2006/07/01 - 2006/07/08
5138位(同エリア9789件中)
ワットさん
今回のツアーのハイライトでもあり、長年の夢だったガンジス川での2日間です。
ツアー初日〜2日目の旅行記「パックツアー DE 初インド!(その1)」もぜひご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10078552/
<ツアー概要> デリー・バラナシ・アグラ8日間フリープラン
1日目:出国〜デリー泊
2日目:デリー〜バラナシ 寝台列車泊
3日目:バラナシ泊
4日目:バラナシ泊
5日目:バラナシ〜アグラ 寝台列車泊
6日目:アグラ泊
7日目:アグラ〜デリー 深夜デリー出発
8日目:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
昨晩デリーを出発した夜行列車は、朝8時ごろバラナシ駅に到着した。
-
駅を出ると現地の旅行会社の人が僕らを待っていた。
彼らは白いアンバサダー(写真の車)で僕らをホテルまで送ってくれた。
ちなみに、今回のツアーには僕以外に一組の日本人カップルが参加していて、以後彼らと行動を共にする。 -
ホテルは駅から車で5分位の場所にある「ホテル・ヴァイブハブ」。ガイドブックによればツイン1泊900〜1400ルピーとのこと。
ガンガーまではオートリキシャで日中なら約30分、夜明け前の空いてる時で約15分だった。 -
ツアー条件にはホテルのチェックインは12時となっているが、実際には8時半頃到着してすぐに部屋に入ることができた。
早速シャワーを浴びて昨日からの汗を流した。
部屋は広くて清潔でとても快適で、ホテル従業員のサービスもよく、十分に観光気分を味わえる。 -
シャワーを浴びた後、現地コーディネーターのバブル氏の誘いで、僕達はホテル近くのレストランに朝食を食べに出かけた。
ここでもやはり、バブル氏から観光ツアーの誘いがあったが、今回はキッパリお断りした。
現地コーディネーターは僕らがフリープランのツアーに参加している趣旨をあまり理解してないようだ。 -
朝食に食べたベジタブル・ターリー。
100ルピー -
朝食の後、バブル氏が紹介してくれたラージ君のオートリキシャで、いよいよガンガーへ繰り出した。
運賃は往復200ルピー -
ラージ君の案内でケーダール・ガートに到着した。
すると、どこからともなく日本語ペラペラの通称ケンちゃんという青年が現れて、ガートを歩く際の注意事項を僕らに説明してくれた。ケンちゃんが旅行会社とどういう関係の人なのかは知らないが、僕らの旅の安全を気づかってくれていることはよく分かった。 -
この日のガンガーはかなり風が強く、対岸は砂煙で白くぼやけていた。
-
牛の沐浴。
バラナシにはいろんな野良動物がウロウロしているが、その中でも一番目立つのは牛。まったく人間を恐れる様子がなく、人間と同じように生活している。
他には山羊、犬、羊、水牛、猿などがいたが、不思議と猫は見かけなかった。 -
ガンガーは沐浴で心を清める場所であると同時に、衣服の汚れを清める場所でもある。
-
クミコハウス。
素樹文生の本のタイトルにもなった、バックパッカーには有名なゲストハウス。
ガンガーを正面に望む絶好のロケーションにある。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101274231/503-7208202-2582366?v=glance&n=465392 -
壁画なのか落書きなのかビミョー・・・
-
牛の糞を丸めて乾して、おそらく燃料にするのだろう。
-
マニカルニカー・ガートの火葬に使う薪。
このガートで火葬を眺めていると、男が近寄ってきて「お金は要らない」と言って、英語でガートの説明を始めた。しばらくすると別の男が老婆と共に現れて、老婆の薪代を寄付しろと言ってきた。しかし、ここで寄付しても本当に老婆にお金が渡される訳ではないとケンちゃんから聞いていたので、寄付を断ると険悪なムードになった。結局スキを見て走ってその場を去ったが、ちょっと後味の悪い思いをした。
英語の説明はちゃんとしたものだっただけに残念だ。 -
