2006/09/25 - 2006/09/25
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adsawinさん
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出家・・それはタイではごく普通の慣わし・・・しなくても良いししてもよし・・しかし出家しなくても仏の教えを感じると・・そこには未知の世界がありそして自分との戦いがある。
仏が悟りを拓いた瞬間・・それは普通の人間では出来ない瞬時のことだった・・普通の人間でもそこまで到達できなくても近づくことができる・・それは普段の生活とは反対の生活と行動を強いられるが・・考えて見れば本来在るべき姿を確認するために・1度は出家してそれを感じたら・・戦争や醜い争い、そして欲がなくなり静かな世界が開けるかもしれない・・・
友人の出家にお付き合いしてお坊さんの世界をチラリと体験!何だか大変なのは・・衣装がえだなあ・・なんて馬鹿なことを言いながらその様子を見ていて思うことは・・お坊様はどうして何時もにこやかで暖かい顔をしているのだろうか???普通で生きてきた人間にはそんな風な優しみがにじみ出るような笑顔や微笑が出来ない・・どうしてだろう??
そんなこと考えて見たことがなかっただけに少々ショックを感じたりして???・・・
お坊様の修行の中には当然瞑想と言う時間があるのだが・・瞑想をすると簡単に言えど?どうして何をしたら瞑想できるのだろうか??とまず考えてしまう・・その答えを聞きたくてお坊様に質問すれば??何も考えてはいけない・・・というんですよね・何も考えてはいけない・・て目を瞑り静かにしていたら・・ねむっちゃいますよ・・・・ておもうんですけど・・
その時は自分が息をしていることを感じてそして自分が座るっ手いることを確認して下さい・・はああ??ますます不思議・・どうしたらそういうことが出来るんでしょう??
とにかくすわり足を組んで手を組んで言われたとおり息を深く吸い込んでおなかに息が入り込んでいることをイメージしながらさらに自分が座るっていることを感じて・・そしてその集中したイメージをさらに腰へ持ち運んで・・反対側へもそして右側のお尻左側のお尻・そして右ひざの裏側へそして左ひざの裏側へ・・・となんともたくさん移動して・・大変!!でもたしかにこんなことばかりしているから??何も考えられないけど??
お坊様はそれでいいんです・・そうして何も考えないことを覚えさせることが瞑想ですから・・と無理なことを・・さらに悩んでできそうにないんですけど??などと馬鹿な会話をして本題の今日1日おじいさんのために出家する友人とその叔父・姪・孫など合計5名の入門を拝見してみました・・・・
***チョット瞑想・・・****
***人間がどう生きることが自然体でそして大事なことなのか??と言うテーマが出されたとき・・あなたはどう答えられるでしょうか??タイの仏教の教えの中で悟りのために仏陀がする瞑想・それがタイ人の基本形・・だと感じました。瞑想は簡単なようでこれも大変は修行なのです。全てをなくして1からやり直す・・そしてそこで瞑想することで今の瞬間を感じで今を生きていると感じることはこれから先を歩いていくために必要な心構え・・その教えを忠実に実行しようと努力して・・瞑想が出来る人はどのくらいいるだろうか?瞑想とは何で・どうしたらいいのだろうか??という不振ややるせなさを感じそして瞑想できるために乗り越えなければならない幾つもの試練があるとは・・瞑想は奥が深いのだと感じ入ります。瞑想する・・瞑想・・そう瞑想というのは??何も考えないことを覚えさせる・・というよりも何も考えないように自分を鍛えるのですからそれは難しいでしょうね・・
瞑想のイメージを体の色々な場所へ移動して集中させる方法があり、それを習得して初めて瞑想が理解できる・・そのためには瞑想を毎日10時間はこなして自分を通り過ぎ、通り過ぎた自分を見れることが出来て初めて瞑想が理解できるようになるだろうと言う。