2006/09/24 - 2006/09/24
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秋カボチャさん
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Beautiful Scotland!
スコットランドはどこにあるかご存知ですか?
スコットランドは、有名なロンドンもある「グレートブリテン島」の上部3分の1ほどを占める地域。
特にこのスコットランドの北部(さらに上半分)をハイランドと呼び、有名なスコッチウィスキーの産地も、殆どがここにあるのです。
バグパイプ、シャーロック・ホーム生みの親コナン・ドイル、俳優のショーン・コネリー等、みんな Made in Scotland なのです。
加えてネッシーで有名なネス湖、セーター等の柄として有名な「アーガイル」や犬種の名前の由来「シェットランド」も、スコットランドの地域名かハイランドよりもさらに北部の島々の名前です!
そもそも、阪神航空から送られてきた「スコットランド8日間」に行こうと思っていました。人数が集まらない、だけどどうしてもスコットランドに行きたい。今度はハイランドへ。
どうしても行きたい、そこで思い出したのが「現地発ツアー」。
あれこれ検索してみたところ、「5日間ハイランド周遊」を発見し、ウェブのトラブルを乗り越えて予約は完了、ゲストハウスに4泊で一人350ポンド(@223円)。
当然ガイドは英語で、でもあまり気にしなかった。なんとかなるさ~、ということです。
飛行機も軒並み大混雑で、最後の4席を争ったりしたけれど、ツアーの最後の出発日に間に合って日本を後にしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
-
ヒースローには15時頃到着、乗り継ぎのいいのが満席で20:55のbmiでエジンバラへ。
エジンバラは昨年訪れていたため、迷うことなくホテルに辿り着く…さっさと寝る。翌日は08:15発だから。
ホテルから徒歩3分のセントアンドリューズスクエアバスステーションにて。ツアーの主催はScottish Toursというエジンバラの会社です。
早速降られて機先を制された感じ。
周りには、「日帰り観光」らしきアジア人、インド人、バックッパッカーらしき若い西洋人が沢山。この人たち、どこ行くのかしらね? と呑気に思っていた。
時間が来てもバス(奥に見える)の運ちゃんは携帯でお話中。「やっぱ英国は」と思っていたけど、理由は他にもあったのでした。 -
出発時間も過ぎた頃、ようやく乗車開始。
おや・・・周りの大集団もドヤドヤと乗り込んでくるではありませんか。
日本のツアー感覚で「同じツアーは同じバス」と思い込んでいたため、まさかこんな大人数もへんだなぁ。さっき「何日間のツアー?私は3日」と声を掛けてきた西洋人のカップルもいるし。陽気な感じの運ちゃんの手元リストには、ちゃんと私たちの名前が書かれており(当たり前だ)、無事乗車。傘しか持ってないインド人、その他軽装者多数。
うーん、どうなっているんだろう?
全員が乗車後(大型コーチほぼ満席)、運ちゃんがItinerary pack と書かれた封筒を、私たちを含む6名に配布・・・ということは宿泊が6名か。
Itinerary packには、黄色い紙が1枚。「まず初めに読んでください」とあり、ツアーの注意点や最終日の集合時間が書かれている。
乗車時にもらったイヤホン(貰える。いらないけど)を、前の座席の挿入口に挿すと・・・おや。私の席の壊れてるじゃん、さすが英国だなぁ。もうショックすら受けないなぁ。 -
運ちゃんがマイクを取り、「GPSが不調」という。なんのこっちゃ?
