2006/08/18 - 2006/08/19
507位(同エリア601件中)
EMUさん
前回礼文島に行ってから、2ヶ月。
帰った直後から、頭の中に礼文での日々が自然と浮かび、早く戻りたい、あの空間でもう一度過ごしたいと思うようになっていた。
ついに我慢できなくなり、8月下旬、礼文島に出戻った。
2ヶ月ぶりの礼文島、6月下旬とは様子が違い、これはこれでいいと思えた。
礼文島の観光シーズンのメインは6月。
花の浮島というだけあって、花が一番きれいにたくさん咲くのが6月。
その頃と比べると観光客の数がかなり少なく、花の数もかなり少なくなっていた。
その代わり、空気は澄み、天候が安定しているように感じ、礼文の景色を前回より楽しめた。
今回も泊まったのは前回同様、桃岩荘。
桃岩荘の雰囲気の中、ヘルパー達のがんばりに感謝し、楽しめた4泊5日だった。
前回同様、満足のできた礼文島出戻りの旅だった。
旅程:
8月18日 東京→(飛行機)→札幌→(夜行バス)→稚内
8月19日 稚内→(船)→礼文島
8月20〜22日 礼文島
8月23日 礼文島→(船)→稚内→(長距離バス)→札幌→(飛行機)→東京
今回は、帰りの稚内→札幌間をバスを使ってみた。
参考までに:
JAL:http://www.jal.co.jp/
ANA:http://www.ana.co.jp/
宗谷バス:http://www.soyabus.co.jp/
東日本海フェリー:http://www.kaiferry.co.jp/index.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JRローカル 私鉄
-
仕事終わりで札幌入り→夜行バスで稚内行きを当初予定していた。
その為、羽田→札幌のチケットは夕方。
しかし、仕事の都合がついた事から、出発日は休みを取った。
せっかくなので、早めに行き、札幌を楽しもうと思っていたが、天気は雨。
大倉山ジャンプ台に行こうとか考えていたけど、面倒くさくなっていた。
だらだらと11時ごろ羽田空港に行き、空席待ちをして、札幌に向かう。
2時ごろ札幌に到着。 -
札幌に着いてまず向かったのが、二条市場。
何度か札幌に来た事はあるのだが、ここは未経験。
蟹がたくさん売っていたが、味見だけして、冷やかしながら通過。 -
二条市場で楽しみにしていたのが、いくら丼。
礼文島、うに丼はあってもいくら丼は聞かない。
店のHPからプリントアウトしたクーポンを持っていくと小鉢がつく。
この日の小鉢は岩のりだったと思う。
どちらもおいしく、値段も609円。
満足した。 -
次に向かったのが、らーめん五丈原。
二条市場から結構歩いたけど、腹をすかせるのに丁度いい。
味噌ラーメンを頼んだ。
チャーシューはうまかったが、いまいち。 -
次の店でジンギスカンを食べる為、腹ごなしに歩きまくる。
写真は札幌市電。
レトロな感じがしていい。 -
夕方、ジンギスカン屋のだるまに行く。
札幌の街が好きだが、その理由の一つがこのだるま。
ここのジンギスカンは無茶苦茶おししい。
レアで食べると口の中で溶けてなくなる。
たれもうまい。
かつて札幌出張で2泊3日滞在したが、その間3食だるましか食べなかった事がある。
それくらいおいしい。
薄野の少し通りから入った場所にある。 -
だるまのジンギスカン。
3人前食べても2000円台。
ニンニクと一味?をたくさん入れて食べると最高。 -
ジンギスカンを食べた後、夜行バスまで時間があったので、札幌駅ステラプレイス6Fにある回転寿司根室花まるで寿司を食べた。
ミンククジラ、ホッキ等珍しい物中心に食べる。
赤ぞいとぶどう海老が特においしかった。
赤ぞいって未だに何かよくわからないけど、とにかくうまかった。 -
ぶどう海老。
何だったかのグルメ漫画ででてきて、まさか食べられるとは思っていなかったので、注文した。
幻の海老とその漫画の中ではなっていた。
甘海老より更に上の甘さらしい。
実際食べたが、確かに甘くうまかった。 -
寿司を食べ終え、23時。
札幌駅近くのセンチュリーロイヤルホテルから夜行バスに乗り稚内に向かう。
5時半ごろ稚内到着。
写真はフェリーターミナル。
この「ヨーロッパに一番近い街 稚内」というポスターが好き。
これを見るとはるばる来たなぁと感じる。 -
稚内の防波堤ドーム。
ここにたくさんのテントがたっていた。 -
フェリーの甲板席。
6月来た時は、観光客がいっぱいで船室内が難民船状態となっていたが、この日はほとんどいない。
8月の礼文島はシーズンオフだと感じさせられた。
おかげで横になりぐっすりと眠る事ができた。 -
利尻富士。
雲がかかっていて全体を見る事ができなかったが、裾野はかすかに見えた。 -
約2時間の船旅が終わり、礼文島到着。
外を見てみるといつもの桃岩荘の出迎えが来ていた。
はっきりと出迎えの声が聴こえる。
帰って来たんだなぁと実感させられる。
ヘルパーは痩せたり、髪の毛が伸びたりしていたが、相変わらず元気そうだった。 -
私の来た船で稚内に帰る人の見送り。
この日は、お盆も終わりと言う事もあり、多くの人が帰っていった。
見送り隊に混じり、見送りをする。
久々に歌って踊ったが、意外と体が覚えていて、楽しかった思い出と一緒に帰って来た事を実感した。
礼文島桃岩荘の旅の中でこの見送りが特に好き。 -
ブルーサンダー号エースに乗り、桃岩荘に到着。
ヘルパーの皆も2ヶ月前来た事を覚えていてくれた。
懐かしの桃岩荘。
今回も回転ベッドの下の階になる。 -
