
晴れの予報だけれども知床はどんより。知床連山が見えないのであれば、知床五湖に行きたい気持ちもなえてしまい、今日は休養と決め込む。温泉にはいるため、2km弱を歩いて「しれとこ自然村」へ。源泉かけ流しのいいお湯だけれど、唯一の欠点は急坂を登らなくてはいけないところ。宿泊で送迎してもらえる時や友人と一緒の時は車だからなんということはないが、いざ歩くとなると思いのほかたいへんだった。
ゆっくりと湯につかり、なじみのスタッフさんとお話ししてのんびり過ごす。 -
今日の宿泊は知床国立公園内にあるYH・岩尾別ユースホステル。夕食では希望により鮭のフルコース(2,500円)をいただくことができる。せっかくなのでお願いしてみる。
羅臼であがったばかりのシロザケのオス。カマや皮、白子やワタのバーベキュー、そして上等の身のバター焼きとちゃんちゃん焼き。5人でも食べきれないくらいで、すっかり満足。 -
一夜明け、天気はすっかり回復した。いよいよ羅臼湖へ向かう。まずは知床自然センターまでバスで出て乗り換え。待ち時間に知床連山が見えるポイントまで歩く。山頂部が白い帽子をかぶっている。朝は寒かったもんなぁ。前夜も雪で知床横断道路が通行止めになったくらいだ。
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乗り換えたバスで知床峠を越える。「羅臼湖入口」バス停が新設され、バスでのアプローチが便利になった。羅臼湖に向かう前に国後島を1枚。爺々岳がきれいに見える。
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羅臼湖に向かってスタート。思いのほか足下が悪く、そしてアップダウンがある。10分ちょっと歩いて一の沼に到着。
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ハイマツのトンネルをくぐる。背中のザックに当たり、ちょっと歩きにくい。
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二の沼到着。羅臼岳がどーんとそびえ立つ。
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人が歩いてえぐれてしまった道。階段の間隔が広すぎて歩きにくく、みんな階段の脇を歩いてしまったのだろう。整備する側もちゃんと考えてほしい。
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このルートの絶景ポイント、三の沼。沼に羅臼岳が逆さに映りこむ姿。一度見てみたかった景色をようやく自分の瞳に映すことができた。
周囲の黄葉は残念ながら前週の嵐でほとんど落ちてしまっていたが、黄金色の葦がきれいなので、いいことにしよう。 -
山頂部の白い雪がおわかりいただけるかと思います。
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三の沼にすっかり長居をしてしまった。あまり時間がない。少しペースを速めて先に向かう。四の沼。沼の向こうに知西別岳(ちにしべつだけ)が見えてきた。
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ガイドブックで自分の位置を確認、そしてバスの時刻を確認して大あわてになった。時間がない。ようやく念願の羅臼湖にたどり着いたものの、帰りのバスが出るまではあと1時間しかない。普通に歩くと1時間20分から30分はかかる道。これはまずい。せっかく来たのにあわただしく撮影を済ませ、滞在はわずか6分。のんびりしたかったのに、いったい何しに来たのやら…。
五の沼はもう撮影している余裕はなかった。帰りは猛スピード。本気で歩いたら45分で登山口に戻ることができた。でも、無茶しすぎだし、知床の旅のしかたとしては間違っているよなぁとちょっと自己嫌悪。 -
バスにも間に合って、斜里まで戻る。バスターミナルにはボンネットバスがいた。スクールバスや小団体向けに使われているらしく、残念ながら一般旅行者は乗れそうにない。斜里バスファンだけに残念。
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斜里から釧網本線で南下、この日は釧路湿原とうろYHに宿泊。YHのテラスからは駅とその向こうに湿原と沼が見える。居心地がたいへんよく、おすすめです。
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曇、たまに雨の予報に反していい天気。さりとて、湿原は何度も歩いているし、阿寒国立公園まで戻る気も起きない。結局ばかのひとつ覚えのようにまたもや六花亭春採店にきてしまった。今日は喫茶室から春採湖を眺めてみる。
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栗の季節。この日は新栗のモンブランとイチゴのムースをいただく。いつもの通り、安くておいしゅうございました。
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そしてまたしても「なごやか亭」。日曜日なので、混む前にちょっと早めのお昼。
1皿目、旬サバ(ときさば)。これだけでまずしあわせいっぱい。 -
2皿目、生サンマ。北海道の秋の味覚といえば、サンマも忘れてはいけない。脂がのっていて最高。光りもの万歳。
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高級ネタは1貫単位での提供になり、その分気軽に注文できるようになり、たくさん食べられない自分にはありがたい。お財布にも優しい。
上がシマアジ、下がヒラメ。ともに1貫168円。このほか、ザンギを頼んで終了。ケーキ食べた直後だったとはいえ、1,000円かからなかった。
いい店だけど、次回は別の店を開拓しようかなぁ…。 -
ちいさい秋。イチイの実。種には毒があるが、実は甘くておいしい。
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これはナシだろうか。食べられそうにないけど…。
春〜秋シーズンの知床、一般人として行けるところは行った。知床岳や知床沼、知床岬などにまだ行っていないことを残念に思うけれど、ひと区切りの時期かもしれないとも感じている。流氷を見て、その時にどうするか考えよう。
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