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2006年のゴールデン・ウィークはオランダとベルギーに出かけました。ブリュッセルは初めての訪問で、グラン・プラスをはじめ、建物の美しさに圧倒されっぱなしでした。こんな体験はプラハ以来です。トラムやプレ・メトロ(地下を走るトラム)も充実しているので、移動も効率的で楽しいお散歩でした。<br /><br />また、ブリュッセルにはたくさんのアール・ヌーヴォー建築があり、それらを訪ねるのも今回の目的の一つでした。そちらの写真はもう一つの旅行記「ブリュッセルのアール・ヌーヴォー建築たち(一部)」に掲載しました。よければそちらもご覧下さい。

ベルギー/ブリュッセル 2006年 春

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2006/05/03 - 2006/05/03

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BATT_MAN

BATT_MANさん

2006年のゴールデン・ウィークはオランダとベルギーに出かけました。ブリュッセルは初めての訪問で、グラン・プラスをはじめ、建物の美しさに圧倒されっぱなしでした。こんな体験はプラハ以来です。トラムやプレ・メトロ(地下を走るトラム)も充実しているので、移動も効率的で楽しいお散歩でした。

また、ブリュッセルにはたくさんのアール・ヌーヴォー建築があり、それらを訪ねるのも今回の目的の一つでした。そちらの写真はもう一つの旅行記「ブリュッセルのアール・ヌーヴォー建築たち(一部)」に掲載しました。よければそちらもご覧下さい。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • アントワープで寄り道していたので、ブリュッセル到着はすっかり夕暮れになってしまいました。ホテルチェックイン後、とりあえず夕食を摂るためグラン・プラスに出てきました。

    アントワープで寄り道していたので、ブリュッセル到着はすっかり夕暮れになってしまいました。ホテルチェックイン後、とりあえず夕食を摂るためグラン・プラスに出てきました。

  • 王の家<br />夕陽に輝く「王の家」の尖塔。<br />ご飯食べに来たことも忘れてしまいそうです。

    王の家
    夕陽に輝く「王の家」の尖塔。
    ご飯食べに来たことも忘れてしまいそうです。

  • グラン・プラス<br />グラン・プラスという言葉そのものは「大広場」を意味するもので、ベルギー各地に「グラン・プラス」という名前の広場があります。が、やはりベルギーで「グラン・プラス」といえば、ここブリュッセルのそれでしょう。

    グラン・プラス
    グラン・プラスという言葉そのものは「大広場」を意味するもので、ベルギー各地に「グラン・プラス」という名前の広場があります。が、やはりベルギーで「グラン・プラス」といえば、ここブリュッセルのそれでしょう。

  • グラン・プラス

    グラン・プラス

  • 市庁舎<br />ライトアップされたグラン・プラス。<br />フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーはこの広場を「世界一豪華な広場」と呼び、ジャン・コクトーも「豊穣なる劇場」という表現でこの広場を賞賛しました。<br />私もこれほど美しい広場を見たのは初めてです(たぶん)。

    市庁舎
    ライトアップされたグラン・プラス。
    フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーはこの広場を「世界一豪華な広場」と呼び、ジャン・コクトーも「豊穣なる劇場」という表現でこの広場を賞賛しました。
    私もこれほど美しい広場を見たのは初めてです(たぶん)。

  • 「世界一美しい市庁舎」の鐘楼。<br /><br />15世紀に建てられた後期ゴシック様式の建築で、19世紀に大規模な修復を受けています。中央の鐘楼は96メートルの高さを誇り、街中どこからでも見つけることが出来ますので、迷子になってもこれを目印に帰って来られます。

    「世界一美しい市庁舎」の鐘楼。

    15世紀に建てられた後期ゴシック様式の建築で、19世紀に大規模な修復を受けています。中央の鐘楼は96メートルの高さを誇り、街中どこからでも見つけることが出来ますので、迷子になってもこれを目印に帰って来られます。

