2006/03/06 - 2006/03/07
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a_srcwさん
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テルミニ駅へ到着、
ここへ着く度毎にワクワクする。
ここが一番、「イタリアへ着た!」と実感するから。
私の「イタリア」の定義とは、南のにおいがすること。私にとってはローマが南の玄関なのだ。
北イタリアの落ち着いた雰囲気や、しっとりした空気も素敵だけど、私には南の明るくていかにも人間っぽい雰囲気が性にあっているらしい。
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サレルノから来る友達とテルミニ駅で合流。
彼女が乗ってきた列車はIC、降りてくる人たちを眺めていると「上京」の一言が頭に浮かぶ。
なぜかって?
それは彼らが田舎くさいから。
その彼らに混じって友達発見、デンマーク人のくせにすっかり空気になじんでるよ。 -
テルミニ駅でサレルノから来た友達と合流。
ホテルでシングルで予約した部屋に無理やり二人で泊めてもらうよう交渉、+20ユーロで交渉成立。お金になることで彼らが嫌がることは物凄く少ない。
早速、昼食をとりに外出。二人とも大概の観光地は以前すでに見ているので、特に見なくちゃいけない場所もない。とりあえずナヴォーナ広場へ向かう。 -
この秩序ない混みっぷり、まさしく南。
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フィレンツェでさんざん美しい扉を見てきたが、やっぱりローマのほうが武骨だねぇ。
必要最小限の飾りが逆に新鮮だ。 -
古い建物に真新しい白い窓飾り、目立つよ。
気を使ってるんだか、使ってないんだか、頓着している様子が見えない。 -
パンテオン近くで食事して、大好きなパンテオンを眺める。
簡潔で威厳ある風貌、ハドリアヌスに感謝。
アグリッパが建てたことになっているが、昔は四角い建物だったんだって。それも興味あるけど、今のデザインに改修したのはハドリアヌスらしい。 -
パンテオン広場にある家、
窓より大きいマリア様。 -
服屋の看板。
全部10ユーロなんだって。
「全部、まさしく、全部 10ユーロ!」
この品のかけらもない庶民派のデザイン。
そういえばナポリにはあるな、フィレンツェで見たことは断じてない。 -
食後のカフェを飲みに移動、貝印の扉を発見。
こうして写真を撮っていると、周りの観光客が何か有名な史跡でもあるかと勘違いするらしく、一緒に写真を撮ったり、ガイドブックで探したりする人が多数いる。
惑わせて申し訳ない、ただの趣味の写真です。 -
ローマで必ずカフェを飲みに行くナポリカフェのバールはローマ時代の神殿のある広場に面している。
3分の1ほどは現在オフィスとして使用中だが、すごく大きな遺跡だというのに、ガイドにも載っておらず、目立たない隅っこにある小さなプレートでその事実を知るばかりなり。 -
そしてナポリバール。
ここのカフェ、美味しい上に安い。
ナポリ菓子も揃っていてお奨め。
でも住所は知らない。
パンテオンから徒歩5分、マックを背に左の道をまっすぐ、神殿跡を目指すと見つかるはず。 -
食後のカフェもすんだし、いつものように地図なしで適当に散歩を開始。
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ここにもローマ時代の円柱が無意味に2本。
おかげで窓が切れないらしいが、でもその存在感が好きだよ。 -
しぶーい茶色の建物に、古い窓、そこに花があるって愛らしい。
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戻るつもりもないのにパンテオンに戻ってきてしまった。それじゃ、中でも見てみようかと入る。(戻らなければ入らなかったのか!…反省)
それにしても2000年も経って、ここまで残ってるものなのだろうか、それともルネッサンス以降に手を加えてるとか? -
明り取りの穴、これがあるから余計に空間の奥行きを感じる、一石二鳥効果。
絵葉書で同じ写真があるのは分かっていても、つい写してしまう日本人気質。 -
遠めから見ると、廃墟?
それともなにか歴史ある建物?
と思って近づくと、ただのアパート。
イタリアではよくあることか。 -
こちらもただのアパート、
中の壁の色が好き。 -
近くには無理やり壁に埋め込まれたライオン。
察するに、どこかから拾ってきたローマ時代の彫刻ではなかろうか。 -
何屋さん?
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なんとなく歩いているとテヴェレ川に出た。
しかも夕日傾く絶好のタイミングではないか!
今回は近寄りもしないサンピエトロを堪能する。 -
そろそろ寒くなってきたのでお茶でもしようとウロウロしていると、本日の出発地点ナヴォーナ広場に到着。
「夕暮れ時のナヴォーナ広場もいいんじゃない」なんて言いながら写真を1枚、お茶を1杯。 -
更に知らない路地に入ってみると、教会付属の図書館の入り口が好みで得した気分。
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ちなみに本体の教会は超シンプルな建物である。
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更に更に知らない道を選んで冒険を続けていると…またパンテオンにぶちあたる!
私たちは「この道、いいねー!」などと言いながら、知らないローマの小路を楽しく歩いていたはずなのである。実はパンテオンとナヴォーナ広場の間を、ちょっとずつ道を変えながら迷っていただけだと、今更気づいたわけだ。 -
夜のパンテオンは照明の所為もあって迫力がある。
そろそろお腹も空いてきた、ご飯食べに行かなきゃならないし、これが本日最後のパンテオンだろう。いやいい加減、最後であってほしい。 -
目指すレストランへの道すがら、なにかの記念碑に気づく。
夜だから道の反対側からなんなく写真が撮れるが、昼は車の往来が激しいだろう。お腹も空いているし、面倒なので詳細確認は省くことにする。 -
人影もまばらなトレヴィの泉。
いつも人だらけの場所を、のんびりと好き勝手に歩けるのは気持ちがいい。
そして、やっとパンテオン・ナヴォーナ広場エリアを抜け出した。 -
不思議な店が1軒、まだ開いている。
何故に土産物と、ゲームと、壷と、果物とが、当たり前のように一緒に並べられてるのか? すべての観光客とローマ市民に開かれた店である。 -
スペイン階段&広場もがらがら。
そういえば昔、本日の同伴者が宿代をケチって彼氏と一緒にこの階段に泊まったことが思い出される。 -
昼間は気づかなかったけど、スペイン階段の排水溝って凝ってる。
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コロンナ広場。
食後の散歩中ゆえ、時間は深夜0時頃。
この時間になると車もほとんど通ってない、その証拠に道の反対側から撮っている。 -
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
人もいない、車もまばら、夜の散歩って一味ちがう。さすがに深夜は十分注意して歩いているけど。 -
セミダブルのベッドに女二人で眠り、さて翌朝、帰りたくない気分をめいっぱいに抱えて空港に着いてしまった。
せめてもの救いは大好きなカラビニエーリ(の制服)をまとめて見られたことか… -
いよいよ帰国。
「ああ帰りたくない!」と感傷に浸ろうかと思っていたら、アリタリア航空は新しいターミナルに移動しており思いがけず焦る。まだ店もろくに開いてない、今までより遠いターミナルであった。物珍しさと店探しにかまけ感傷はどこかに行ってしまった。
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