2004/07/29 - 2004/08/11
31565位(同エリア32413件中)
UZさん
大学2年の夏にワンゲルで北アルプスを縦走しました。蝶ヶ岳の登山口、三股から日本海の親不知まで13泊14日でした。前年に南アルプス(光岳→甲斐駒ケ岳)を縦走した時、あまりにもつらかったので、もう絶対長期縦走には参加しないと決意したにも関わらず、今回もまた参加してしまいました。山の魔力(魅力)でしょうか。
テント泊、自炊です。
1日目 三股→蝶ヶ岳ヒュッテ <カレー、海藻サラダ>
2日目 →常念岳→大天荘 <ご飯、豚汁>
3日目 →西岳→槍ヶ岳→槍岳山荘 <ご飯、チンジャオロース、海藻サラダ>
4日目 →双六岳→三俣蓮華岳→三俣山荘 <ご飯、カレースープ、ビーフン>
5日目 →鷲羽岳→水晶岳→野口五郎岳→烏帽子小屋 <ご飯、豚チリ、野菜スープ>
6日目 烏帽子小屋停滞 <ご飯、卵スープ>
7日目 →烏帽子岳→船窪岳→船窪小屋 <散らし寿司、野菜スープ>
8日目 →北葛岳→蓮華岳→針ノ木小屋 <パスタ、ポタージュスープ>
9日目 →針ノ木岳→赤沢岳→新越山荘→種池山荘→爺ヶ岳→冷池山荘 <炊き込みご飯、春雨>
10日目 →鹿島槍ヶ岳→キレット小屋→五竜岳→五竜山荘 <ご飯、ビーフン、海藻サラダ>
11日目 →唐松岳→不帰キレット→天狗山荘→鑓ヶ岳→杓子岳→白馬岳頂上山荘 <炊き込みご飯、ビーフン>
12日目 →三国境→雪倉岳→朝日小屋 <パスタ、ポタージュスープ>
13日目 →黒岩山→栂海小屋→黄蓮の水場 <レトルトカレー、サラダ>
14日目 →白鳥小屋→親不知
テント、ガソリン、ガス、シュラフ、食糧、行動食etc.ザックはとてつもない重さでした。あまりの重さで初日の蝶ヶ岳への登りでは30分に1回くらい休憩を取っていました。
縦走の魅力はなんといっても景色の移り変わりです。槍が近づき、槍を越えたら槍から離れ、ついには見えなくなり、はるか彼方に見えていた鹿島槍、五竜、白馬、ついには日本海にまで歩を進める。歩き通した時の感慨は言葉では言い表せません。疲労やアクシデントも多々メンバーを襲いましたが、みんなで協力して乗り越えられたこともまた素晴らしい思い出です。
全行程忘れがたい思い出ばかりですが、最も晴れていた槍から双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎のあたりでは表銀座や笠、薬師などが見渡せ、印象に残っています。そして何といっても2週間ぶりに下界に下り、親不知の海に飛び込んだ時の達成感と感動は間違いなく2週間のハイライトでしょう。
次は燕岳に、次は笠ヶ岳に、次は薬師岳に、次は剣・立山に…次から次へと行きたい山ができました。さあ次はどこへ行こうか。
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蝶ヶ岳でしょうか。
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雲海です。
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槍ヶ岳頂上直下の登りです。
テント場にザック置いて空身で登りました。
高所恐怖症ですが、ひえ〜 くらいでいけました。 -
双六岳付近から南方を振り返りました。
槍がきれいに見えます。 -
指先に槍。
ザックでかく重いです。
ポールはやむなく外付け、ゴミ袋をぶら下げ、ポケットに地形図、タオルは何かと便利です。縦走途中で腰ずれになって、タオル当ててました。 -
黒部湖の向こうに立山連峰が。
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雷雨の後の夕暮れ。
五竜山荘テント場にて。 -
不帰キレット。
正面にどーんとそびえる岩肌をちびちび下りてきました。高所恐怖症の私は腰引けてました。
長い行列の人たちを待つのが怖い。 -
縦走終盤の雪倉岳にて。
顔は日焼けと汚れでボロボロです。 -
さらに終盤にさしかかり黒岩平という湿地にて。
ピースしてますが、もう疲労困憊でやばいです。 -
ついに日本海が見えました!
長かった縦走ももうすぐ終了です! -
最後の行動食です。
下界に近づくにつれ暑い暑い… -
日本海に飛び込む写真がないのですっ飛ばして、待望のスイスロールを食らう私です。あまりの食欲に2本目です。
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