2006/08/12 - 2006/08/19
836位(同エリア904件中)
あわさん
南イタリアの世界遺産めぐり6日目の一部分(バチカンのみ)です。
6日目の朝一にツアーで寄ったサン・ピエトロ寺院と、昼食後はフリーだったので、急いで見てきたバチカン博物館についてです。
バチカン博物館(というかシスティーナ礼拝堂)は、今まで行ったことがなかったので、今回は絶対行きたいと思っていたポイント。ただ、あそこまで混んでいるところとは知りませんでした。恐るべし。。。でも、行けてよかった〜、ホント、見応えありました。
【1日目】成田からミラノへ(ミラノ泊)
【2日目】ミラノからバーリへ移動後、アルベロベッロ観光、
デルモンテ城観光後、マテーラへ(マテーラ泊)
【3日目】マテーラ観光後、カプリ島へ移動&観光(ナポリ泊)
【4日目】アマルフィ海岸ドライブ&観光、ナポリ市内観光(ナポリ泊)
【5日目】ポンペイ遺跡観光、カゼルタ観光後、ローマへ(ローマ泊)
【6日目】終日 ローマ市内観光(ローマ泊)
【7日目】ローマ市内観光後、パリ経由で成田へ(機内泊)
【8日目】成田着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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バチカンのサン・ピエトロ大聖堂です。聖ペトロの殉教の地に建てられており、今の大聖堂は、16〜17世紀にブラマンテ、ラファエロ、ミケランジェロ、ベルニーニなどの設計、指揮によって大改築が行われたそうです。
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サンピエトロ広場の中央には、オベリスクが誇らしげに立っています。
紀元前37年にエジプトからローマに運ばれてきたもので、ローマで2番目に大きいオベリスクです。 -
入口の近くにある聖パウロの像です。もともとユダヤ教徒で、キリストの死後、とあることからキリスト教徒になった聖人です。「目からウロコ」の語源の人です。
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ちなみに、出口の近くには聖ペテロの像が立っています。ペテロは、キリストの使徒たちのリーダであり、初代のローマ教皇とされています。
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いよいよ中に入っていきます。
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大聖堂の中です。広いです。圧巻されます。
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中にを入ってすぐ右手奥には、ミケランジェロ作のピエタ像があります。処刑されたキリストを抱きかかえているマリアの像で、像全体がバランスよく三角の構成となっています。
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大聖堂内にはいたる所に祭壇、墓、絵画、記念碑があります。書いてある内容は、よく分かりませんが、ベネディクト13世(11世紀)ですかね。
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絵があったり、
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彫刻があったり、
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墓があったりと、兎に角たくさんありすぎです。
このお墓は、ヨハネ何世かだったと思います。 -
この大聖堂の名前にもなっている聖ペテロの銅像です。アルノルフォ・ディ・カンビオ作です。
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大聖堂の奥中央に位置する教皇の祭壇です。ブロンズの天蓋(バルダッキーノ)はベルニーニ作だそうです。
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とってもねじれた柱です。
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この祭壇からクーポラを見上げて見ると、光が差し込んでいてとても幻想的です。なお、クーポラはミケランジェロの設計だそうです。
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聖具室と宝物館への入り口です。
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ちょっとだけ、中に入ったら、歴代のローマ法王の名が刻まれた碑がありました。この先に進みたかったのですが、時間もなく引き返すことに。
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出口に向かう途中の床で見つけた「IOANNES PAVLVS ? P.M.」の文字。
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大聖堂の外に出たところに、バチカンの兵隊さんがいました。バチカンの兵隊は、スイス兵の中から派遣されます。なお、バチカン兵の制服は、ミケランジェロのデザインとのことです。
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広場を挟んで反対側に、ヴァチカン宮殿が見えました。最上階の右側の部屋が法王の書斎や居室で、法王が姿を現すのは、右から2番目の窓です。
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昼食後、少ししてから、バチカン博物館にやってきました。兎に角、すごい人で中に入るまでに40分以上かかりました。(最終入場は15:20)
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中に入ってからも、ホント人が多いです。しかも、窓は開いていたのですが、風がほとんど吹いておらず、非常に暑かった・・・。
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あらゆるところに、絵画や彫刻が・・、すごすぎます。これ以上は飾ったり、描くスペース無いくらい、あらゆる場所が埋め尽くされています。
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タペストリーの間での一枚です。フラッシュがたけなかったので、非常に暗くなってしまいました。
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続いて地図の間に入ってきました。
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地図です。
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もう1枚、地図です。これは、見るからにイタリアの地図ですね。
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ラファエロの間にやってきました。ラファエロの間は4つの間からなっていて、まずは「コンスタンティヌスの間」です。いきなり修復中でした。。
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続いて「ヘリオドロスの間」に入って、「The Meeting between Leo the Great and Attila」です。
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続に「署名の間」に入って、「教会の勝利(聖体の論議)」です。
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同じく「署名の間」の、「アテネの学堂」です。左上の2人は、プラトン(左)とアリストテレスです。プラトンがレオナルドを、アリストテレスがミケランジェロをモデルにしているとのことです。
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この「アテネの学堂」で、アリストテレスがミケランジェロをモデルにしているいう話がありますが、、、正面の左肘をついているヘラクレイトスがミケランジェロをモデルにしているという話のほうが、近年、有力だみたいです。どちらにせよ、絵の素晴らしさだけでなく、そういう話が後世に残るというのがスゴイです。
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最後の間は、「ボルゴの火災の間」です。この絵タイトルは、そのまんま「ボルゴの火災」です。
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システィーナ礼拝堂に、ようやくたどり着きました。ミケランジェロの「最後の審判」です。これが見たかったんです。
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少し、離れてみると、全体のスケールの大きさと迫力がよく分かります。絵を見たときに、これほど圧巻される絵を見たことがないです。スゴイです。
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人の数もスゴイです。みんな、ココを目指して来るので、ごった返します。
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天井画もスゴすぎです。
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システィーナ礼拝堂をあとにし、出口に向かう途中の窓からの景色です。バチカン市国のホントの中って気がしますね。
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出口近くの螺旋階段です。二重螺旋なので、人がいる階段と、人がいない階段にはっきり分かれてますね。
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バチカン博物館の出口です。いやぁー来れてよかったです。ただ、ホントは、もっとゆっくり、じっくり見たいものですね。
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自分たちが出たときには、入り口はもう閉まっていました。入れてよかったです。
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