2006/06/11 - 2006/06/24
9位(同エリア17件中)
ニーコさん
アマゾンのジャングル、というとブラジルを思い浮かべますが、アマゾンの源流はペルーにあるのです。ペルーの国土の50%は熱帯性雨林なんだそうです。
せっかくだからジャングル行っちゃおうよ♪という軽いノリで旅程に2泊3日のアマゾンツアーを組み込んだ私達ですが、シティーガールズにとってはかなりディープな体験になりました。
後日、チェ・ゲバラの青春を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観ていたら、ゲバラは若い頃、ペルーのアマゾン流域にあるハンセン氏病療養所でボランティアをしていました。
私達が行ったところだー、と感激しました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- 大韓航空
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昼過ぎのフライトでリマ→イキトスへ。リマ・ホルヘ・チャベス空港にもすっかり詳しくなった私達。慣れたものです。
イキトスはペルーの北部、熱帯雨林地域最大の都市。かつては天然ゴムの生産で栄えたそうです。
街の様子も今までのペルーの街とは全く違い、まるで東南アジアのようでした。
空港まで迎えに来てくれたガイドのリカルドに、市内を車で30分ほど行った船着場に連れて行かれた。
船着場って言っても写真の通り。このモーターボートに乗り込みました。イキトス空港 (IQT) 空港
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夕暮れのアマゾン川を下る事45分程、支流の1本に入り、今夜の宿Amazonas Sinchicuy Lodgeへ。
どんどん日は暮れて、ロッジに到着する頃には辺りは真っ暗に…。夜のアマゾン川下りとジャングル、相当怖いんですけど。 -
肝試しのようなクルーズの後、宿に無事到着。
ランタンの灯りでロマンチック〜…というか、電気がないんです。水道はあるのだけど、その水はアマゾン川の水を濾過しただけのもので、お湯は一切出ません。
文明に汚染された私達にはそれだけでかなりのカルチャーショック。ランタンだけしかないのって結構不便です。しかも部屋に3個しかないものだから、バスルームに1個、部屋に2個。荷を解こうにも、ちょっとでも灯りから離れると何も見えないのです。
写真はロビー兼ダイニング。ここで食事をします。 -
食事はこんな感じ。魚のフライ、豆の煮た物、胡瓜のサラダ、ご飯、バナナの揚げた物など。結構普通なんですが、この魚どこで獲れたの…?とか、料理に使っている水はもしやアマゾン川の水…?とか振り払っても振り払っても邪念が頭を離れず、なかなか箸が進みづらい。
私はそれでも結構美味しく頂きましたが、友人の1人は耐えられなくなって持参したお菓子を食べてました。 -
翌朝、ロッジの軒下に吊るしてあるバナナに小さいサルがいっぱい来ていました。
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ロッジで飼ってるらしいオウム。
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ロッジの目の前の川(アマゾンの支流)。
透明度ゼロ。
まだ雨季が完全に終わっていなくて、水量が多い。全体的にどこもかしこもぬかるんでいるので、ロッジで長靴を借りて履いて出掛けた。 -
ボートに乗ってエクスカーションへ出発!
