2006/07/01 - 2006/07/08
5595位(同エリア9789件中)
ワットさん
バラナシから次の目的地アグラへ。
今回のツアーの5日目から最終日までの旅行記です。
ツアー初日〜2日目の旅行記「パックツアー DE 初インド!(その1)」
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10078552/
2日目〜4日目の旅行記パックツアー DE 初インド!(その2)」
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10081622/
もぜひご覧ください。
<ツアー概要> デリー・バラナシ・アグラ8日間フリープラン
1日目:出国〜デリー泊
2日目:デリー〜バラナシ 寝台列車泊
3日目:バラナシ泊
4日目:バラナシ泊
5日目:バラナシ〜アグラ 寝台列車泊
6日目:アグラ泊
7日目:アグラ〜デリー 深夜デリー出発
8日目:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
バラナシ2日目。
ガンガーで朝の沐浴を見た後は、ホテルでゆっくりと昼寝。
夕方、ホテルの周りをちょっと散歩してる途中で出会った牛の行進。 -
新型のオート3輪。
インドの商用車はあくまでも3輪が基本みたいだ。 -
古いFIAT。
日本では耐久性が悪いと言われているイタリア車だが、日本より環境が厳しいインドで古いFIATを何回か見かけた。 -
パクチーのスープ。
日本では苦手な人が多いパクチー。
実は僕はこれが大好きで、タイのレストランなんかで気を利かせてパクチー抜きの料理を出されたりするとがっかりする。
このスープの味はというと、モロヘイヤのスープに似て、ちょっとヌルヌルした食感に、スパイスと香りが効いていて、とても美味しかった。 -
バラナシ3日目の朝食。
ホテルでIndian Breakfastを頼むと出てきた、チヂミによく似た料理。 -
バラナシでの最終日となる3日目に、ブッダが悟りを啓いた後、初めて説法したと言われる地であるサールナ−トに行った。
ホテルからオートリキシャをチャーターして、約2時間ほどでサールナートの見所を一通り見て周れる。
オートリキシャの料金150ルピー。 -
日本寺にて。
南無妙法蓮華経。 -
サールナートのランドマークである、ダメーク・ストゥーパ。
この時はちょうど外壁の改修中だった。 -
ディア公園内の遺跡群。
入場料100ルピー。 -
ディア公園で瓦礫を運んでいた少年。
-
バラナシ駅構内。
夕方17時、次の目的地であるアグラへの移動のため、再び夜行列車を待つ。 -
こんな所にも牛が・・・
-
インドでは牛が人間みたいに振舞っている。
人間もまた牛みたいな行動をする。 -
夜行列車ではしゃぎ回っていた少年。
僕のカメラを覗き込んできた。 -
車内で売りに来るチャイ。
素焼きのカップに入れてくれる。
飲み終わったカップは外に捨てる。自然に土に返るという訳だ。
1杯3ルピー。 -
朝方、途中停車した駅にて。
朝食用のスナックも売っている。 -
朝8時半ごろ、列車はアグラに到着。
列車を降りると、ここでも現地スタッフが出迎えてくれて、ホテルまで車で送ってくれる。
ホテル・カントまでは駅から車で5分程度で着いた。
チェックインの後、ここでも現地スタッフから市内観光のオプションツアーを勧められたが、当然断った。
この時のスタッフは日本語が話せないためか、あまりしつこくなかった。 -
ホテル・カントの部屋。
ここもツアー条件では12時チェックインだったが、到着後すぐに部屋に入れてくれた。
バラナシで泊まったホテル・ヴァイブハブに較べると2ランクぐらい落ちるが、タージ・マハルまでは徒歩15分と近い。
とりあえず、シャワーを浴びて昼寝した。 -
午後、いよいよ憧れのタージ・マハルを見に行く。
ホテルの人に尋ねたら、歩いて15分ということなので歩いて向かった。
タージまでの沿道には旅行者向けの小奇麗なレストランや小売店が立ち並ぶが、少しわき道を覗くとダウンタウンな町並みが目に入る。 -
ラクダの馬車(駝車?)
