2006/08/17 - 2006/08/17
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Krisflyerさん
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その1とその2はこちら↓↓↓を参照してください。
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10086414/
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10086745/
さて、今度はリノック広場より更に遠く離れた見所の紹介です。実質的にはルヴィブ滞在2日目に訪れたところになります。この日の午後にはウィーンに移動する事になっていたので、半日しかありませんでしたが、時間をフルに利用していろいろ廻ってみました。
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朝のルヴィブの風景。石畳の道をガタゴト音を立てながらトラムが走っていきます。後で乗って見ます。
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ウクライナ国鉄が走ってきました。先頭の機関車だけでした。残念。この陸橋の下をくぐって更に北へ北へと歩いていきます。
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【Church of Good Friday】
クメル・ニツキー通り沿いに有る小さな教会。入口部分に有る天を突く様な高さの鐘楼が特徴。 -
その敷地内にある小さなチャペル。
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教会の講堂内部。それぞれのフレームに一つ一つイコンが細かく描かれた聖壇がすごいですね。しかもキンキラキン。
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【前聖マルティン(現在はバプティスト)教会】
今度は左に折れてソブキブスカ通りに入ってみました。1分程歩くと右手に見えてくる教会が有ります。普段は鍵が閉まっているのですが、管理人さんが珍しいアジアからの珍客の為にわざわざ開けてくれました。
いろいろとウクライナ語でニコニコしながら話してくれましたが、こちらがウクライナ語の知識無く会話不成立。日本人である事だけは理解してくれたようです。 -
講堂内部。とてもシンプルな造りですね。こりゃあプロテスタントかな?
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【洗礼者ヨハネ教会】
丘のふもとまで戻って来ました。丘の頂上への上り口あたりにある小さな教会です。現在は博物館になっています。他の教会とは違った様式ですね。 -
丘の頂上、つまり高い城砦へと続く道。この様な道を10分程度登り続けます。
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そうしたら、視界が開けてこんな眺望が待ち受けています。こちらは新市街地の方ですね。近代的な建物が立ち並んでいます。
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こちらが旧市街地です。リノック広場のタウンホールや教会の尖塔が良く見えますね。
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再びリノック広場に戻ってきました。広場の周囲の建物は現在いくつかが博物館になっています。そこに入ってみます。
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イタリアンパティオ
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【黒い石の家】
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【ポトスキ宮殿】
ポーランド王家のポトスキ家の宮殿です。
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