2006/09/16 - 2006/09/25
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Hisaeさん
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南米 ボリビア、ペルーの旅-2の続きです。
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マチュピチュ日帰りのため、朝は4:45起床、5:30出発。
ホテルから駅までは近い(歩いても10分程度)のですが、
暗いうちは治安が悪いということで、
タクシーで駅まで。
でも細い路地で一方通行が多いからか、
徒歩と同じくらい時間がかかります。
写真はバックパッカー車の社内。
旅行客用は3種類グレードがあって、
これが一番安い列車です。
(地元用のはさらに10分の1くらいの値段らしいですが、
観光客は乗れないみたいです)
全席指定なのですが、乗ってみるとがらがら。
半分程度の席が埋まっていました。 -
標高3400mのクスコ。朝はやっぱり寒い。
ということで電車の中も寒い。
電車の乗務員さんも真冬のコート着てました。
(マチュピチュは2400m程度とここより低く、
暑いのですが、移動途中のために暖かいものは必須です)
電車はまずスイッチバックでクスコの街を
上に上がっていきます。
ラパスと似ていて、上の方にいくにつれ、
貧しい地域になるようです。 -
少ししてから昨日かったパンとチーズとハムをとりだし
サンドイッチを作って食べました。
温かい飲み物は社内販売で購入。
(コカ茶かコーヒー)
さっきも書いたように、社内が空いていたので、
4人席2つを3人で使用。
左右景色が違うので、両側を行ったりきたりして、
写真を撮ってました。 -
最初の1時間くらいはずっとスイッチバック。
1時間で進んだのが17Kmくらいでした。。
その代わり、景色はとてもよいです。 -
カーブが多いので、こんな写真も撮れました。
-
スイッチバックが終わったあとは
しばらくのんびりした農村風景に。
ゆったりした時間が流れてる。
動物もにわとり、牛、ブタ、犬などいっぱい見かけました。 -
さらに進むと切り立った山が近づきます。
-
そして、スイッチバックで少し下って、渓谷へ。
-
このままずっと川沿いを走ります。
はじめは細い川だったのが、
だんだん太くなって、途中は激流になったりして、
最後はジャングルになります。
空いていた車内ですが、マチュピチュに着く一つ
手前の駅で日本人の団体が乗り込んできました。
大きなカメラを抱えたおじさん、おばさん達。
すごく元気です。
駅につくと、マチュピチュ行きのシャトルバスに
乗り換えます。
シャトルバスは時刻表もなく、人が集まれば
出発します。が、どんどん人がくるので
すぐに出発。マチュピチュの入り口までは
いろは坂のような道。
そして、道幅が狭いので、下ってくるバスとすれ違うのが怖かった。
30分くらいのるのですが、だんだん酔ってきました。。
やや酔いの状態でマチュピチュの入り口に到着。
荷物を預け、トイレを済ませて出発です。
(マチュピチュ内には大きな荷物を持ち込めません。
またトイレも多分なかった) -
ここから先はあまり解説もいらないと思うほど
有名なマチュピチュです。
ラピュタの世界だ〜。
(私の中ではラピュタと結びつきが強いので)
天気も雨が降ったり、霧がかかったりしやすい
ところみたいですが、この日は快晴。 -
これは石切り場。
ここから石を切り出していろいろ作っていたらしい。 -
マチュピチュの中は思ったよりも広く、
そして見て回るにはアップダウンが。
クスコより低いといっても2400mくらいはあるので、
階段をずっと登っていると息苦しいです。 -
遺跡の外側は切り立ったがけ。
谷底には川。
こんなところにどうやって作ったんだろうか。 -
真ん中には広場がありました。
-
こうやってみるとほんとうに大量の石(岩)。
-
遺跡の中にはリャマが放し飼いに。
たまに近寄って、ちょっかいだしている人が。
でもそんなことをすると追いかけられてしまいます。
ちょっと離れたところで写真を撮るぐらいがよいと思われます。 -
遺跡の入り口入って反対側にあるのが
ワイナピチュという山。
1時間程度で登れるこの山に登って
マチュピチュを見下ろすのが私たちの
大きな目的の一つ。
が、ここでもトラブルが。
ワイナピチュは一日400人までしか登れません。
ワイナピチュの登山口の入り口に行くと、
中に入ろうとした人が入れずに戻ってきている
感じがします。まだ午前中だったのですが、もしや。。
と思って、入り口の係に聞くと、やっぱり今日はもう
おしまいだと言っている。
のぼれなかったら意味ないよーとあきらめ切れない
私たちは何か状況が変わらないかと入り口で待つ。
でも、その間にもやってくるほかの観光客は
どんどん追い返されて帰っていく。
そこに日本人登場。そして、日本語が分かる現地の人
も登場。なにやら係の人とお話中。
