2006/07/02 - 2006/07/03
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jujusmdさん
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7/2 人民病院を出てタクシーを求めて国道?を歩く。-4で格差を書きましたがこの田舎にはとても素晴らしい医者がいらっしゃいました。下腹部の鈍痛と波の様に続く震え、熱が出てきたのでしょう 私の周りには遠い遠い親戚と成る方が居て心配そうに見ています。首から下の体の気力は沈み込んでいるのに頭の中では、このままこの広大な大地をこの状態でどこまでも、どこまで歩けるか進め進め倒れるまで歩け歩け,緑なす広大な大地。もし一人旅だったら歩けるだけ歩き力つきて大地に抱かれてもいいかなとハイな状態に有りました。ホテルに着きベットに入った途端最大級に震えがきました。それでもトイレへ駆け込んだのは2回で、気分は最悪、但し頭の中はなぜか冷静?で明日の夕食は露天で食える、食うぞと考えておりました。30分程で小柄で眼鏡をかけた医者がみえました。先程の血液検査表を見、まずは歯がガタガタ鳴っている口に水銀式の体温計を差し込まれました。噛み砕かない様に苦労しました。次にお尻に(親戚、ホテル従業員が見てる)抗生物質を打ちました。これは利きました1時間程したらガタガタがとれました。ライデンィングデスクに点滴、アンプル、を並べていきます。半端な量では有りません。アンプルをポンポンと割り点滴瓶へ打ち込んでいきます。先程から皆さんウロウロとロープ(布切れをよった物)張り巡らそうとしています。点滴スタンドがありません。写真でも判るように点滴瓶も先程のロープで縛ってあります。ナイトスタンドの上に照明スタンドを乗せそれに瓶をぶら下げ、手の甲に針を打ち込んで点滴開始。当方は本格的な病人となりましたが、皆様は安心したのか夢中で(当方蚊帳の外)話していました。その内お粥(もちろん妻の分です。)などの差し入れも届き話も佳境(当方病人は眠くなってきた)に入って来ました。ここで深刻な話でもすると皆さんも眠くなるのではと思い、日本人民がどれ程の税を払っているか所得、住民、固定資産、都市計画、事業、消費、ガソリン、自動車、健保、国保、温泉に行くと入浴、飛行機で行くのはニューヨーク(これは理解されません。)等の税金をむしり盗られているのですよ。中国人民は幸せですね。日本人は税金で貧乏になるのですよ。そのうちあなた達が大金持ち間違いありません。と妻に話しなさいと言いました。皆言いました、今はあなたが金持ちだよこれ事実だよ。点滴が残り(大瓶2本、中瓶1本、小瓶1本(ビールではありません))1本になった所で皆様なごり惜しそうに帰って行かれました。本当にご心配掛けました。医者は帰ろうとしません。途中別の患者さんを往診しすぐ戻って来られました。帰ってもらおうと、点滴の入れ替え、針の抜き方を説明していただきました。妻は大丈夫(本当は怖い)ですよと医者をお送りしました。25時頃点滴終了。抜針を怖々抜いて消毒してお休みなさい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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