その全てのことを考え直させられるのが瞑想・・これは文章には出来ない不思議な波動です。しかしそれを理解できると人間何も怖いものはないと言う強さが生まれ・・今まで出来ないと思い込んできたことはなんとも簡単に出来てしまうだけの強さを身に付けているというのです・・瞑想している人の顔は皆優しくて暖かいですよ・・そういえば確かのお坊様やメーチーと言われる女性のお坊様の顔は皆笑みで溢れて安心してしまうから不思議なのです・・瞑想それを習得した人は皆そういう仏陀のような顔をしているのです、そして瞑想を教えるお坊様曰く・今日が今のこの瞬間が一番大事なんですよ・・今日を1生懸命生きる事、それはこの先を良く生きれるということである・・・先は幾ら見たくても見れるものではなく・・そしてその良し悪しは誰にも分からない・・先が良くあるためには今の自分を大事にして感じることが必要である・・と全ての動作を感じ自分が生きていることを再確認できれば??間違いは犯さない・・悪いことは避けて通れる心の強い自分がそこにいるはずだから・・と言うお話でした。こればかりは瞑想して見ないと駄目かもしれない・・・
瞑想は全てのスイッチの切り替え方法を体にいわば覚えさせるための訓練かもしれない・・奥がふかそうだ・・・瞑想が出来なくても・・している時間がそれだけの体験を与えてくれるのでこの瞑想が出来たとか出来ないとかと言うことで悩む必要も何もないそうだ・・要するにテストがあるわけではないので・・試験問題を出されてその答えを出すという方式ではないので間違いということはなにも起こらないといわれてみれば・・納得出来るかもしれない・・瞑想をする時間も様々で構わない・しかし出来ないうちから自分でコントロールすることは本当の意味の瞑想が出来ない可能性もあるので・・やはり始めは瞑想することを教えてもらえる場所で打ち込めば・瞑想に入りやすくなるだろうと思う。瞑想できる場所は世界中にたくさんあるのだそうだ・・何処を選んで何処でするのも自分次第・・言葉が通じる自分の国を選ぶ人が少ないのがこれまた不思議なことだとお坊様は苦笑いしていた・・瞑想にはコースがあるが・・そのコースは10日間から26日間とあり・・はじめの10日間を旅の途中で体験していく外人さんが多いのが面白い・しかも・・そういう外人さんの多くは中国やビルマ、ラオス、ネパールなどの地を旅して最終地点のこのタイでいきなり瞑想しようと立ち止まるんだそうだ・・きっと仏の教えの何かにブツカリ??そしてそれを知りたくて?瞑想するのだろうけれど・・それだけではなくて・・瞑想することは既に習得していて毎年休暇を取りワザワザタイに来る人もいるんだそうだ・・習得して自宅で出来る人はそれでもいいのそうだ・・しかしそれでは物足りなくなるとまたタイへくる人が殆どでほぼ99%の確立でリターン・カムバックしてくるのだそうだ・・
どうですか?あなたも挑戦して見たら??何かが見えて自分が変るかもしれないですよ・・・
タイには瞑想寺院と呼ばれる場所がたくさんあります・・予めそこで申し込んでおけば必要なものを用意して自由に入門できるのです。そして既に瞑想を熟知している人は町の中の静かな寺院で自分で瞑想しても誰も文句は言いませから安心して下さい。勿論瞑想を受けている寺院はそれなりの準備がされているところが多いです。そしてそういう寺院は静かで自然にドップリ漬かる場所ですね・・問題は形より環境にあるかもしれないですね?・特に瞑想寺としても1般人が自分でしている瞑想場所としてはやはりチェンマイではワットウモンが1番人気です。しかし物凄い蚊に食われることを覚悟して・・・街中にも瞑想を受け入れている寺院があります、そういう寺院には必ずメーチーと呼ばれる女性の尼さんがいるのでそれを目安に探されると宜しいかと思います。