  • 王の家<br />13世紀にパン市場として建てられたこの建物は、16世紀のスペイン王シャルルカンが手に入れたことから「王の家」と呼ばれるようになりました。実際にスペイン王が住んだことはなく、牢獄として使用されたこともあります。現在は市立博物館として公開されており、小便小僧の衣装が600着以上も展示されています。中には入りませんでしたが、たしかに正面玄関に無数の小便小僧の衣装の写真がありました。「王の家」の主人が「小便小僧」なんて、楽しい国ですねえ。

    王の家
    13世紀にパン市場として建てられたこの建物は、16世紀のスペイン王シャルルカンが手に入れたことから「王の家」と呼ばれるようになりました。実際にスペイン王が住んだことはなく、牢獄として使用されたこともあります。現在は市立博物館として公開されており、小便小僧の衣装が600着以上も展示されています。中には入りませんでしたが、たしかに正面玄関に無数の小便小僧の衣装の写真がありました。「王の家」の主人が「小便小僧」なんて、楽しい国ですねえ。

  • 王の家

    王の家

  • 王の家<br />明くる日の朝もここ、グラン・プラスから散策開始です。

    王の家
    明くる日の朝もここ、グラン・プラスから散策開始です。

  • グラン・プラス

    グラン・プラス

  • ブラバン公の館<br />1698年に建てられた、グラン・プラスの一面を占める大きなこの建物は19世紀に再建されたものです。この地を長きに渡り治めたブラバン家にちなんだネーミングですが、実際にブラバン家の公爵が住居として使用したことは無いそうです。

    ブラバン公の館
    1698年に建てられた、グラン・プラスの一面を占める大きなこの建物は19世紀に再建されたものです。この地を長きに渡り治めたブラバン家にちなんだネーミングですが、実際にブラバン家の公爵が住居として使用したことは無いそうです。

  • グラン・プラス<br />屋上の装飾

    グラン・プラス
    屋上の装飾

  • グラン・プラス<br />屋上の装飾

    グラン・プラス
    屋上の装飾

  • EUの旗<br />ベルギーは欧州連合(EU)の本部が置かれている国です。市庁舎にもベルギー国旗とともにEUの旗。

    EUの旗
    ベルギーは欧州連合(EU)の本部が置かれている国です。市庁舎にもベルギー国旗とともにEUの旗。

  • 市庁舎

    市庁舎

  • 星の家

    星の家

  • 市庁舎の中庭<br />床の石畳が面白い模様に敷かれています。

    市庁舎の中庭
    床の石畳が面白い模様に敷かれています。

  • 小便小僧<br />市庁舎の裏門を抜けてしばらく歩くと、小便小僧がいます。

    小便小僧
    市庁舎の裏門を抜けてしばらく歩くと、小便小僧がいます。

  • 小便少女<br />便宜上、ここに掲載していますが、小僧と少女は近くにはいません。小便少女はイロ・サクレ地区のやや奥まった場所に、閉じ込められています。

    小便少女
    便宜上、ここに掲載していますが、小僧と少女は近くにはいません。小便少女はイロ・サクレ地区のやや奥まった場所に、閉じ込められています。

  • 小便少女<br />エイズ撲滅キャンペーンの一環として建てられたらしいのですが、どういう効果があったのかよく分かりません。とにかく、小便小僧と比較しあまりにも生々しいので、あえて「隠しました」。

    小便少女
    エイズ撲滅キャンペーンの一環として建てられたらしいのですが、どういう効果があったのかよく分かりません。とにかく、小便小僧と比較しあまりにも生々しいので、あえて「隠しました」。