そして戻ってきて、私たちにももしかしたら
登れるかもしれないから待っててと声をかけてくれた。
何が起こったかわからないけど、待っていると
その日本人と私たちは中に入れることに。
なんだったんだろうか。
(あとから、リマで旅行会社の人と話していたら、
ペルーは交渉すればなんでもなんとかなる世界だからねと言ってました)
一安心して歩き始めたのですが、また行く手を阻むものが。
入り口の係の人とはまた違う係おじさんが登場し、
ワイナピチュ方向の道は今からじゃだめだと言う。
で、もう一つの小さい山ウチュピチュに行けと。
でもまたそれじゃ意味がない。
いろいろ反撃していると、また助けの人がやってきて、
なにやら交渉の結果、ワイナピチュ方向にいけることに。
なにがどうなっているのやら。。
でもどうにかこうにかワイナピチュ行きの切符を手に入れました。 -
しかし、ワイナピチュ行きの道は意外と険しい。
標高2400mからひたすら階段です。
しかも途中はロープなどにつかまらないと
登れない階段もあるし、思ったよりハード。
かなり暑いし、体力が必要です。
それだけに、頂上からの眺めは最高。
ほんとに霧も全くなく、
マチュピチュがくっきり見えました。 -
頂上はこんな感じで岩がごつごつして、
平らなところがありません。
実はやっぱり危険なところらしく
毎年落ちてしまう人とかいるみたいです。 -
ワイナピチュ自体にもちょっと遺跡が。
マチュピチュより高いのに、すごすぎる。
そして、その遺跡についている階段。
ほんとに上り下りしてたのだろうか。
怖すぎる。 -
私たちはのぼり1時間弱、下り40分くらいだったかな。
頂上での休憩も入れて往復2時間くらい。
普通はクスコから日帰りでマチュピチュに行く場合、
ワイナピチュに登るのは難しいといわれている。
時間がなくマチュピチュに一泊する余裕がなかったけど、
しかも入り口で止められたけど、
かなり強引に行ってきました。
でもほんと行けてよかった。 -
ワイナピチュを下り終わったらしばらく休憩。
暑くてのどかわいて息があがってました。
ほんとうはおなかもすいたけど、
マチュピチュ内には食べ物は持ち込めないのでがまん。
この日は朝の自家製サンドウィッチ以後は
帰りの電車まで何も食べませんでした。
そのあと、遺跡の残り半分を見て回ります。
でもあまり時間がない。
そして登山後なので、遺跡内のアップダウンすら
きつい。 -
これは石臼。
-
こちらは水路。
-
これも水路。
どこかの山から水を引いているらしいけど、
不思議な感じです。 -
これはお墓らしいです。
ガイドをつけなかったので、
有名な場所を全部見れたり、詳しい解説を聞くことはできなかったけど、
ワイナピチュに登れたし、
遺跡の中に浸れたのでよかった。
でも、今度来るときはマチュピチュで昼寝したい。
(してるひとがいて、うらやましかった。)
あと、霧とかがかかってる状態も見てみたい。
時間がある人はなるべくマチュピチュの近くに泊まって、
2日間見た方がいいと思います。
日帰りはやっぱり忙しい(マチュピチュ滞在4時間弱です)。
あと、注意は出口。
遺跡の中が迷路のようなので、なかなか出口がわからなかった。
帰りの電車の時間が決まっていて、
シャトルバスに乗って駅まで戻るので、
ある程度余裕が必要です。 -
また下りのバスでは酔ってしまい、
有名なグッバイボーイも見ることができず・・・
駅について、友達2人はビールとおやつを食べてたけど、
私はジュースを飲んでプリングルスをつまむくらいに
しておきました。
帰りの電車ははじめから満席。
4人席に私たち3人プラス外国人のお兄さんが。
寝るかと思いきや、意外とわさわさとしていたので、
迷惑かけたかも。
行きと違って景色が見えたのは明るい最初のうちだけ。
でもまどに顔をつけて空をみると星がかなり見えました。
そしてクスコに近づくと夜景。 -
クスコ到着は20:00。
長い一日。
ホテルに荷物を置いて、
そのまま休憩すると出られなくなりそうなので、
すぐにご飯を食べに。
アルマス広場の周りでメニューを見てたら、
中から出てきた欧米人のおばさんが
おいしかったわよと言ったので、
その店に決定。
ポテトスープ、ペヘレイ(湖でとれる白身魚)のセビッチェ、ベジタブルパスタ。
スープはあったかくておいしかった!
セビッチェは刺身にレモンや香草、唐辛子で味をつけた
マリネ風の食べ物。
ペルーの有名な料理です。
私は好きだったけど、香草がだめな友達は残念がってた。
パスタは・・・・・
しばらく前にゆでてありましたな麺&あまり味がないミックスベジタブルみたいな感じ。
そこで飲んだフレッシュジュースはミキサーで作りたてでおいしかった。
前日からどうしようかと言っていた
クスコ名物クイ(モルモット)料理は
結局あきらめました。
ご飯終わったら、ホテルに戻ってシャワーを浴びて
すぐに寝る。やっぱり明日も早い予定。
でもなんとかホテルの朝食は間に合うもよう。
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