-
入場券売り場の前で中年の男が近寄って来て、「私は政府の職員だ。チケット代を私に払いなさい。」と言う。ここの入場券売り場は部屋になっていて、部屋の中で二人のスタッフが座って待っているのが見える。男を無視して部屋に入ろうとした時に、「私を信用しないのか?私に払え!!」と声が大きくなったところで、僕はこの男が偽者だと確信した。
その間、部屋の中にいる本物のスタッフはこのやり取りを見ていてるにもかかわらず、我関せずといった様子なので、これから行く人は気をつけたほうがいい。
入場料250ルピー+ADAチケット500ルピーを支払うと、ミネルルウォーターと靴カバーをくれる。 -
タージへの入場の際に手荷物を厳重にチェックされる。スナック菓子やジュースは持ち込めない。ミネラルウォーターはOK。おそらく、袋の中が見えないものはNGなのだろう。
-
タージ・マハルの中は裸足か靴にカバーを被せて歩かなければいけない。
裸足だと太陽に炙られた大理石が熱い! -
白大理石に刻まれた細工やレリーフは近くで見てもかなり精巧に作られている。
遠くから眺める姿も実に立派なものだが、近づいても全く手抜きがないのは見事。 -
こうして見ると、かなり大きな建造物だと言うことが分かる。
-
夕日に赤く染まるタージが見たい。
そう思って時計を見ると夕暮れ時まであと2時間以上ある。
しかし、困ったことにタージ・マハルの中には、飲み物を売る売店がないのだ。手持ちのミネラルウォーターはもう飲みきってしまっている。
いったん外に出てしまうと、また750ルピー支払わないと入場できない。
いつかまた来よう。そう自分に言いきかせてホテルに戻った。 -
インドでの最終日。
アグラからデリーまでは車での移動だ。
午前11時ごろホテルに迎えに来た車に乗って、デリーまではフリーウェイを使って5時間くらい。
途中で1時間ほどランチ休憩もあった。
本来ならこのツアーはデリー空港で解散となるのだが、僕はオプションでデリーのホテルを1泊余分に申し込んでいたため、1日目に泊まったホテル・グッドタイムで車を降りた。 -
そもそも、泊まりもしないのに、1泊余分にホテルを取っていたのは、飛行機に乗る前にシャワーを浴びたいためだった。
しかし、今回のツアーでは2度もシャワーなしで寝台列車で寝たので、そんな事はもうどうでもよくなっていたのだが、せっかくなのでシャワーを浴びてから空港まで車で送ってもらった。 -
21時15分発のAI314はほぼ予定通りに搭乗を開始した。自分のシートに着いた僕は機内で配られたジュースを飲みながら離陸を待っていた。
異変に気づいたのはその少し後だった。
機内の温度が異常に暑くなり、いつまでたっても機体は動かない。その内「機体点検のため少し遅れますので、そのままお待ちください。」と言うアナウンスがあり、次に「かなり時間がかかりますので、今から食事を出します。」と言って弁当が配られ、さらに、「機体から降りてロビーでお待ちください。」と言って、全員空港内に戻された。 -
空港のロビーで待つ間、自然と日本人同士が集まって情報交換が始まった。
そんな中で皆不安を抱きながらも、お互いの旅の話に盛り上がった。
普通のおばさんがヒマラヤからの帰りだったり、15年インドに住んでた人がいたり、カンボジアに孤児の世話をするために毎年訪れている人・・・等々。
実を言うと、ほんの少し前まで僕は念願のインドの旅を終えて、「アジアはもういいかな・・・」と思っていたのだが、この機会がなければ話すこともなかった人達からインスパイアされて、「これからもずっとアジアの旅を続けたい。」と思った。
朝5時頃、AIのスタッフからフライトがキャンセルになった旨のアナウンスがあり、乗客はバスでデリー市内のホテルに案内された。 -
夜も明けて空が明るくなったころ、僕らはアショカ・ホテルに着いた。
ガイドブックによるとシングルで1泊7000ルピーと書いてある。皮肉にも今回のツアーで最も高級なホテルだ。僕はツインの部屋を一人で使わせてもらった。
夕方4時頃、部屋の電話が鳴り、「今晩の成田行きに席を確保しました。」とアナウンスがあり、バスで空港に戻った。 -
20時50分発のAI306は無事定刻に出発し、翌朝成田に帰国となった。
関空まではAIが乗継便の手配をしてくた。
ツアーを申し込む時にわざわざオプション料金を支払ってまでAIを指定したことが結局アダとなった。
旅行中あまり大きなトラブルもなく、「インドも想像してたより簡単だなあ。」と思っていたが、最後にこんなトラップが仕掛けたあったとは・・・
恐るべしインド!!
(完)
ツアー初日〜2日目の旅行記「パックツアー DE 初インド!(その1)」
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10078552/
2日目〜4日目の旅行記パックツアー DE 初インド!(その2)」
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10081622/
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