2006/07/01 - 2006/07/08
5593位(同エリア9788件中)
ワットさん
前から一度は行ってみたいと思っていたインド。
たまたま1週間程度の休みが取れたので、独りでパックツアーに参加してきました。
初めてのインドを僕のようにパックツアーでと考えている人は、少なからずいると思いますが、1週間で複数都市周遊となると結構ハードスケジュールです。
僕のレポートが、これからインドへの旅を検討されている方の参考になれば幸いです。
<ツアー概要> デリー・バラナシ・アグラ8日間フリープラン
1日目:出国〜デリー泊
2日目:デリー〜バラナシ 寝台列車泊
3日目:バラナシ泊
4日目:バラナシ泊
5日目:バラナシ〜アグラ 寝台列車泊
6日目:アグラ泊
7日目:アグラ〜デリー 深夜デリー出発
8日目:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回の飛行機は関空発着のエア・インディア(AI)。ツアー条件ではキャセイ(CX)かAIどちらかになるということだったのだが、AIのほうが日本発着、インド発着の時間がよかったので、追加料金を支払ってAI指定にしてもらった。
なお、CX・AIどちらを選んでも香港経由。
出発予定時間の14:00を20分遅れて関空出発。 -
AIの機内で配られるおやつ。
味はサッポロポテトバーベキュー味に、コショウと唐辛子をたくさんかけた様な味。ビールが欲しくなる。 -
AIの機内サービスでアルコールを頼むと、何でも2個ずつくれる。
はじめにウィスキーの水割りを2つくれた時は、言葉がうまく伝わらなかったのだろうと思ってたが、ビールを2本出された時に「1本でいい」と言ったら、「まあいいからとっとけ」みたいな事を言われた。
帰りのAIでもビールを頼んだらやはり2本出てきたので、きっとマニュアル化されているのだろう。 -
デリーには現地時間の21時頃到着(日本の3時間半遅れ)。
想像してたよりも小さくて静かな空港を出ると、現地案内人のシンさんが迎えに来ていた。彼は日本語が堪能で(奥さんが日本人とのこと)、空港からデリー市内のホテル「グッド・タイムス」まで車で送ってくれた。ちなみに、この時の客は僕一人だった。 -
ホテルに着くと、シンさんからツアースケジュールの説明を受けた。そして、翌日の市内観光のオプションツアーの提案があった。
今回のツアーは飛行機とホテルと各都市を移動する交通手段だけのフリープランで、市内観光や朝食以外の食事は含まれてない。
当然、自由に旅したいからフリープランにしたのだが、よくよく考えてみると日程的にデリーは1日しかない。シンさんのオプションツアーは1日車を貸切で5〜6ヶ所程の観光名所を回って2200ルピーだという。日本円にして5500円だ。物価の安いインドにしては高いなあ・・・と思いつつも、かと言って明日の明確なプランがある訳ではない。
結局、1日目は初めてのインドへのご祝儀と自分に言い聞かせて、オプションを申し込むことにした。 -
2日目の朝。
初めてインドの太陽を浴びる。朝7時半というのに既に暑い。早速ホテルの周りを歩いてみる。 -
ホテルの前にはオートリキシャが数台待っていて、僕の姿を見るや否や、何人ものドライバーが声をかけてくる。
-
ホテルのレストランでの朝食は野菜のカレー。
日本では朝食にカレーを食べることなどない僕だが、インドで食べる朝カレーは美味かった。 -
デリー観光で最初に行ったのはクトゥブ・ミーナール。
高い塔で有名な所だが、その塔の外壁に刻まれている模様はコーランを図案化したものらしい。
入場料250ルピー -
クトゥブ・ミーナールで昼寝していた犬。
真夏のインドの昼間は暑すぎてほとんどの犬は寝ているようだ。 -
次に訪れたのがフマユーン廟。
タージ・マハルの前菜といったところか。 -
廟の中から外を覗くと、美しいモザイク模様が浮び上がる。
-
この女性はおそらく掃除する人だと思うが、服装はとてもお洒落だ。
-
次はインド門。
周りに建物が無く広大な広場となっていて、開放感抜群。
写真に写っている青年がこの日のガイド君。彼は18歳の大学生で、アートの勉強をしているとのこと。
途中でサモサやジュースを僕にご馳走してくれた。 -
水を売る少女。
どこで汲んできたかは不明。僕は遠慮しておいた。
ちなみに、インドでは水(飲料水?)のことをパニというらしく、この言葉はいろんな所でよく耳にする。 -
インド門の反対側には大統領官邸が見える。
-
大統領官邸入り口にて。
どうやらここは立ち止まってはいけない場所みたいで、車から降りて写真を撮っていたら、警備員(警察?)からすぐに注意されて退散した。 -
次はオールド・デリーに移ってジャマー・マスジットへ。
ガイドブックによるとここは入場料・カメラ持込料ともに無料のはずだが、入口でカメラ持込料150ルピーと靴預り料50ルピーを払った。他の観光客もみんな払っていたので僕も従ったのだが、本当のところはどうなのだろう? -
ジャマー・マスジットの中は裸足で歩かなければいけないのだが、真夏の太陽に照りつけられた石の床はもの凄く熱い!!
