1987/06/03 - 1987/06/05
8109位(同エリア17021件中)
シベックさん
前回のヨーロッパ劇場見聞記・ロンドンに続き、今回はパリをアップしました。主に見た劇場は、オペラ座、ポンピドー・センターでした。見学の空き時間には、駆け足でしたが美術館を幾つか回りました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ロンドンからシャルル・ドゴール空港に着きました。空港の登場口から空港ビルまでの間は、トンネルを通って移動します。このトンネルの造りや照明が凝っていて丸いチューブの中は、さながらタイムトンネルを移動している感覚でした。空港内のビルからビルの移動も透明なチューブに仕込まれたエスカレーターで移動します。
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パリの市内に入りました。正面のホテルがパリでの宿です。オペラ座やルーブル美術館へは徒歩10分ほどの場所です。
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街の様子。広い歩道。ホテルの周りをしばらく散策しました。
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宿泊ホテルからのオペラ大通り、正面はオペラ座。屋根のスカイラインが揃っていて綺麗に見えます。
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オペラ大通りの免税店。あちこちに日本語の看板が目につきました。
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オペラ座
1860年、競争設計で優勝した若き建築家シャルル・ガルニエによる最高傑作。「オペラハウスの女王」とまで言われています。これまでにヴェルディやワーグナーをはじめとする数多くの作曲家、オペラ歌手、ダンサー達がパリ・オペラ座の歴史をつくってきました。シャガールによる天井画も有名です。入り口を入ると正面に豪華な中央階段があり、オペラ座のシンボル的な場所となっています。 -
オペラ座の玄関を入るとロビーがあり、土産物を売っています。
関連写真は下記にもありますので、よければご覧ください。
http://ksktsphoto.web.fc2.com/do0010theatre-2par.html -
オペラ座
写真は客席への大階段。
期待の客席は、非常灯だけが燈されフラッシュ撮影したものの、全滅でした。客席はゆるい勾配のついた平土間席、その周りにはバルコニー席、個室(ボックス)があります。個室は壁、天井共赤色で統一され金色のモールが光っていました。床は水平で赤色のカーペット敷きで、舞台側に豪華な赤い椅子が2脚、赤色の布が掛けられたベッドのような台がありました。案内嬢の説明では、その昔、館内に娼婦が大勢いたとのことでした。 -
ルーブル美術館
美術館は工事中でした。写真の美術館の建物を潜って左に曲がったセーヌ川沿いの大通りから入館しました。美術館の近代化構想の基本部分は、中国系アメリカ人の建築家I・M・ペイ氏が提示。ナポレオン広場の中央にガラスのピラミッドを建設するという彼のプロジェクトは、1983年にエリゼ宮で公表されましたが、当初から大きな論争を巻き起こしました。実物大の模型によるシミュレーションが提案され、その結果、このプロジェクトは最終的に承認され建設の運びとなりました。今はすでに竣工済み。 -
ルーブル美術館の入り口。
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ルーブル美術館、外光を取り入れた彫刻展示室。
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ルーブル美術館
トップライトのある絵画展示室。時間があまり取れなく数点集中で見てきました。絵は「モナリザ」のみ、運良く人だかりはなく、じっくりと見られました。絵はバリアで厳重に守られいました。 -
ミロのビーナス
ルーブル美術館で一番有名な絵が「モナリザ」なら、一番有名な彫刻は、といえばおそらく「ミロのビーナス」でしょう。ギリシャ彫刻のすばらしさを堪能しました。彫刻はビーナス像とサモトラケの女神像のみの鑑賞でした。後ろ髪を引かれる思いで次のオルセー美術館へ....... -
セーヌ川を行く遊覧船。
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オルセー美術館
建物は1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて建設された鉄道駅舎兼ホテルでした。1939年鉄道駅としての営業を停止後、1970年代から保存活用計画が検討されはじめ、19世紀美術を展示する美術館として生まれ変わりました。 -
オルセー美術館内部 内装は近代的な装備が施され生まれ変わっています。19世紀美術専門の美術館で、印象派の画家の作品が数多く収蔵されています。
