2006/08/17 - 2006/08/20
773位(同エリア1012件中)
ぴぽぴぽぴっぽさん
- ぴぽぴぽぴっぽさんTOP
- 旅行記71冊
- クチコミ41件
- Q&A回答5件
- 185,889アクセス
- フォロワー2人
上海旅行二日目は日帰りで蘇州・周荘へと行きました。
時間がない旅なので、ツアーを使うことにしましたが、団体バスというのは好きではないので、今回は桂林中国国際旅行社(AraChina)という会社が日本人向けにしているオプショナルツアーを使うことにしました。この会社はたまたまネットで見つけたのですが、一組に一人日本語ガイドさんをつけてくださるので、日程も融通をきかせてもらうこともできます。料金はJTBのオプショナルツアーなどと同等程度です。
ちなみに、今回は蘇州・周荘日帰りツアーを利用で、一人950元。やや割高感はありますが、一度くらいはいいかなと。そして時間ですがHPでは7時宿泊ホテル出発~7時半ホテルまで送迎で帰宅となっていますが、実際は8時半出発、6時半帰宅となりました。金曜で渋滞していなければもっと早く帰り着いたかもしれません。ですから、基本コース以外に行きたいところを追加で頼んでも、時間には余裕があるかと思います。
興味のある方は、以下アドレスです。
http://www.arachina.com/index.htm
さて、まずは蘇州編。蘇州では虎丘、世界遺産・拙政園、シルク工場見学と昼食後、寒山寺と見て回りました。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
朝8時半、ホテルまで迎えにきたガイドさんとともに出発です。今回のガイドは郭さんという20代の女性のガイドさん。旅のお供はトヨタ・ハイエースです。出発して1時間半、10時過ぎに最初の目的地・虎丘へと到着しました。
入り口から入っていくと、中国特有の黄色い壁の門越しに、虎丘の斜塔が見えてきます。
ここは中国人観光客も非常に多かったです。 -
入り口を入ってしばらく坂をのぼっていくと、ちょっとした広場になっています。ここには伝説があります。それは自分が作った建物のノウハウが他に流れていくことを嫌った王様によって、この虎丘を建設した職人さんたち1000人(?)が一斉に処刑されたという話です。だから石が赤いと。まあたぶん伝説で事実ではないでしょうとのことでしたが。
-
この虎丘の斜塔の傾きはピサの斜塔よりも大きいのだとか。そのあまりの傾きのために、実際は一番上の部分だけ修正しているのが写真からも分かります。実際に一番上の部分も傾いていたらもう倒れているのだとか。しかし、今なお傾きは止まっておらず、20年後にはもうこの塔はないかもしれませんとのことでした。見るなら早くいかないとなくなりますよ。
-
続いて訪れたのは、世界遺産にも登録されている蘇州四大名園の一つ、拙政園です。
-
季節柄、庭園は蓮の花で飾られていました。
-
奇岩と蓮の組み合わせが至るところで見受けられました。
-
一つ一つが実に雄大に咲いています。
-
回廊の窓格子です。夏でも涼しく過ごすため、壁には多くの窓格子がしてあるのですが、その数実に1000あるらしいです。そしてその一つ一つがすべて異なる形に掘ってあります。自分のお気に入りの格子を探してみましょう。
-
大きく伸びた蓮の花は上に乗れそうなほどの大きさがあります。
仏教では蓮の花より浄土に生まれていくといいますが、これだけの大きさがあれば人間が生まれていくことはできそうです。 -
屋根がまるで口髭のような形になっているのが面白くて撮ってみました。
-
習字は僕も職業柄必要な時があるのですが、こんな字を書きたいです。
-
こうした回廊の凝った手すりや屋根の雰囲気は庭園にいっそうの美しさを与えます。
この後、昼食を食べがてら、シルク工場の見学を行いました。見学は五分くらいですが、どのように布団ができるかを見せてくれます。
その後は、例によってショッピングですが、そんな予定もなかったので、値段だけみてすぐに退散。ちなみに、シルクの掛け布団が今の季節くらいのもの(1200g)で、550元くらいだったと思います。もう100元足したら、1500gのものも買えました。日本で買うよりは安いと思いますよ。密封パックにしてくれて持ち帰りやすいようにしてくれますしね。
ちなみに、その工場の3階にある大きな食堂での昼食でした。そこは蘇州観光で、シルク工場見学に来るツアーはよく使うのでしょうが(日本の旅行会社のバッチを何度もみたので)、今回旅行中最低の味でした。量は多いんですけどね。 -
さて昼食後、寒山寺に来ました。黄色い壁が印象的なここのお寺ですが、日本人には当たり前のようにツアーに入れられているお寺ですが、建物の作り自体は一般の中国寺院と変わらないらしく、中国人ツアー客はあまり多くありません。
-
入り口で構えている四天王像?の一人。手に持っているのが楽器というのが面白いです。
-
なぜか建物の屋根の上に玄奘三蔵一行のレリーフが。
-
最後にあった大きな鐘です。この鐘にはびっしりと経典の言葉がかかれていました。
日本人の方が寄付されたと言っていたと思います。
というところで、蘇州編は終了。
正直なところ、路地裏巡りなどの自由時間がとれなかったので、不満の残る蘇州見物となりました。また機会があれば、盤門や路地裏巡りで訪れてみたいと思います。
ここから、40分ほど移動して周荘に参りました。周荘編は次の旅行記にて。 -
おまけに今回は白黒フィルムを持っていっていたので、その写真を少し掲載。周荘では雰囲気のある写真を少しとれました。
こちらは虎丘の剣池です。 -
続いて虎丘の斜塔です。
-
こちらは拙政園の蓮の池。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
蘇州(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19