2006/09/10 - 2006/09/14
4048位(同エリア4725件中)
もろずみさん
普段は殺伐としたオフィス街の丸の内ですが、見ようによっては洗練された街並。新丸ビルができてから時々面白いイベントが行われます。
「cow parade TOKYO in Marunouchi」は2004年から行われていて今年が3回目。実物大の牛が街角に置かれているのを最初に見たときはギョッとしましたね。
元々は1998年のチューリッヒで始まり、1999年にシカゴ、2000年にニューヨークと世界中に飛び火しました。今年は6ヶ国8都市での開催だそうです。
見所はアーティストたちの感性みなぎるペインティング。プロもいればアマチュアもいますが、どれも力作です。
街をギャラリーに見立ててアートで飾るというのは楽しい企画だと思います。
公式サイトはこちら http://cowparadetokyo.com
今年は65頭。全部は無理でしたがかなりの牛を追いかけました。
可笑しいのは同じように牛を撮っているカメラマンを大勢見かけたことです。挨拶はしませんがお互い「酔狂だな」と思っていたに違いありません。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
休日の大手町交差点。がらんとして妙に落ち着きます。
そこを闊歩する一頭の牛。まさにアートですね。 -
オブジェの前で草をはむこれまたオブジェの牛。
妙に似合っているのは気のせいでしょうか? -
背中にメッセージを背負った牛。
こういうのを見ると大学のキャンパスにあった立て看板を思い出します。牛たちで共闘でもするのか?
「立ち上がれ!全国の牛たちよ」など。 -
牛を囲んでいるのは制作者のご家族です。
美大に通う娘さんの作品だそうです。嬉しそうにお母さんが声をかけてくれました。
牛も家族に囲まれてくつろいでいます。 -
スイカ柄のペインティング。題名は「産地直送」。
なるほど・・・ -
丸の内仲通りにはブロンズ像がいくつかあります。
いつもは気がつかないのに、こういうときには目に入ってきます。
気分がアートになって来たからかな? -
牛は実物大のグラスファイバー製です。造形はかなりリアル。
ペイントで表情がみんな違うのが面白い。 -
丸の内周辺、大手町から東京国際フォーラムにかけてのエリアに放牧中です。
これはOAZOの正面。丸善があるからアルファベットなのかも。 -
顔を東京ステーションの赤煉瓦に向けて、何やら意志を感じる牛。
-
地球儀柄はフィナンシャルセンターによく似合っています。
この色使いは結構気に入りました。 -
こうなると牛の放牧ですね。
ペイントされているのでアートですが、リアルな彩色だったらちょっと怖いかも。 -
思い思いのテーマでペイントしてあります。
これは背中にスピーカーを埋め込んでありました。
音が出たらよいのに・・・ -
パンフレットを持って同じように見て回っている人が結構いました。
この牛は前で記念撮影する子供連れが多かったです。 -
牛のオブジェが企画展ならこちらは常設展。
今まで撮ったことがないのに今日は特別撮りたい気分。 -
何だか全然違和感がない佇まい。
丸ビル周辺はかなりの数の牛が集結していますが、ゆったりと配置されて背景とうまく溶けあってます。 -
ロデオ風は丸ビルのロゴ入りキャップをかぶってます。
アートというよりちょっとコマーシャルキャラっぽい。 -
もちろん丸キューブの中にも3頭ほど展示されています。
酪農だか牛乳の販促のイベントも行われていました。 -
ブランド店が軒を連ねる丸の内仲通り。この街並はオブジェがなくても好きな通りです。
牛もゴージャスなペイントで闊歩しています。 -
「恋牛浪漫」という表題が気に入りました。
-
今日は残暑の厳しい日です。
牛も木陰で涼をとるという風情。 -
牡丹の花が描かれてタトゥーのようだなぁ。
この辺から暑さで全部追うのは大変だと思い始めます。 -
誰かさんのパリ旅行記でも見かけたオープンデッキの「Sky Bus」の乗り場はここ。
1時間ほどで皇居や銀座をぐるっと回るお手軽観光バスです。
http://www.skybus.jp/index.html
と紹介する私も乗車したことはありません。一度チャレンジしてみましょうかね。 -
民芸風のペイントで編み笠までかぶった牛。
こういうのもあるとは思いましたが、やっぱり。 -
全部で40頭近くは見ましたね。全部は載せられませんけど。
同じ道を行ったり来たりするので思ったより時間もかかりました。
この続きは後日、今度は夜の部で。 -
ということで夜やってきました。
夕闇の雑踏を眺めるダルマ柄の牛です。 -
夜はライティングしているかと思ったら違いましたね。
何だか寂しそうな牛。 -
これくらいの明るさがあれば良いです。
これまた派手な彩色。本物だったらグロテスクだなぁ。 -
東京国際フォーラムにありました。光る目をした牛。
バイク柄でハンドル付きです。
夜来た甲斐があったのはこの一頭。 -
後ろから見たら牛乳パックに足がついている。
子供の発想だなと思って前から撮ってみました。 -
2頭並んでいるのは珍しい。
左は制作前の原型か?右はぬいぐるみ風。 -
プラスティックキャップのようなイボイボを張り付けた牛。
ちょうど制作者のお嬢さんが補修作業してました。
「通りかかる人が触れてとれちゃうので、時々直しに来るんですよ〜」とのこと。
アートは触れるものではなく見るものですよ、皆さん。 -
ぶらぶらと牛を探して有楽町から丸の内まで歩きました。
夜はさすがに撮影条件が良くなくて失敗作も多かったです。20頭ほど見ましたけど。
ということで追加取材もここまで。
面白いイベントだと思います。来年もまた行きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- shioriさん 2006/10/06 11:58:15
- すっきり!
- はじめまして。
もろずみさんの旅行記のおかげで牛のオブジェの謎がとけました。
謎がとけてすっきりしたので一票入れました。
先日、東京ビルTOKIAに食事に行ったところ
ビルの前にすごくカッコいい牛がいたので写真を撮りました。
ビルのオブジェかと思ったけど、期間限定のイベントだったんですね。
こんなにいっぱいいるのなら見てまわりたかったです。
私も次回はデジカメ片手に丸の内散策してみます。
- もろずみさん からの返信 2006/10/06 21:20:03
- RE: すっきり!
- shioriさん、ようこそ&はじめまして。
投票ありがとうございます。
私も最初の年は「なんだろう?」と思ってどなたかのHPで見て納得しました。
全部見てやろうと思ったのは今年が最初。
まさか制作者と会えたりするとは思いませんでしたが、楽しかったですよ。
丸ビルでは牛関係のイベントもやっていて盛り上がってました。
そこでパンフをもらって牛の位置を確認すれば全部制覇可能です。
でも、ちょっと離れた農水省まではちょっと・・・
来年も行こうと思ってます。
-
- コクリコさん 2006/09/15 20:14:31
- モ−面白い!
- 去年だったか、丸の内あたりで牛のオブジェに遭遇。
なんでこんなに牛が?と思っていたのですが、こういうことだったのですね。
- もろずみさん からの返信 2006/09/16 12:00:32
- RE: モ−面白い!
- コクリコさん、どうも。
ね、面白いでしょ?
あっちにもこっちにもと飛び回って旅行記にまとめる気になりました。
最初のスイスのチューリッヒでは800頭、ニューヨークは500頭も出展されたそうですよ。
それに比べれば丸の内の65頭は少ないかも。来年に期待ですね。
10月1日まで開催されてます。
普段歩くことの多い通りですので、追加があるかも知れません。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
32