そういえばこのイヤホンガイド、ツアーの宣伝文に「インバネス往復のコーチにて、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語、など7言語のガイドが聞ける」と書いてあったアレか。
てことはそれが聞けないのね・・・どうせ私の席の壊れてるからいいや、てなものです。
2日目以降にわかったことに、「スペイン人、フランス人、ドイツ人は皆無」。日本人はこの大型コーチに5名。後はほぼオージーとアメリカン、英国人、インド人。
7言語はいらないな、2つで十分だ。・・・ということで一路Glencoeグレンコーを目指し、コーチはグングンと快調に飛ばし始めました。
雨がまれな土地での降雨は悲しいけれど、「スコットランドでは雨が多い」ことは有名。年間降雨量の最も多いFort Williamは2000ミリ、日本の平均雨量と同じ。
ネットで「5分すれば天気は変わる」と読んだけど、残念ながらこの日は降り方が変わりこそすれ、上がることはなし。
この日の天気については翌日の朝、陽気なおジイからの報告を待つことにしましょう。 -
不調GPS、「私の同僚に次のストップで見てもらう」と運ちゃんの弁。
サービス精神に火がついたのか、運ちゃん自らマイクを取って説明しながらの運転(危ないよ〜)となりました。が。なに言ってるかよくわからない。
確か書いてあったなあ、「訛りがキツい」って・・・運ちゃんも後で「早口でアクセントがわかりにくいと思う、ごめんね」と弁明しておりました。 -
このあたりは少し雨も弱くなって、山が見えてきました。
でも私からいうと「ハゲ山」。
土に緑の木、という日本の山と比べると、大きな岩にチョビチョビと苔が生えているイメージ。 -
道路脇をふと見ると、羊歯が大量に生えていることから見ても、雨が多いことが良くわかります。
-
天気も良ければ高速バスもいいのに、と肉眼では見える山をデジカメで撮ってみたけれど、結構苦しいね・・・。 -
スコットランドでは湖をLochロッホと呼ぶ。
だからネス湖はLoch Ness。
湖も見えてきたところです。 -
この風景、「氷河で削られて出来た地形」という中学校の授業を思い出す。
U字谷ってやつね。 -
低い山なのに、霧がかかっていてなんとなく幻想的。 -
ハイシーズンが過ぎ去ったためか、道路工事中。
対向車待ちの停車中ふと見上げると、やはり苔がビッシリと。
苔、羊歯は日本独特の風景と捉えていたため、多少の違和感。でも帰国した今では「私の中での“スコットランドの一部”」に。 -
ちょっとしたフォトストップにて。
本で見た「スコットランド、ハイランドらしい風景」になってきた。
なかなかステキでしょ。 -
-
-
我々の乗ったコーチ。
青地に白字、まさにスコットランド(旗と同配色)。
コーチにはトイレもついているけど、使われると運ちゃんは嫌だろうし、狭いし安定しないからこちらも遠慮する。
そういえば出発前に運ちゃんが「トイレと救急道具もある。自分の運転中には必要ないと思うけど」と言って笑いを取っていたっけ。 -
-
Glencoe Visitor Centre グレンコ−ビジターセンターへやってきました。 -
運ちゃんの言っていた「同僚」とは、グラスゴー発の同じ会社の運転手のことらしい。
あ、いましたよ、屈強な感じのお兄ちゃん。
私の脆弱なイギリス人のイメージでは、見かけ“フーリガン”(失礼)。
このツアーは、エジンバラとグラスゴー発があって、そちらが先に到着していたらしい(この“フ”兄ちゃん、最終日に再会)。 -
そろそろお昼の時間、でもまだランチタイムじゃないみたい。
仕方がないのでニッポンから持参のお煎餅で我慢。
雨が降っているためか、外の観覧エリアに来る人は少数。でもそれじゃここまで来た意味がないじゃない。
多数の人が暖かい飲み物のあるカフェテリアで時間を潰してました。 -
Fort Williamには、グレートブリテン島で最も高い山、Ben Nevis ベンネイビスがあります。
山が間近に見えて、否が応でもハイランドに対する期待も高まってこようと言うもの。
写真では白いポツポツしか見えないけれど、ヒツヂもそこここに(もちろん望遠鏡は誰も使わない。
この国は、山以外何でも高い)。
さて、次はネス湖へ!
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