-
ジャマー・マスジットから見下ろすオールドデリーの商店街。もっと時間があればじっくり探索したかった。
-
デリーで最後に行ったのはラール・キラー。
僕が行った時は写真の様に入場待ちの列が500m位できていて、どう見ても1時間以上はかかりそうだ。
この炎天下で列に並ぶのは正直言って危ないので、今回は諦めることにした。 -
ラール・キラーの周辺。
参拝客を相手に、オートリキシャや屋台が立ち並ぶ。
この周りの人口密度はかなり高い。 -
朝10時に出発したデリー観光は、ここまでに7箇所の観光地を15時頃に回り終えた。(昼食休憩1時間を含む)
もう一度行った場所をおさらいしておく。
(1)クトゥブ・ミーナール
(2)フマユーン廟
(3)インド門
(4)大統領官邸
(5)ラージ・ガート(写真を撮らなかったので記事割愛)
(6)ジャマー・マスジット
(7)ラール・キラー -
17時頃ニューデリー駅に到着。
人の多さにビックリ・・・
座席の手続きはガイド君がしてくれた。 -
自由席はかなりキツそう。
-
僕の乗ったバラナシ行き。
-
水汲み場。
車内でミネラルウォーターの販売もあるが、ここで水を汲んでいく人が多い。 -
鍵屋さん。
夜行列車で睡眠中に荷物が盗まれないように、みんな荷物を鎖と鍵でロックする。鍵を忘れた人はここで買える。 -
僕が乗ったのはA/C寝台車の指定席。
発車30分くらい前になると、車両入口付近に座席表が貼り出され、自分の座る席番号が分かる。
18時半にデリーを出発した。 -
座席は通路をはさんで片側が2段ベッド、反対側が3段ベッドになっている。
車内では飲み物やスナックなどを頻繁に売りに来る。
また、夕食は弁当の注文を取りに来るので、それを食べてもいいが、僕は駅で買ったジュースとビスケットで済ませた。 -
汽車の中のトイレ。
いちおう水洗で、思ったより清潔だった。 -
僕の席は3段側の最上段。
出発してしばらくの間は、1番下のベッドに3人が腰掛けて過ごす。夜の9時ごろに乗務員が毛布と枕を配りに来て、自分でベッドメークして寝る。
それにしても、今日一日の汗を流せないまま寝なければならないのが、このツアーの辛いところ。
とはいえ、疲れていたせいか朝までぐっすり寝れた。
明日はいよいよバラナシだ!!
旅の続きは「パックツアー DE 初インド!(その2)」をご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10081622/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- シャムチョープさん 2006/07/30 13:38:07
- 初めまして
- 初めまして。
インド旅行記、拝読させていただきました。
パックツアーでも結構ハードなんですね。
ぜひ旅の続きも読ませて下さい^^
- ワットさん からの返信 2006/07/31 23:32:53
- RE: 初めまして
- シャムチョープさん
メッセージありがとうございます。
励ましのお言葉に気をよくして旅の続きを書き始めました。
更新のペースが遅くて申し訳ありませんが、よかったら引き続きご覧下さい。
「パックツアー DE 初インド!(その2)」
http://4travel.jp/traveler/watt/album/10081622/
僕もシャムチョープさんの旅行記拝見しました。
タイは僕も大好きで、バンコクには何度か行ってますが、まだまだ面白いお寺があるんですね。参考になりました。
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