支流からアマゾン川に出たところ。
アマゾン川には川イルカがいて、そのイルカの中でも成長した雄だけがなんとピンク色なのだそうです。
ここでピンクイルカを探しましたが、普通の灰色のイルカが少し見えただけでした。 -
現地の人が住んでいる集落のひとつに到着。
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現地の人の住居。高床式。
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ここの県の知事が造ったというコンクリートの道(歩行者&リヤカー用)を歩いて、もうひとつ奥の集落へ向かいました。途中で出会った男の子はバケツに魚を持ってどこかに行く途中。リカルドが話しかけると照れた様子でかわいかった。
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出荷用のバナナの葉。
コンクリートの道以外のところはものすごくぬかるんでいて歩きにくいので、ここで改めてコンクリートのありがたさを認識しました。 -
現地住民の住居。
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再びボートに乗ります。今度は手漕ぎ。
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現地の人のボート(カヌー?)とすれ違います。
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原住民の生活を再現している場所に到着。
今現在こういう格好をして暮らしているわけではありません。ここに来る前に通ってきたような集落に住んでいる人達が、お客さんが来るという連絡を受けて、ここに来てこういう格好をしているのです。いわばテーマパークみたいなものです。 -
この子も普段はTシャツかなんかを着ているのでしょう。赤ちゃんがかなり生まれたばかりな様子で、こんなジャングルに連れてきていいの?と思いました。
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アマゾン原住民パークの昔の住居の再現。
この前で、原住民に扮した人達が投げやりな感じで踊りらしきものを披露してくれました。
あと、吹き矢を吹いたり。 -
今度はジャングル・トレッキング。
ジャングルの中を2時間ほど歩きます。これがものすごく大変でした。ジャングルで遭難なんて絶対にするもんじゃありません。
蚊にやられ、蟻にやられ、ジメジメして暑くて、ぬかるんでて、不快指数、針を振り切るぐらい! -
ジャングルの中は動・植物がぎっしり。
さりげなく生えているキノコ。 -
大きな木。大きな板根。もしジャングルで遭難した時には、この板根と板根の影に隠れて休むといいそうです。が、もう1回言いますが、ジャングルで遭難なんて本当にするもんじゃないと思います。私、若干2時間の間に、虫除けスプレーを浴びるほどつけたにも関わらず、20ヶ所以上蚊に刺されました。
でも不思議な事に、ジャングル育ちのリカルドは全く刺されていなかったのでした。 -
蛇の抜け殻。
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ジャングルの奥にあるもうひとつのロッジのハンモックで、お昼寝。そうしたらものすごい雨が降ってきました。
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雨が止んでから、釣りに行きました。釣る物はなんとピラニア!
鶏肉の脂身を餌にして、どんどん釣っていきます。とはいっても私は1匹も釣れませんでした。でも釣り糸を垂らすと、餌を突っついてくる力の強いこと!さすが獰猛なピラニア。 -
今日の収穫〜♪といってもほとんどロッジのスタッフの人が釣ったのだけど。
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その日の夕ご飯に釣ってきたピラニアのフライを食べました。
ピラニアを食べるなんて聞いたことがなかったのだけど、食べてみるとかな〜り美味しかった。ただ、食べるところがほとんどないので、あまり食用にしないらしいです。 -
雨上がりの虹のかかるアマゾン川で、ついにピンクイルカを見ることができました☆
本当に薄いピンク色をしていました。
濁った川のどこから現れるかわからないので、ちゃんとした写真は残念ながら撮れませんでしたが、右側に小さく写っています。 -
川で行水しているおじさん、シャンプーしていました。
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川で洗濯をする女の人。
ここの人々の生活には川はなくてはならないものなんだなーと思いました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2006/11/18 10:25:10
- ペルーは、
- 一度は行ってみたい!と憧れる土地ですね。
マチュピチュをはじめとしてアマゾンの上流まで。\(◎o◎)/!
盛り沢山の旅の内容で充実感があったのでは?
私も行くことがあれば、同じようなルートで回ってみたい!
高山病というものがあるから、体力・気力がまだあるうちに。(^_^)v
私は来週から留守。
残念ながらペルーではありませんが、また、見知らぬ土地へ行ってみます。
では、またそのうちに。(^.^)/~~~
- ニーコさん からの返信 2006/11/25 18:29:14
- いってらっしゃいませ♪
- SUR SHANGHAI様、
今頃は見知らぬ土地を旅していらっしゃるのでしょうか?
新たな旅行記、拝見するのを楽しみにしています(^O^)/
ペルーは遠かったですが、本当に行って良かったです☆
南米はおもしろい!と思い、帰国したら絶対スペイン語勉強するぞ〜と思っていましたが、日々の生活に追われてまだ実現していません…(^_^;)
高山病にかかるのは、体質によるもののようです。
一説にはアルコールの強さと関係あるとか、ないとか。
ちなみに私はアルコールが一滴も飲めず、軽く高山病になりましたが、同行した友人2人は全く平気でした。
あと女性より男性がかかりやすい、とか痩せている人より太っている人の方がかかりやすい、とか色々説があるようですが、科学的な根拠はないそうです。どうなんでしょうねー。
来年はアフリカに行き、国立公園で動物を見てみたいな〜と思っています。
ニーコ
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