  • ギャラリー・サンテュベール<br />1846年完成のこの商店街は、ヨーロッパで最も古いショッピング・アーケードとされています。

    ギャラリー・サンテュベール
    1846年完成のこの商店街は、ヨーロッパで最も古いショッピング・アーケードとされています。

  • ギャラリー・サンテュベール<br />高いガラス張りの天井から柔らかい陽が射します。統一されたデザインの間口が規則的に並ぶ美しいアーケードです。

    ギャラリー・サンテュベール
    高いガラス張りの天井から柔らかい陽が射します。統一されたデザインの間口が規則的に並ぶ美しいアーケードです。

  • CORNE<br />ベルギーを代表するチョコレート屋さんの一つです。

    CORNE
    ベルギーを代表するチョコレート屋さんの一つです。

  • CORNE<br />このチョコレート屋さんに限らず、どのお店も凝った陳列を行っているので、ショーウィンドーを覗いているだけでも楽しめます。

    CORNE
    このチョコレート屋さんに限らず、どのお店も凝った陳列を行っているので、ショーウィンドーを覗いているだけでも楽しめます。

  • MOKAFE<br />モカフェ。クラシックなこのアーケードにぴったりなおしゃれな雰囲気のカフェです。朝早くから夜遅くまで開いています。夜に訪れた時はかなり本格的なディナーを楽しんでいるひとも見かけました。<br />値段も別段高い訳でもなくコーヒーも美味しかったです。

    MOKAFE
    モカフェ。クラシックなこのアーケードにぴったりなおしゃれな雰囲気のカフェです。朝早くから夜遅くまで開いています。夜に訪れた時はかなり本格的なディナーを楽しんでいるひとも見かけました。
    値段も別段高い訳でもなくコーヒーも美味しかったです。

  • サン・ミシェル大聖堂<br />16世紀、ベルギーのゴシックを代表する荘厳な大聖堂です。

    サン・ミシェル大聖堂
    16世紀、ベルギーのゴシックを代表する荘厳な大聖堂です。

  • サン・ミシェル大聖堂

    サン・ミシェル大聖堂

  • ブリュッセル中央駅

    ブリュッセル中央駅

  • 芸術の丘<br />ブリュッセル中央駅から南の一帯は少し土地が高くなっており、広大なブリュッセル公園や王宮があります。<br />この芸術の丘からは市内北部が一望(と言うほどでもないですが)出来て、遠くには市庁舎の尖塔も見えています。

    芸術の丘
    ブリュッセル中央駅から南の一帯は少し土地が高くなっており、広大なブリュッセル公園や王宮があります。
    この芸術の丘からは市内北部が一望(と言うほどでもないですが)出来て、遠くには市庁舎の尖塔も見えています。

  • 芸術の丘

    芸術の丘

  • 王宮<br />とにかく大きな建物。てっぺんにベルギー国旗が掲げられている時は国内に王様がいらっしゃると言う意味だそうです。ここは実際には迎賓館として使用されており、王様のお住まいではないそうです。

    王宮
    とにかく大きな建物。てっぺんにベルギー国旗が掲げられている時は国内に王様がいらっしゃると言う意味だそうです。ここは実際には迎賓館として使用されており、王様のお住まいではないそうです。

  • ロワイヤル広場<br />王宮前に広場がありますが、この写真はその広場に続く道に作られた横断歩道。ペイントではなく、白い石が敷かれて、ゼブラ模様になっています。素敵です。

    ロワイヤル広場
    王宮前に広場がありますが、この写真はその広場に続く道に作られた横断歩道。ペイントではなく、白い石が敷かれて、ゼブラ模様になっています。素敵です。

  • 最高裁判所<br />ヨーロッパ最大規模を誇るベルギーの最高裁判所。ジョセフ・プラエールの設計で1883年建築。かつての絞首刑場跡地に建てられたという、なんとも由緒正しい(?)裁きの聖地です。

    最高裁判所
    ヨーロッパ最大規模を誇るベルギーの最高裁判所。ジョセフ・プラエールの設計で1883年建築。かつての絞首刑場跡地に建てられたという、なんとも由緒正しい(?)裁きの聖地です。

  • PIERRE MARCOLINI<br />グラン・サブロン広場の一画にある、新鋭のチョコレート・ショップ。<br />東京には直営店があるようですが、私の住む街にはありません。今回の旅で一番たくさんのお土産を購入したお店です。シンプルな板チョコがものすごく美味しかったです(少々お高いけどね)。