バラナシの旧市街。
昼間から大勢の男がぶらぶら歩いている。
ところで、この男達の仕事は何なのだろう? -
インドではホテルを一歩出ると街中にトイレはほとんどないとガイドブックに書いてある。実際に歩いていてもそう感じるが、バラナシの旧市街で公衆トイレを見つけた。
もっとも、緊急度が一番低いと思われる男の小便用だけではあるが。 -
バラナシの旧市街は狭い路地が迷路のように入り組んでいて、路地を挟んで小さい商店が無数に連なっている。この迷路を何時間もぐるぐる歩き回るのはとても楽しい。
ここで気をつけなければいけないのは牛の糞。
狭い路地に地雷のごとく仕掛けられている。
しかし、どんなに気をつけていても必ず踏んづけるので、履物はサンダルよりスニーカーがお勧めだ。 -
「地球の歩き方」に載っているレストラン「アンキタ」。
僕はチキンカレーを食べたが味は・・・イマイチだった(^^;) -
夕方、再びケーダール・ガートに戻って夕暮れを待つ。
ハリシュチャンドラ・ガートの火葬の火が遠くに見える。 -
「願い事がかなう。」という甘い言葉に誘われて灯篭流しみたいなものを買った。
「妻の分もどうだ?」と言われて、結局2つ買うことに。
そして、偉大なるガンガーに願いを込めて2つの灯を流した。
この後19時頃から始まるプージャを観てホテルに戻った。
オートリキシャのラージ君は朝からこの時まで待ってくれていた。 -
ホテルのレストランで。
長い一日を終えて飲んだビールは格別だった。
ちなみに、インドの街中では外国人向けのレストランを除いてアルコールはほとんど見かけない。
値段も高くて、100ルピー位が相場のようだ。 -
野菜のパコラ。
日本で食べたことがなかったので頼んでみた。
かき揚げ天ぷらに似た食感で、僕は気に入った。
この日の夕食は他にチキンティッカマサラ、ナン、ビールを頼んで350ルピー。
どの皿も量が多く、2人〜3人で取り分けてちょうどよいボーリューム。 -
レストランのウェイターさん。
このホテルのレストランはとても美味しくて、バラナシ滞在中はほとんどここで食べていた。
スタッフも感じのいい人が多かった。 -
ガンガーの夜明け。
子供の頃、僕が絵画を教わっていた先生の著書に「夜明けのガンジス川」という作品があった。
残念ながらその本の内容を今では覚えてはいないが、ガンジス川の夜明けを見てみたいという願望は、もしかすると子供の頃のその記憶と関係があるのかもしれない。
この日は朝4時30分にラージ君がホテルに迎えに来てくれて、5時ごろガンガーに到着した。 -
朝の沐浴シーンを見るために、僕と同じツアーのカップルと3人でボートを借りた。料金は1時間半で500ルピー。
-
こう言っては叱られるかもしれないが、これほどフォトジェニックな光景は世界でも少ないと思う。
観光客としてはここで自分も沐浴をするか否かが悩みどころだが、僕は足を水に浸けるだけにしておいた。
ちなみに、僕と同行のカップルは二人とも肩まで入っていた。(偉い!) -
露天の床屋。
-
この二人はどうやらガンガーで洗ったサリーの生地を乾かしているらしい。
乾くまでこの状態で待つ。
さすがガンガー、時間の流れが違う。 -
チャイは街中いろんな所で売っている。
味は日本のインドレストランで出されるものに較べて、ミルクも砂糖も少なめで清涼感がある。
一杯1〜3ルピー。 -
9時ごろまで沐浴を眺めたてからホテルに戻ることにした。
ガンガーや旧市街は昨日一日で一通り見たし、今回のツアーで唯一連泊するバラナシでゆっくり疲れを取っておきたかった。 -
ホテルの朝食。
ツアーにはホテルでの朝食が含まれていて、このホテルではアメリカン、コンチネンタル、インディアンの中から選べるようになっていた。
久しぶりにインド料理以外のものを口にした。
旅はこの後タージ・マハルで有名なアグラに向かいます。
続きは「パックツアー DE 初インド!(その3)」をご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10086925/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32