瞑想する場所や形は問題ないそうです・・心の切り替えをするために自分をリセットする事そして自分が今ここにいると言うことを忘れずに・・・確認すること・・大事な事は今を生きているということを見直すことだと・・・・先生は話して下さいました。
先にあることはそうか知れまい・・・全て推定・過程で判断しているが・・それは事実とは異なることだ・・と・・いやはや瞑想するってことは難しいことだと思いました・・毎日寝る前に30分以上がベストだそうですよ・・
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21日タイのバンコクでは軍によるクーデターが起きた・・が・・しかしその日の夜友人のおじいさんが危ないと連絡があり急いで友人の家へと向う・・・
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そして22日の早朝おじいさんがなくなったと泣き泣き連絡をくれた友人その他友人は出家するので休むと連絡があり急いでカメラを取り友人を激励に走る・・
出家は本葬の当日1日だけ・なんだあ・・それは不真面目な・・とばかにしようとしたが・・・1日でも真似事でもお坊様になる儀式があり当然髪の毛や眉毛を剃り落としてしまうわけだから・・恥ずかしいとか?思うだろ・・・勇気がいるかもしれないと改めて友人のおじいさんへの思いを知った気がした・・スマナイ・・ -
22日の早朝06:30ころ一族総出で寺院へのタンブーンのためにお供え物を備えて待ち構える姿と友人以下5名のこれから入門する新米お坊様が髪を剃りお坊様の前に座る姿を発見!!
どの人もいい顔してる・・この子はまたデブだね・・
お坊様はこの子は中国人のお坊様みたいだね・・と大笑い・・・ -
一人づつ入門するための儀式そして今日1日の衣装を与えられる・・簡単そうに見えるが・かなり厳かで緊張の糸が張り詰めていた・・
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さてお寺の住職であり先生でもあるお坊様から入門の許可が下りると・・・仕来り通りお礼をしてまずは衣装代え・・・
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全員でお礼をしてイザ別室へ・・・??
何で・・どしていきなりココで服を脱ぎだすわけ?
ココは本堂でしょう??仏像もあるしまずいでしょう・・それは・・おいおい・・しかも1族が皆見ている前でおいおい・・と知らな〜〜と -
お坊様になる準備・・・とでも言えばいいのでしょうね・・女性の立ち入り禁止・・と言うことでその場でいきなり上半身を脱ぎだして・・その上にまずは始めの1枚をお坊様から被せてもらい・・・そして色々お坊様の衣装をまとうわけですね・・
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ねえねえ・・今回で何度目の出家ですか?
ハイ!まだ2回目です・ええ??25歳を超えていてもそんなモンですか??チャンスがありませんでしたらから・・しかも今回は祖父の死に目にも会えませんでした・目と鼻の先のお嫁さんの家で寝泊りしていた彼は寂しくうつむいて答えてくれた・・
祖父と祖母の2人の葬式で出家できて幸せですよこのチャンスを与えてくれた両親に感謝しますをご両親とお嫁さんへ手をあわせていた・お母様は涙ボロボロで・・・
そうなんですね・・出家すると言うことはなにより自分の母親への徳積みになり・・母親の徳が積まれます・自分が出家するのに自分の徳にはならないんだそうです・・それを知りながら母親のために出家するのですから・・タイ人の親思いは大したものですよ・・ -
本物のお坊様総出で衣装がえ・・
当たりも陽が照りだしてきた・・ぞ朝のお祈りに間に合うのだろうか?