    PIERRE MARCOLINI
    グラン・サブロン広場の一画にある、新鋭のチョコレート・ショップ。
    東京には直営店があるようですが、私の住む街にはありません。今回の旅で一番たくさんのお土産を購入したお店です。シンプルな板チョコがものすごく美味しかったです(少々お高いけどね)。

  • GODIVA<br />こちらも同じくグラン・サブロン広場の一画にあります。老舗で日本でも有名なチョコ屋さん。逆にこちらのは日本でも簡単に手に入るので買いませんでした。<br />この他にも、グラン・サブロン広場には、ノイハウスやヴィタメールなど、有名どころのベルギーチョコレート店が集中しています。

    GODIVA
    こちらも同じくグラン・サブロン広場の一画にあります。老舗で日本でも有名なチョコ屋さん。逆にこちらのは日本でも簡単に手に入るので買いませんでした。
    この他にも、グラン・サブロン広場には、ノイハウスやヴィタメールなど、有名どころのベルギーチョコレート店が集中しています。

  • Cafe Leffe

    Cafe Leffe

  • FREY WILLE<br />高級ジュエラーとベントレー・コンチネンタル(もちろんショーファー・ドリヴン)。すご〜くセレブな感じがします。

    FREY WILLE
    高級ジュエラーとベントレー・コンチネンタル(もちろんショーファー・ドリヴン)。すご〜くセレブな感じがします。

  • 骨董屋通り<br />グラン・サブロン広場から伸びる緩やかなカーブを描く、傾斜も付いたなんとも優雅な小径です。骨董屋通りという名前は勝手に想像で付けました。

    骨董屋通り
    グラン・サブロン広場から伸びる緩やかなカーブを描く、傾斜も付いたなんとも優雅な小径です。骨董屋通りという名前は勝手に想像で付けました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • SUR SHANGHAIさん 2006/11/24 01:29:38
    お久しぶりでございます。m(__)m
    いつも思うのですが、BATT_MANさんのお写真には、単にくっきり、はっきり、と言うのではない鮮明さと清冽な雰囲気が醸し出されていらっしゃいますね。

    私が行ったのは同じグランプラスだったのだろうかと思うと、この雰囲気の違いはどこから来るのだろうかと思ってしまいます。
    やはり、BATT_MANさんの腕と目の冴えなんでしょうね。


    今年は出先にいることが多く、今日の朝からまたしばらく留守となります。
    中途半端な旅行記を残していくのも気がかりですが…。
    出先でのネット接続の状態を見てみようと思います。

    では、今日はここで失礼いたします。


    BATT_MAN

    BATT_MANさん からの返信 2006/11/26 21:53:28
    RE: お久しぶりでございます。m(__)m
    SUR SHANGHAIさん こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    SUR SHANGHAIさんに写真を褒めてもらうと、びっくりしてしまいます。
    いつも SUR SHANGHAIさんの写真を見ては「すっげー! こんなん撮りたいっ!!」
    と叫んでいる私ですので。

    SUR SHANGHAIさんは、相変わらず世界中を飛び回っていらっしゃいますね。
    私はずっと日本でじっとしているのに、いまだに夏休みの旅行の写真を整理出来ていません。
    今年中に出来るかな?
  • tabigonさん 2006/08/02 22:41:10
    グランプラスの夜景、きれいですね。
    グランプラスの夜景があまりにきれいで感激しました。

    8月13日からベルギーを旅行します。多分10年ぶりくらいに
    訪れるのですが、写真を見てさらに楽しみになりました。

    素敵な写真をまた見せてください。

    BATT_MAN

    BATT_MANさん からの返信 2006/08/02 23:29:01
    RE: グランプラスの夜景、きれいですね。
    tabigonさん こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    朝も夜も、街歩きの拠点として常にこのグラン・プラスを通っていました。食事をするにも、それなりのレストランから、とっても気軽なケバブ屋さんまで豊富に揃っています。
    夜遅くまでライトアップされた姿に見とれて広場に座り込んでいましたが、特に危険を感じたことも無く、治安は良さそうな印象でした。

    この夏休みはベルギーへ行かれるんですね。お気をつけて、楽しいご旅行を!

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