礼文島到着後、だんだんと晴れてきた。
桃岩荘とプライベートビーチの写真。
晴れてきたので、この日はフラワーロードを歩く事にする。 -
桃岩。
晴れると全体がしっかりと見える。
まさに桃。 -
桃岩荘到着後、BEN&JOEハウスへ。
桃岩荘併設の喫茶店兼談話室。
6月に来た時には、まだオープンしていなかった。
毎日女ヘルパーがママさんとなり、料理を出してくれる。
写真は、ここの名物カレー。
食べてみるとすごくおいしかった。
おいしい事で有名で島の人も来るらしい。
他にもいくつかメニューがあった。
まったりとしていて、落ち着く空間。
結構気に入ってしまい、しばらくだらだらしていた。 -
カレーを食べ終わった後、フラワーロードへ。
前回は、霧がかかっていてまるで天国のようだったが、今回は、晴れ渡りきれいな景色を見る事ができた。
写真は、桃岩展望台から見た桃岩。 -
利尻富士。
海面から頂上までくっきりと見る事ができた。
やはり霧よりも晴れた方がずっといい。 -
フラワーロード。
6月に来た時には、霧がかかってほとんど何も見れなかったが、この日はきれいに見通せた。
まるでアルプスの山のよう。
6月の花がたくさん咲いている時に晴れた日にまたこの道を歩いてみたいと思った。 -
フラワーロードから見た桃岩荘。
こう見るとすごい場所に建っている。 -
フラワーロードから見た桃岩荘。
山の頂上で桃岩荘に向かい、「おーーい、桃岩荘」と叫ぶとヘルパーが旗を振ってくれる。
旗を振ってくれているのを確認。
まわりの観光客からは変な目で見られたけど、うれしかった。
ありがとう。 -
猫岩を後ろから撮った。
どちらが後ろでどちらが前かわからないけど、いつも桃岩荘から見ているのとは違う角度から猫岩を見る事ができた。 -
元地灯台と利尻富士。
フラワーロードをここで引き返し、来た道を戻る。
やはりフラワーロードは晴れた日に歩くのが一番だ。 -
元地集落。
フラワーロードから戻り、うに丼を食べに元地に向かう。
礼文島と言えば、うに丼。
うに丼と言えば、佐藤売店。
というわけで、初日だが、早速向かった。 -
地蔵岩。
佐藤売店でゆっくりする前に、礼文三大奇岩の一つ地蔵岩を見ておく。 -
佐藤売店。
また来てしまった。
今年で終わりと言う話もあったが、続けて欲しいとの要望が多く、続けてくれるそうだ。
ありがたい。 -
うに丼シングル。
やはり礼文島のうに丼はうまかった。 -
夕陽が桃岩荘を照らすくらいに8時間コースのグループが到着した。
ヘルパーが旗を振り出迎える為に屋根の上に登る。 -
8時間コースゴール。
この日はNHKが取材にきていた。
ゴールしたメンバーをよく見てみると、2ヶ月前に会った人が歩いていた。
彼は確か私が歩いた翌日に歩いたはず。
彼も私と同じくまた戻ってきたようだった。
思わずお互いに「どうしているの?」と声をかけてしまった。 -
桃岩荘の前は西側に開けて海に沈む夕陽が最後まで見る事ができる。
夕陽がこの日はきれいに沈み、夕陽の儀式が行われた。
拓郎の落陽他2曲を歌った。
いい歌だぁ。
夕陽が見たいのはもちろんこの儀式も楽しみ。
夕陽を浴びて、皆で歌を歌う、ただこれだけなのに清々しく幸せな気分になれる。 -
夕陽。
-
夕陽。
-
夕陽。
-
夕陽。
-
夕陽。沈みきって夕焼けが消え始めている。
夕陽の儀式が終わり、この日も桃岩荘恒例のミーティング。
やってみると何となく歌や踊りを覚えている。
改めて帰って来たと実感。
心から笑い歌い踊る。
ただただそれだけで、心や体に付けたいらないものを落としていくような気持ちになれる。
やっぱり出戻って正解だった。
ミーティング終了後、次の日の礼文島縦断「愛とロマンの8時間コース」の打ち合わせ。
前回も歩いたが、また歩く。
礼文の自然を感じる事ができ、あの達成感は何度でも味わいたい。
雨が降らない事を祈り、就寝時間後すぐに熟睡していた。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エムさん 2007/07/24 13:01:53
- 礼文島
- EMUさん、はじめまして。
礼文島に魅せられましたね。
私もこの6月に礼文・利尻をハイキングをしてすっかり魅せられました。
8時間コースは年齢的(正確には体力的)に難しいのですが、EMUさんの旅行記を拝見して8時間コースを歩いた気分になりました。
桃岩展望台はガスに包まれ、真っ白で何も見えませんでした。
晴れていればこんな風景が見られたのかと思うとリベンジをしなければ・・・と思います。
フラワーロードの霧の間から見えた赤い屋根の建物は桃岩荘だったことが分かりました。
桃岩荘から眺める夕日はロマンチックですね。
そういえば、香深港で送迎のシーンを見ました。
男性が数人で旗を振っている姿を遠くから「あれは何だろう?」と写真を撮りました。
今度は個人でゆっくり利尻・礼文をハイキングしてみたいと思います。
エム
- EMUさん からの返信 2007/07/25 00:29:04
- RE: 礼文島
- 書き込みありがとうございます。
実は、私も今年の6月第二週に礼文島に行って、
再度、8時間コースを歩いてきました。
やっぱり礼文島に魅せられています。
もしかしたら、桃岩荘の見送りや送迎の中に私も混じっていたかも。
8月か9月にまた礼文島に行ければと思っています。
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