こうしてみるとお坊様らしいかどうか直ぐ分かるね・・あなたは何度目ですか?3度目です・なるほど・・案外チャンスがありそうでないんですね・・彼は35歳になって3度目なんですから・・ -
こちらは年代からすると40歳くらい・・流石に貫禄があるな。。。自分も3度目です・・と何も聞かなくても答えてくれてしまいました・・はは・・どうもです。
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これは何枚も布を巻かないと足りないのでは??太りすぎだよ・・何歳なの>>12歳です・・>そうかまだその年で出家できるということは凄いラッキーなんだろうね・・??>>そうでもないですよ自分は4回目ですから>>えええ??4回目・・それはまた凄い数をこなしているんだね・・頭とか剃るの恥ずかしいとかあるのかな??>>学校の規則でスポーツ剃りでいるのであまり抵抗はありませんが・・でも本当は学校が休みのときだといいんだけど・・<<そうだよね。。何だか本心を聞いちゃいましたね・・
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結局同じ布を3度巻きなおし・・て何とかさまになりました・・
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ファッションショーの衣装替えの場面見たいでしょ??
勿論女性は全て外へ出されます・女性立ち入り禁止・・ -
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着慣れない衣装は流石に大変だと実感・君もどう??と衣装替えを進められたが・?それはもしかして頭をそれと言うことですよね。。ノーサンキューです・・
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おお・・いい男だね
お坊様の姿でいい男にみえるんだから??このままお坊様になったらどうだ??
ジーと言葉なしに抵抗の目線・・
何々??嫌なら嫌って言えよ・・そう怖い顔してにらまないで・・ごめんなさい・・てば・・ -
あれま・・・さすが孫にも衣装だね・・化けるもんだ・・人間は・・女性が結婚式の衣装を着て綺麗に見えるのと同じだよ・・これは・・光るものがあるね・・
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そして入門した挨拶をしにまた偉いお坊様の前へ・・
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お祈りの後今日の最初のお仕事はナンでしょうか??
本物のお坊様が号令をかけて本堂へと移動していく・・なんだ?? -
いきなり・・朝食だあ・・・いいなあ・・美味しそうなものが並んでるぞ・・最初の仕事はお祈りではなくて朝食でした・・
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食後のお祈り・皆お経がちゃんと読めるんだね・・それともお坊様の復唱をしているだけ??覚えてないとそう簡単にはお祈り出来ないでしょう??
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その顔はねなりきってるよ・・
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朝食や祈りの後少し休憩時間が出来た・・既に日も昇り10時を超えている・・だんだん眠りが襲いだしているようだ・・
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さて・今日のメインのお祈り・・出番だぞ・・眠そうな顔して大丈夫かいな??
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お坊様にも階級がありますから・・偉い本物のお坊様は一段上の台に座り・新米のお坊様はその前に座ります。そして格家々の代表が新米お坊様へお礼の花を贈ります。
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受け取り方も・・遣り方があるんだ・・そういうことは皆どうして出来るわけ??習うのかな>>自然と身につくわけではないでしょう??何だか全員様になってて感動してしまうな・・
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いい顔してる・・いい顔だ・皆・・
男冥利に尽きるね・・今日のこの日に参加させて貰えてさらに普通なら撮影できないだろう場面まで撮影させてくれた友人の親族や縁者の方々に深くお礼をもしあげますと共に亡くなられた祖父のおじいさまへ深く追悼の祈りを捧げます。ありがとう -
祈りのあと早い昼食を11時にとります。楽しみは食事かもしれない・というほど贅沢な品々に驚き!!
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しかしそれもそこまで後は一番の大仕事あ待っているのですから・休憩して下さいね・・
炎天下の中火葬場までの距離は長く我慢の道のり・・ -
お葬式お行列は目立つので・・先導してくれるパトカーがいないと案外ぶつけられて大変なんですよね・・
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力仕事までご苦労様・・他の人では許可されない仕事の一つです。
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出家・・それはお坊様と家族の間を手渡し1般の家族達では許可されない仕事を彼らがすることでお葬式が成り立つているということを感じる・・素晴らしい縁の下の力持ちだと妙に感動・・
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この後寺院へ戻り・今度は退門の儀式をして普通の人間に戻ります・・しかし剃りあがつた髪の毛は戻らない・・わけですね・・勿論・・
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