「長崎県青年の船」３６周年記念パーティ

2006/07/30 - 2006/07/30

昔の若人が集まった、総勢４６０名の内　１０周年、１５周年、２０周年、３０周年、そして今回の３６周年、だんだん少なくなって９０名集まった。この「青年の船」は都道府県単位では全国初の試みであった。聞くところによると２０００人以上の応募があり、その中から４２０名厳選！かなりのエリートであったようだ。団員の中から町長が４名も生まれたし、市議、町議は数え切れない。これがきっかけになり旅人になったのは私一人のようだ。ここ１４年間で２０００日以上旅をしているがなんと言ってもこの思い出が一番だ、青春だった（２９才）、乗ってみないと青年の船の「よさ」が分からない。４，５組結婚した人もいる、みんな団結、仲間意識が強くなり今でもグループで良く集まっている班がある、関連アドレス　http://4travel.jp/traveler/tabibitokunimi/album/10080741/

エリア 長崎

当時５４才の高比良団長を囲んで３６年前はみんな娘さんだった。私たち１班−１組とは一番仲良しだった。

会場・長崎グランドホテルに９０名が集まった

１−１の松田班長と栗原有明ホテル社長

はじめに「青年の船」の歌を合唱

長崎グランドホテルにて

この６組は３５班は８人の内７名集まった。尺八をを吹いているのは当時大学生、今は校長、左から２番目はスーパー・エレナ社長

歌も飛び出す・かなり上手くて大声だった、みんな大喜び・イタリア歌曲

１組１班（７人の内３人のみ残念）

抽選会・３億円の宝くじが当たったらすぐみんなでパーティ

高比良団長と伊藤昭六事務局長へお花のプレゼント

伊藤事務局長の挨拶・当時を振り返って・・・
やっぱり懐かしい、話を聞いていると昨日のように思い出す

伊藤事務局長の話に耳を傾ける皆さん

名残惜しいお別れ・次は４年後の７月３０日会いましょう

４０周年を是非やりましょう

また会いましょう

長崎駅前

長崎駅前より県庁方面を写す

路面電車１００円