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オルセー美術館 セーヌ川をはさんでルーブル美術館の対岸にあります。
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街のレストラン。
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ポンピドー・センター 全ての演劇・音楽に対応可能の実験劇場を持つ文化芸術施設。姿はコンビナートのようです。右側の人だかりは、広場でのパホーマンスを楽しむ人たち。
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パリでの観劇。
オペラ座
歌劇「さまよえるオランダ人」(全3幕・上演時間:約2時間10分)を観劇。
原作:ハインリヒ・ハイネ。作曲:リヒャルト・ワーグナー。初演:1843年・ドレスデン宮廷歌劇場。登場人物:さまよえるオランダ人(Br)、ダーラント船長(B)、ゼンタ(S)、エーリック(T)、マリー(Ms)、舵手(T).....。
初めての本場オペラに感激しました。勿論このために買い込んだダークスーツを着込んで.....。女性はドレスで着飾っていました。10時頃終了。オペラ座を出てびっくりしました。外はまだ明るいではありませんか。暗くなるのは11時過ぎでした。
翌日 ムーラン・ルージュ
パリのモンマルトルにあるキャバレー。屋根の上には赤い風車があります。ムーラン・ルージュとはフランス語で「赤い風車」という意味だそうです。 歌やダンス、フレンチ・カンカンを組み合わせたショーが有名。また、画家のロートレックがここに通いつめ、踊り子たちをモデルに数々のポスターを描いた話も有名です。ここで食事をしながらショーを楽しみました。日本で言うキャバレーとは趣が違っていて、カップルの多いこと。女性だけのグループもちらほら。ショーとお酒に酔い。外に出てすぐ勢いでもう1軒と言うことになり、タクシーでリドに向かいました。
リド
凱旋門の近くにあり、パリを代表するキャバレー。ショーはディナーショー1回、ショーのみの公演は1〜2回で、我々は夜11時過ぎに到着しましたので後者でした。四人掛けのテーブルはアメリカ人のカップルと同席、簡単なつまみとワインで観劇?。ショーがはねてホテルに戻ったのは夜中の2時頃でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 招き猫さん 2006/10/22 02:57:02
- オペラ座
- シベックさんこんばんわ。
このオペラ座は古いですね、今のは金ぴかになって見た目は派手で綺麗です。内部は多分変わらないと思いますが?
宜しくです、
招き猫
- シベックさん からの返信 2006/10/22 17:20:30
- RE: オペラ座
- 招き猫さん、こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。
見て頂いたパリ・オペラ座は、多分クリーニング前の状態だったのかなぁ・・と思っていました。ブロンズ像も緑錆で青いですし・・。
それとも名古屋城の金シャチのように金箔張りに変わっているのかもしれませんね〜。
これからも、よろしくお願いします。
シベック
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- むんさん 2006/10/19 22:28:14
- オペラ座!
- シベックさん、こんにちは〜!はじめまして。
メッセージありがとうございました。
1987のヨーロッパですね〜。
実は私もこの年の3月にヨーロッパ旅行しました!
シベックさんは、オペラ座でオペラ観劇なさったんですね〜。
いいですね〜!
私はオペラ座の外観を見ただけ。そして、いつかは劇場内で観劇したい
ものと思ったところです〜。
これを実現できたのは十数年経ったつい最近のこと。
そのときは、劇場内に入っただけで、もう大感激でした!
オペラ座、とっても素敵なところですね〜!!
また、行ってみたいです!
- シベックさん からの返信 2006/10/20 11:19:02
- RE: オペラ座!
- むんさん、はじめまして!
ご訪問、そしてコメントありがとうございます。
’87年の春にヨーロッパに行かれてたんですねー。
私は同じ年の6月に始めての海外で、おっかなびっくりの旅でした。
私の参加したツアーは、劇場関係者がメインでしたので、旅行中10回ほど観劇することになりましたが、今では何がなんだったか分からなくなりました。
パリ・オペラ座では異次元の世界にワクワクしながらのオペラでした。10人程でバラバラに席を取り、幕間に移動しながらのあわただしい観劇でしたが、さすが本場だと思ったものです。余韻に浸りながら、オペラ大通りをそぞろ歩いて宿に帰ったものでした。また、オペラ座で見てみたいものです。
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